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相乗りで何処までも 【 〆 】/9056


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9037: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-07-02 22:48:02

…ん、…可愛い……
(触れる相手の体は熱くてリップ音を鳴らすだけで上擦った声をだす。普段ならば戯れのように感じる程度の力で露出した部分を擽ると細かく身体を跳ねさせながら鳴いて何とも可愛らしい姿に口角があがる。そうして刺激を与えたところで一度止めると部屋には相手の呼吸音だけが響いて物足りないように名前を呼ばれた。その姿にまた満たされるものがありなながらおねだりされたことを叶えるように胸板に舌を這わせるとこれまでで一番大きく身体が跳ねた。視覚情報を奪われて自分が与える刺激だけに震え反応する相手が愛おしくて堪らない。愛でるようにそこにキスを落とし、また同じ場所を舐めるだけで相手は開きっぱなしの口から声と息をこぼし続けている。頭に浮かんだ言葉を脳を介することなくそのまま口にしてはまた何度も口付けを落とす。こちらも熱に浮かされながら段々と上へと移動して震える喉にもちゅっとリップ音を鳴らすと「ずっとこうしたかったのかい?」と尋ねつつ答えを聞く前に鎖骨辺りに歯を立て軽く甘噛みをして)


9038: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-07-03 08:09:59


…あッ…く、……ンッ…ハッ……ァ、……あァっ!、だって、ふぃりっぷがそばにいなくて、さびしかったから、
(アルコールを摂取しすぎて家に帰ってくる前から脳内はぼやけていたのに漸く手に入れた相手との時間で熱は過剰に上がって相手の声と刺激しか認識することが出来ない。自ら胸板を相手に差し出しながら熱っぽい声が聞こえてくると淫らな格好をしている自分が恥ずかしいのに今からその熱が注がれるのを思うと腹底が期待でゾクゾクと震えてしまう。そこから胸板に何度も口付けが落ちる、唇が触れるひとつの動作でさえその熱も感触もいつも以上に拾い上げてしまって半開きの口から幾度も甘い喘ぎ声が溢れて身を捩る、一回の口付けごとに痕が残っているのかと錯覚するほど熱と甘さがそこにじんわりと残っていた。口付けはゆっくりと上に移動して更に熱が押し上げられるようで上擦った声と共に何度も喉仏を揺らす、いつの間にか顔は上を向いて晒すようになっていた喉にも口付けが落ちると脳内に高いリップ音が響くようだった。甘い声で問いかけがされる、考える力を失った脳は本能に従って小さく頷くがそれは食事中から劣情を抱いていたと告白するようなもので焦ったような素振りを見せて眉を下げる、しかしその前に鎖骨に今までより一段上の刺激が加えられると一際高く啼いビクリと強く体を跳ねさせた。硬い歯が素肌を刺激する感覚は既に強すぎるものなのにいつものようにそれが肌を食い破らないことがもどかしい、言い訳をするように食事中の距離では物足りなかったと口にしながら首を傾げて相手が噛みやすいように素肌をピンと張って晒すと次の刺激を期待するようにじっとして、しかしその体は息を吐くごとに小さく震えていて)


9039: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-07-03 11:04:54

僕はずっと隣で美味しい物をご馳走になってたよ?……翔太郎、
(自ら差し出すような体勢になっている胸板に軽く触れるだけのキスを落とすとそれだけで相手の体は震えて甘い声を吐き出す。自分の与える刺激に溺れているような仕草にぞくそくと満たされるのを感じながらその声の発生源でもあり人間の急所である喉が無防備に晒されているのを見ればそこも自分の物だと示すように口づけを落とした。甘い刺激を送りながら質問を投げかけると素直に小さく頷く、すぐに自分が何を表明したのか気付いて焦ったような素振りを見せるがそれを上書きするように熱持った肌に歯を立てるとまた大きく体が跳ねてくすくすと笑い声を零した。拙い声で言い訳がされるがあの時は一緒に食事を共にして常に隣にいた。それだけでは足りなかったと訴える姿に弾む声色を隠せないままそのことを指摘しながら一旦顔を離すが首を傾げて肌を晒してじっと待つ姿に小さく息を飲んだ。誘われるまま首筋に顔を埋め軽く食むような仕草と口づけを落としてその場所を探す。ギリギリシャツに隠れるか隠れないかの位置に狙いを定めると軽く舌を這わしてその場所を濡らした、更に歯をあてがうと何度か甘噛みするように少し力を込め緩めるを繰り返しながら相手をぎゅっと抱きしめる。逃げ場を無くしたところで低い声で名前を呼び、予告もなく強くそこに噛みついて)


9040: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-07-03 12:38:56


この距離じゃねぇといやだ…、……ンッ…ふ、ァッ、ンんッ…ひッ………ふぃり、あ゛ぁッ、!!
(本能のままに出た言葉に言い訳を重ねようとするがとっくにまともに動いていない体では言い訳たる言葉は出てこない、相手が楽しげにこちらの望み通り隣にいたと告げるがそれでは足りなかったと、触れ合う距離でなければ意味が無いと首を振る。しかし結局はそれさえも食事中に劣情を抱いていたと自白するのと同じでまた困ったように眉を下げていた。だが今この二人きりの空間でその願いは叶えられている真っ最中で全ての感覚が相手へ集中する中、さらに強い刺激を自ら望む。自分達以外に何も無いこの空間では相手が息を飲む音が良く聞こえてこちらの姿にまた熱が煽られているのだと思えば体はさらに甘く滾っていく。やがて首元に相手の気配があってそこを唇と歯が宛てがわれる。熱くて柔らかい刺激とより鋭い刺激が交互に襲いきて艷めく口内から甘ったるい喘ぎ声が溢れ出す、やがてまた違う刺激、生暖かい舌が素肌を這った。こちらの体は異常に熱いはずなのに相手の舌はもうそれ以上に熱い、舌が這った後は焼けるように熱くて刺激を認識するよりも早く体が跳ねていた。さらにそこが甘噛みされればより体はビクビクと痙攣するように反応して喘ぎ声の甘ったるさは増していく、しかし相手に強く抱き締められれば体を動かすこともできず快楽を逃がす手段を失った。低く名前を呼ばれれば脳内は甘く痺れて条件反射のように愛しい恋人の名前を口にする、しかしそれを全て言い切る前に硬い歯が肌を食い破れば今日一番高い声で啼いた。痺れを通り越して電撃のような快楽に頭の中がチカチカと明滅する、咄嗟に片手で相手に抱きつくともう片手では体を支えきれなくてそのままベッドの上へ崩れ落ちた。こちらからも腕を回して特別甘い快楽に苛まれながらただ相手にぎゅっと抱き着き名前を呼ぶことしかできなくて)


9041: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-07-03 14:18:36

…っと、…捕まえた。…ん、熱いね……
(見せつけられた肌に誘われるように首に顔を埋めて食むような柔らかい刺激と歯を伴う鋭い刺激を与えるとそれぞれで違った声が零れる。更にその位置を定めるように舐めるとまた声を上げて何をしても敏感に感じ取る体になっていた。そんな相手が愛おしくて、逃がしたく無くて腕の中に閉じ込めて動けなくしてしまう。そのまま相手の名前を呼ぶと呼び返されてそれを承諾と捉えて薄く口端を上げるとそのまま強く噛みついた。すると今までで一番高く声を上げていて敏感に震える体をぎゅっと抱きしめて全て受け入れさせる。相手からも縋るように抱き着かれるが支えきれなかったのか崩れ落ちてしまってそれに巻き込まれるような形で相手に覆い被さった。弾むような声とともに今度は相手をベッドと自分の体の間に閉じ込めて軽く固定しながら更に強弱をつけて痕を刻み込むようにして動かす。一旦口を離すもまたすぐ下の胸板に近い所に寄ってはすりすりと軽く頬ずりしてみせる。普段よりも熱もった肌は汗や相手の匂いが混じっていて聞こえる鼓動もいつもより随分と早い。恋人としての独り占めするように深呼吸して相手の存在を確かめるとまたそこにキスを落として「好きだよ」と告げながら今度は胸板に深く噛みついて)

9042: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-07-03 18:36:48


は、んッ…あ゛ッ…ふぃり…い゛ッ…ンんッ!…ふぃり、ぷ…ぁ……ン、…おれも…ひッ、ああ゛ぁッ
(食事中から待ちわびていた強い刺激という快楽に晒されると全ての神経は相手から与えられるものしか感じられなくてビリビリと痺れが全身を駆け巡ってじんわりと甘く体の隅々まで塗りつぶしていく。とうとう自分すら支えられずにベッドへ崩れ落ちれば相手が覆いかぶさる気配がしてより体は密着した。相変わらず体は動かず今しがた付けられた痕をより深くするように何度もそこへ噛みつかれれば歯が穿たれる度に全身に快楽が走って視界が明滅する、同時に開きっぱなしの口からとめどなく甘い啼き声が溢れて止まらなかった。名前を呼ぼうとするのに喘いでしまってまともに口を動かすこともできない、やがて痕から相手が離れると快楽が途切れて散々喘いでいたのに切なげな声が溢れた。相手は下へと移動して胸板に擦り寄る感覚がある、愛しげに頬ずりするのを感じるが限界まで早くなっている心音を聞かれ深呼吸をする音が聞こえれば自分が発している全てを暴かれているような感覚に羞恥が募った。胸板にキスが落とされじわりと熱が広がれば脳内をクラリと揺らす、そこに愛しい恋人から好意の言葉を送られれば幸福で脳が痺れた。拙い言葉を紡いだ直後、不意に胸板に一層強い刺激が刻まれて快楽に溺れながら口から甘い声を溢れさせる。体は跳ねようとするのに相手に押さえつけられて相手から与えられた刺激をひとかけらもこぼさず享受した。視界がパチパチと明滅する度に体が震えて「すきッ おれもすき、」と脳を介さない言葉が喘ぎ声の合間に溢れる、度を超えて赤くなった顔に巻かれたネクタイは目の部分が生理的な涙で濡れて色を変えていて)


9043: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-07-03 20:04:53

ふふ、嬉しい…翔太郎、すき、…そろそろ顔見せて
(先程からずっと相手の声は止まることなく、こちらを呼ぼうとする声すら途中で喘ぎ声が混じって呼べないことに無意識に口角があがる。晒された胸板から乱れた相手の熱や心音を感じると恋人への想いや欲が溢れるばかりでその気持ちを伝えるようにキスを落とした。言葉としても送ると相手も同じ気持ちだと返されて幸せが胸を満たす、ふわりと浮ついた頭のまま加減なく胸板に噛み付くとまた大きく甘い声が上がって跳ねようとする体を抑え込む。そのまま強弱をつけて跡をつけていくが相手は抵抗せずに寧ろ喜ぶように何度も好意の言葉を口にして相手を支配している実感にますます腹底の熱が煽られる。自分の与えた刺激を全部受け止めてなりふり構わず乱れる姿が愛おしくて、可愛らしくて仕方ない。絶えず熱い息を零しながらこちらもまた好意の言葉を口にした。そうして十分に赤い痕を刻むとゆっくりと顔をあげる。相手の顔を覗き込むと十分過ぎるほど赤くなった顔と涙で変色したネクタイが見えてぞわりと喜びにも似た満足感を覚えた。このまま乱してしまうのも良いが蕩けた相手の顔が見たくて頬に手を添え軽く撫でてからネクタイを解いた。顎に手を添えこちらを向かせてから涙で溢れた瞳を見ると「翔太郎、」とまた名前を呼んでから唇を重ねて)


9044: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-07-03 21:25:39


ンッ…あ゛っ…く、ンッ……は……あッ…ふぃり、ぷ…すき……ンん、…
(与えられているのは確かに痛みのはずなのに相手から注がれるものならば全て欲しくて取り込んで飲み下してしまいたくなる。上がりすぎた熱とアルコールがその想いに拍車をかけて相手から与えられる快楽を何倍にも膨れさせていた。喘ぎながら何度も相手の名前と好意の言葉を溢れさせて熱に溺れていく、ゆっくりと口が離れると途端に物足りなさと切なさが襲いきて背中に回した腕で相手の服を強く握った。甘い痺れの余韻と刺激を与えられないもどかしさに苛まれていると顎に手を添えられ頬を軽く撫でられた後にネクタイが外される、視線を少し惑わせた後に相手を捉えるとトロトロに蕩けた顔を相手へと晒した。真っ赤に上気した頬に口は相変わらず開いたままで荒い息を短く繰り返し、瞳は熱に完全にやられて蕩けて涙を溢れさせ跡が周囲に残ってまだそこは濡れていた。ようやく視界を取り戻してそこに大好きな相手の姿があれば締まりない笑みを浮かべて熱い息の合間に名前を呼んで溢れるままに気持ちを口にする、相手からも名前を呼ばれ幸福に脳内が痺れたまま再び唇を重ねた。相手にめいっぱい気持ちが伝わるように舌を差し入れ互いのものを擦り合わせる、既に唾液でいっぱいだった口からは直ぐにくちゅりと水音が弾けて溢れ出した唾液が口端を伝っていった。深い口付けの合間に高まりきった吐息を零し再び相手の服をぎゅっと握る、唇を重ね舌を絡める合間に「…もっと、」とさらに深い熱を強請って)


9045: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-07-04 00:33:14

ッ、もうとろとろだね? …ん、…は、ぁ……しょ、うたろ……
(ゆっくりと口を離すと相手から背中の服の布地を握られる。自分からしたのにも関わらず恋人の顔が見たくなってネクタイを外すと予想よりも遥かに熱に蕩けきって乱れた表情があって大きく瞳を揺らした。扇情的では表せないくらい破壊力抜群な姿に無意識に熱い息を吐きながら言葉を述べる。だが相手と目が合って幸せそうな締まりのない笑顔で名前を呼ばれると揶揄う余裕も一気に無くなって気持ちが動くままに唇を重ねた。すぐにお互いを求めるように舌を絡ませ合って開きっぱなしで唾液が溜まっていた分淫らな水音が部屋中に響く。それを奪い取るようにも好き勝手に舌を動かして自分だけが触れることの許される口内を侵食していく。僅かに口を離す度に熱い息を零してまた貪るようなキスを続けていると相手から服を掴まれてさらに深い熱を強請られる。欲の孕んだ瞳を揺らし、愛おしい者の名前を呼びながら今しがた深くつけた痕を指先でなぞり、時々爪を立てて引っ掻く。その手を段々下に下ろしていくと更に欲を煽るように胸板から腹部へと何度も繰り返し撫でて)



9046: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-07-04 08:15:22


…ッ、…ンッ……ふぃ、りっぷ…あ゛ッ、ひァッ! あ、くッ…ん゛ッ!…きもち、ッ…ああ゛ッ!
(ネクタイが外され視界に捕らえた相手の瞳は熱で大きく揺れていてこちらに欲情しているのがハッキリ見て取れると体の芯が幸福と劣情でゾクゾクと疼いて熱い吐息を吐き出す、相手との行為でトロトロになった顔のまま再び唇を重ねればすぐに節操ない水音がそこら中に撒き散らされてこの空間ごと甘く染め上げていく。相手の舌はこちらの口内で隅々まで好き勝手に動いて自分の中まで染め上げられていく感覚に脳内までぐちゃぐちゃに掻き乱されていつもより甘い唾液を共有しながらこちらも相手の舌を舐めて擦り合わせていた。口内に溜まった二人分のものを飲み下してさらに深い熱を強請る、するとまた相手の瞳は揺れて思考が乱される姿にこちらの脳内まで甘く揺れる。直後先程心臓の上に刻まれた所有痕に指先が宛てがわれるとビクンと大きく体が跳ねた。もう一度噛まれたような刺激に苛まれ甘くじんわりとした痺れに変わっていたそこは再び熱く鋭い快楽へと変換されて甘い声で啼いてしまった。さらに痕へ爪が食い込めば歯よりももっと鋭く強い刺激が全身を駆け巡って体中を甘い快楽で塗りつぶされていく。意識が飛びそうになって縋るように強く抱き着く、背中に手の痕が残ることを気にする余裕もなく相手の下で喘いでいた。痕をなぞっていた手がさらに下へ降りていけば体を固めて腹部が撫でられれば熱の中心を直接撫でられている感覚に陥ってそれだけで達しそうになってしまう。無意識のうちに腰が跳ねるが相手の下ではろくに動かすことも出来ずに腰を相手の体に押し付けることになって、互いの中心が擦れあえばさらに快楽が増して上擦った声は止められない。いつの間にか目からは生理的な涙がこぼれ落ちてぐちゃぐちゃに乱れた顔を相手に晒しながら甘く高い声で喘ぎっぱなしになっていて)


9047: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-07-04 10:59:28

…っぁ、…ふふ、ここもその表情もぜんぶ僕のモノだ。僕だけに見せて
(散々相手に強請られ煽られると歯止めが利かなくなっていくのを自覚しながら先ほどつけた痕を更に深く刻み込むように指先で撫でるとまたその身体が跳ねる。それを押さえ込みながら更に引っ掻くように爪でなぞると更に悲鳴にちかいような声をあげて何も考えられないといったように自分の下で乱れた。自分勝手で強い刺激を与えているのに相手は強く抱き着いてきてしがみ付く手が背中に食い込むがその痛みすら相手を好きにしている興奮を掻き立てる。その手は自然に下に降りていき腹部を軽く撫でるだけで良い反応を示す。狭い中で相手の腰が浮いて押し付けられるとその昂った熱を感じて眉を寄せながら上擦った声を零した。一気に理性が焼けこげるような感覚を覚えながら相手を見下ろせば涙をぽろぽろ零しながらも熱に浮かされ乱れた表情を晒しながら他人には聞かせられない声をあげている。自分だけが見ることを許されている姿に余裕のない笑みが浮かんで食事中に抱いた嫉妬や執着を滲ませた言葉を投げかけながら先を煽るように腹部を撫でる。独占欲を剥き出しにした声で自分の物だと告げると軽く掌でそこを圧迫しながら「好きだよ、翔太郎…」と好意を告げた、もう片方の手を相手の頬に手を添えこちらを向かせると軽いキスをしてから熱と欲に濡れた瞳を向けながら「もっと僕でいっぱいにしていい?」とお願いをして)



9048: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-07-04 12:36:16


あ、ンッ!…あ゛ッ!く、ンんッッ…はッ、ァ…ぜんぶッ、ふぃりっぷの…あ゛あッ!んッ、あッ…いっぱいに、してッ…してほしい、…もっとッ…あ゛ッ!もっと、ふぃりっぷでッ、いっぱいにしてほしい、
(互いの最も熱い場所が擦れ合った一瞬で脳内から全てが弾け飛んで快楽で塗りつぶされると世界がパチパチと明滅する、その間に相手の上擦った声が聞こえれば熱が高まったそれに胸が幸せでいっぱいになって抱き着く腕に力が入った。相手の熱い掌は腹部を撫でるのを止めず擬似的なものにも関わらずぐちゃぐちゃにされた体では区別がつかなくて腰をビクビクと何度も跳ねさせて押せば鳴る玩具のように甘ったるい喘ぎ声を吐き出し続ける。独占欲を隠しもしない言葉は鼓膜を揺らし脳内に甘く痺れ広がって黒い感情さえ自分に向けられていることにどうしようもない悦びを感じれば覚束無い声で相手の言葉を繰り返すことしか出来ない。同時に腹部を撫でていた掌がそこを圧迫すると目を見開いて大きく揺らす、与えられる息苦しさは相手を咥えこんでいる時と同じでその先の行為と錯覚してしまえば全身に快楽が駆け巡って一際甘い声で啼いてしまった。全ての感覚が明滅を繰り返して一瞬毎に全てが吹き飛ぶ中で頬に手を添えられてごく軽いキスが落とされるとその感触を頼りに瞳が焦点を結ぶ、そこには欲情しきった相手の瞳が一心にこちらへ向けられていてそれだけで体がゾクゾクと震えた。そしてさらに深い熱をチラつかされた途端に脳内はぐちゃぐちゃに掻き乱されてもう相手とのより甘い時間のことしか考えられなくなった。より相手のものになりたい、相手で全て塗りつぶされたい、相手のことしか感じられないようになりたい、相手のものがほしい、もっと相手と溶け合いたい。熱と涙で塗れた瞳は一心に相手へ向けられて喘ぎ声の狭間にさらにお強請りを口にする。自ら腰を揺らして先を予感させると「だいすき、」と息も絶え絶えに拙い言葉で好意の言葉を送り熱に堕ちることを望んで)


9049: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-07-04 15:00:33

…は、ァ…じゃあ、何もわからなくなるくらいいっぱいにしてあげる。…っ、ん…翔太郎、僕もだいすき、…あいしてる…
(ただ素肌の上を撫でるだけで甘い声が溢れてアルコールだけでは説明できない姿に腹底の熱が擽られて仕方ない。浮かれた頭では普段は秘めている独占欲すら制することも出来ずに口にする、それに嬉しそうにも見える表情で同じ言葉を繰り返されるともう止まれそうになかった。その証拠にお腹を軽く押し込むだけでその目が見開かれ最中のように甘く啼くのを聞けば目を細め支配欲と相手への愛情に脳が侵食されていく。はやくぜんぶ自分の物にしてしまいたいと甘くキスを落としてから欲の孕んだお願いを伝えると相手の瞳もますます熱と涙に塗れて拙くも必死に求められ熱い息を吐いた。相手の腰が揺れて幼くストレートに伝えられた言葉を最後に理性の糸がプツンと切れるとこちらからもお返しの好意の言葉を送ってまた短くキスを送る。さらに体重をかけて相手を閉じ込めると更に深く欲の核心へと手を伸ばし二人の熱に堕ちていき)

(/お世話になっております。そろそろ暗転かと思いお声がけさせて頂きました。久しぶりの酔っ払い探偵君でしたが変わらず素直で可愛らしくて存分に振り回して貰いました。あまり食べる機会のない高級料理への感動から段々とお互いのことばかりが気になってこっそりくっついたりと存分に甘い時間が出来たと思います。普段なら絶対しない行為をしながらコロコロと表情が変わる探偵君に背後共々やられつつその後の甘い時間も楽しく過ごさせてもらいました、今回もありがとうございました!
この後ですが、少し時間を飛ばして翌朝の酔いが終わった時の話を展開してもいいですし他の話を始めるのも良いと思っているのですが探偵様はいかがでしょうか。)


9050: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-07-04 18:25:46


__ん、……、………………
(相手だけを濡れた瞳で見つめ考えながら「あいしてる」と口にしたのを最後に、後の記憶はより深い熱に溺れて乱れて相手に注ぎ込まれた記憶しかない。最後に一層強い刺激を受けて全てが相手からの快楽に染まり意識さえ弾き出されたあとに深い深い眠りに落ちてしまった。それでも体は定刻を覚えているものでいつもの時間にゆっくりと意識が覚醒する、いつ眠ったのかも定かではなくてぼやけた頭では相手が傍にいることしか分からない。確か約束した店にいってマダムと酒を飲んだはずだ、いつもならば翌日は二日酔いだが不思議なことに頭痛の類は一切感じない。その代わり、少し身を捩った途端に全身に鈍い痛みと倦怠感が襲い来る。その瞬間に家に帰ってからのことと、ついでに店でのやりとりの記憶が一気に蘇ればぶわりと顔を赤くした。らしくない言動の数々に彼女がいるというのに相手に甘えたくてしょうがなかった記憶が鮮明に思い出されて思わず手で顔を覆って悶える、同時にアルコールでブーストされオーバーヒートを遥かに超えた熱に堕ちて互いに痕をいくつも刻み相手に満たされたのを思い出し同時に下腹部にじわりとその残り香とも言えるべきものを感じればさらに声にならない声を出しながら悶えていて)

(/こちらこそお世話になっております!暗転ありがとうございました。久しぶりの酔っ払い探偵でしたがいつもとは違って人目をまったく気にせず甘えて検索くんがたじたじになっている姿がとても可愛らしく、最初はこちらが甘えて、みたいな話でしたが酔っ払いながらめいっぱい甘やかしてしまいました。検索くんの隣だからこそ思いっきり酔ってしまえるのもある種の甘えかな、なんて思いながら好き勝手楽しくやらせていただきました。その後の甘い時間もいつもより独占欲を隠しきれない検索くんが大変よく、背後共々キュンキュンしながらお返事させていただきました。こちらこそ、今回もありがとうございます!
せっかくですのでこのまま翌朝な雰囲気を少し楽しませていただきたいです!それっぽくしておきましたのでもう少しだけ甘い時間の余韻を楽しめればと思います…!/こちら蹴りで大丈夫です!)


9051: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-07-04 19:37:39

…………んん、…しょうたろう?
(相手に思ったままの想いを口にして手をかけ深い熱に溺れる。慣れない環境での食事と自分のモノにしようと貪って心身ともに体力を使い切るとそのまま深い眠りについた。そうして衣服も乱れたまま眠っていればいつも起きる時刻になっても覚醒せず横の何かが動く気配でほんの僅かに意識が浮上する。薄らと瞼を開けば固まったままの相手が視界に映るがまだ回らない頭ではどう言った状況なのか掴めない。まだ覚めきらない倦怠感と眠気が混ざりあって微睡みの中にいれば愛おしい存在が側にいるとだけが認識が出来て舌足らずな声で名前を呼んだ。ほぼ無意識に相手に腕を回して自分の元な抱き寄せると確かにある暖かな温もりに満足そうに笑みを浮かべ、また心地良い眠りに落ちようとして)

(/機種変更したのでもしかしたらトリを間違えてるかもしれません…! ですが自分なのでご安心ください。/蹴りで大丈夫です。)



9052: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-07-04 20:15:54


…っ、……寝坊しちまうぞ、フィリップ
(アルコールに飲まれてからの行動は目覚めて一番に受け入れるにはあまりにもいろいろありすぎて静かに悶え続ける、ひとりきりならば叫び出してしまいそうだ。隣にいる相手の体温を感じれば落ち着くような、昨日のことを思い出すような、相反した感情が忙しなく浮かんでどうしようもなかった。そうやって悶えていれば相手がこちらの名前を呼んでピタリと動きを止める、相手の方へ目を向けるがまだ完全に目覚めてはいないようだ。相手はこちらに腕を回して抱きしめられる、そのまま幸せそうな笑みを浮かべればいつにも増して心音が早くなる。いろいろ忘れたい事が多い昨日だったが相手への想いが特段膨れ上がったのは忘れたくない事実で今もその余韻は残っている、思わずこちらからも相手を抱き締めて額をくっつけた。そのままじっと見つめれば朝の時間だというのも忘れていつまでもこうしてしまいそうだ。だが所長様には昨日マダムに高級店へ連れて行ってもらったのは知られていて遅刻なんてした日にはスリッパを何発もらうか分からない。名残惜しくはあったが相手ぎゅっと強く抱きしめると名前を呼んで)


9053: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-07-04 22:55:15

……ん、……おはよう、翔太郎?……っ、
(愛おしい相手が側に居ることを確認して、その温もりを求めるように腕を回してぎゅっと抱きしめた。すると更にその温もりは強くなって額にもくっつく気配がすれば幸せそうな笑みを浮かべて微睡みに身を任せようとする。眠りに落ちようとする寸前強く抱き締められるような感覚と呼ばれる名前に意識を取り戻してまたゆっくりと瞼を開ける。目を合わせてぼんやりと頭を動かしていれば徐々に今の状況や昨夜起きたことを思い出す。ぱちぱちと何度も瞬きをして、事務所に行くために起きなくてはならないことを思い出すと疑問形になりながらも朝の挨拶をした。軽く体を動かそうとすると背中が痛みを発して僅かに眉を寄せる。昨日は怪我しなかったはずなのに、とまで考えて昨夜熱に溺れた記憶を思い出すと普段よりも欲の出た行動に薄ら顔を赤く染める。相手も似たような状況だったのかと思い至ると「もう酔いは覚めたのかい?」と問いかけつつ悪戯に目の前に見える首筋の所有痕を指でなぞってみて)



9054: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-07-05 08:58:59


おはよう。……お陰様で二日酔いもなし、んッ!…フィリップ!!
(そのまま二度寝してしまいそうな相手を起こすべく声をかけて、しかし昨日の愛おしさのままに相手を見つめる、幸せそうに微笑む姿にそのままにしておきたい気持ちも疼くがやがて相手の瞼がゆっくりと開いた。まだ微睡みの中にいる相手を見つめたままでいれば瞳を瞬かせた後に顔を顰める、そこで漸く昨日のことを思い出したのか頬が薄ら赤く染まると若干の気まずさに目を泳がせた。何処か楽しげにも聞こえる問いかけにそれなりに答えていれば首筋に手が伸ばされ赤く刻まれた所有痕をなぞられると上擦った声がもれ出してしまう、アルコールは残っていないようたが情事の名残はきっちりと刻まれているようだ。思わず相手の名前を呼ぶもまたも昨日の記憶が再び呼び覚まされて眉を下げると相手の首筋に顔を埋める、落ち着きのないように足を動かしながら「…お前、昨日のこと覚えてねぇってことはないのか?」と藁にも縋る思いで確認して)


9055: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-07-05 10:02:31

飲んだお酒の質が良かったんだろうね。 ふふ、どうだろう。彼女の前でやたら甘えてきたのは覚えているけど
(背中に走る痛みでゆっくりと覚醒した意識で相手を見つめると気まずそうに目を逸らしている。昨日の相手は普段ならば考えられない行動ばかりで散々振り回されたものだが正気に戻った今では中々恥ずかしい物なのだろう。その様子が面白くてつい首筋の跡をなぞると小さく声を上げて抗議するように名前を呼ばれるとくすくすと笑み零す。昨日は当然と言った顔をしていたが羞恥に震える相手も可愛らしくて顔を埋めてきた所に軽く擦り寄る。落ち着かなくて足を動かす姿を見ながら藁に縋るように尋ねてくればわざととぼけてみる。自分はアルコールを接種していなくてぜんぶ覚えてはいるが相手をからかいたくて食事会の話題を出す。ゆるゆるとその頭を撫でながら「キスもせがんできてたよね」と追撃をかまして)

(/日頃よりお世話になっております。ゆるゆるとした後日談の最中ですが今日明日と返信ペースがかなり遅く、もしかしたら夜か朝にしか返せないかもしれません。お待たせしてしまって申し訳ないですが把握のほどよろしくお願いします。)



9056: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-07-05 21:36:45


しっかり覚えてんじゃねぇか……っ、余計なこと言うなよ!
(こちらが抗議の声をあげるも相手は楽しげに笑っているだけだ。まともに顔を合わせるのも恥ずかしくて顔を隠すように相手にくっついたがそこに擦り寄られると無条件に幸せと安心を感じる、どれだけ酔っ払おうと相手への想いは何一つ変わらなくて昨日の余韻に浸るように体温を感じつつも処理しきれない感情をぶつけるようにグリグリと額を押し付けた。答えは分かりきっていたものの念の為に昨日の記憶を聞いてみれば惚けた調子できっちりとした答えが返ってきて文句を口にする、より恥ずかしい記憶を追撃されればさらに抗議するように額をグリグリと押し付けながら足を軽くバタつかせた。誰かとの酒の席で楽しくなることはあっても甘えることなんて一切ない、記憶においても一緒にいた人に聞いてもそんな話は一切でない。となれば原因は明白で「…お前が隣にいるからいろいろしたくなっちまうんじゃねぇか」とほぼ八つ当たりしながら責任転嫁して)


(/こちらこそお世話になっております!タイミングを逃してしまったのですがこちらも本日は一日お返事できない日でしたのである意味ちょうど良かったです。明日についても把握いたしました。いつも通り背後優先でゆったりまったりお待ちしております!/こちら蹴りでお願いします!)


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