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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
匿名さん [×]
2022-07-30 16:42:56
待ち人あり。
1:
護衛 [×]
2022-07-30 16:55:51
(/スレ立てありがとうございます。
2:
匿名さん [×]
2022-07-30 16:58:48
こちらこそ、お声掛けありがとうございます。
これから宜しくお願いいたします。
募集板で掲示した通りバディものを想定しておりますが、どのようなバディものにしたいなどのご希望はありますでしょうか。
今のところは仮PFですが、本PF作成にあたって調査官に対しての萌え萎えなどありましたら遠慮なく仰ってください。
3:
護衛 [×]
2022-07-30 17:09:34
(/こちらこそよろしくお願いします。
こちらとしては、調査官は護衛される立場ではありますが、一方的に守られてばかりではなく背中を預け合えるような2人、というのが良いかな…という風に考えています。単純な戦闘力だけならば護衛の方があるのでしょうが、知力や機転などは調査官の方が優っていると思われますので、お互いそういった所をカバーし合っていきたいですね。
キャラの萌え萎えに関してですが、受け身すぎる、消極的すぎるというよりも、pfにあった通り傍若無人な不遜キャラであれば嬉しいです。
主様もキャラに関して何か思われる点があれば遠慮なくご相談下さい。
4:
匿名さん [×]
2022-07-30 17:14:30
成程。
ざっくりまとめますと、お互いに補い合うバディ方面で進めてもよろしいということでしょうか。
こちらもそういったバディは大好物です。
了解しました。それでは本PF作成に移りますので、しばしお待ち下さい。
5:
護衛 [×]
2022-07-30 18:21:44
(/ではpfお待ちしています。こちらのpfは主様の物を見た上で細かい背景を合わせての投稿にしようと思っています。
6:
匿名さん [×]
2022-07-30 19:08:54
(本PF完成いたしました。確認をお願い致します。)
氏名】アルバート・ノックス/Albert nox
性別】男
年齢】32
性格】半ば極端なまでの自信家であり、己の決断に間違いはないと信じ込みやすい質。己の目的のためならば多少他人を犠牲にしても許されると考えており、その過程で他人に迷惑をかけても悪びれる様子は一切ない。一度こうだと決め込むと頑として曲げないものの、己の不利益になると判断したことは思い切りよくあっさりと切り捨てられる。思いつきで周囲を振り回し、疲弊させては次の思いつきで更に周囲を疲弊させる傍若無人な暴君の割に周囲に対する不信感が強く、他人を己の懐に入れるということが殆ど無い。それゆえか、一度懐に入った人間は己が持てる全てを使ってでも逃さないほど執着心が強い。他人に対しての態度も悪く、相手が誰であろうと傲慢な態度を崩さない。
容姿】ろくに手入れにも気を使っていないらしい黒髪を無造作に項辺りで束ね、前髪も目に掛かる邪魔な部分をピンで留めているだけ。睫毛は濃密で長く、宝石のように美しい碧眼を半分ほど覆い隠しており、肌は病的に色白、体躯はそれなりに肉があるものの高身長ゆえか実体重より随分と痩せて見える。若干目尻に皺のある顔立ちは黙っていればそれなりのものだが、口を開けば無理難題しか口にしない残念な男。服装は同じものを何着も持っているらしい白衣を羽織った下に白いシャツ、黒いベストにストライプ柄のネクタイを締め、細身のスラックスを履き、足元は丁寧に磨き上げられた革靴を履いている。服装はほとんど全て高級ブランドで揃えられているものの、その首には妙に不釣り合いな、細身の薄汚れた金鎖ペンダントが下げられている。両耳にはシンプルなデザインのピアスを一つずつ空けており、仕事の際は黒の手袋をしている。肩に大きめのショルダーバッグを掛けており、そこに色々と入れているらしい。
備考】調査官を務める傲慢不遜な男。最近護衛を手に入れて様々な場所に向かえる、と珍しく機嫌がいい模様。
7:
護衛 [×]
2022-07-30 20:24:23
氏名】カイル・アスキス/Kyle Asquith
性別】男
年齢】29
性格】報酬次第で何でもする用心棒、という職歴に見合わず、自称穏やかな一般人(前科 殺人、傷害云々)。どんな相手にも無表情で殴る蹴るの暴行を加えられるあたり穏やかであるとは言い難いが、本人は気づいていない。アルバートの思い付き、ワガママ、横暴に振り回される毎日に少々お疲れ気味。それでもアルバートに付き合うのは、首元に素敵なロープを飾りつけられ空中浮遊、という任務失敗のペナルティへの恐れ半分、生来の真面目さ半分。裏社会でどこの組織にも属さず生きてきた事から、他人への愛着や執着のような感情はよく理解できていない。育ちが良いとは到底言えず、学や教養の類は皆無。自身の見た目や中身に不平不満を言うつもりも相手もないものの、すぐ近くに居るアルバートが少し眩しい瞬間も。
容姿】黒髪の短髪に黒のパトロールキャップ。身体中に傷跡が残り、特に首筋の火傷跡のような変色は見る者に不快感を与えるほど生々しく走るが本人は気にしていない様子。服装は街の労働者階級然としたシンプルなもので、傷跡と人を薄ら睨みつけるような薄灰の瞳さえなければ、背景に溶け込めるような外見。口を開けば尖った犬歯が目立つ。身長はアルバートと同程度、もしくは少し低い位。実用的で靱やかな筋肉と硬い印象の骨格が、近寄り難さを与える要素のひとつとなっている。
備考】刑の執行猶予の条件として与えられた護衛任務に参加中。今まで関わりのなかったようなタイプの人間を護衛するという新たな仕事に慣れない日々。
(/お待たせしました。確認宜しくお願いします。
8:
匿名さん [×]
2022-07-30 21:06:35
非常に魅力的な護衛さんですね。特に修正点などはありません。
出会いの場面から始めてもよろしいでしょうか?
9:
護衛 [×]
2022-07-30 21:16:19
(/では絡み文お待ちしています。
10:
調査官 [×]
2022-07-30 21:32:29
(了解しました。絡みにくいなどあれば遠慮なく仰ってください。)
ほお、彼が僕の護衛、ねえ。
(刑務所にはどうも似つかわしくない風体の男が一人、まるで吟味するかのように屈み込み、鉄格子越しの囚人たちの内の一人を眺めている。彼はその囚人をしばらく眺めていたが、やがて腰を上げて口を開いた。「失礼だけど…強さはどれほどなのかな?僕は危険な現場に行くこともあるし、生半可なヤツじゃあ僕が怪我をするかもしれないじゃないか。」とまさに失礼極まりない発言をしつつ護衛らしい彼を尚も見たままでいて)
11:
護衛 [×]
2022-07-30 21:46:57
……はァ?
(昼すら薄暗く饐えた臭いのする刑務所にうんざりする毎日の中、突然看守の案内の下やってきた男は品定めするかのように自分を見下ろしており。おまけに鉄格子越し、行動を縛める手錠付きでそんな対応を受けてはこちらも良い気がするはずも無く、低く唸るような声を出しただけで。聞こえた【護衛】という単語や、ペラペラと話す彼の口ぶりだけからは話がよく見えない、と眉を軽く顰めて
(/お気遣いありがとうございます。
12:
調査官 [×]
2022-07-30 22:06:00
おや、聞いてないのかな?きみは刑の執行猶予の代わりに、調査官である僕の護衛になるという話だったはずなんだが。
(彼の反応は想定外だったか、男はそう口に出した後どことなく胡乱気な眼差しを案内役の看守に向ける。がそれもすぐに飽きたらしく「まあ、いいとしよう。…書類?そんなことは適当でいいから、早く彼を出してくれ。興味深いが危険な現場を見つけたものでね、行きたいが僕一人じゃいかんと上から釘を刺されているんだ。」と看守に向かってそれは横暴な注文を付け、思い出したかのように彼を振り返っては「そうそう、忘れていたよ。上からのお達しで、僕が現場で怪我をしたら即時に刑を執行するそうだ。精々頑張ることだな。…それじゃあ僕は先に外で待っているよ。」と重要であろう事柄をついでのように言ったかと思えば自分は言いたいことを言ってスッキリしたという雰囲気を醸し出しつつ刑務所の外へと出て行ってしまい)
13:
護衛 [×]
2022-07-30 22:21:40
で、あんた名前は。
(自分の言いたい事だけを言って消えてしまった身勝手な彼への小さな愚痴を零す看守と共に退所の手続きを極々簡易的に踏まえ出た先には、先程の不躾な男が待っており。腐敗しきった国とはいえ犯罪者をこうも簡単に解放してしまえる彼は相当の権力者なのかと考えながら、とりあえずその名を尋ねて。そして久しぶりの外の空気を吸えば、決して爽やか、とは言えないが刑務所の中の生臭いそれよりはずっといい、
14:
調査官 [×]
2022-07-30 22:37:56
僕はアルバート・ノックス。調査官だ。
(男は外でアイドリングストップしている、公用車らしき黒塗りの車に凭れ掛かりつつ苛立ったように貧乏揺すりをしていたが、彼が刑務所から出てくるのを見て「遅い」と理不尽な文句を不機嫌そうに一言言った後、名と職業をごく簡潔に名乗る。そしてその後にじろりと怪訝そうな眼差しで彼を見ながら「仮にも護衛対象を先に名乗らせるなんて、随分と非常識な男だな。きみの名前は。」と半ば吐き捨てるように名前を聞いて)
15:
護衛 [×]
2022-07-30 22:51:33
…すいません。
(先程から言動に常識の欠片も見えない男に、非常識と言われるのには納得がいかないが、一応彼が今回の雇い主なのだからと、言ってやりたい数多くの文句を飲み込み。「カイル、アスキス。」とお返しに名乗りながら、刑務所内とは違い明るい屋外で初めてはっきり見える彼の姿を、じっと眺めてしまうのはいつもの癖。自分より強いか、強くないか、どうしたらもう関わる事すら嫌になる程痛めつけられるか、そんな事を計るように相手の身体や動き方を確認してしまう、無意識の習慣を
16:
調査官 [×]
2022-07-31 07:04:30
カイル、ね。まあどうでもいい。カイル、早く乗りたまえ。
(男は自分から聞いておいて、相手の名にはさして興味もないかのように鼻をひとつ鳴らした。そのまま車のドアを引き開け、後部座席に我が物顔でふんぞり返ると助手席を指差し、相手を呼びつける。後は好きにしろとでも言わんばかりに運転係の男に顎をしゃくると自分はショルダーバッグから資料らしきものを取り出し、話をシャットアウトするようにまじまじと読み込み始めて)
17:
護衛 [×]
2022-07-31 10:03:22
これからどこに、(行くんですか、と訪ねかけて、話しかけるなと言わんばかりのオーラを纏い手元の資料に耽る彼を視認すると口を噤んで。車内には自分と、無口そうな運転手と、彼。不用心な2人とそして逃走手段まで用意されているなんて、逃げて下さいと言わんばかり、もしくは彼を人質に取るというのもいい、と物騒な思考は大通りに出た所で対向車のクラクションに一時中断
18:
調査官 [×]
2022-07-31 10:19:28
…何の騒ぎだ…?
(車の急ブレーキとクラクションのけたたましい音に、一度だけ体を震わせて反応するとややあって顔を上げ、周囲を凍り付かせるような冷たい視線と冷ややかな声がミラー越しに運転係と対向車の運転手に突き刺さる。「…何を止まっているんだ。早く飛ばせ。」どうやら機嫌を損ねたらしく、酷く不愛想に運転係に言いつけると自分はまた手元の書類に目線を落とし、運転係の男も何を言うでもなく頷くと一気にスピードを上げ、周りの車のクラクションも無視して公道を走り抜けていき)
19:
護衛 [×]
2022-07-31 10:42:01
何させられるか教えてくれたっていいでしょう。(運転手に指示を与える一瞬、顔が上がったチャンスを逃さずそう尋ねて。どんどん街の中心地から離れる道を進んでいく車の中、調査官を護衛しろ、という話だけでは一体どんな厄介な奴らの相手をさせられるのか、と些か不安も覚えてしまうのも当然。相手を威圧するような不機嫌な態度に臆する事無く、そもそもに鋭い目付きをミラーの中、やはり手元の書類に視線を戻した彼へと向けて
20:
調査官 [×]
2022-07-31 10:55:49
…きみが知る必要はない。きみはただ、僕の指示通りに僕を護衛すればいいんだ。
(彼の問いをばさりと切り捨てるように吐き捨て、車が停止すると運転係が無言で扉を開ける。それに礼を言うでもなくむしろ当然だろう、と言わんばかりに頷くといかにも「何か出そう」な路地へと彼を置いて躊躇いなく進んでいっては奥の方から「…ほう、これは興味深いなあ。おい、護衛!早く来い!」と機嫌を直したらしい声と彼を呼びつける無遠慮な声が届く。その声を聞いた運転係の男は彼に一礼をし、早く行けと言うように手を路地の奥へと向け)
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