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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
21：
ゆめみるおとめ [×]
2022-07-13 23:29:17
【 臼淵 鈴 】
なるほど…。最近バタバタしちゃってて、確かに保湿を怠ったかもしれないです…！ルークさんに聞いて正解でした。
（頭のタンスに教わったことを仕舞い、何度か相槌を打ちながら自分がしたことを思い出してみる。最近色々とバタバタとしていて保湿を怠っていたかも、と眉を下げ素直に述べては己の頬を撫でてかさつきを実感。さりげなくエスコートをしてくれる貴方には今までに体験したことのないような、胸が締め付けられるような気持ちになりつつも手を引かれるがまま着いていき。各寮の精神、それは此方の世界に来て直ぐに聞いたが貴方が言うと深みが増す。美しくあろうとする人は美しい、言う通りだと頷き肯定をしては「ルークさんも美しくあろうと努力をしているから、美しいだろうな…」と向けられる笑みを返しながら呟いて。）
【 イデア・シュラウド 】
あ、いや、その…。拙者はタブレットから授業を受けてるから必須な訳で、別に扱えなくても問題ないかなと…。
（早速外に出して貰えると思い込んでいた矢先、飛んでくる質問には瞳を丸め。だんだんと早口になりながらも拾ってもらったんだし、と素直に質問に答える。これでようやくタブレットが戻ってくる、自分の体で授業を受けなくて済んだ。ほっと安心する気持ちと早くタブレットに返ってきてほしいという焦りから、「質問にはもう答えたので…」と急かすような言葉をブツブツと述べ。こんなタブレットに興味があるなんて変わっている、全く自分はついていないと悪い方向に思考を巡らしては貴方が次にどう動くかと警戒しながら目を逸らすことなく確認をして。）
（／ そんな素敵な申し出を頂いても良いんでしょうか…？！是非とも背後もお話をしていたいです！twstの夢女様と絡める機会は早々ないため、此方も同じように申し出ようか迷っていたところなので。これから背後の方も宜しくお願いします…！
完全になりと関係のないことですが、最推し様などお聞きできたりするでしょうか？難しいようでしたら構いませんので、遠慮なく！）
22：
ゆめこ [×]
2022-07-14 00:42:28
【 ルーク・ハント】
おや、私かい？光栄だね。キミにそう思われ続けてもらえるよう、より一層手を抜けなくなってしまったね。今日は葉野菜やキノコ類を中心にいただくとしよう！
（人から受けた助言を素直に嚥下する姿に密かに目を細め、改めて純朴という彼女の持つ美しさを実感する。そんな相手の飾らない素直な言葉まで向けられれば機嫌は高揚するばかりで、卓上にずらりと並ぶ料理の中から幾つかを自らの皿へと移して。無論蛋白質や脂質など、栄養バランスやカロリーまで考えながら白い皿を彩っていく。隣に並ぶ彼女へと一瞥を向けると疑問を呈し、髪を揺らして小首を傾げて。）
先程の質問を返すことになるけれど、リンくんは何を食べるのかな？今日は何の気分だい？
【 加々見琴子 】
ということは、お部屋で授業を受けられているんですか？確かに実技以外ではそれでも可能でしょうけど、…つい寝てしまいそう。
（言葉尻にいくにつれて早口になる声を聞き漏らすことなく受け止め、内容を咀嚼するように幾つか頷いて。画面の向こうで相手が困っていることなど露知らず、寮の自室で魔法史を受講する自分の姿を想像すると楽しげに笑みを零し。しかしふと頭を過るのは、厳格の寮に属する数人の先輩方はそういった授業形式を取っている様子がなかった、という点。未知の存在に対し疑問は尽きない。端末に手を伸ばし持ち上げ、本を読むような姿勢で緩くベッドに横たわると、改めて画面へと興味で輝く瞳を向けて。）
タブレットさんは何年生ですか？上級生の先輩は何人か知っているけれど、貴方のような出席形式を取っている方を他にお見かけしたことがないんです。もしかして何かの特別措置とか？
（／ わ～～～本当ですか！？大変光栄です、ありがとうございます！是非背後共々仲良くしてくださると嬉しいです～！
当方最推しはジェイドくんですかね！Live2Dの立ち絵のジェイドくんのお顔が有り得ないくらい好みだったことが大きいのですが、ツイステを落とした頃が丁度3章配信中の頃だったこともあって、3章→豆イベ→4章の流れで無事完落ちです！ジェイドくん、人生エンジョイ勢で好きです…！
ちなみにゆめみるおとめ様の最推しくんもお聞きしてよろしいでしょうか？）
23：
ゆめみるおとめ [×]
2022-07-14 20:22:29
【 臼淵 鈴 】
今日はオムレツの気分だったんです、丁度あったので野菜とかと食べようかなって。
（何も迷うことなく、近くにあったオムレツを手にとっては笑みを浮かべる。そこから野菜類を何個かとっては貴方に見せるように持ち上げ、確認をするように見つめ返し。人で混雑する食堂内部をきょろきょろと見渡し、たまたま空いていた近くの席を指差す。にっこりと無邪気に微笑み、貴方に分かり易いように「あそこの席空いてますね、とり終わったら其処に座りましょう！」と指示をしてみせ。）
【 イデア・シュラウド 】
僕は……三年。周りにはいないから特別ではあるのかな、うん…。
（全く終わる予感がしない質問、眉を寄せながらも返答をしていく。最初は丁寧に答えていたものの、段々と応答するだけに近く疲れきった様子が伺えて実際疲れている。ただタブレットが帰ってこない限りは電源を切る訳にはいかず、気が済むまで返事をしなければならないのかと頭を抱え。質問を答えるばかりではつまらない、というか何か勿体ない気がするから此方も何かを訊ねておこうか。特に興味もない質問を頭に何個か挙げ、下記を訊ねて。）
てかそんなに僕のこと気になる…？面白いことも何もできないから、あんま期待しないで…。
（／ ジェイドさん！素敵ですね～！豆イベを考えて下さった方には感謝してもしきれないですよね…、とても大好きなイベントで完落ちも仕方がないなと納得してしまいます。
当方最推しはフロイドくんです！あの自由人な感じが堪らなくって、母性本能がくすぐられてしまいます…！口調は荒いけどのんびりと話す、というところのギャップも凄くって！でもtwstは全キャラ素敵ですよね。）
24：
ゆめこ [×]
2022-07-14 22:20:34
【 ルーク・ハント】
うん、美味しそうだ。折角だから私も同じものをいただこうかな。きっとキミと食べれば更に美味しく食べられるだろうから。
（美容を気にしてのことだろうか、此方の反応を窺う彼女が何だか稚く感じて可愛らしい。折角の巡り合わせと自らもオムレツを一つ皿へと取ると、無邪気に空席を指差す彼女が示す先を眺め、加えて周囲の生徒の確認を。ふむ、と思わず声が漏れる。些か気の荒いタイプの生徒が幾人か見られる。一人であれば少しも気にしないが、生憎今はか弱い少女と一緒だ。双眸を細めて食堂の端まで目を光らせると、丁度座席の端が二席空いた卓が視界に入り。無邪気に微笑む彼女に対し此方もにこりと笑みを作ると、まるで肯定するかのようにさらりとした口調で答えると同時に、彼女の背に腕を回し先導しつつ既に歩き始め。）
私は向こうの席が気に入っているんだ、ついて来てくれるね？
【 加々見琴子 】
ご心配なく！とっても楽しいですよ。私の知らないことばかりだもの、改めて色々な生徒さんがいるんだと実感します。
私が元いたところとは全く違って、目に映るもの全てが新鮮で───……ふぁ、ふ…。
（次第に声のトーンが下がっていく点に気付いてはいたものの、未だ膨らむ好奇心には勝てずに次の質問を、と口を開いた矢先、彼に先行され一瞬はたと画面を見詰めて。自分に配慮してくれているのだろうか。何だか嬉しくて柔らかく笑みを浮かべ、相手の不安を取り払おうと申し開きを。つらつらと理由を述べる中、横臥の体勢を取ったせいか途中で欠伸が溢れ、咄嗟に口元を押さえて顔を背けて小さく間の抜けた声を漏らし。）
（／ そうなんですよね、豆ほんと良いイベントで…。話数が短いのも非常に丁度いいですね！思い出補正かもしれませんが、個人的に一番好きなイベントです…！面白さ瞬間最大風速ではゴスマリに軍配が上がりますが！
フロイドくんほんと人気ですね…！今までに監督生さんと何人か知り合いましたが、今のところ半数以上が彼最推しの方です。ではではツムフロもとても嬉しいのでは！？私は興奮してすぐにツム家具作ってしまいました…！）
25：
ゆめみるおとめ [×]
2022-07-15 22:29:59
【 臼淵 鈴 】
お気に入りの席があるんですね…！次の為に覚えておきます！
（貴方の気遣いに気付くこともなく、ただ本当に彼処の席が気に入っているのだろうと理解を示し。こくりと頷きながら次も一緒に食べる機会があれば役にたつ知識だと脳にメモ、忘れないよう気合いを入れて。貴方の背を追い、案内されるがまま席へと到着。椅子をひき腰掛け、先程とったオムレツをじいっと見詰める。それは自分が作るものよりも美味しそうで、見た目から何か良いアドバイスを得られないだろうか。貴方もオムレツを手に取っていた、ということはオムレツが好きなのだろう。いつか手作りのものを食べて貰いたいな、なんて思考を巡らしては貴方が腰掛けるのを待って。）
【 イデア・シュラウド 】
…ふひっ、眠たいなら無理せずにお子様は寝た方が良いかと。拙者も寝落ちに付き合えるほど暇じゃないので。
（楽しいと伝わる表情と言葉、知りたがりが過ぎるなと画面を見詰めながら考えていると貴女が欠伸をする。此処が攻め時と言わんばかりに小馬鹿にするような口調で上記を述べ、早く寝ることを促し。実際もう大体の寮の就寝時刻は過ぎているであろう良い時間で、これ以上起きていると明日の授業に支障が出る。それを考慮した上での煽りでもあり。ただこれだけで貴女が諦めてくれるとは思えず、その場凌ぎ程度に「また今度会えれば続きを話せると良いですな～」と棒読みで聞こえるように呟いて。）
（／ イベントは余り深くはできていないのですが、豆イベだけは印象が強くてしっかり覚えています！ジェイドさんはどのイベのどのシーンでも素敵だった記憶があります、ビジュが常に完璧ですよね。一目惚れで最推しさんになるのも頷けます…。
フロイドくんのようなキャラは人気が左右される気がしていましたが、あんなに人気になるなんて…と勝手ながら母親目線で感動してしまいます！ツムフロとても嬉しいです～！！今か今かと待ち望んでいましたので、テンション爆上がりです！）
26：
ゆめこ [×]
2022-07-16 02:32:56
【 ルーク・ハント 】
お気に入り…と言うよりも、最近の習慣かな。獲物の習性に合わせて狩場を変えるのは基本だろう？
（ 健気にも自分の発言を真に受け記憶してくれようとする様が何だか愛らしい。そのままにしておくのも少し悦には浸れそうだが、後々のことも考慮し誤解は解いておくべきだと判断し、今度は半分ほど真実の言葉を。席へと着けば彼女が腰掛けたのを見届けた後、隣の座席へと自らも浅く座って。ふと隣を見ると何やら皿をじっと凝視しているようで、何処か幼子を連想させる姿に小さく口元を緩めつつ訳を問い、合間にカトラリーを手に取り食事を始め。）
ふふ、そんなに見つめたら穴が開いてしまうよ。何か気になることでも？
【 加々見琴子 】
そうですね、私が寝たらご迷惑に……。タブレット、お返ししなきゃ。
（ 欠伸をしていることに気付いたのだろう。彼の言葉を優しい助言と受け取れば少々の気恥ずかしさにはにかんでみせ、睡魔に誘われ揺れる声で小さく返事を告げ。彼も話の続きを望んでいるようだし、きっと次の機会もいずれ来るだろう。端末を落としたりなどしないようしっかりと胸に抱き、緩慢な動きでベッドから下りる。そのまま自室から出ると、暗い寮内を壁に手を突きながら慎重にもたもたと歩みを進めながら、移動方法など知らないため当然の疑問を投げ掛けて。）
えっと、…鏡舎まで行けばいいんでしょうか。寮までお届けに上がってもいいけれど…。
（／ わわ、未読でしたか！？申し訳ありません…！もしや比較的最近始められた方でしょうか。最低限のネタバレ配慮のためにもお伺いしておきたいのですが、本編は読了済みでしょうか…？
うわ～わかりますわかります！私も割と母親目線でプレイしている節あるので、公式のフロイドくんのママ呼びにぶっ倒れました！ママ呼び191cm男子高校生カワイ～！フロイドくんすごく可愛いです…幸あれ…。
27：
ゆめこ [×]
2022-07-18 13:03:39
（／ 本日中にご連絡いただけない場合、申し訳ありませんが再募集とさせていただきます。ご了承ください。）
28：
匿名 [×]
2022-07-18 13:23:34
（ ／ お返事遅れました…！遠征で時間がとれず申し訳ありません。今日中に本編は返そうと思っています。）
29：
ゆめこ [×]
2022-07-18 19:39:03
（／ わわ、ご連絡ありがとうございます！タイミングが悪かったみたいですね、申し訳ありません！3連休ですしお出掛け中かとは思ったのですが、始めてすぐにいなくなってしまう方が多いので不安になってしまいました。ご一報いただけて安心しましたので、お返事はどうかお暇なときにでも返してくだされば結構です◎遠征でお疲れかもしれませんし、今日中とは言わず無理せずお過ごしくださいませ。改めてご連絡ありがとうございました！）
30：
ゆめみるおとめ [×]
2022-07-18 21:14:40
【 臼淵 鈴 】
い、いえ…！何もないんですけど、ルークさんがオムレツ好きならいつか私が作ったのを食べて頂きたいなあ…なんて…。
（オムレツを見詰めていることを指摘されれば頬をほんのり赤く染め、照れ隠しのように言葉を紡ぐ。勢い余って上記を述べてしまったが、それも何だか恥ずかしく思えてはうつ向き両手で頬を包み隠し。自分の作ったもの何て此処の料理のレベルとは比べ物にならない、貴方が満足する訳ない。付け加えるように「あの、冗談みたいなものなので…お気になさらず…」と小声で呟き、何処かむず痒そうに斜め下を向いて視線を合わさぬよう努力を。でも貴方の反応も少し気になるのか、耳は傾けており。）
【 イデア・シュラウド 】
あー……じゃあ鏡舎に置いてくれれば…。こんな時間に女の子が出歩くのも何かアレですし。
（丁寧に寮まで持って行くという案を出す貴女を止めるように、慌てて上記を述べる。こんな時間に女の子を一人学校の敷地といえ、歩かせるのも何だか気が引ける。そう素直に伝えることはせず、後半を濁しながらブツブツと呟き。もし寮を教えてしまえば面倒くさいことになるから、といった考慮の上だと自分に言い聞かせてはみるが実際は少し心配だっただけで。全くの他人に気を遣ってしまう拙者優しい～！と頭では呟きつつも、眉間に皺を寄せていて。）
（／お返事待って頂き有難うございます！連絡しようかと迷ったのですが、手が空かずできないままでした。本当に申し訳ございません…！これからもどうぞ宜しくお願いします！＊
本編は一通り読み終えております！ツイステというゲーム自体は知っていたのですが、リアルが忙しくハマってしまいそうで手をつけれていなくて…。かなり新規ですが、ゆめこ様は新規でも問題ない方でしょうか…？
ママはママなのに、パパは違うんだね？！ってなってキュン死にしかけました…。母性本能が擽られてしまいます、困ったものですね！ジェイドくんも可愛いです、格好いいです！リーチ兄弟には幸あれです、ほんと…！）
31：
ゆめこ [×]
2022-07-19 15:21:06
【 ルーク・ハント 】
ヴォロンティエ！キミの手料理を食べさせてくれるのかい？光栄だ！
（ オムレツを小さく切り分け口に運び何度か咀嚼した時分、小さなソプラノがいじらしく告げる誘いにはたと目を屡叩かせて。白い頬を華やかに染めて縮こまる彼女に対し、対照的にぱっと表情を輝かせて喜びを表現して。食器を置き、可愛らしく染まる頬を隠す手を取り両掌で包んで、にこにこと顔中で笑いながら当然の返答を。現在取っている食事のことよりも思考は既に彼女の手料理の方へと移り、“いつか”の話を直近と飛躍させ捲し立てるように言葉を並べ終え、唇を結ぶとまた上機嫌な笑みを浮かべ。）
広いキッチンを使いたいならポムフィオーレに来るといい、ご招待するよ。それとも使い慣れたオンボロ寮のキッチンの方がいいかな？リンくんはどうしたい？
【 加々見琴子 】
鏡舎ですね、分かりました。……着くまではまだお喋りに付き合ってくださいね。
（ 聞こえた言葉は前半部分のみで、何やら籠った早口で紡がれた後半部分には小首を傾げるも、重要な部分は把握したと返答を。どんなに慎重に歩いてもギシギシと軋んでしまう寮内をゆっくりと進み、途中談話室に寄ると一度端末を壁側に向けて立て掛けたかと思えば、寝間着から制服のシャツとスカートだけを簡単に着替え、再びタブレットを抱えて屋外へと。頬を撫でる夜風を感じながら、またも遠慮なく問いを投げ掛け、まだ記憶に新しい入学式──初めてこの世界に来た日のことを思い出すと、気恥ずかしさに眉を下げ恥ずかしそうに笑って。）
タブレットさんは、──何も聞かないけれど、私のことはご存知？入学式で暴れてしまったから、矢張り悪目立ちしているかしら。
（／ おかえりなさいませ！此方こそ急かしてしまって大変申し訳ございません…！勿論私生活最優先で構いませんので、これからものんびりとお相手いただければ幸いです。改めてよろしくお願いいたします…！
わ、そうなんですね！新規さんでも全く構いませんよ～！ただ後々イベネタなんかも取り入れたいとは思っていますので、その際はよろしければ動画サイトなどで履修していただくことは可能でしょうか…？
私は先に親父呼びを知っていたので、ママ呼びの衝撃本当に大きかったですね…！お話聞く限りお母様は敬語で話されるようですし、ジェイドくんはお母様の真似して小さい頃から敬語だったのかなあとか…かわいいですね～！！ママっ子リーチ！）
32：
ゆめみるおとめ [×]
2022-07-19 22:21:44
【 臼淵 鈴 】
ええっと、ではポムフィオーレ寮にお邪魔しても良いでしょうか？オンボロ寮のキッチンじゃ色々と足りなくて…。
（喜んでくれている様子に瞳を丸め、瞬きをしてしまう。良い反応といい包まれた頬といい全て予想と違い、喜びよりも驚きの感情が勝ってしまい。暫くすると明るい笑みを浮かべ、まるで直近の話をするかのように言葉を紡ぐ貴方に笑い掛ける。オンボロ寮のキッチンの方が見慣れているのは事実だが、名前の通りオンボロで色々と不自由で。綺麗なポムフィオーレのキッチンを貸して貰えれば、と遠慮ぎみにお願いを。自分の作ったオムレツを食べて貰えるだけで有難いが、何だかオムレツだけというのも申し訳ない。「ルークさんはオムレツ以外に好きな食べ物はないんですか？」と口元に食指を沿え首を傾げては訊ねてみて）
【 イデア・シュラウド 】
最近は君のことばかり耳にするから知らない訳ないじゃん。…てか僕は生で見てましたし。
（入学式の様子は寮長として見ていた為、知らないはずがなく。煽り口調で知らない訳がないと弄り、貴方の反応を面白がり。喜怒哀楽がハッキリしているからか、表情を見ている分には面白く。噂通り変わった監督生だな～と頭で考えながら、それらを口に出すことは決してせずにタブレット越しに聞こえる風の音に耳を澄ませ。入学式のことを思い出すと真っ先に頭に浮かぶのは猫、貴女と一緒にいて暴れていた猫で。噂では貴女と例の猫は一緒にオンボロ寮にいると聞いた、この機会を逃す訳にはいかないとばかりに質問をして。）
てか入学式に一緒に居た…猫？は今は君と一緒に住んでるって聞いたんだけど本当なの？
（／ 優しい方で良かったです…！イベネタも取り入れていくの楽しそうです、是非ともやりましょう！動画サイトで確認していこうと思いますが、知識不足で少し可笑しくなってしまうかもしれません。ご了承ください…！
誕生日イベで琴子ちゃんやルークくんの誕生日をお祝いするの楽しそうだなあと考えたり…。
ママっ子すごく萌えです…！お母様の真似をしちゃうなんて、可愛すぎませんか…？ツイステのキャラって皆色気が凄いのに、何処かギャップがあってお母さん目線で見ちゃいます。特にカリムくんとか凄くないですか？！バブ感がもう愛おしいです…（ ）
33：
ゆめこ [×]
2022-07-20 02:27:20
【 ルーク・ハント 】
勿論！夕食どき以外であればいつでも歓迎しよう。
私は…レバーパテが好物なんだ。特に新鮮なものが美味しいね。良いものには中々出会えないけれど、その分巡り会えたときの喜びはひとしおさ！
（ 彼女がポムフィオーレで手料理を振る舞ってくれる。その約束を取り付けたことも、花のように笑いかけてくれることも、自身の胸をより一層温かくさせる。今日もいい日だ。そっと彼女の手を離し、向けられた質問ににこやかに答えてみせ。上質のレバーパテに出会えた記憶を掘り起こしながら再び食事の手を進め、レバーとは程遠い葉野菜を咀嚼し嚥下すると、隣の彼女の方へと一瞥を向けて。双眸を細めた笑みを向け、興味が自然と声音を低め、囁くような声で問い掛けて。）
さあ、今度は私の番だよ。キミの好きなものを聞いてもいいかな？
【 加々見琴子 】
猫…。そうですね、彼──グリムさんと私で一生徒だから。私と、グリムさんと、ゴーストのおじさま方とで楽しく暮らしていますよ。
（ 当然とでも言うような口調には流石に眉尻を下げ苦笑を禁じ得ず、「そんなに……」と小さく呟きが漏れ。厳格の寮でのトラブルに多少とはいえ関ったことも一因なのだろう、少し自重しなければ。此方が問いを投げ掛ける前に、珍しく相手の方から声が上がれば首を傾け、話題は自身が監督している唯一の寮生の話題に移る。素直に答えを返しはするが、彼の興味が自分よりもグリムに行くというのは何だか面白くない。男子校唯一の女生徒という肩書きには惹かれないのだろうか。端末を抱えているため写らないだろうと踏んで密かに頬を膨らませつつ、今度は此方から質問を。）
…それにしても、私よりもグリムさんなんですね。猫がお好きなの？
（／ いえいえ、無理を言って知らないところまで求めているのは此方ですので、その場合はあまり気負わずにお相手してくださればと思います…！
わ、お誕生日ネタ！いいですね、おめバのインタビュアー監督生ですしやりやすそうです！逆に監督生のお誕生日のインタビュアーをお相手くんが務めてくれたりとか良いかな～と…！
完全に私の推測妄想ですけどね！！元がヴィランなこともあって皆さん自分勝手な感じがバブいのかなあと思いますね。何なら私監督生の名前「マ……お母さん」でプレイしてるので皆バブバブです…（）一部お母さんさんとか呼んできますが！）
34：
ゆめみるおとめ [×]
2022-07-20 22:20:25
【 臼淵 鈴 】
レバーパテ…、なるほど。今度練習しておくので上手にできたら食べて下さいませんか…？
（貴方の好きな食べ物すらもお洒落だなんて流石だと感心しながら、オムレツを頬張る。自分とはかけ離れた存在だが、近くになれるよう努力をしたいと両拳を小さく握り。作ったことのない料理の為、最初から本番で人に振る舞える程のものができるとは思えず。作る工程を頭で思い浮かべながら上記を述べ、首を傾げて。自分の好きな食べ物、考えれば考えるほど浮かんできてしまう。悩ましそうに顎に手を添え、斜め上を見上げては度々唸るように悩み。散々悩んだ結果、こんなお洒落のおの字もないものを言うのは好ましくないかと迷ったが、ありのままの自分を知ってほしいと下記を述べて。）
ポテトサラダ、とかかなあ…。自分で作るのも勿論良いんですけど、過去に一度だけ忙しい母が作ってくれて。それがそれが美味しくって…！今でも忘れられないんです。
【 イデア・シュラウド 】
ゴースト…。何か凄い面倒くさそうな寮で拙者は関わりたくないですわ～。
（聞き馴染みのないゴーストという言葉に反応を示し、ぱちぱちと数回ほど瞬きを。何だか面倒くさい響きだな、と考えてはオブラートに包むことなくそのまま述べ。何処か不服そうな声色で質問を返してくる貴女、その声色の理由が分からないため機嫌をとることはできず。猫が好きだという事実は隠したいのか、取り繕い慌てて訂正するように「いや別に猫が好きとかそういうのではなくて、普通に気になっただけですし？女の子は大体猫好きでしょとかいう偏見で猫の話を振っただけだし」と言い。早口でペラペラと文章を紡いでしまったが、怪しくなかったかと不安になり眉間に皺を寄せながら返答を待って。）
（／ 逆にインタビュアーするの楽しそうですしされたいです…！！本編とは別にイベントとして楽しみのもありですね。季節のイベントとかもやりたいです…。
「マ……お母さん」、すごく美味しい…！キャラ達がママと言いそうになる瞬間が拝めるなんて、最高ですね…！お母さんさんと言われたら急に現実に戻ってしまいますが、それもまたゲームの楽しみということで！（）
主様はツイステの漫画の方は読まれましたでしょうか？）
35：
ゆめこ [×]
2022-07-21 11:20:19
【 ルーク・ハント 】
おや、練習してくれるのかい？キミが作ってくれたものなら、試作品だって美味しくいただくよ。
（魅力的なお誘いは自身の笑みを深めるばかり。個人的には共に狩に出向いてとことん新鮮さを突き詰めたいところだが──と想像し少々愉快な自分になれたところで、彼女からの返答に顔を上げ。ただの好き嫌いを超えた温かなエピソードに胸の内が熱くなり、思わずカトラリーを置いて食事の手を止め、幼き日の少女へと思いを馳せる。母君との思い出の美しさに感嘆する反面、愛情深い彼女が家族と会えない場所へとやって来てしまった事実に胸が痛む。きっと今も娘の安否を心配していることだろう。そのことを口に出すことも憚られ、口を結んだまま静かに目を伏せて。）
なんと美しい思い出だろう！リンくんがお母君に持つ愛情が、そのままポテトサラダへの愛着へと繋がったんだね。素晴らしい！
【 加々見琴子 】
私に合わせてくださったんですか？ふふ、猫は好きです！トレイン先生のルチウスちゃんももふもふでとっても可愛いですよね。魔法史の時間はつい目が行ってしまって…授業中なのに困ってしまいます。
（子供のように頬を膨らませてはいたが、相手の歯に衣着せぬ物言いに思わずくすりと笑みが零れれば毒気も抜けてしまう。なんだか楽しい人だ。落ち着いた声音は夜更けの雑談に良く合っており、あのままベッドで話していたら本当に寝てしまいそう。のんびりとした胸中とは反対に早口が聞こえきょとりと目を丸くするも、しっかりと内容を咀嚼すれば嬉しい内容に自然と表情が綻び、彼の気遣いに合わせようと跳ねた声で猫について語り。今度は何を聞こう、何なら答えてくれるだろう。返答の範囲を狭めなければ、彼が勝手に答えても障りのない範疇を選んでくれるだろうか。そう思って口を開くも、視界に鏡舎の明かりが入ると分かりやすく声調を落として。）
タブレットさんの好きなものは───あ。…駄目、ですね。そろそろお開きみたい。
（／ おめかしバースデーですし鈴ちゃんもおめかししましょうね～！少し接してみた所感でしかないのですが、鈴ちゃん素朴な感じでとっても可愛らしいので、おめかしさせたらいじらしく恥じらってくれそうで…！ぜひぜひルークさんにベタ褒めしてほしいです。ボーテ！
結構さんだのくんだのちゃんだの氏だの付ける人多くて…！やっぱりマブあたりが一番気持ちよく呼んでくれますね！息子～～！どうか健やかに育ってほしいです…。
漫画小説共に未読ですね！どの作品でも大体そうですが、メディアミックスはあまり食指が動かなくて…。ゆめみるおとめ様は読まれているのでしょうか？そろそろ3巻発売らしいですね、しっかり続いているようで何よりです！）
36：
ゆめみるおとめ [×]
2022-07-21 21:47:17
【 臼淵 鈴 】
新鮮なもの、ちゃんと見分けられるか不安ですけど…頑張ります！
（嬉しそうにする様子を見ているだけで、此方も何だか釣られて口角が上がってしまう。ふわふわと温かな雰囲気のまま上記を述べ、新鮮な食材を見分ける方法等も調べておこうと頭にメモを。自分の好物とちょっとした思い出を大袈裟に褒めてくれる貴方、両手を振り謙遜をするが家族愛を褒められて嫌な気持ちにはならず。少々自慢気に「母は凄く料理が上手で、母の作る物は全て美味しかったですけどね。」と胸を張りながら言い。常に忙しかった母が料理を作ってくれたことなんて、両手で収まるぐらいしかないがそれらは全て美味しかった。貴方にも食べて貰いたいな、なんて考えながら家族を恋しく思い目尻を下げて。）
【 イデア・シュラウド 】
（自分も可愛い可愛いと愛でている猫の名を出され、ぴくりと反応。ただ此処で過度に会話に乗ってしまっては猫好きがバレてしまうと口を固く結び。唯一「ルチウスたん…」と小声で猫の名前を呟き。そろそろ着く頃かと現在地を確認すると其処はもう約束の場所で、貴女もそれに気付いている。タブレットを拾ってくれたことの感謝、届けてくれたことの感謝、伝えるべきことが沢山ある。貴女からは此方は見えていないと分かりつつも、最初と同じように背筋を伸ばしては軽く頭を下げて感謝の気持ちと別れを告げて。）
わざわざ有難う。…また暗い道を通ることになるけど、頑張って。おやすみ。
（／ ワンピースやスカートは着慣れていないと思うので、きっと照れると思います…！ルークくんに見られるということもあって、本当に可笑しくないかとグリムに何度も相談してウザがられていることでしょう…。（）
琴子ちゃんは綺麗なお召し物を着慣れていそうだなと思ったので、誰の前でも堂々と振る舞いそうです…！逆にイデアさんかわたわたとしてしまいそうな気がします。
つい笑ってしまったのですが「マ…お母さん氏」とイデアさんは呼ぶんですよね…？必死にママ呼びを隠そうとしてる感が可愛すぎます。もういっそのことママと呼んでも良いんだよ、マブ～～！！（）
漫画は一応目は通しています！小説は読めていませんが、金銭的に余裕ができれば読んでみたいです。ツイステがいつまでも人気であることを願うばかりです！）
37：
ゆめこ [×]
2022-07-21 23:06:44
【 ルーク・ハント 】
…家族が恋しいかい？元の世界に帰る手段が早く見つかるといいね。
（誇らしげに胸を張る姿に見え隠れする物寂しさに双眸を細め、彼女の華奢な背中へと腕を回すと子供を宥めるように軽く摩って。知人も家族も何もいない、はたまた常識までもが通用しない世界へと連れて来られる孤独は想像し難く、どれだけ同情したとしても彼女の痛みを共有することなどできないのだろう。目の前の少女が少しでも陰鬱な気分にならないように、歌うように高らかに告げると温和なにっこりとした笑みを浮かべてみせ。願わくばただ帰るだけでなく、行き来する手段であれば、と思っている事実は胸の内に秘めておくことに。）
それまではこちらの世界を満喫するといい。向こうでは見られない美しいものを、経験できない楽しいことを、目一杯堪能しようね。私も微力ながら力添えしよう！
【 加々見琴子 】
むむむ…。いつかまたお話に付き合っていただきますからね。貴方の素性を人に聞くなんて無粋なことはしないから、どうか貴方も私のことを忘れないで。
（腕の中から聞こえるのは、さっぱりとした別れの言葉。なんだか気に入らなくて、一度萎んだ頬を再び膨らませるとぱたぱたと駆け出し、明るい鏡舎の中へと。照明の下でなら相手からも自分の姿がよく見えるだろう。なるべく姿が写るようにとタブレットを此方へと向けて高く掲げ、未だ尽きない興味からのお願いを彼へと告げ。暫くじっと画面を見詰め、満足すれば「よし」と一言。汚れないように鏡舎の床にハンカチを一枚敷き、その上にタブレットを壁に立て掛けて置くと、改めてぺこりと一礼し、彼がすぐにタブレットを取りに来られるよう早足でその場を去って。）
……とっても楽しい夜でした。おやすみなさい、ぐっすり眠れますように。
（／ 華やかなお洋服着せてもらいましょう！何ならルークさんも衣装選び手伝いますから！！どれ着せてもボーテしそうなのであんまり参考にならないかもしれませんが、そこはヴィル様とクルーウェル先生が何とかしてくれるかと…（）
折角ですし着物とかでも良いかなと思いますね～！洋装でも和装でもインタビュアーが逆に質問攻めに遭うのは変わらないかと思いますが！似合う？変じゃない？好み？何色が似合うと思う？云々…。
思春期の気持ち悪いオタク感ありますね…（褒めてる）お部屋の扉の前にご飯置いてあげたいです。監督生お母さんプレイ、結構来るものがあるので是非一度お勧めします…おじたんとかがとっても可愛いことになりますので…。
絵もとっても素敵なので、無事に一章が完結するようであれば一度手は出してみたいですね！テンポ的にはどんな感じでしょうか、結構ゆっくり進む感じですかね…？原作の一章は割とサクサク進んで好みなのですが…。）
38：
ゆめみるおとめ [×]
2022-07-22 22:07:25
【 臼淵 鈴 】
…いつまでもクヨクヨしていられません！こうして素敵な人達と出会える機会になったんです、私は凄く幸せ者ですよ。
（慰められている状況に申し訳なさを覚え両眉を下げる。心配させたくないと口角を上げ、瞳を細めては拳を握りしめ。こうして此方の世界に来ていなければ、今貴方と時間を共にしていることはなかっただろう。幸せだと本心から伝えてはいるものの、何処か自分に言い聞かせるように言い。貴方から告げられた一つ一つの言葉に心が癒され、素直に頷けてしまう。自分を見詰める貴方に笑みを浮かべ、「ルークさんと出会えて良かったです」と包み隠さず今の感謝の気持ちを伝えて。）
【 イデア・シュラウド 】
ふひっ、キャラ濃すぎて忘れる訳…
（こんなにもキャラの濃い人物との出会いを忘れることは中々ないだろう。口元に手を沿え、ギサ歯を見せるように大胆な笑みを浮かべては上記を述べ。わざわざハンカチを敷いてくれている姿と良い振る舞いや姿勢と良い、貴女は相当育ちが良いんだと察する。それ故の知りたがりか、と勝手に考えては全ての動作をせかすことなく見終え。立ち去る後ろ姿を見送った後、タブレットを自分の寮へと帰宅させようと暫く見守り「…忙しくなりそうな予感がしますわ～」と小声で呟いて。）
（／ ルークくんは何を着てもボーテしてくれそうで自己肯定感爆上がりですね…！ヴィル様を其処で登場させるのも楽しそうです。ルークくんのボーテしまくってる様子（）を見て溜め息吐いてほしい…！
琴子ちゃんが興奮ぎみに質問しているところが目に浮かんで可愛いです…、もうきゅんきゅんしまくりです…。イデアさんとしてしっかり振り回されて慌てないとですね！
お盆にでも皆のマ……お母さんになろうと思います！せっかく時間があるので沢山の名前を研究したいです。（）おじたんがママって言うのギャップが凄すぎて想像するだけでニヤニヤです、素敵な知識を有難うございます！！＊
二巻でまだ「僕って激ヤバなの？」とリドルくんが言っているので、どうなんでしょうか…。サクサク…？私的にはもっとサクサク進んでほしい欲はありますが、日常の些細なところが丁寧に描かれていて買って損はないです～！）
39：
ゆめこ [×]
2022-07-23 14:43:09
【 ルーク・ハント 】
私も同じ気持ちだよ。キミと巡り会えた幸運に感謝しなくてはね。
（色付く唇の端は優しく上がってはいるものの、膝に乗った小さな手は強く拳が握られており、何処か心細そうな印象が拭えない。彼女の心の隙間を埋めるには今の自分の言葉では力不足なのは明白であり、これ以上躍起になるのは相手のためにもならないだろう。優しく笑いかけ同意を返し、不躾な手を引き食事へと戻り。壁へと掛かった時計にちらりと一瞥を向け、しっかり者な彼女を少し揶揄うように助言を。）
…さて、早く食べてしまわないと。次の授業は移動教室などではないかな？遅れたりしないようにね。
【 加々見琴子 】
───捕まえたっ！
（とある日の昼下がり。昼食の前に雑用を頼まれ、担任を訪ねて魔法薬学室を後に。食堂へと向かおうと考えた矢先、視界に何か見慣れないものを捉え其方へと目を向け、覚えた違和感の原因を探し。暫くの後にはっと息を飲む。あまり音を立てないように、しかし逃してしまわないように小走りで近付き、校内を浮遊するタブレットを後ろから抱き締めて。レンズに写り込むように顔を覗かせ、にこにこと顔中で笑いながら小さく手を振ってみせ。）
ごきげんよう！ふふ、やっと会えましたね。覚えていらっしゃいます？
（／ ヴィル様が出てくるのもいいですし、ルークさんに真剣に似合うものを教えてほしいとお願いしたらしっかり選んでくれそうで良いですね…！その場合体型やら骨格やら全て知られそうでちょっと怖いですが！
きゅんきゅんしていただければ幸いです～！ご報告になりますが、此方の方場面転換させていただきました。時間的にはひと月後くらいの感覚で、2章後程度と思っていただければ相違ないかと◎それと少しお願いなのですが、もう少しイデアくんの態度を失礼な感じにしていただけると非常にしていただけるとすごく好みです…（）一人で七つの大罪の大半を背負う勢いのろくでなし原作イデア氏がとても好きでして…！怖い面倒臭い帰りたい何で僕が、でも何となく満更でもなくなっていくと良いなと思います…！
名前弄って遊ぶのくだらないけど楽しいので、布教できたようで何よりです！名前弄ると本編やパソスト読み返すのも楽しくて良いですね。5章6章あたりは長すぎて私の頭に入りきってない感あるので、ちゃんと読み返さないとなと思います…（）
1章からじゃなくてプロローグから始まってるんでしたよね、それなら遅すぎる感じではない…ような？？3章までは結構サクサクですし、日常シーンの補足が入るのは可愛くていいですね！漫画版マブは可愛いでしょうか、そわそわ。）
40：
ゆめみるおとめ [×]
2022-07-23 23:27:04
【 臼淵 鈴 】
………あ、移動教室…！
（にこにこと楽しげに話を聞いていたが、不意に出されたワードには時が止まったかのように動きが止まり。数秒後に動き出したかと思えば慌てて食事をとり始め、全体から焦りがひしひしと伝わってきて。もぐもぐと両頬を膨らませ食べるも、味を堪能できる時間は無く。何で忘れていたんだと悔やむ気持ちも半分、貴方とゆっくり話せないのが残念だと思う気持ちもあるようで。微妙な表情のまま、綺麗に完食をしては両手を合わせ下記を述べて。）
ごちそうさまでした…！あ、あのっ、丁度次が移動教室で…急ぎなんです…
【 イデア・シュラウド 】
……は、え、？
（何をして時間を潰そうかと浮遊していた昼休み。いきなり操作できなくなったタブレット、またしても故障かと溜め息を吐くもどうやら違うらしい。固まった景色の次に映ったのは貴女の顔で、何処かで見覚えがあるなと眉をピクリと動かす。思わず拍子抜けといった様子で上記を述べ、手を振られると口角を歪ませ。覚えているかと言われれば勿論覚えている、が此処で覚えていると認めてしまっては面倒くさいことに巻き込まれるだろう。声からは此方の感情を読み取らせないよう棒読みを意識、煽る体制に入ったまま下記を述べては貴女が悔しそうにタブレットを解放する様子を想像しては機嫌を良くさせて。）
あーはいはい覚えてます。僕に絡んでくるような可笑しな人ですね、あー恐ろしい恐ろしい。
（／ 体型や骨格について全部知られていても怖いとは思わず、最近太ってきたからバレた…？と絶望している鈴が想像できました…。←
場面転換、了解しました～！わざわざ報告して頂き有難うございます＊またイデアさんのキャラについても把握しました。ゆめこ様とは良縁に繋げたいと思っているので、微力ながら全力でお好みのイデアさんを動かせるよう精進してまいります！今回のイデアさんの台詞は相手を悪役に仕立てあげそうだな～（）と偏見でやらせてみたのですが、問題なかったでしょうか。
5章と6章をぱっぱっと読んじゃう気持ち分かりまくりです…！私も知識には自信がないので、全体的に読み直してゆめこ様に気を遣わせることのないようにしたいです…。本当に色々と知識不足で申し訳ないです……
あまりゲームから漫画に…といった作品を知らないので早いのか遅いのかは分かりませんが、このぐらいのペースでも問題はないのかなと！マブの可愛いシーンで言いますと、デュースくんが可愛かったですよ。天然やんきーッ！ってなりました！（）
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