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BLなりきりチャット
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251:
諏訪 晴臣 [×]
2022-08-31 06:10:47
東風谷 凉 / >>234
こうバッチリ見られるのはちょいと照れるなァ、本当に嬉しいからだらしなく緩んでるんだよなァ俺。御前嘘は付かねぇって信じてるから、ずっと俺の事見ててよ東風谷。
( 全ての人間に見て貰う事は出来ない事は理解済みだが、仲良い人物には矢張り自身の事を確りと見て欲しいという欲はとても有り。だらしなく緩んだ口許は元に戻る事無く、手首から離れた彼の手を何気無く少し目で追い掛け。「 お、じゃあ完璧に上手く美味しく作れる様になったら御前に自慢しに行こ、んで沢山褒めて貰うから覚悟しておけなァ。俺みてぇに黒い塊なんて流石に東風谷は作らないだろ。最初に御前に食って欲しいけど御前がどうなんだろうって思ってなァ。自信はすげぇつくなァ、此れから先も頑張ろうって思えるだろうしなァ?ソファにこう寝転がって映画見ながら寝落ちたりすんの偶に、其れがまた良いんだよなァ自宅だからこそ出来るっていう。…否?ほら、あれだ、不得意なだけだから、一切怖くはない。────成程、結構酷いんだなァ。喉潤してる?今迄どういうのを試してきたんだァ?全然平気な匂いの煙草とか有るけど、皆其れ吸えば良いのになァ。…ん、御前の匂いは好き余裕で大丈夫。そうだろ、だから無意識なんだよなァ。大人しく謝罪出来たら逆ギレもしねぇだろうに本当、素直に謝罪出来たら揉め事にもならないだろうなァって思うけど。特別嬉しいなァ。あんまりマスク外してる東風谷を見る事ねぇからすげぇレア感あって良いなァ。 」と沢山褒めて貰うから其の時は覚悟しとけ、と褒めて貰う事を楽しみに口角を上げて上記述べ。首を傾げる彼に最初に食べさせたいが彼がどう思うのだろうという少し悩んだ末の言葉で。寝転がって映画を見ると大半寝落ちをしているが、ソファで寝るというのもまた悪くない日常で。今度寝転がって見てみ?と悪戯子の様なニッとした笑みを浮かべてしてみてよと。ホラーは実際怖いし友人達に無理矢理見させられた時は膝に顔を埋め一切見なかったのは思い出で、強がっているのか少しぎこちない笑顔を見せて。彼の喉に関して聞けば成程と納得し軽く頷いた後、結構症状酷いなァと思い乍今迄はどういう風に喉の事を労わって来たのだろうかと気になり、もし色々試す事がまだ有るのなら今日家に帰ってから調べ物をしようと考え。不意に縮まった彼との距離に内心ドキリとしたが表情には出さず、其の侭彼の胸元のシャツへ顔をぐっと近付けてすんっと匂いを嗅いで好きな匂いだと述べて。無意識に自覚が有れば其れはもう意識している事になる為、彼の少し抜けている発言にふと口角を上げて笑い。態々外して見せてくれたのは特別だからと聞きじっと見遣り乍嬉し気に笑みを零し。 )
檜垣 睦 / >>235
なァに、俺が元気無かったら檜垣君困っちゃうんだァ?良く俺の事見てんのなァ、檜垣には俺の情けない姿見せちゃうかもしんねぇけど他の人には見せたくないからなァ。見せて気を遣わせるのは普通に嫌だから檜垣だけ。そう?俺全然経験は無いからなァ。
( 困った様子で頬を掻く彼の様子を眺め、自身が元気が無いと困ると言う可愛い発言をする彼に、更に笑みを深め揶揄う様に上記を述べて。良く自身の事を見ている彼の言葉通り友人達にはそんな姿は一切見せず、普段通り過ごす気満々で。恋愛経験そんなにある様に見えるのだろうかと疑問に思い乍、彼を見遣り。「 ふは、確かに其れもそうかァ。すげぇ練習しないと簡単な物も作れなさそうだなァ本当に。毎日そんな料理作って凄いなァ御前。 」と僅かに表情緩める彼を見遣り自身も思わず笑いを零して。沢山練習しなければいけないなァと思い乍、黒い塊はもう作りたくないなと。普段は自炊しているらしい彼は凄いなと尊敬する眼差しを向けて。「 カウンセラー?確かに話を聞いたりするの好きだからなァ、向いてるかどうかは分からねぇけど。檜垣から見て俺は他に向いてる事有る?将来とか全く決まってないし、進路もまだなんだよなァ俺。担任がすげぇ煩い。 」とカウンセラーという職業を考えた事は無かったが、自身に向いてるのなら少し頭の片隅に入れておこうと思い言葉を紡ぎ。 )
梁瀬 奈月 / >>246
御前が俺に触れてくれてんの嬉しいんだけどなァ?怒る事俺そんなにねぇから大変だと思うぞ奈月君。…ッ、マジで狡いな奈月、其の嫉妬した感情全部ぶつけて良いのかァ?其れで俺の事嫌になんねぇ?平気?嗚呼確かになァ、奈月にはすげぇ甘い自覚有る。────人気者では無いけど、周りは関係ねぇし何か言われた時は俺が文句言い返してやるから安心しなァ?つうか、俺自身が奈月しか無理だし奈月じゃねぇと嫌って言ってんだから、周りは一切関係ねぇなァ、だから大丈夫だ奈月。如何致しまして、素直に御礼言ってくれるなんて可愛いなァ。
( 頬を摘んだり引っ張ったりされる事を嬉しいと口にする自身に唖然とした様子を見せる彼に思わずくっと笑いを零して。どんな事で怒るのかは自分自身でも理解は出来ていないが彼がして来る事では滅多に怒らないだろうなと思い。声色は甘ったるい侭の彼は自覚しているのかと思う程狡くて、心臓辺りを握り締めた手を取り恋人繋ぎをする彼の行動に鼓動が若干速くなる感覚に陥り乍上記。嫉妬した感情全部彼にぶつけて嫌にならないだろうか、と少し不安に思い問い掛け。甘いのがお人好しなのかと内心疑問に思い乍、確かに彼には特別扱いしているし甘い自覚も有り彼だからこそ甘いのだと告げて。周囲からの反応も気にする彼の言葉に、自身が彼を好きなのに其れを周りの奴等に兎や角言われる筋合いは無いし、自身の事を応援してくれる奴等じゃないと友達とは言えないなと思い。もし彼に何かを言う奴が居る時はきっと俺自身が凄く怒るだろうなとぼんやりとだが感じて。頬に触れた掌からも自身から少し遠ざかる様に顔を背けた彼の両頬をパッと優しく両手で優しく挟み込み、大丈夫だと言い乍口角を上げ笑みを見せて。前世犬、なんて言われれば自身のわんこ要素は撫でて欲しいってお強請りしたり、今撫でられる手が離れた事に名残惜しく思った所だろうなと思い「 本当名残惜しいから仕方ねぇ、もっとっていう欲が出るからなァ。また今度撫でて貰うから良いんだよ。 」と欲深いなァとしみじみ思い乍述べて。素直に感謝を述べてくれる彼に嬉しさと可愛さにポロッと言葉を零して。「 今は言わないだろうけど未来は分からねぇからなァ、すげぇ奈月が俺に懐いてくれてるかもだし?────ふは、良いなァ。気になる所有るけど奈月だけが知ってんなら良いや。他の人には教えちゃ駄目だぞ。 」と視線は逸らした侭ぶっきら棒な言い方に未来は彼が沢山懐いてデレてくれている未来が見れるかもしれないと考えて。優良物件の件は疑問だらけだが彼のみが知っているなら良いと思い、言葉を述べて。「 実感湧かねぇのかまだ。俺が毎日好きって言うと逆に軽く聞こえねぇ?今は多分まだ頭ん中ぐちゃぐちゃで混乱してんのかなァって思うけど。────何回も言われるのはあれだもんなァ。流石に毎日続いたら御前の心臓若しかしてすげぇやられたりする? 」と”好き”と言う言葉を何度も言えば軽い気持ちだと思われるだろうかと不安に思い乍も、彼には自身の想いを何度でも伝えたいと思う気持ちも凄く有り。目を合わせようと意地悪をしようとしたが弱々しく肩を押されて口角を上げ、目を合わせたかったが意識させたのは自分自身な為仕方無いなと思いゆっくりと距離を取り。「 奈月は俺より精神的に大人なのかもしんねぇなァ?奈月は俺に頼りてぇって思う事有るなら俺も同じくらいっしょ。 」と意地の悪い言葉に確かにと何処か納得した部分は有るが、彼が自身に頼りたいと思う事は有るのかと気になり。「 良いなァ、賑やかな家族って俺的にはすげぇ理想的だわ。そんな家族も好きだろ絶対。俺が持ってきたんだからちゃんと御前が受け取ってくんねぇと困るんだけどなァ?ふは、すげぇ可愛いなァ。御前が孤独だと思ってても俺が傍に居るから孤独じゃねぇよ。離れ離れになんて俺が無理だからそもそも、御前が離れてぇって言っても俺が離してやれねぇから大丈夫。何があってもずっと奈月の傍に居るからなァ、何時でもそういう不安とかぶつけて来いよ俺は嬉しいから。…仕方ねぇなァ、ちょっとだけ手加減はする。奈月のか弱い心臓の為にも少しは手加減するから安心しなァ?本当可愛いなァ、責任取るよ俺は、何でも言ってみ?すげぇ奈月の頭撫でてぇって思った時に、言われたから尚更俺の気持ち読めたんじゃねぇかって思うくらいだったもんなァ。────…本当に反省してるのかこら。もう本気で余所見すんな?嫉妬も有るし御前の目に他の奴が映った時の焦燥感やばかった。 」と彼も譲る気は無いのかべえと短く赤い舌を覗かせる彼を見遣れば、受け取ってくれないと困ると告げて。掴んでいた袖から手を離し安堵した様子に此方も安堵して、目を伏せる彼の目を見る様に顔を覗き込み乍、再度確りと言葉を述べて。彼からの不安な言葉等は全て受け止めてやりたいとさえ思う自身は重症なのかと思い。手加減をする気は無かったが彼の心臓がもたないのであれば手加減してやろうと思い安心しろと言い。頬から伝わる彼の熱を冷まそうとするがどんどん体温が上昇しているなと感じ乍、上目遣いの彼をじいと見遣りふ、と口角を上げて見せて。わしゃわしゃと少しぐちゃぐちゃにしてしまった髪を綺麗にする様にふわふわと彼の髪を優しく梳く様に撫でて、だらしなく緩む口許は隠さず嬉し気にして。首元へ回した腕を其の侭に此方を見た彼に内心とても安堵して、謝罪の言葉に珍しく少しムッとした様子でじいと彼を見遣り問い掛けて。嫉妬心や焦燥感等急に色んな感情がぶわっと溢れ出た瞬間で本気で余所見はして欲しくないと頼み。 )
千代森 莢 / >>249
そうかァ?たかが1人の先輩に尊敬された所でだろ。確かに其れもそうだなァ、此れから先に色んな事知って行ければ良いんだもんなァって後輩に言われる俺も俺だわ。
( 後輩からのアドバイスに思わず確かにと頷き乍、ふっと口角を上げて。彼だからこそ色んな人に尊敬される事は有るのだろうと思い、自身1人に尊敬されたからといって変わりは無いだろと思い。「 ふは、案外頑固なんだなァ御前。 」と欠伸をしたのは眠いからでは無く自然と出ただけだと言う彼に思わず笑いを零して述べて。怪我をしないようにと注意を受ければ「 はァい、久しぶりだし尚更気を付けるわァ。…そういう千代森、御前怪我してるだろ足首。湿布、見えてる。 」と足を少し崩したのを見遣れば其の足首から覗く湿布に思わず眉を顰め乍、ボールを床に突きながら怪我の指摘をして。 )
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