TOP > 1対1のなりきりチャット

相乗りで何処までも 【 〆 】/10319


最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
10269: 検索 [×]
ID:415c83bff 2026-01-23 20:17:59

翔太郎、さっきから何の話をしているんだい。っ、症状が悪化してる…このままじゃ、ッ…
(この場所の設定など無視をして相手に抱き着きこんなことをしなくても相手の物だと説得を試みる。体温を共有して自分の存在を知らしめようとするのにそこから溢れたのは不安に満ちた言葉だった。そこから濁流のように抱いた恐怖と不安という感情が乗った声とともに強く抱きしめられるがまるでその現場を何度も見たような言い方に困惑の声をあげる。相手は必要以上に自分を失うことを恐れている、それが自分を取りこめたいという願望に変わって石がそれを実現させているのだろう。もはや叫び声になった願いが巌窟に反響して目元の亀裂が広がる。その下から人間の物ではない中身が見え始めると焦りと絶望で唇をかみしめた。どうしたら分かってもらえるのか必死に思考を巡らせようとするがそれを遮るように衛兵の姿をしたマ,ス,カ,レ,イ,ド.・..ド.ー,パ.ン,トが現れる。相手にとっての敵が現れたことでますます焦燥に駆られた叫びで相手の亀裂が広がっていく。何とかしなければならないという焦りが渦巻くもそれ以上に違う感情が沸いて一度相手の腕から離れるとその前に立つ。そして亀裂の入り始めた相手の頬を右手で作った拳で勢いよく殴り飛ばす、そして怒りのまま鋭い目を向けると「さっきから僕を隠すとか守るとか言っているけど僕は君の隣に立つ相棒だ、君に守ってもらうほど弱くはない!」と強く叫んで)


10270: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-01-24 09:27:58


フィリ、ッ!……、……そう、だ……そうだよな……お前は、何よりも大切で……誰よりも頼りになる相棒だ
(相手を狙う脅威はどこまでもやってくる、それならばより深い深い場所へ、そこが深淵のような闇だとしても、相手を隠して固く鍵をかけなければならない。何よりも相手の存在が大切なのだから。敵を目の前にしてその思いは膨らんでいく、持ち主の願いを仮初の世界で叶えようと首元にある石は輝いて同時にメモリの毒素が体を蝕んでいく。焦燥に駆られるなかもはや相手の様子を確認する余裕もなかったが不意に腕の中の熱が失われて肝が冷える、相手はひとりで立つのもままならないはずで慌てて体を支えようとするがその前に頬に強い衝撃を受け後ろによろめき尻もちをついた。同時に脳は揺れて過剰に積もった焦燥が吹き飛ばされる、別の意味で困惑して相手を見ればそこには怒りの目があってその感情を乗せた叫びを聞けば目を大きく見開き揺らす。意識をこちらの世界に引き戻そうとしたのか首元の石が光って一瞬反論しようと口を開くがほぼ同時に地面と懐の中に隠した物があたる。そっと取り出せばそこには何よりも相手との絆を示すもの、ダ,ブ,ル,ド.ラ.イ,バ.ーがあってゆっくりと息を吐いた。相手は何よりも大切だ、失いたくない、幸せに生きて欲しい、しかし何より自分達は、一番初めの繋がりは、【相棒】だ。ゆっくり立ち上がると首元に手をやる、そしてこの世界を作りだす石を宿したチョーカーを引きちぎった。代わりに相手と相棒である証たるドライバーを腰に宛てがうと相手の左隣へと並んで「俺と一緒に現実の世界に戻ってくれ。俺とお前、いつも通り二人で一人の力で!」と相棒として並び立つことを望めば切札のメモリを起動して)


10271: 検索 [×]
ID:415c83bff 2026-01-24 15:54:07

君に大切に思って貰えているのは嬉しいけど、僕は守られるんじゃなくて相棒として君の隣に並び立ちたい。
(湧いた怒りや諸々の感情を拳に込めてその頬を打つ。怪我しているはずの足の痛みは薄れて相手の前に仁王立ちになって叫べばその目が大きく見開いて揺れた。それだけでは収まらなくて今度は静かに自分の意思を伝える。相手が何かに気づいて懐を探る、そこから取り出したのはダ,ブ,ル,ド.ラ.イ,バ.ーで自分達の繋がりを表す物だ。それを見た相手の目が変わってゆっくりと立ち上がり首元のチョーカーを引きちぎるのをみればにやりと口角をあげた。相手が左に並び立ってドライバーを腰にあてがうと自分の体にも現れて意識を共有する。相手に一緒に、を望まれると小さく笑って「ああ、それが僕達のあり方だ」と告げながら疾風のメモリをドライバーに装填した。意識を移し二本のメモリでドライバーを開けば二人で一人の姿となる。その世界の主を奪われそうになり衛兵の姿をしたマ,ス,カ,レ,イ,ド.・..ド.ー,パ.ン,トが襲いかかってくるがダブルの力で簡単になぎ倒すことができた。最後の一体を倒したところで巌窟自体が大きく揺れ世界が崩壊し始める。城に繋がっていた方の通路に青く煌めく扉が現れると自分の体を抱えあげてから「帰るよ、翔太郎!」と声をかけ走り始め)

10272: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-01-25 00:14:37


あぁ、俺達にとって大事なことを見失っちまってた
(最初は急ごしらえから始まってやがて唯一無二となった相棒という存在。相棒になった日に送ったペンダントはこの世界では相手の首にかかっていない、ならばこんな世界は間違っている。自分達はいつだって二人で一人の探偵だ。意識を共有して相手と共にメモリを装填し装甲を纏う、危機的状況はいつだって相手と共に乗り越えてきた。たったひとりで全てをねじ伏せる力は持ち合わせていない、その代わりに相手とならば二人以上の力が出せる。拳を振るって次々に敵をノせば石の持ち主が、つまり自分が、この世界を放棄したせいか世界はその形を失おうとする。相手の掛け声に「あぁ!」と強く答え意識の抜けた体を抱えると同時に青い石のついたチョーカーを地面へ投げて石を踏みつけ高い音と共に砕いた。世界の崩壊がさらに加速する中相手と息をするように動きを合わせ仮初の世界を脱出する。扉を駆け抜ければ暗かった視界が開け気がつけば裏道へと戻っていた、どうやら無事脱出出来たらしい。相手の体を下ろし軽く抱えて支えたまま変身を解除する。装甲が剥がれれば目の周りに現れていた亀裂は無くなっていて、相手の方を見ながら「足、大丈夫か?痛まねぇか?」と声をかけて)


10273: 検索 [×]
ID:415c83bff 2026-01-25 12:06:54

…ん。…ああ、全く問題ない。…服装とかは元に戻ったのに心配性のところは変わらないね
(二人で一人の姿で敵を一掃すれば願いの持ち主がそれを望まなくなったことで世界が崩壊を始める。相手がチョーカーを踏みつぶして砕けば清々しい気持ちにもなって二人で息を合わせて体を動かしながら扉の奥へと飛び込んだ。一気に世界が明るくなり、それから視界が開けると最初に入ってきた裏道へと帰ってきた。変身が解除されると意識は元の体に戻って何度か瞬きしながら自らの力で立って相手の方を見る。痛々しく亀裂の入っていた顔はいつもの相棒の顔に戻っていて現実に戻ってきたのも相まって安堵の息をつく。それから自分の足について気遣われると思わず小さく笑ってあの世界の影響はなく問題ないと告げる。恰好も立場も元通りになったのに多少過保護なところが抜けていなければ揶揄うようにそれを指摘しつつ口元は緩んでしまう。ここは裏道で人の通りも少ない、一歩踏み込んで相手に近づくとその頭に手を伸ばして「あんな大層なことをしなくても僕はずっと君の隣にいるよ」と撫でながら改めて告げて)


10274: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-01-25 13:15:39


そりゃお前に何かあったら、……すまなかった、フィリップ。お前の事が何より大切なのは間違いねぇけど、俺達が二人で一人の探偵だって、大事なこと忘れかけてた。俺はお前と二人で並んでなきゃまともに歩けねぇんだ
(前回の世界でも戦闘でのダメージは残っていたが【負傷した王子】という役がどこまで現実に影響を及ぼすのか分からなくて意識を宿した相手を注意深く見守る、どうやら影響は無いようで安心したが揶揄うように心配性だと言われれば反射的に返事をしようとした。しかしその思いが肥大したのがあの世界を構築したのだと思えば言葉が途切れる、その間に手が伸びてくれば頭を撫でられると体の力を抜くように息を吐いた。そして改めて傍にいるのだと告げられると更に心に安寧は広がって小さく頷く、大人しく撫で受けながら繋がりを求めるように相手の腰に手を添えるとそこをギュッと握る。視線を交えると改めて今回のことを謝罪した。相手が大切な恋人であることに揺るぎはないが、自分達は二人で並び立ってこその相棒であることもまた間違いのない事実だ。だが大切にしたいという思いだけが肥大化してしまって「…前に変な夢見ちまったせいであんな世界迷い込んじまったのかもしれねぇ」と白状するように呟いて)


10275: 検索 [×]
ID:415c83bff 2026-01-26 11:16:45

それはお互い様だね。僕の立ち位置は君の隣かここ、だろう?
(相手を心配性だと称すれば相手は反論を口にしようとするがその前に何か思う事があるのか口を閉ざした。その頭を優しく撫でると相手は緊張を解くように息が吐いたのが分かって腕が手が回されると更にくっつくようにしながら続く言葉を聞いた。相手が当初から自分を大切にしてくれているのは知っている。これまでも様々な困難はあったが恐らくその中でも例のストーカー事件で目の前で倒れた事が今でも深い傷になっているのかもしれない。だが自分が立ちたい場所は守られるための相手の後ろではなく、共に並び立つ隣かこうして向き合って想いを伝え合うこの場所だ。慰めるように軽く笑って再度自分の立ち位置を確かめていたがぽつりと妙なワードが聞こえてくれば「…夢?」と思わず聞き返す。思えば少し前に様子が変だった相手が近しいことを言っていた気がする、その内容に踏み込むべきか悩みながらもじっと相手を見つめていて)


10276: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-01-26 12:32:26


あぁ、お前を大切にしても傍に居なきゃ意味がねぇ。……いや、…前に嫌な夢を見てな。お前がまた命を狙われる夢だった。その夢ん中で俺は、…身の安全のためにってお前をガレージに閉じ込めた。あの夢を見た時から俺ん中にお前を絶対安全な場所に閉じ込めときたいって願いがあるのに気づいたんだ。そんなこと実際にやるわけねぇけど……ここであの石を拾った時にその願いが強くなるのを感じた
(相手が怪我をする度に大切な存在を守らなければとは思うが何処までも進んでいくためには相手と相乗りする以外の選択肢はない、そんな当たり前で大切な二人の関係すらあの世界では忘れてしまっていた。石を拾ったこの場所に戻ってきて改めてあの瞬間を思い出せば心当たりをポツリと口にする、聞き返す相手に一瞬視線を惑わせるが再び真っ直ぐと見つめる。仮初の世界で十分自分の隠した願いは見せてしまったのだからいつかの夢の話なんて今更だろう。さらに一歩近づいて相手の肩に顔を埋めると以前見た悪夢を相手へと話す、薄らと横たわっていた不安が夢として像を結ぶことで自らの願いをハッキリと形を持って自覚してしまった。あの石を見た時その不安を伴った願いが膨らんでいったの思い出せば「あれは俺の願望を反映した世界だったのかもな」と口にして)


10277: 検索 [×]
ID:415c83bff 2026-01-26 15:21:35


…!…翔太郎、…石には普段沈めている願望を叶えることで持ち主をあの世界に閉じ込めたりド.ー.パ.ン.トへ変化させやすくする作用があるのだろう。…僕が地.球.の.本.棚を持ってこの街で探偵をしている限りこれまでもこれからも絶対に傷つかないとは約束できない。だけど二人で居ればその可能性が低くなると僕は信じている。僕は君が好きなこの街で、君と一緒に生きていきたい
(相手が零した夢というワードを拾い上げて尋ねると一瞬視線が泳ぐものの再び目が合って見つめ合う。それを静かに見つめ返していれば更に一歩近づいてきて肩に顔が埋められると自然と腕を背中に回して軽く抱き寄せた。相手が語ったのはもしかしたらあったかもしれない夢の話でいつの日か口にしたように自分をガレージに閉じ込めたと聞けば相手の見えない所で目を見開く。そして不安や弱さの滲んだような声で今回の件との繋がりを聞けば無意識に相手を抱きしめる腕に力が籠る。あの仮初の世界についての考察を重ねながら一息つけば軽く背中を撫でながら言葉を紡いでいく。この街に今も尚メモリがばら撒かれてそれを指揮している組織の存在がある限りこの街を守る使命を引き受けた探偵はこれからも様々な危険に巻き込まれるだろう、そうでなくても不意の出来事や不運で傷ついてしまう可能性だってないとは言い切れない。言葉で言うのは簡単だが嘘は言いたくなくて普段の口調で現実を伝える。だが回していた手を移動させて頭を撫で少しだけ離れて顔を向かい合わせるとそのままこつんと額を合わせてから自らの願いを口にして)

10278: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-01-26 18:01:35


…だろうな。実際俺はお前が殴ってくれなかったらあの世界に留まり続けてド,ー.パ.ン.ト.になってた。…フィリップ…あぁ、俺達にはやらなきゃならねぇ事がある、傷つく事があっても二人で一人じゃなきゃ越えられねぇんだ。それに…俺はガレージに籠ってたお前がこの街の人と、俺の大好きな風.都,の皆と生きてるのを見るのがすげぇ好きなんだ
(石によって無理やり顕にされた自分のどす黒い欲望、それを相手に話すのは自分の弱さを認めるのと同義で情けなさに声も暗くなる。しかしそれを受け止めてくれるのも相棒で軽く抱き寄せられると少しだけ預ける体重を増やす、背中に回る腕に力が込められれば暗い部分さえ受け入れられる気がして軽く息を吐いた。背中を撫でられて更に蟠りは溶けだしていく、きっと相手の推測は正しくて今回に限っても相手がいなければ危機を脱することは出来なかっただろう。この街の探偵でいれば危険は避けられない、それでもこの街の涙を拭い続けることが自分達の罪を償うことになるはずでより力強く歩むには相手が隣にいなければ。額が合わさって相手の願いが告げられるとようやく笑みを見せる、そして相手を閉じ込めたいのと同じくらい変わらない心からの想いを伝えると「だからこれからも一緒に、俺の隣で生きてくれフィリップ」とこちらの願いも伝えれば周囲の目がないのをいい事に短く唇を重ねて)


10279: 検索 [×]
ID:415c83bff 2026-01-26 20:02:46

僕もこの街を君と歩いたり守っている街の人の顔を見たりするのが好きだ。…、…ああ、もちろん。君の一生涯の相棒だからね
(相手をぎゅっと抱きしめて体温を共有するように撫でながら思ったことを言葉にしていく。幾ら相手の願いだとしてもずっと何処かに閉じ込められることは許容できない。それに何より仮初の世界でいう城や兵、現実で言えば.風.都や探偵という仕事といった大切なものを捨ててまで自分だけを守ろうとする姿は見たくない。何があったとしてもともにこの街で過ごしたいと伝えるとようやく相手の口元に笑みが浮かんで少し力が抜ける。そして相手が心からの思いを告げられると小さく頷きながら同じ気持ちだと告げる。これからの願いを告げられるとその距離は縮まって外であるのに短く唇が重なると思わず目を瞬かせるがすぐに愛おしさが沸いてきて腕に力を込めた。ゆっくりと顔を離すと相手を見つめたまま満足そうな顔で相棒を名乗り出て)

(/いつもお世話になっております。そろそろひと段落しそうでしたのでお声がけさせていただきました。二回目のカオワ回でしたが以前の夢から引き続き検索を守ろうと必死になる探偵君の気持ちがよくよく伝わってきて舞台が違うことも含めてどきどきするお話でした。いつも通り設定を深く詰め込まないで始めましたが戦下にある城の状況が組織に狙われている検索という状況を表すにぴったりな感じで探偵君の不安が色濃く出るような話にできてとても面白かったです。段々と違和感に気付いて役と探偵君が交互に出るような動揺の描写も凄くよかったです。どうやって脱出するかも悩みましたが拳という普段はやらないような荒っぽい手段も出来てとても満足です、今回もありがとうございました!
次のお話ですが今回少々長めのお話をしたのでさくっと短めや日常回でも良いですし、ちょっとギャグっぽい話でもいいかななどと個人的には思っているのですがご希望などございますか?)


10280: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-01-26 21:10:02


なら、何よりだ。…違いねぇ。お前は俺の相棒で恋人で、どっちも大切なもんだ
(不安や後悔や情けなさ、それらは相手の体温と言葉でゆっくりと溶けだしていってようやく口角があがるようになれば相手の体からも力が抜けるのを感じて愛しさがふわりと胸に浮かぶ、相手が自分を想ってくれているのだと伝わってくるこの瞬間は何度経験しても胸が暖かくなる。その心のままに本来はルール違反である行為をしてしまったが相手の喜びがまた伝わってくれば問題ないと片付けた。相手を何よりも大切にして失いたくない、だが同時に相手と共に自分達のやるべき事を何処までも共にやっていきたい。そのどちらもが相手と自分の間で必要で大切で何ものにも変え難いものだ。これからも変わらぬ関係であることを改めて伝えればもう少しだけ互いの体温を交換しあうことにして)

(/こちらこそお世話になっております。仮想の世界ということで普段は探偵が見せないような一方的な想いであったり恐怖に駆られて周りが見えなくなるところだったりを思う存分やることが出来てとても楽しかったです!検索くんが敵国に差し出されようとするところは過去の事件であったり組織に狙われている現状だったりに上手く当てはまっていて、探偵の焦りをより掻き立て追い詰めるような展開で背後はめちゃくちゃ興奮しておりました。探偵がカオワ世界の深みにハマってここからどう現実に帰ろうかと思っていたのですが普段は探偵がやるような熱いことを検索くんがやってくれて、二人で過ごしてきたからこそな展開にもめちゃくちゃ熱を感じて背後も楽しませていただきました。今回もありがとうございます!
次のお話ですがこちらも息抜き的なお話ができればいいと思っておりまして…ちょっと早いですが豆まきなお話、長くなってしまう予感もありますが二人の性格が入れ替わる話、なんかが浮かびました。検索様は気になるお話ややってみたいお話なんかはありますか?)


10281: 検索 [×]
ID:415c83bff 2026-01-27 10:27:38


…翔太郎、去年も思っていたけどあの方角はなんだい?
(石をきっかけに相棒の願望を歪んだ形で叶えた世界に閉じ込められた日から一週間ほど、改めて二人で並び立つ相棒であり、大切な恋人であることを確認して今ある居場所を再認識したことで普段の生活でも何かと横に並ぶ機会が増えた。今日も所長様命令で事務所の日用品の買い出しを命じられた相手についていく形で外に出て最後の目的地のスーパーへと入った。外気に比べて暖かい店内にほっとしながら店内を見て回って無事に目的のものを買って袋に詰めていると店頭のポスターが目に入る。恵方巻と書かれた巻寿司には【今年の方角は南南東!】と書かれてあってその関連性が掴めなければ相手をぽんぽんと叩いてからポスターを指さして尋ね)

(/季節ネタらしく豆まきや恵方巻といった節分ネタいいですね!検索が食いつきそうですし二人で交代して鬼役なんてやっても楽しそうです。ひとまずは今の時期ごろで上記書かせてもらっての出興味を持った部分から頃合いを見て当日に飛んで節分を楽しめたらと思います…!なにもなければこちら返信不要です)

10282: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-01-27 12:38:34


ん…?あぁ、これは恵方巻を食う時に向く方向だ。二月の始めに節分って行事があって豆まいて厄除けしたり恵方巻を食べて幸せの願掛けしたりすんだ。毎年この時期に鬼のお面が飾ってたりするだろ?
(自分の中に潜む確かな願望と無理やり向き合うことになって、それでも相手と隣に並んで歩んで行くのを確かめた日から少し経った頃、今日は大きな依頼もなく穏やかな時間が流れていた。いつも通りパトロールに向かおうとした矢先、命令という形で買い出しが決まり愚痴を零しながらスーパーにやってきたのが少し前。所長様に指示されたものとついでに足りなくなっていたものも買い揃えて会計を済ませ、袋に詰めていると相手がこちらを呼ぶように腕を叩く。促されるままに目線を向けるとそこには恵方巻の宣伝ポスターが張られていた。恵方巻が節分という行事に関するものだと説明を終えたあとにふと思い返してみると「…そういやうちで豆まきしたことなかったな」と相手がまだ節分を未経験であったことに気がついて)


10283: 検索 [×]
ID:415c83bff 2026-01-27 14:08:24

この巻き寿司が恵方巻。…へぇ、正月に続いてそんな文化もあるのか。
(去年は依頼の遂行で関心を寄せることは無かったが方角の指定される食べ物に興味を持てば相手に説明を促す。恵方巻と呼ばれる物がポスター中央に写真が表示されている海苔で具材を巻いたものであるのは分かったが何故その方角が指定されているのかは分からず、だが初めて知る食文化に好奇心がそそられると感心した様に頷く。そしてこれが関係ある節分という行事の説明を受けると時折見かける鬼の飾りつけを思い出して興味深そうに相槌を打つ。口ぶりと浸透具合を見ると正月と同様日常生活に根付いた文化なのだろう。すると相手がぽつりと豆まきの話を出してくれば「豆まきというのは家でやるものなのかい?」とそもそもの前提から分かりやすく食いついて)

10284: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-01-27 20:15:30

(/お世話になっております。ごめんなさい少し体調崩しておりまして、お返事は明日になりそうです。お待たせして申し訳ありませんが、今しばらくお待ちいただけますと幸いです。/こちら返信不要です。)

10285: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-01-28 18:26:19


あぁ、豆まきは家でやるもんでな。鬼の役した人に向かって豆を投げて厄を払って福を招くんだ
(相手に恵方巻とそれに伴う節分について説明すれば分かりやすく興味を示しながら感心している、短くない付き合いを重ねてきたのだからこの後の流れは言うまでもない。とはいえ昔からそういうものだと教えられたのもあって細かい謂れなどは知らないのが現状だ、恵方巻を食べる方角を指定されているのも何故だかは分からない。そこは相手に任せるとして続いて豆まきに食いついたのを見ればどこか得意げに返事をする、恵方巻よりも豆まきの方が由来は理解しているつもりだ。ポスターに書かれた鬼のお面を見上げれば「俺のばあちゃんが豆まきだけは絶対やるって譲らなくてな。風,都.には鬼がいるからって毎年絶対やってたんだ」と懐かしむように言って)

(/お世話になっております。大変お待たせいたしました。ひとまず症状が落ち着きましたのでこれ以降はお返事できそうです!いつも通りのペースに戻れそうですので二人のゆっくりした時間楽しみましょう/こちら蹴りで大丈夫です!)


10286: 検索 [×]
ID:415c83bff 2026-01-28 21:09:52

豆で鬼を退治するなんて非効率というか不思議な手段だね。…へぇ、なら僕たちもやるべきじゃないかい?
(豆まきについて興味を示せば何処か得意げに説明がされる。他でも鬼は厄や不吉なものとして扱われていてその象徴として擬人化されているのは理解出来るがそれを追い出す方法が豆を投げることであれば思わず現実的な指摘を入れてしまう。だが豆を投げる機会など今までになく興味深い文化だ。相手が飾られている鬼のお面を見ながら祖母の話題を出して懐かしむような横顔を見ればますます毎年やっているという文化に興味を持つ。ちょうど一週間前に厄に巻き込まれたことを思えば好奇心に輝く顔でその豆まきをやることを提案する。そして相手の答えを聞く前に「豆ってことは…コーヒー豆とかを使うのだろうか」と明後日の方向に思考を巡らせていて)

(/お世話になっております。症状が落ち着いたようで安心しました。そして返信ペースについても承知しました。ですが無理をすると長引くこともありますし、こちらが待つのは大丈夫なので何かありましたら連絡なしでも構いませんので返せるときに返していただけると嬉しいです/こちら蹴りで大丈夫です)


10287: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-01-29 07:56:07


いや、案外全力で投げられると痛てぇんだよ……そうだな、払える厄は払っといた方がいいだろうし。…コーヒー豆じゃ小さすぎんだろ。でも部屋が良い匂いにはなんのか?
(恵方巻に続いて豆まきについて説明すれば現実的なツッコミが入るが、数年前に児童館で鬼役を請け負った時のことに思いを馳せれば遠い目になる。こちらが派手に鬼役をしたのも悪かったが子供達が純粋無垢に、あるいは本気で怖がって、全速力で投げる豆はなかなかに痛くて叫び声を上げたものだ。ここまで話せば相手の知的好奇心が刺激されるのは当然でキラキラと眩く輝く顔で豆まきを提案されるともう断る隙などなく了承して頷いた。こちらも祖母の家を出てから自ら豆まきをやる機会もなかったので丁度いいだろう。いろいろと準備しなければと思っていた矢先に予想外の言葉が飛んできて思わず吹き出してしまう、確かに豆とは言ったがその種類を伝えては居なかった。事務所中がいい香りで包まれそうではあるが厄除けには弱そうだ。「豆まきには煎った大豆使うんだ。節分までに大豆と恵方巻と、あとは鬼のお面用意しなくちゃな」とこちらも乗り気で言って)

(/お気遣いいただきありがとうございます。そして優しい言葉もとても嬉しいです。こういう時にも検索様がお相手で良かったとじんわり暖かくなります。季節の変わり目で体調崩しがちですが、検索様もご自愛くださいませ/こちら蹴りで大丈夫です!)


10288: 検索 [×]
ID:415c83bff 2026-01-29 11:29:57

なら決定だ。そこもちゃんと決まりがあるんだね、…ふふ、どんなことをするのか楽しみだ。
(豆で鬼を払うことについて疑問を抱けば相手は遠い目をする。実際の鬼にあったことはないが小さくとも勢いよく投げつけられればそれなりに痛いのかもしれない。納得しつつ相手からも了承が得られると声を弾ませて節分の予定を決定する。その豆について真剣に悩んでいれば相手が隣で噴き出して何処か乗り気に訂正が入る。豆というが種類もきまっているようでポスターを見れば『ご一緒にどうぞ』の枠に炒った大豆のパッケージが表示されているのを見てまた納得するように頷く。少なくとも相手も自分が来てからは節分をしたことがないはずで案外ノリノリの相手につい笑みが零れて期待を口にしていた。予定が決まってひとまずお使いを遂行しようと事務所へと戻る。荷物を置いて向かったのはガレージで早速地.球.の.本.棚で検索を始めた。そうしていればあっという間に時は過ぎて節分の日を迎える。初めてだからと強引に押してスーパーで予約した海鮮の恵方巻を取りに行って受け取るとその袋を大事に持ちながら「いよいよ節分の本番だ」と無邪気に声を弾ませて)

10289: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-01-29 12:33:25


奮発して買っちまったなぁ……ま、必要なもんは全部揃ってるし初めての節分ならちょっとくらい良いだろ
(お使いから戻って早速ガレージに移動した相手を見送り笑みを噛み殺しながら買ってきた品を仕舞った後にガレージを覗き込んでみる、そこには案の定検索に耽る相手がいて小さく笑みを浮かべてからその様子を見守った。ホワイトボード外にペンを走らせないか気をつけながら過ごしているうちに節分当日を迎える、すっかり宣伝ポスターに乗せられてしまって今相手が持つ袋の中にあるのは立派な太巻きだ。サラダ巻や輪切りにされたものを買うなど選択肢はあったがスーパーの人のセールストークと検索してすっかりその気になった相手の圧に押されてそこそこ立派なものを予約してしまった。豆やお面がついてるのは良いことだがどこぞの所長様に知られてはスリッパが飛んできそうな値段だ。だが相手の知的好奇心の爆発度と初めての経験という点を考慮すれば妥当なところだろう。節分に必要なもの一式を持って事務所に帰ってくればひとまず机の上に袋の中のものを出して「せっかくなら…」と軽く飾り付けを始める。付属していた升を取り出して大豆をこんもり盛り付けるとお面を添えて「よし、いい感じだろ?」と何処か浮ついた様子で相手の方を見て)


10290: 検索 [×]
ID:415c83bff 2026-01-29 15:27:17

ああ、凄く節分っぽい感じだ。…調べてみたら正式な記述は無かったけど豆まきで厄を追い出して、代わりに福を招いてから恵方巻を食べるのが多数派らしい。
(奮発した恵方巻の入った袋を抱えて事務所へと帰ってくる。たまにの贅沢と未知の体験に期待を膨らませながらテーブルに物を置くと相手が盛り付けを始める。升にこんもりと大豆が盛ってお面を添えるとそれだけでいつもとは違うテーブルが出来て相手と目があえば満足そうに笑う。そこに袋から取り出した恵方巻も並べてみると準備万端だ。あの日の帰りに調べた内容からこれからの順番を提案する、どちらが先でも良いらしいが初めてなら多数派に合わせるべきだろう。投げるとされる大豆とお面、そして相手の顔を順番に見ていくと得意げな笑みを浮かべて「じゃあ最初は君が鬼役で豆まきしようか」と提案して)


10291: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-01-29 18:47:58


確かに厄除けが終わってねぇと安心して恵方巻食えねぇか……俺からかよ!ま、任せとけ。鬼役は初めてじゃねぇからな
(セッティングも終えたところで相手から豆まきを先にするのを提案される、特に意識したことはなかったがその意味を思えば先に厄災をここから払ってしまった方がいいだろう。となれば鬼役が必要なわけだが相手と同じく大豆、お面、相手へと視線を移していくと先に鬼役に指名されてしまい思わずツッコミを入れてしまう。しかし相手にとっては初めての節分だ、ここは鬼役の手本を見せるべきだろうと青鬼のお面を手に取ると一旦事務所の扉から外へと出る。一瞬間があってからバタンッと音をたてて扉が開かれるとそこにはお面を付けた探偵の姿があって「だぁーはっはっ!お前ら食ってやるぞ!」と低い声で大袈裟なことを言って、両手を上げて相手によろよろと近づいていき)


10292: 検索 [×]
ID:415c83bff 2026-01-30 11:45:13

見本も大事だろう?これを投げる訳だから…ふっ、えっと確か…鬼はそとー!
(相手を鬼役に抜擢すればツッコミが入るが雰囲気を作るのが鬼役ならば経験者である相手に任せるべきだろう。良い返事がされると鬼のお面を持って事務所の外へと出ていった。その間にテーブルに合った升を片手に持ってその中に積まれた大豆を手に取る。大体の流れを把握はしているが実践は初めてでワクワクしながら待ち構えていると大きな音を立てて扉が開く。そこにはあのこだわりのハードボイルド探偵の服に青鬼の仮面をつけた相手がいてその合わなさに思わず噴き出してしまいそうだった。そのまま低い声で鬼らしくこちらに迫ってくれば怖いより面白さの方が勝ってしまうが豆まきの為の行動だと思い出すと大豆を手づかみする。そして本にあった掛け声をあげながら容赦なく鬼役である相手に豆をぶつけて退治しようとして)


10293: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-01-30 12:31:02


だーはっはー!、て、いてっ?!ちょ、お前!豆本気で投げたら痛ぇって前いっただろ!
(鬼のお面をつけて事務所に戻れば一瞬相手の笑い声が聞こえて正気に戻りそうになるがなんとか踏みとどまって鬼として相手に襲いかかる。下調べはバッチリだったようで定番の掛け声と共に豆が投げられるがその勢いはまさに鬼を払おうとせんが如くなかなか勢いのあるものだ。一粒は小さくともまとまった量が一斉に投げられればさながら散弾銃を食らったようでそこそこの威力だ。思わず進行をやめ後退りながら文句を付ける、再び相手を狙おうとするが鬼のお面が微妙にズレてしまったのか先程より視界が悪くなってしまった。だがここでこちらの攻撃の手を緩めるのは興ざめというもので「食ってやるぜ!」と大袈裟なことを言いながら襲いかかろうとするが相手の正面からは微妙にズレた方向に進み始めて)


10294: 検索 [×]
ID:415c83bff 2026-01-30 16:02:01

あぁ、ごめん。鬼を追い出すならこれぐらいの力が必要と思ってね。…鬼は外!
(何ともシュールな姿に迫ってくる相手に対して掴んだ豆を勢いよく投げるとすぐに素の声があがる。抗議の声があがれば素直に謝るもこの事務所から厄を追い出すのが目的ならばこれくらいしなければ意味がないだろうとある意味開き直ったように言葉を続けた。豆を投げるなど普段ならば行儀が悪いと怒られそうなことをしているのが面白くて声を弾ませていれば相手は気を取り戻したように再度鬼らしいセリフとと共にこちらにやってくる。だが自分の方、というよりも斜め方向に進んでいることに気付くと良いことを思いついてにやりと口角をあげる。先ほどよりも軽い力で豆を投げたり足音を立てて真っすぐ進むように誘導しながらこっそり真横に移動してくる。そしてそろそろ頃合いの場所まで引き付けると仮面との隙間を狙うように不覚の位置から豆を投げつけて)


10295: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-01-30 18:23:42


お前がその気ならこっちも、だァッ?!…やったなフィリップ!
(全力で飛んでくる豆に文句を飛ばすと相手からは一応謝罪の言葉が返ってくるがその声は思いっきり浮ついて弾んでいて楽しんでいるのが伝わってくる。手を緩める気がないと言うのならこちらも本気を出すまでだ、視界は悪いが豆が飛んでくる方向と足音を頼りに相手へと近づいていく。頃合かと思った矢先、完全に死角の位置から豆が飛んでくれば再び叫び声を上げることになった。しかもその豆は狙い済ましたように鬼のお面の下を狙っていて今まで守られていた場所に豆が当たってしまった。どうやら相手にいっぱい食わされたらしい、だが先程の衝撃のおかげでお面の位置が元に戻り視界は確保された。青鬼のお面の下から相手を目でしっかり捕らえると一気に距離を詰めて後ろから捕まえる、お面の下でニヤリと笑うと「笑い攻めだ」と楽しげに言えば相手の脇腹をくすぐって)


10296: 検索 [×]
ID:415c83bff 2026-01-30 20:07:57

ふふ、随分と間抜けな鬼のようだ。これで鬼を追い出すことが…うわっ、ちょ、まっ、あははは! それは、反則だ、!
(狙い通りに横に来た相手の仮面の下に当てるように豆を投げつけるとさっきよりも驚きの強い声があがる。お面で油断した分大ダメージだろう。さっきから別の方向に歩いて行っていたことも含めて笑いがこらえきれなくなれば無邪気に声を弾ませながら相手を煽っていた。無事に奇襲に成功して本来の豆まきとは違った意味でも満足していたがその隙をつくように相手が後ろに回ってくれば今度はこちらが声をあげる。状態を確認する前に脇腹に手が添えられるとその目的に気付くも抵抗する前に擽られて喉の奥からひっくりかえったような情けない声がでる。そのまま脇腹を擽られ続けると反射的に笑い声がでてしまって噛み殺しきれない。身を捩って抵抗を試みるも大豆の入った升を持っていてすべて床に落としてしまうことを思えば大きな動きはできず笑い声交じりに文句を口にして)


10297: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-01-31 16:50:01


誰が間抜けな鬼だ!退治する側が本気なら鬼だって本気になるだろ?
(お面の視界を取り戻して相手を引っ捕える、豆まきの意味を思えば人間側が負けてはいけないのだが散々な言われようなこの現状を甘んじて受け入れるわけにはいかない。武器を持たない鬼なのだから使えるのは手だけだ。相手の脇腹を擽ってやれば途端に声は裏返って笑い声があたりに響く、升を持っていては下手に動けないらしく手心を加えず思いっきり擽った。笑い声の中に混じって文句も飛んでくるがそれも屁理屈で返事をしておく、ひとしきり満足したところで擽るのを止めるとお面の位置を上にずらして顔を出した。鬼を追い出すどころか捕まっている現状に「ったく、鬼が勝っちまったじゃねぇか」と楽しげに口にする。鬼が人を捕まえたと言うことは、とそこまで考えて、先程自分が言った言葉も思い出すと悪戯心が疼いてしまい前触れなくそばにある首筋に軽く噛み付いて)


10298: 検索 [×]
ID:415c83bff 2026-01-31 18:40:39

っ、はぁ…だとしても、擽るのは鬼の攻撃手段ではないしそもそも豆撒きでは、っい!
(相手に脇腹をくすぐられると条件反射で腹筋が震え笑い声が出てしまう。文句をつけてもなかなか解放されることなく息も絶え絶えに擽られていて、やっと解放されると酸欠気味だったせいで薄ら顔を赤くして脱力しながら息を整える。何度か深く呼吸をしてからじっと相手に視線を向け、自分が仕掛けたことだったのは棚にあげて更に文句を続ける。ひとまず大豆の入った升をテーブルに置いて相手の反撃が終わったことに気を抜いていれば相手がさらに寄ってきたことへの反応が遅れる。相手の顔が近付いて首筋に噛みつかれると不意打ちの歯の硬さに身体がびくっと跳ね、情けない声出しながら体を強ばらせ驚きに見開いた目を向けて)

10299: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-01-31 20:28:40


これなら鬼の攻撃手段だよな。それに食ってやるって言ったしな?
(動きを制限し擽るのから解放してやれば効き目は抜群だったようで息があがったまま文句を付けられる。だがこれも相手が誘導攻撃を仕掛けた仕返しだ、あと【間抜け】というのも聞き捨てならない。相手も同じくらいには間抜けに笑って満足はしたのだが未だ不満そうな顔をしていれば悪戯もしたくなるものだ。事務所に入ってきた時の宣言通り相手を軽く食って見ると抱きしめる体が面白いくらいに跳ねて思わずほくそ笑む、更に間の抜けた声を出した相手と目を合わせてどこか得意げに正当手段だと主張した。先程擽ったせいかそれとも別の要因か、まだ顔が赤い相手に笑みを噛み殺しながら鬼のお面を取って差し出すも「攻守交代だ。今のお前ならそのまま赤鬼でもいいんじゃねぇか?」と揶揄うようにいって)


10300: 検索 [×]
ID:415c83bff 2026-02-01 13:56:42

っ、うるさい。じゃあ僕の番だから!
(軽く首筋を噛みつかれ予想もしない刺激が加わるとびくっと身体は跳ねて変な声がでる。とっさに相手の方を見るもどこ吹く風で得意げに主張する姿を見れば唇をかみしめる。食ってやるの意味が違うだろうと屁理屈を指摘しようとしたが言葉を重ねればまたボロが出そうで雑に声をあげて何とか誤魔化そうとした。お面を差し出しながらまた揶揄いの言葉を投げかけてくればじっと相手を軽く睨みつけてからお面を受け取って事務所の外に出る。一旦深い呼吸をして状態を整えると鬼のお面をつけ、大きな音を立てながら扉を開ける。目の空いたところから事務所内を見て相手を見つけると両腕を上げながら「悪い子はいねぇがー!」と少々棒読みかつ別の知識が混ざった言い方で相手に迫っていき)


10301: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-02-01 18:58:40


それ鬼じゃなくてなまはげだろ!よし、…
(相手を存分に揶揄うことができたうえ負け惜しみのごとく睨まれながら叫ばれれば余計に口元はニヤけてしまう、今回はこちらの勝ちだろう。満足するだけ相手を翻弄できて上機嫌に相手を見送る、一度外に出てからお面を被って入ってくるのを見れば升の中にある豆を握ったが一言目は鬼のそれではなく東北の神様のセリフで思わずツッコんだ。鬼は良い子も悪い子も関係なく食べてしまうだろう。若干棒読みなのも気になるがそこは初めてだからと割り切り気を取り直して豆を構える、しかきそこでふと動きを止めた。鬼気迫るものはないがこちらへ迫り来る鬼の姿は何処かで見覚えがあって、しかしはっきりとした記憶はなくて、呆然とその姿を見つめてしまう。相手がさらに踏み出してやっと意識を手元に戻すと慌てて豆を振りかぶるがその頃には相手は間近に迫っていて「鬼は外!」と早口気味にいいながら至近距離で豆を投げてしまって)


10302: 検索 [×]
ID:415c83bff 2026-02-02 11:25:37

…ああ、そうか。じゃあ食べてしまうぞー……った、
(人を襲う化け物としてのセリフを言ったつもりが相手のツッコミで違う物だったことに気付く。納得するように頷いてから気を取り直すように咳払いしてそれらしい言葉と共に相手に迫っていくが何故か相手の動きが止まる。豆を握ったままぼんやりとこちらを見ていることに気付けばその理由が分からなくて言葉も止める、何かあっただろうかと腕を下ろし一旦相手の名前を呼ぼうとするがその前に相手がはっと気を取り戻したかと思えば何処か慌てたように豆を掴み勢いよくこちらに投げてくる。そこそこ迫った距離で手加減無しの豆の攻撃はかなり体に響いて思わず仰け反って痛がる声をあげてしまう。当たった部分を擦りながら普段とは違うように見える相手の様子に「翔太郎…?」とズレたお面から相手の様子窺って)


10303: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-02-02 12:33:35


やべ、悪ぃ。…あーいや……なんつーか、……鬼に襲われたことがあった気がしたっつーか……その時に、こうやって立ち向かった、ような……いや、ンなわけねぇか
(一瞬上の空になってしまったせいでかなりの至近距離で豆を投げつけてしまう、慌てたせいで力加減も間違えてしまい被弾した相手は仰け反ってしまって更に慌てながら相手に近づき謝罪した。だがこちらの様子がおかしいことに気がついたのか相手が伺うようにお面の下から瞳を覗かせる、思いっきり豆をぶつけてしまった手前有耶無耶にするわけにも行かずに目線を逸らした。だが自分でも説明し難い、記憶とも言えない何かに自身も戸惑いながら言葉を引っ張りあげる。小さい頃に鬼に立ち向かった気がする、その記憶とも呼べないものを呼び起こすと無意識に一緒にいたはずの誰かを探すように右隣に顔を向けた。だが流石に鬼なんて現実にいるはずもない、自ら首を振って相手に視線を戻せば「ばあちゃんに散々風,都.には鬼がいるって脅かされたせいでガキの頃に夢で見たのかもしんねぇな」と自分で納得いく結論を導き出して)


10304: 検索 [×]
ID:415c83bff 2026-02-02 15:14:29

…ああ、幼い時のちょっとした夢だろう。君のことだから鬼退治でもする夢を見ていそうだ。
(至近距離で豆が当たって痛みに声を上げると相手から謝罪をされる。それは先程とおあいこではあるが先程とは様子が違う事に気付き、声をかけると目線を逸らして言いづらそうに、或いは戸惑うようにしながら言葉を紡いでいく。それを見つめていたが鬼に襲われたことがあった、と聞けばお面の下で目を見開く。過去に戻った時確かにこの街で本物の鬼と対峙して二人に力でそれを倒した。だがその記憶は時の運行のために消されているはずだ。何も言えないでいると相手は一人で首を振って現実的な結論を導き出す。本当にあった事だったと言葉が喉元までせりあがってくるがアレはなかったことにしなければならない記憶だ。少し遅れてその結論を肯定しながらもお面を外す、そして少しだけ相手の中に残っている幼い面影を思い出すと自然と手が伸びてその頭を撫でる。ゆるゆると優しくそこを撫でながらあくまで夢ということを強調して言葉を続けて)

10305: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-02-02 19:54:45


ま、鬼が風,都.を泣かせる存在なら夢でも当然俺は黙っちゃ、…なんだよ急に
(記憶とも言えない、しかし心の何処かに存在する残滓のようなもの、それを昔見た夢だろうと結論づければ自分の中で妙にしっくりくるものがある。相手からも肯定されればあれがかつて見た夢だったという確信はさらに強くなった。今も昔もこの街に対する思いは変わっていない、子供の頃に悪い鬼の噂を聞けばいてもたってもいられずに街を調査しにいくだろう。自信を滲ませながらそう宣言していれば不意に頭を撫でられる、突然の行動に目を瞬かせるが頭の上に乗る愛しい人の手の体温も柔らかさも今は特別心地よく感じて、照れ隠しに文句めいたものを口にするも語気はすぐに溶けて柔らかくなってしまった。いつも通りの暖かさなのにいつもより何処か頼りがいがあって傍にいるのに決して離したくないと気持ちが膨らむ、誘われるように一歩近づいて相手に軽く寄りかかるように抱きつくと「もし本当に風.都.に鬼がいたとしても、お前が右隣にいてくれるなら簡単に倒せちまいそうだ」と信頼と確信を滲ませながら呟いて)


10306: 検索 [×]
ID:415c83bff 2026-02-03 02:07:10

何となくしたくなってね。…ああ、僕たちが並べば何でもできる。
(何処かに消えたはずの幼い相手の面影がちらつけば半ば無意識に手を伸ばしてその頭を撫でる。突然のことに驚く相手だったが優しくそこを撫でていれば力が抜けていくのがわかった。その真の意味をごまかしながらあの時と同じように愛でていると相手が一歩近付きそのまま抱きついてきて一瞬だけその手が止まる。その状態で得意げに2人ならば鬼を倒せると宣言されるとぱちりと目を瞬かせてからニヤリと笑ってわしゃわしゃとその頭を撫で軽く抱き寄せた。何が敵であろうといつの時代でのことだろうと相手と一緒にいれば何でも出来ることは既に実証済だ。口元に笑みを滲ませながら同意の言葉を口にして暫く撫で続けた。ふとしたタイミングで今が節分の途中だったのを思い出すと「さて、鬼が外に出たのなら次は福を招くのだろう?」と調べた知識を確かめるように問いながらそっと手を離して)

10307: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-02-03 07:53:58


へへ、…だな!……あぁ、軽く片付けて恵方巻食おうぜ
(いつも以上に暖かくてずっと撫でられていたい心地に駆られて心のまま相手に抱きつき心に浮かんだままを口にする、いつだって相手を信頼しているが何故だが今は相棒の事をより信頼できて、恋人がより大好きだという気持ちが膨れ上がる。傍にある顔にも笑みが浮かんで乱暴に撫でられるといつもなら子供扱いするなと怒るはずなのに今は何故だかとても嬉しくて誇らしくて、こちらからもギュッと抱きつくと幼い笑みを溢れさせながらグリグリと頭を擦り寄せた。相手の自信を滲ませた言葉に普段は見せないような子供っぽい満面の笑みを浮かべて同じくらい幼く自信満々に返事をする、頭を撫でられる心地に嬉しさが溢れてつま先から頬まで暖かになっていると思い出したように節分の途中だった事に触れられこちらもふわふわとしていた意識を戻す、照れを誤魔化すように笑みを浮かべながら頷くと踏んで砕けて悲惨なことになる前にテーブル周りの豆を軽く履いて片付けた。相手を招いて並んで座れば「確か今年は南南東だったよな」と方角を確認する為に周囲をキョロキョロと見回して)


10308: 検索 [×]
ID:415c83bff 2026-02-03 11:05:15

南南東は、向こうだ。
(相手の頭を撫でていればその顔には緩い笑みが浮かんで表情も何処となく幼い。記憶が無くとも何か思う事があって引っ張られているのかもしれないと思えば懐かしさと幸せを覚えて擦りつけられる頭を何度も撫でていた。二人でいればなんだって出来ると自信満々に確かめ合って暫く二人だけの曖昧な時間を過ごしていたがそっと手を離すと相手の笑みは照れくさそうなものに変わる。その変化にまた口元を緩めながらも二人で福は内と言いながら事務所の中に豆を投げ入れ、足元に散らばった豆を軽く掃いて片付けた。明日所長に怒られないように残りがないのをチェックしてから相手の横に座る。恵方巻をパックから出していると相手が周囲を見渡しているのが見えてこの前調べておいた目印を元に指さして南南東の方角を教える。海鮮の沢山詰まった豪勢な恵方巻は見るからに美味しそうで目を静かに輝かせながら手に取り「確か食べ終わるまで喋っちゃダメなんだっけ」と調べたことを反芻していて)

10309: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-02-03 12:28:52


検索済みか、流石だなフィリップ。…あぁ、幸せが逃げちまうからこのデカイのを静かに食べ切らなきゃなんねぇ。よし、食うか
(騒ぎながら、あるいは不思議な心地に浸りながら、豆まきを終えて最後に改めて事務所から厄災を追い払うべく豆まきをした後、片付けをしてから次の定番である恵方巻へと移る。どうやら相手は今年の方角もここからどの方向かも調査済みらしく目印を指さされれば軽く褒めながらその方向へと座り直した。奮発して買った恵方巻を手に取ってみればずっしりと重くてなかなか食べごたえがありそうだ、ちらりと横を見れば相手は巻き寿司丸々一本に興味津々なようで目が輝いていれば口元を緩める。静かに見つめていれば恵方巻のルールを問いかけられて頷いて返事をした。幸せを招くためには何かを出す行為であるお喋りは禁止らしい。恵方巻を改めて構えると相手に声をかける、ここからは私語厳禁だ。そのままかぶりついてみると新鮮な刺身に甘い卵が混ざり合いそこに程よい酢飯が加わってなかなかの美味しさだ、セールストークに乗せられて買っただけはある。この美味さを伝えようと思わず相手の方を見て口を開きかけるが直前にルールを思い出して慌てて口を噤んで)


10310: 検索 [×]
ID:415c83bff 2026-02-03 14:44:05

ああ、いただきます。……!
(具がたくさん入ってずっしりとしている恵方巻に期待を膨らませながら恵方巻ならではのルールについて問えば肯定の返事がされる。幸せが逃げるからという理由も既に検索済みではあるがこの大きな一本を喋らずに食べきるとはなかなか苦労しそうだ。その分味に奮発した恵方巻の味を十分に味わえるのなら悪くないかと考えを切り替え、相手の声掛けに食事始めの言葉だけ呟いてから大きくかぶりついた。新鮮で脂の乗った刺身に卵、きゅうりや海老など沢山の具材と酢飯との相性は抜群で頬を綻ばせる。この一本を堂々と独り占めできると思えばますますテンションが上がっていつものように感想を相手に伝えようとするとぱちりと目があった。そこで恵方巻のルールを思い出すと軽く頭を振ってから更にもう一口かぶりついた。二人とも何もしゃべらずに食べ進めていれば場に沈黙が落ちる。普段は感想や日中の話をしながら食べることが多くてこうして静かなのは滅多に無い、美味しくはあるが何処か物足りなさもあってチラチラと相手の方を見ながら食べ進めていき)

10311: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-02-03 19:27:22


………
(思わず感想を言ってしまいそうになったところで相手と目が合う、どうやら相手もだいたい同じ状況のようだ。今食べているのはちょっとした贅沢品、さらに巻き寿司を丸々だなんて普通はない食べ方をしていれば相手と感想を共有したくなるのは当然だろう。だが今は私語厳禁だ、幸せが逃げてしまっては困る。首を振る相手に同意するように静かに頷くとこちらも再び南南東の方角を向いて恵方巻を食べ進める。だが様々な食感が混じりあう恵方巻を何も言わずにただ食べるだけとは落ち着かない、時折隣をチラリと見てみれば相手もやはり同じくこちらを伺っていてうっかり笑ってしまいそうになるのをなんとか抑えた。美味いのでじっくり味わいたいが早く相手と感想を言い合いたくて食べてしまいたい、なんともなもどかしさを抱えながらそこそこボリュームのある恵方巻をやっとのことで食べ終えると「あーやっと喋れるぜ!めちゃくちゃ美味いな!」と溜め込んでいた分を解放するようにいつもより大きな声で言って)


10312: 検索 [×]
ID:415c83bff 2026-02-03 22:23:15

……、…ん、ああ、凄く美味しい。身が厚くて脂の乗ったマグロの旨味と出汁の効いた柔らかく甘い玉子、煮付けたしいたけやぷりっとしたエビまで色んな具材の味や食感を一気に楽しめて面白い料理だ。それに特定の方角を向いて食べるという状況も普段と違っていてより味や食べるという行為に集中できて…
(ちらりと相手の方を見れば何度か目が合う。どうやら考えることは同じらしい、普段なら共有していた感想を封じられてはやく伝えたい気持ちと味わいたい気持ちに挟まれながら恵方巻を食べ進めていく。豪勢なものを選んだ分なかなかボリューミーで一気に食べるには少々きつかったもののバラエティー豊かな味や食感に助けられて何とか最後のひとくちを大口で食べてしまう。相手が大きな声で感想を言うのを聞けば頬を少し膨らませながら何度も咀嚼してごくりと飲み込むと口を開いて同意の感想を口にする。だがずっと言えなかった分こちらはまくしたてるように恵方巻について感じた情報や感情を一気にまくしたてていく。雪崩のように自分の考えを口にしていたがちらりと視線を向けたときに相手と目が合うとそれを一旦止め「奮発して良かっただろう?」と得意げに尋ね)


10313: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-02-04 07:55:48


……あぁ、店員さんとお前の口車に乗って良かったな
(恵方巻を食べる間喋ることができないのは思った以上の制約で漸く食べ切ることが出来ればちょっとした達成感と共にすぐに感想が口をついて出る、一足遅れて完食した相手は最後の大きな一口で頬を膨らませていてその時点で吹き出しそうになってしまったが、口の中のものを飲み込んだ直後ずっと溜め込んでいた感想を堰を切ったように捲し立て始めると呆気にとられてしまった。感想は留まることを知らず遂には途中で吹き出してしまう、恵方巻のルール故にここまで伝えたい事を溜め込んでいたのがなんとも愛しい。ふと相手は言葉を途切れさせると得意げな顔を向ける、いつも通り値段に躊躇していた所を相手に押しきられるようにして購入した恵方巻だったが少し背伸びして正解の味だった。自慢げで好奇心が止まらない姿につい手を伸ばして相手の頭を撫でてしまう、先程頭を撫でられた時とは違う種類で、しかし同じくらいの暖かさに胸が満たされつつ「でも食べる行為に集中出来るってのは嘘だろ。ずっとなんか言いだけにこっち見てたじゃねぇか」と揶揄うように言って)


10314: 検索 [×]
ID:415c83bff 2026-02-04 11:39:10

ならば来年も同じくらい豪華な奴にしよう。…それは、その、君もちゃんと味わって食べているのか気になっただけだ。
(ルールで禁止されていたことを解き放つように感想をまくし立てると相手は呆気に取られたようなリアクションを取って、それから噴出した。その態度に僅かに眉が寄るもその表情は楽しそうで目があったタイミングで今回の恵方巻を選んだことを誇ると頭の上へと手が伸びてきてその場所を撫でられると色んなものが解けて満足げな笑みを見せる。相手からも好意的な反応が返ってくればちゃっかり来年も同じくらいの値段帯の恵方巻を買う事を弾む声で決定していた。そうして恵方巻の美味しさと相手と話せるようになった幸せに浸っていたが先程の発言に対して指摘が入れば気まずそうに視線を逸らしてそれっぽい言い訳を口にする。だが何度も目があったという事は相手も自分を見ていたわけでじっと視線を戻すと「君こそ僕の様子が気になってこちらを見ていただろう」と同じ言葉を返して)

10315: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-02-04 12:31:58


なら恵方巻の為に仕事に手を抜かねぇようにしねぇとな。…な、そりゃ…まぁ…いつもお前といろいろ話しながら食うんだから、落ち着かなくなんだろ
(好奇心を輝かせながら感想を捲し立てる姿にどうしても胸を擽られてしまって思わず笑えば一瞬相手の顔は不満げになるが頭を撫でてやれば一転して満足げな笑みを浮かべる、こちらの意図が伝わったのだろう。その変化にまた同じく愛おしさを感じながらちゃっかり来年の約束まで取り付けられてしまうと、ならば代わりにと所長様に怒られないくらいに仕事に精を出すことにしておいた。恵方巻を食べる間そわそわしていたことを揶揄ってやれば相手は簡単に動揺を見せて口元が緩みそうになるのを必死に押さえる、先程の早口の感想が何よりそわそわしていた証拠だ。それをまた指摘しようとするがその前にこちらも同じだと言われれば一瞬動きを止める、いつもなら適当に誤魔化すところだが妙に気持ちは緩んでしまっていてポツリポツリと本音を口にしてしまった。言ってから恥ずかしくなると「今のナシだ。ただお前が食うとこ見てただけだ!」と今更言い訳をして)


10316: 検索 [×]
ID:415c83bff 2026-02-04 14:57:10

それはそれで恥ずかしいことを白状していないかい? まあでも…黙っていても考えていることはほぼ同じのようだね
(すっかり機嫌を直して浮かれていたのに恵方巻を食べている間のことを指摘されると目が泳いでしまう。相手の事が気になって集中しきれずに早く食べてしまおうと思ったのも事実だ。だがそれは相手も同じことでそのことに言及すれば相手の動きが止まる。そしてぽつぽつと普段の食事との違いを告げられるとぶわっと胸に幸せが湧きあがる。それから何とか取り繕うとするもその言葉すら甘くて愛おしいものであれば分かりやすく口角をあげながら椅子を持ち上げて相手に近づきくっついくように座り直す。恵方巻の美味しさを味わう時間ではあったがこんな短時間ですら喋らないと違和感を覚えるらしい、単なる栄養摂取の手段であった食事が相手とのコミュニケーションの場になっている変化を噛みしめつつさらりと相手の言葉を肯定しておいた。豆まきと恵方巻と調べた節分の行事を一通りこなせば「これでこの一年も良い年になりそうだ」と軽い笑みを見せて)

(お世話になっております。そろそろ頃合いかと思いお声がけさせて頂きました。節分という行事でしたが検索が食いつく所から探偵君が乗ってくるところまで普段の二人らしいやり取りがたくさんできてとても楽しかったです。検索の振り回すような態度や好奇心をゾクゾクさせることも出来ましたし何より鬼から過去の鬼ヶ島での記憶に結びつける発想は完全に頭から抜けていたので凄く凄く良かったです。あの時の探偵君が今も記憶にはないけど何処かに残っていることが伺えましたし完全に無くなっていないという描写がとても嬉しかったです、今回もありがとうございました!
次のお話ですがいかがでしょうか。今回が箸休めのような緩い話でしたのでメモリが絡むようなシリアス寄りの事件でも良いですし、因習村的なものやホラー関係の話、お題をクリアしないと出られない部屋みたいなものまで色々興味はあるのですが探偵様のご希望のものはありますか?)

10317: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-02-04 19:13:37


な、……ならいいじゃねぇか……あぁ、これで事務所も安泰だな
(二人きりで節分という行事を楽しんでいるうちに事務所にいるというのにすっかり気が緩まってしまって普段は照れて言えないような事を口にしてしまう、慌てて誤魔化そうとするが時既に遅しのようで相手の口角は気持ちのいいくらい楽しげにあがっていた。小っ恥ずかしさに苛まれていたが不意に相手は座っていた椅子を持ち上げて二人の距離を縮めてからまた隣へと座り直す、腕が触れ合う距離になればふわりとまた幸せが胸を満たして、あっさりと同じ考えであるのを認められるとさらに幸せが熱として顔に上がってくる。ぶっきらぼうに返事をするものの顔が緩まないようにするのに精一杯だ。確かにある右隣の温もりを感じながら無事に節分の行事を終えられたことを、そして相手の初めてをまた共有できた喜びを感じながら、恵方巻で腹いっぱいになった分暫く二人で余韻に浸っていた。)

(/こちらこそお世話になっております!久しぶりに二人のなんて事のない日常のやり取りをして二人にしかない空気感を楽しむことが出来てとても楽しかったです。やり取りを読み返していた時に過去の鬼の話と節分を絡められないかとぼんやり考えていたのですが、節分を楽しみつつ良い塩梅に二人に確かにある絆なお話ができてこちらも満足です。さらに検索様に喜んでいただけたなら何よりです!こちらこそありがとうございます!
次のお話ですが挙げていただいた中だと因習村なお話が気になりました。二人で依頼に訪れた村でミステリーホラー的なものに巻き込まれてシリアスなお話が出来れば楽しそうだなと思っているのですが、ある程度お話のベースを打ち合わせた方が良いかなと思いまして…なにか検索様が想定されているお話や元ネタなどがあったりしますでしょうか?)


10318: 検索 [×]
ID:415c83bff 2026-02-04 20:40:35


(/きりがよさそうですのでこちらだけで失礼します。それでは因習村っぽいお話にいたしましょう。何となく浮かんだ題材なので深い内容は考えていないのですが依頼で失踪者を探しに訪れるor遠出の依頼から帰ってくるときに森で迷ってしまって偶然村を見つける→そこまで大きくない村で村人も余所者である二人を心配してくれて異様なほど快く歓迎、泊まる場所や食事を提供してくれる→その深夜に妙なものを目撃するみたいな流れかなとぼんやりと考えています。因習の内容も余所者を生贄にするとか冥婚させようとする、もしくはどちらかが村の一番大きな家で幼い時に亡くなった息子とそっくりで段々とその息子のように扱われる、みたいなのも不気味かなと思いました。がっつり怪奇がいるパターンでも人間が一番怖いオチでも背筋が凍るような体験が出来そうですが探偵様のお好きな方向とかありますか?)


10319: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-02-04 21:17:32


(/導入考えていただきありがとうございます!その中ですと冥婚させられるというのが気になりました。数年毎に失踪者が出ている村があるという依頼が来て調査にいったら、どちらかが花婿として適していたため歓迎される→奇妙なもてなしを受けるがそれらは全て花婿になるための準備だった、みたいなのはいかがでしょうか?個人的にはホラーもののオチは人怖の方が好きなので、最初はささやかな信仰だったのに村長夫婦が自分達の子供が死んだことを受け入れられず、子供をミイラ化させて保管し相応しい人物を探すために宗教をより過激化させていた、みたいなお話だったり、自分達が金欲しさにそれっぽい宗教を作って奇跡をでっちあげていたらだんだんエスカレートして人を殺すことさえ厭わなくなって人の命よりも金が大事になってしまっていた、みたいなお話が思いつきました。ひとまず思いついたまま書いてみましたが、検索様のお好みの展開だったりはありますか?)


最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle