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視界共有、君と観る世界。/27


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自分のトピックを作る
■: 常連さん [×]
2022-08-04 22:21:56 

お相手様待。
他の方の投稿はご遠慮願います。


1: 28634 [×]
2022-08-05 20:07:20



最初のお声かけが遅くなりました!
28634で御座います。
戦闘描写は苦手ではありませんのでこれからよろしくお願いします!



2: 常連さん [×]
2022-08-05 23:32:56

今晩は 、移動頂き有難うございます。
盲目になった原因ですが、先天性後天性までは考えておりませんでした…幼い時に眼が見えない様にと両眼を傷付けられ、見えない事が当たり前になりかけていた…何て如何でしょうか。

後、設定と名前を追加してきましたので軽く眼を通して頂けると嬉しいです…。
もし募集Aさんも何か追加事項有れば付け加えて頂き、無ければ先程の設定を其の儘此方に載せてもらって宜しいでしょうか。

3: 常連さん [×]
2022-08-05 23:34:44

名: レイニア・カフカ
( あだ名: レイ )

性別: 男性

年齢: 20代後半。

一人称: 僕、偶に俺。

性格: 比較的温厚。 
言葉を巧みに使って相手の考えを探る事に長けている。
募集Aを遠目から見守っている物の、不幸な眼に合っている時は直ぐ駆け付けてしまう程世話焼き。
何でもかんでも調べたがる研究者気質な部分有り。

容姿: 翡翠色の瞳、軽く眼に掛かる長さの黒髪。 背には梟を思わせる白翼が広がる。
シャツに黒ベスト。身を隠す為のローブを常時被っている。特に拘りが無く適当に着回している様子。大きな梟と人間の男性、二つの姿を持つ。不思議なカンテラを持ち歩いており、中には不思議と落ち着く青白い炎が灯っている。

好き: 夜の徘徊。 飛行。 ぼんやり人や物を観察する事。 何かを記録する事。

嫌い/苦手: 朝。雨や雪など翼が濡れる天気。薄情な人間。

備考: 幼少期、偶々居合わせた募集Aの両眼が機能していない事に嘆き、自身の瞳一つを犠牲にして彼の両眼に光を戻した。彼が自分を探している事には気付いているが、踊り子として迎え入れるのではなく家族として側に居たいと感じている。
戦闘時はローブ裏に隠した武器で戦う。俊敏な動きが得意だが激しい戦闘の後はベッドに磔になって眠るらしい。

4: 28634 [×]
2022-08-06 18:06:48



pf投下となります。
両眼については幼い時に眼が見えない様にと両眼を傷付けられ、見えない事が当たり前という設定が気にいりましたのでそのまま備考欄に記載しました!
踊り子の時だけの呼び名は決めましたが本名はレイニア様に決めて頂きたくて決めませんでしたが、名前を決めて頂くことは可能でしょうか?




5: 28634 [×]
2022-08-06 18:09:09



名:アイリーン / 偽名で踊り子の時だけの呼び名
※名前はレイニア様に決めてもらいたく、本名は決めておりません。

性別: 男性

年齢: 見た目は10代後半から20代前半くらい。

一人称: 踊り子の時は基本的に私(わたし)
心を開いた人には俺、僕。


容姿: 瑠璃色の瞳と翡翠色の瞳、艶やかで癖のない亜麻色の長い髪。
女性として見たら長身な方だが男性として見たら身長は普通。周りが驚く程沢山食べるが体質的に痩せている。無駄な脂肪はなく踊り子として申し分ない体型。翡翠色した踊り子らしい露出度の高い服装で衣装にも宝石が散りばめられている。踊るときはフェイスベールで口許を隠しており、目許しか見えていない。頭部もべールで覆われている。頭部のベールにも所々宝石が散りばめられており、美しく輝いている。アクセサリーも華やかでネックレス、バングル共にゴールドで揃えている。踊るときは裸足だが、それ以外はピンヒールパンプス。

好き:  機能していない両眼に光を戻してくれた恩人の男性。雑音のない静かな空間。 沢山食べる事。 猫との戯れ。 甘えさせてくれて、自分を愛してくれる存在。

嫌い/苦手:  暗闇。雷。薄情な人間。


性格: 気紛れ、気分屋なので扱い辛いと言われる。度胸は人一倍ある。 踊らせたら右に出るものはいない為、周りは気紛れな性格に目を瞑っている。デレる時はとことん甘えて暫くは離れないであろう。

備考: 猫と人間の間に産まれた。幼い時に眼が見えない様にと両眼を傷付けられ、見えない事が当たり前になりかけていた。そんな時、機能していない両眼に光を戻してくれた恩人の男性にお礼がしたく、現在探している。事情があって女性と性別を偽っている。
戦闘時は主に体術で交戦。もしもの時の為に小型ナイフを忍ばせている。





6: レイニア [×]
2022-08-06 23:26:48

採用有難うございます、!
気に入って頂けて嬉しく思います。
名前を決めてしまって良いのでしょうか…。
試しに色々候補を出して見て、気に入れば話の中に盛り込むのは如何でしょうか。
家族に招き入れるのを前提とするなら、カフカを苗字、ラストネームにするのも良いのではないかと思います。

エディ、ステラ、ノア 何て如何でしょう。

追々アイリーン様が何故女性と偽っているかの設定を練って行くのも楽しいのではと思います。

7: アイリーン [×]
2022-08-07 10:37:31



家族となるレイニア様に名前を決めてもらえたらアイリーンはきっと喜びますので。試しに色々候補を出して見て、気に入れば話の中に盛り込むというのは良いですね!お願いします。

その中でしたらノアが気に入りました!

ずっと女性と偽っていたのは何故かと気になっていましたので設定を練るのは楽しそうでその時は積極的に意見しますので!

レイニア様に対してアイリーンはどんな風に接したら良いでしょうか?最初はまだ心を開いていない段階ですので、性格的にツンとした冷たい感じで接する感じの方がいいですか?それともある程度柔らかい雰囲気を醸し出して接した方がいいでしょうか?



8: レイニア [×]
2022-08-07 12:19:40

了解致しました 、では名前を決めるシーンに移った時は何かしら理由を付けてノアと名付けさせていただきますね。

そうですね、 もう少し仲良くなった後で相談しながら決めれば良いと思います!

君は僕の目と色が似ているねと言って見たりとか 、青い炎の灯ったカンテラ( 両眼を元に戻してあげた時も所持していた )をアイリーン様に魅せてあげたりなどの行動を起こす予定なので、 最初は恩人に似ているからと言った理由である程度柔らかく接して頂けると嬉しいです 。
その後に此方の方から助けた過去を明かすのは如何でしょうか。

9: アイリーン [×]
2022-08-07 12:42:55


ありがとうございます!名前を決めるシーン楽しみにしておりますね。

かしこまりました!ヒントを出しつつ行動を起こすというのも中々素敵ですね。楽しみです。アイリーンはレイニア様から行動を起こされたらきっと、違った時のショックを考えて直接本人に聞く勇気はないがレイニア様がその恩人なんだろうかと毎日考えてしまいそうです!
レイニア様に対しては恩人に似ているという点で少し気を許していたり、アイリーンは暗闇が苦手なので眠る時はレイニア様と一緒に眠っても平気でしょうか?
そしてもうひとつ。アイリーンからレイニア様に対しての呼び方なのですが希望はございますか?



10: アイリーン [×]
2022-08-07 13:07:00


抜けた箇所が有りまして連投になってしまいました。すみません!
レイニア様の方から助けた過去を明かすの大賛成ですのでお願いします!
これが抜けておりました。他に相談がありましたら何なりと申してくださいね!

11: レイニア [×]
2022-08-07 13:29:52

ありがとうございます、やきもきしているアイリーン様とても可愛らしいですね!
良いですね、 此方の家は自分や信頼している人の前にしか現れない幻の棲家で、鍵はレイニア自身とか面白いのでは、と思いました。
呼び方に関しては余り考えていなかったのですが、普通にレイと呼び捨てで宜しいのかと思います。
最初は年上だからと敬語から入り、距離感を感じるからやめて欲しいと此方から頼んで普通に話し始める…というのは如何でしょうか。

12: アイリーン [×]
2022-08-07 14:10:29


眠る時はレイニア様と一緒でしたらアイリーンはきっと毎日熟睡できそうなのでありがとうございます!
鍵はレイニア様自身で信頼している人の前にしか現れない幻の棲家という設定はワクワクしますし、世界観に合っていて素敵です!
あの場所から救ってもらった恩もあり最初はレイニア様と様付けで呼んでいたのだが、距離感を感じるからやめて欲しいと言われてからは「レイ」や「レイニア」と呼びますね!

恋愛の要素は有りですか?それとも家族愛のような感じでなしでしょうか。どちらであっても素敵な物語となりそうですし、恋愛に強い拘りは有りませんのでお好きな方でお願いします!


13: レイニア [×]
2022-08-07 18:20:03

気に入って頂けて何よりです!
ちょっと崇拝?に近い感情も持ってくれているのかなと思いました、それに対して此方が申し訳なさそうに笑っている様な形の関係性が良いのではないかなと思いました 。
偶に無意識で様付けしてしまうとかお茶目な所とかあったらとても素敵だとぼんやり考えました…。それにぶんぶん首を振って否定するレイニア、というのは如何でしょう 。

もし可能であれば恋愛要素は基本的には無しで 、家族愛に近い形でお互い過保護になっている関係性だと面白いのではと思います。

結構纏まってきた印象ですが 、もし話を進める場合は先程のロルの続きからでも宜しいでしょうか。

14: アイリーン [×]
2022-08-07 18:45:16


レイニア様にアイリーン専用の部屋を与えてもらいその厚意に感謝している。夜になり闇が強くなると怖くて眠れず、レイニア様の寝室へ訪ねてしまい彼が傍にいると不思議と暗闇でも安心出来てそのまま一緒に眠るという想像をしてしまいました!
崇拝に近い感情というのも素敵ですね!眼のこともありますがレイニア様は色々と救ってくれた恩人なので、無意識に崇拝やそういう感情を抱いてしまってもおかしくありませんから!

恩人がレイニア様だと知ってから暫く経ち、密かに崇拝していたのもあり無意識に「レイニア様」と自然と呼んでしまい、本人は自覚なし。良いと思います!

恋愛要素は基本的には無しで 、家族愛に近い形でお互い過保護になっている。こういう関係性良いですね!そういう形であっても素敵なので賛成です。

長々と語って申し訳ありません!
レイニア様が宜しければロルの続きからでお願いします。



15: レイニア [×]
2022-08-07 19:06:43

成る程!此方の設定でも人一人包める程の大きな翼と記載していましたので 、眠る時はアイリーン様を翼で包んで一緒に眠る、というのも良いのではないでしょうか。
恐縮です 、ではその設定で進めさせていただきますね!

了解致しました 、では先程のお話から続けさせて頂きますね 。
何か疑問や変えたい設定など相談事があれば話し合いを交ぜながらシーンを進めていけば宜しいと思います。
宜しくお願いします、!

16: レイニア [×]
2022-08-07 19:10:20

君に美しいと言われるなんて、お世辞としても光栄だな。...ごめんよ、彼等が君を着けている様だったから...気になってしまって思わず手を出してしまった。( 彼の言葉に両目を一度瞬かせては照れ笑いを浮かべる。感情が揺れ動いた事を表す様に、翼を緩くはためかせた。余り彼の側で長居をしていてはいけない、彼の周囲からの評価を下げてしまっては生活に関わると思考を巡らせながら " 君は瞳の色を二つ持っているんだね。 " と告げ優しく微笑んで魅せた 。

17: アイリーン [×]
2022-08-07 20:10:08


続きからありがとうございました!
今後の展開についてなど何かありましたら遠慮なく相談させていただきますね!
こちらこそこれから宜しくお願いします!



18: アイリーン [×]
2022-08-07 20:14:16


私はどうも世辞が苦手ではっきりと言ってしまうらしい。だから美しいのは本音ですよ。それにこうして結果的に私は助かりましたので謝らないでくださいね。…しがない踊り子の私を助けてくれたこのご恩、一生忘れません。(瞳に映るその助けてくれた恩人は見た目や口調からいかにも優男に見えてしまいその行動力に驚き、長い睫毛を数回瞬かせ。性格から嘘や世辞が苦手の部類に含まれる為素直に美しいと誉め、助けてくれた礼も忘れずに。瞳について言及されるのは慣れている様子見せ、近くで見てもらうように一歩踏み込んで距離縮め。目の前にいる人物になら何故か話しても大丈夫だと判断すると迷いなく説明、その表情はとても穏やかで)あぁ、この瞳ですか。幼き頃に機能していない両眼に光を戻してくれた人がいまして、翡翠色の眼はその人の瞳なのです。いつかその恩人に会えたらお礼がしたいというのが私の密かな夢。


19: レイニア [×]
2022-08-07 21:50:14

本当かな?... 君は有名人だろうに 、君の噂を知っているよ。 俺は 。( 一向に目を覚まさぬ転がっている者に視線を合わせてしゃがみ込む。 一応息があるのを確認しては距離を縮めてきた彼女に向けて立ち直し 、色が違うその瞳をまじまじと観察する。 間違いなくこの瞳の色は僕の色が反映された物。 眼が見える様になった事は確かに目出度いが 、瑠璃色の瞳の色を塗りつぶしてしまった様で申し訳が立たない。 そんな事を彼女に言える筈も無く 、恩人を探しているのだという言葉に" 逢えるといいね " と瞳を柔らかく細めた。 )



(( 了解です、!
そういえば此方は男性という事を知っている程で良いのでしょうか、? 一応彼女としていますが ...。

20: アイリーン [×]
2022-08-07 22:55:06


噂をご存知でしたら知っていますよね。主人が見つかるまで牢屋で踊り続ける日々を送る事になるというのを。私は所詮籠中の鳥なので自由になんてなれないのです。(噂と聞いた途端瑠璃色と翡翠色した瞳は動揺から強く揺らぎ苦痛表情へと変化。目の前の彼に言ってもどうしようもないのだがどうしても誰かに縋りたくなって、そんなことを考えてしまった情けない自分に苦笑してしまう。同じ翡翠色した瞳から目が離せられなくなり、釘付けになると目の前にいる彼の頬へ両手が伸び優しく添えられる。この人が主人になってくれたら幸せに暮らせるかもしれない。心の片隅でそんな都合の良い考えが浮かんでは消えてを暫し繰り返し、最終的に諦めてしまった。踊り子の私は幸せを望んではならない。唇を微かに震わせながらも悟られぬよう確りと微笑みかけ)私と同じ翡翠色の瞳をした不思議な貴方は何者、なのですか。





( 男という本当の性別を知っているか否かはお任せしても宜しいでしょうか? 知っていても知らなくてもどちらでも楽しそうでして。そしてこの後の流れですが、アイリーンはどうすれば良いでしょうか!レイニア様とは一度お別れとなり場面が変わるのか。それともこのままレイニア様がアイリーンの主人となる流れでしょうか? )


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