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 東雲学園 / 人数無制限 /369


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331:  諏訪 晴臣 [×]
2022-09-14 18:13:25




  檜垣 睦 / >>322


 あのなァ、俺より御前の方が断然天然タラシだと思うけどなァ?御前の天然な可愛さにやられてる奴結構いるんじゃねぇかなって思うわ。思わないなァ、勘違いさせてる俺がそもそも悪ぃから。否定すんのは全然良いよ、俺が何度も伝えてやるからなァ?分からねぇ事知らねぇ事は此れから知ってけばいいんだ、例えば檜垣はどんな感情を知らねぇの?───くっ、はは…普段怒んねぇ御前に怒られるのはちょいと怖そうだなァ、気を付ける。

(  自身よりも彼の方が天然タラシっぽくて、天然な彼に言われるのはなァとくつくつと喉奥鳴らし笑って上記。彼の天然の可愛さ、仕草、言葉等に惹かれている奴等は彼が気付いていないだけで周囲にかなり居そうだなと思い。どういう感情を彼は知らないのだろう、何時も無表情だが自身が分かる程度に僅かに変わる事も有り問い掛けて。酷使した時に説教、という言葉に思わず声に出して笑い気を付けると言い彼の頭を優しく撫でてやり。「 じゃあ周りに取られねぇ様に守れ?俺の大事な連絡先だからなァ。馬鹿か?御前が大丈夫でも御前の事を好きな奴とかがすげぇ心配すんだろうがばァか。 」と自身の大事な連絡先を必死に守れよ?と告げて悪戯子の様なニッとした笑みを浮かべて前記。大丈夫だと言う彼に馬鹿だと言って彼の額に痛くない程度にデコピンして。彼と恋人になる人が居た時はきっと食事の管理や1番彼の事を考えてしてくれる様な優しい人だろう。「 1つの可能性を今見付けれたのすげぇじゃん、良い子良い子。優しいなァ檜垣、ギリギリ迄悩んで見つけるわァ。 」と可能性を1つ見付けれた彼の頭を優しく撫でて子供扱いする様な感覚で。  )



  東風谷 凉 / >>323


 東風谷を必要としなくなる時はねぇよ、だからずっと傍に居てくれ。俺からも離れる気ねぇから安心しなァ?俺も御前に頼られるように此れからも精進するわ。縦社会も大事だとは思うけどなァ、俺には合わねぇ。

(  1人で居たいと思った時は中庭でサボったりして気持ちを落ち着かせるだろう。けれど彼の事を必要としなくなる事なんて無い為、傍に居てくれと告げてふっと口角を上げて。自身が彼を必要としているからこそ彼も自身を必要として頼って欲しいと思う気持ちを持っており。彼の意気込みに続き自身も意気込んで。縦社会よりも横社会の方が自身には合っていると告げ、素で居れる関係がとても良いなァと。「 何方もして欲しいのは皆そうだろうなァ、承認欲求が皆どれくらいなのかは分からねぇけど。すげぇ関心してる、東風谷の作った物食いてぇって思ってる。油淋鶏楽しみにしてる。材料俺分からねぇから必要な物全部連絡して来て、買っておくからなァ。ふうん、…今日かァ、じゃあ今日御前の所行くわ。18時からなァ、結構時間によっては混んだりすんの?じゃあ期待しとく、有難うなァ東風谷。…ホラー系を見て怖気付く俺なんて滅多に見れねぇからなァ、怒らねぇよ別に。仕方ねぇから御前が持ってきた物は見てやる。…あまりに怖ぇのは駄目だからな?中の下くらいの怖さで頼む。共有の時間を過ごしてぇって俺も思うから全然良い。────それなりに気付く事は多いかもしんねぇなァ、其の人達の変化とかには気付いてやりてぇしなァ。すげぇ御前に興味有るから沢山聞くけど御前も俺の事興味少しでも有るなら聞いてくれ?信用っつうか優しいからなァ御前。心地良く無かったら今頃傍に居ねぇよ俺は、だから安心しなァ。心の余裕が出来て安心するだろうからなァ大丈夫だ。それなりに成績良いしなァ俺、色々言えば黙らせる事なんて簡単だから。はい、出来た、結構上手く結べたわァ。マスクの下の表情なんて見えねぇからなァ、こうして見れるのがすげぇ嬉しいんだよ俺は。 」と食べれれば基本的に何でも良いタイプだったが、彼の手料理にはとても関心が有り食べたいと思い上記述べて。強がっただけでホラー系を見るのは怖さの方が勝っており、楽しみなのは彼と一緒に過ごせる時間で。怖気付く自身を見れるなんてレアで滅多に無く、同じ物を見て共有したいのは自身も同様で。大人しい彼にふっと口角を上げて最後に一撫ですればゆっくりと手を離してみて。彼の事を知りたいし自身の事も興味を持って欲しいと告げ見遣り。綺麗と言われれば満足気に笑み零して「 俺のネクタイ付けてるなんて萌だなァ。 」と呟いて。彼と瞳が合えば「 まァ基本的には断らねぇけど。なァに、若しかして妬いてくれるの? 」と悪戯子の様なニッとした笑みを向けて首を傾げ問い掛け。目を逸らす彼を見遣り乍頬をするりと優しく撫でて嬉しいのだと告げて。  )



  梁瀬 奈月 / >>329


 くっ、はは…もう本当可愛いなァ、最初から俺しか居なくても奈月の事を独り占めしておきてぇんだよ俺が。俺に惹かれてくれてんの?子供扱いはしてねぇけど可愛くてついなァ。良いよ、今は俺の片想いだし一方的に伝えてぇだけだから返して貰えなくても平気。奈月の気持ちに整理がついてから沢山返してくれたら嬉しいなァ?一人暮らしする前から料理が壊滅的だったから、諦めてコンビニの物ばっか食ってる。もし黒い塊が出来ても食ってくれそうな勢いだなァ。────……ッは、あーやべぇな、奈月が好き過ぎる。すげぇ好き大好き。御前の事更に甘やかしていくわもう、どろどろに甘やかして溺愛してぇ。其れで奈月も俺の事すげぇ甘やかして?御前が居ねぇと生きてけねぇって既に俺は思ってるけど。成程、共依存かァ、良いなァ?俺も御前も同じ位堕ちる所まで堕ちようじゃねぇの。

(  欠伸を噛み締める彼を見遣れば思わず声に出して笑い、眠くなる位彼に気を許して貰えてるのだと勝手に思い乍「 昼寝する? 」と頭を優しく撫でつつ問い掛けた後取られない様に独り占めしておきたいのだと述べて。惹かれていたのは無自覚では無い事を知れば、悪戯子の様なニッとした笑みを見せ緩りと首を傾げて。髪撫でる自身の手を軽く払う彼の行動に、照れ隠しかァ?なんて思考巡らせ乍可愛くてと告げ彼を見遣り。強い力で抱き締め返してくれる行動に嬉し気に口許を緩めて、ぐりぐりと押し付けた額を上げ彼の横顔に視線を向け。今は彼に片想い状態で彼が気持ちに整理がつき、自身の想いに応えてくれるなら其の時に沢山返してくれれば良い。のんびり気長に待つと宣言したから大丈夫だと上記述べて柔らかい笑みを見せ。料理が壊滅的で材料を無駄にする事を考えればコンビニで買うのが1番楽で、自身の手料理を食べてみたいと言う彼に黒い塊になってしまっても食べてくれそうだなと思うが、彼に手料理を振舞うならば少しでも美味しい物を食べて貰いたいと思う為少し料理の練習しようかと考えて。「 すげぇ照れるな其れ言われると。俺の心も身体も全部奈月に捧げるからなァ、御前のもんだよ俺は既に。全身にキスして痕付けてぇっていう俺の欲望叶えてくれるんだ?俺も奈月に付けて欲しいって思う。 」と耳打ちし悪戯っぽく笑う彼の言葉に嬉し気に笑みを零して、自身は既に彼のものだと述べて。彼の全身にキスや痕を付けたいし自身は彼に付けて欲しいと少しの欲を出して。先程迄不安そうだった彼の艶っぽい表情に心臓がグッとなる感覚に陥り、掌に何度も口付ける行動にぶわっと顔を赤らめて空いている手で顔を少し隠して上記述べ。友情か恋情か分からないが彼からの”好き”にやられて、いざ両想いになった時好意を伝えられる度に照れそうだとふと思い。共依存すげぇ良いなと共感して、一緒に堕ちる所まで堕ちていこう、2人きりの空間で誰にも邪魔されなければ良いと思考巡らせ。自身の願い通り苦しい程強く抱き締めてくれる彼に応える様に強く抱き締め返し「 止めんなァ、俺から甘えてんだから。───奈月好き。 」と甘ったるい声音の侭好きだとポツリと想いを呟けば首元へ顔を寄せそっと口付けて。「 ふは、もう嘘吐くなよなァ。少しじゃ満足出来ねぇなら俺の為にも傍に居てくれよ奈月。ふは、当たり前だろ?何時でも逢いに来い、遠慮なんて要らねぇ。───理由がかわい、俺ん家に住むならもう一生俺から逃げらんねぇし逃がす気はねぇけど大丈夫かァ?俺も奈月とずっと一緒に居てぇ。…何時から俺ん家来る? 」と本心を明かしてくれた彼に嬉し気に笑い遠慮なんてするなと。一緒に暮らす事を選んでたくれた彼の言葉に一瞬驚いたが、直ぐに口許をだらしなく緩めて前記。学校でも逢うつもりだし家に帰っても彼と逢えるのは物凄く贅沢だなと感じ。彼の家の都合も有るだろう、何時から来れるだろうかと首を傾げて問い掛け。「 全然ださくねぇよ、寧ろ慣れてねぇ方が俺色に染めれるからすげぇ嬉しい。慣れてるのも良いけど俺は絶対其奴に嫉妬するだろうから俺で慣れて奈月。あのなァ、ファーストキスって俺が嘘吐いてどうすんだよ?本当にキスは奈月が初めてだから信じろ、余裕そうに見せてるだけで好きな子にキスして心臓バクバクだしやべぇの俺。 」と彼が恋愛経験豊富だったら自身は嫉妬していただろう。慣れていない姿が自身からすればとても愛おしくて、自身も慣れていないが慣れるなら俺で慣れろと。疑り深い視線に瞳を合わせれば彼の手を優しく取り鳴り止まない煩い心臓に手を誘導させて。余裕そうに見せてるだけで好きな子にキスが出来たと言うだけで照れるのだと慣れてないわ馬鹿と言いたげで。「 ん、もっかい撫でて欲しいって思ったんだけど、奈月撫でてくれる?つうか弟より恋人とかそっちが良いんだけど奈月君。 」と綺麗に整えれたのかゆっくりと離れる彼の手に名残惜しさを感じて、思わず彼の手を掴みもっかい撫でて欲しいと。弟が出来たみたいと言う彼に少しムスッとした様な不機嫌そうな表情を珍しく見せれば弟は嫌だと言葉にして、じっと彼を見遣り。「 不安が出て来たらちゃんと俺に吐き出してくれよ。全部聞いてやりてぇからなァ、相談大歓迎だ。へえ、もうにやけちまうわ、其れで俺の好きなとこもっと知りてぇなァ、奈月教えて?見た目怖いからとか、誰も近寄って来ねぇから大丈夫だって言われても密かに御前を好きな奴が居るかもしんねぇだろ?周囲に牽制は大事だからなァ。可愛いなァ、自慢沢山して俺のだから手を出すなよって牽制も出来るし、御前にも悪い虫がつかねぇように出来るから良いなァ。ふは、俺は別に構わねぇけどなァ、俺がもし我慢出来なかったら触っていい?奈月が我慢するなら俺も我慢すっけど。───うん、其れって何で他の奴には出来ねぇのに俺にはしたいって思うんだ?ふは、すげぇ可愛い理由で保留っすか奈月君。仕方ねぇなァ?逆に奈月が俺との2人きりに慣れる為に沢山2人きりになろうなァ。───奈月好き、すげぇ好き。愛してるなんて重いかもしんねぇけど其れ位好きっつう事だから受け止めてくれ。考える事を放棄する事なんて簡単だからなァ、其れでも俺の真剣な気持ちを受け止めて向き合ってくれる奈月が好き。心の底から好きだって自覚するまで俺は待ってるから、余所見なんて目移りなんてしねぇ。俺がすげぇ好きなのは奈月だから。だから安心してゆっくり考えろ。 」と好きな所他にもいっぱい有るなんて言う彼の言葉にだらしくなく口許を緩め聞きたいと御願いして。見た目怖いからといっても彼を密かに好きな人は若しかしたら居るかもしれないと思えば牽制して損は無いと思い。自身が周囲に自慢すれば誰にも邪魔されないだろう、彼の不安も少しは無くなるだろうかと考えて。ぶんぶんと首を左右に振る彼にふっと口角を上げて自身も我慢するが、もし出来なかったら御前も我慢すんなァと言いたげで。胸元から少し離れ顔を上げた彼からの悪戯っぽい笑みに心臓が更にグッとなり乍「 御前が心音聴いてると思うと恥ずいんだよなァ。 」と煩い心臓に頬を少し赤らめて。彼の言葉には内心とても安堵して自身の事を特別だと思ってくれれば良いと思い、一気に耳迄赤くなった彼の様子に柔らかい笑みを向け、そっと赤い耳に触れてみて。彼から提案してきたのに保留にしてしまう様子に思わず吹き出して笑い、二人きりだと緊張すると言われれば、二人の空間に慣れる為に此れから自身の家等に沢山誘ってやろうかと考え。自身の好きを求める彼に思わず甘い笑顔を見せれば、好きだと愛しているのだと告げて。こんなにも好きになるとは思わなくて、愛情を知らない自身が先に与える側になれるとは思わなかった為嬉しさが溢れ。固く目を瞑る彼を見遣り乍頬へと何度も口付けてみて、其の自身の行動に自分が段々と恥ずかしくなりつつも其の行動は止めず。  )





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