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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
61:
アリス・バイルシュミット [×]
2022-07-01 18:41:05
>58
「…相変わらずネジが足りていないらしいな。機械技師にでも締め直してもらえ」
(よっぽど嫌なのか足を速めるが付き纏ってくるマッドハッターに、長く深い溜息の後小馬鹿にするような声色で一言だけ言い放つとナタを肩にぶつけ、処刑対象にとっては死刑宣告にも等しいであろう音を鳴らし、今までよりも更に歩調を速めて歩き去ろうとしたが途中で思い出したように足を止め、何を思ったか仕事道具のナタを肩から下ろしてマッドハッターの首元に突き付け)
「…鬱陶しいんだ。我らが女王の代わりに、俺がお前の首をはねてやってもいいんだぞ」
(地を這うように低く、苛立ったような声と射殺さんばかりの鋭い眼差しを向けてはっきりとそう言い放ち)
62:
アリス・バイルシュミット [×]
2022-07-01 18:52:31
>60
「…まあそうだろうな。矯正課なんて銘打ってはいるが、奴らも一皮剥けば俺たちと何ら変わらん。」
(睫毛の長い瞳を伏せ、苦々しい表情で吐き捨てては能力を使用して、ずっと持ったままだった狼の首を職場の『ゴミ捨て場』へと放り込む。血まみれになった手袋を脱ぎ、紙袋に押し込むとそれもゴミ捨て場へ放り込み、疲れ切った様子で傍にあった切り株に腰を下ろして一息を漏らし、疲れ切った表情でショルダーバッグからかなり強めのエナジードリンクを取り出して一気に呷った後もそりとクッキーを齧る。しばらく口を動かしたのち、また腰を起こしてナタを担ぎ直し)
「…俺はまだ、帽子屋から押し付けられた仕事があるんでな」
(それだけ言い残すと死地へ赴く戦士のような、悲壮感に満ちた背中を見せながらゆっくりと歩き始め)
63:
マッドハッター [×]
2022-07-01 19:00:43
>61 アリス
フフ…生憎残念ですが私は一番正常です、ネジが足りてないとしたら記憶の面々ですかね?
お茶会でも時々話が噛み合いませんから
(嫌がっている相手の顔をニヤニヤと見ながら歩調を進めたため、そろそろ戻ろうかと思っていたがナタを首元に突き付けられ、少しだけ驚いた表情をしてから、臆することもなくナタをじっと見つめながらも手に怪我を負うと刀も持てないため何もせずに、気が向いたのかため息を吐き)
貴方に首を刎ねられるのもいいですが、偶にはお仕事しましょうかねぇ。一緒に行きます?私じゃぁ役に立たないと思いますけど
(相手の神経を逆撫でしながら遊ぶのも良いが、首を刎ねられてはお茶会ができないと思い、刀を見せて)
64:
三月ウサギ [×]
2022-07-01 19:03:01
>>62 アリス
三月ウサギ「おやおやハッターさんですかァ可哀想にィ………手伝ってあげましょっか?私今頗る調子が良くて!」
(かなり疲弊している相手を見て、もしやこの疲れ切ってる様子を口実に手伝いに行けば面白い事でもあるのではないかと布袋を矯正課へ送りながら考え、これ以上無い笑顔を浮かべワクワクした様子で手伝いを申し出る。)
65:
人魚姫 [×]
2022-07-01 19:19:00
>46
あーあ…終わっちゃった…もっと遊びたかったのに…反省…しなくていいのに…………………あれ…げ……メイジー……またやったの……?…女王様に怒られるよ…
(明らかに矯正と言う名の拷問のもと、相手が反省してしまったらしく、もうしばらくの監禁を残し釈放も遠くない魔女を部屋に残し矯正課として明らかに問題発言をしながら少し残念そうにのびをしていると隣の部屋から出てきた同じ矯正課のあかずきん、メイジー・ブランシェットと彼女が鎖で巻き付けているソレをみてあきれたような視線と声をかける)
(/絡み失礼いたします!絡ませていただきます!)
66:
アリス・バイルシュミット [×]
2022-07-01 19:28:38
>63
「…勝手にしろ、元々はお前の業務だ。その首、本当にはねてやったほうがよさそうだな」
(また溜息を洩らしつつ、歩調を合わせるでもなく自分のペースで足を進めながら手近な壁に手を触れて能力を発動し、本棚やティーカップが空を舞う時空の隙間を作り出すと次の仕事現場である『眠り姫』の世界へと瞬間移動する。行く手を阻む茨をナタで無頓着に切り捨て、茨が上げる悲鳴も無視して突き進み、魔女が隠れ住む家を目指してまっすぐに突き進み)
>64
「…邪魔をしないのなら、有難い」
(よっぽど疲れているのか、一体今回は何日寝ていないのか―アリスの口元には不気味な笑みが浮かんでおり、ナタを地面に引きずりながらふらついた足取りで歩き始める。能力を発動する手先にも覇気がなく、時空の隙間を舞う本棚やティーカップにも元気がない様子ではあったものの、刻み込まれた社畜根性で仕事だけはこなそうとしているらしく、次の仕事場である『七匹の子ヤギ』の世界へと移動するとすぐさま悪役である狼を探す作業に移り)
67:
三月ウサギ [×]
2022-07-01 19:40:29
>>66 アリス
三月ウサギ「あーあーあー平気ですぅ?背負っといてあげますからちょっと寝た方が良いんじゃないですかァ?あァいえいえ!無理にとは言わないんですよ私の武器五月蝿いですし!」
(相手のゾンビじみた様子に心配するような様子を見せ、背負ってやるから寝ていていいぞと提案した後、唐突に声量を増して無理にとは言わないと笑い出す。コロコロ表情が変わるので奇怪に見えるかもしれない。チェーンソーの音も五月蝿いだろうしあんまりゆっくりも寝ていられないだろうなと思いながら。)
68:
マッドハッター [×]
2022-07-01 19:58:58
>44 三月ウサギ
ヤァ、三月ウサギ。ドラゴンの相手なんてすごいねぇ
(古城の屋根の上に同じようにいるものの、相手をするつもりは全くなさげに優雅に座り、相手を褒めながらも愉快そうにクッキーを食べつつ、ドラゴンの相手をする相手に純粋にすごいと思ったためすごいと褒めて)
(/絡ませていただきました、よければよろしくお願いします)
>66 アリス
フフ、ですので少しくらいは尻拭いをしましょう。刎ねられないためにも……ね!
(相手の能力について行き、同じく『眠り姫』の世界へやってくると相手に茨を切らせながら同じように魔女の隠れ住む家を目指しつつ、背後から自分達を狙う魔女の使い魔をさりげなく刀で切りながら、前方は完全に任せつつ楽しそうにスキップでついて行き)
69:
三月ウサギ [×]
2022-07-01 20:15:33
>>68 ハッターさん
三月ウサギ「ハッターさァん!!ちょっと~来るって分かってたならカップケーキ持っていったのに!」
(相手の顔を見てパァッと顔を明るくし、菓子の用意をしておかなかったのを心底後悔し)
三月ウサギ「そーでしょう刻み応えが良さそうでとーーっても楽しそうだったので受けたんですよこのお仕事!でもちょっと相性悪くて困ってるんですよ手伝ってくれません?こんだけ大物ですから報酬も弾みますし一緒にちょっと良い感じのお菓子買いましょうよ!次のパーティーに出すんです!!」
(流石兎と言ったところか、屋根へ屋根へと跳び移りドラゴンの硬い皮膚をゴリゴリとチェーンソーで削っていくが、遠距離から火を吹かれるのでイマイチ攻め切れていない様子で、相手に手伝いを求める、報酬も分けるからそれで一緒に菓子を買おうと彼にとって魅力的であろうと考えられる提案までして、楽しそうに立ち回り)
70:
マッドハッター [×]
2022-07-01 20:38:21
>69 三月ウサギ
今日はそういう気分だったんですよ、でも言っておけばカップケーキが食べられていたなんて、惜しいことをしましたねぇ。
おや、魅力的ですね…仕方ありません、私は戦闘下手ですから期待しないでくださいよ?
(相手のカップケーキの言葉に惜しいことをしたと呟きながら、相手の魅力的なお手伝いの頼みにクッキーを耐え終えると立ち上がり、鞘から刀を取り出すと屋根から飛び降り、相手の立ち回りに合わせる動きでサポートに回り。最悪能力を使って閉じ込めることも考えつつ、刀で鱗の剥がれている部分を斬り)
71:
アリス・バイルシュミット [×]
2022-07-02 06:59:51
>67
「…くだらん気遣いは無用だ」
(相も変わらずふらついた足取りのままではあったが、声だけはいつものままキッパリと断る。端から見ればアリスの方が逃げている悪役に見えるような動きで森を抜け、子ヤギたちの住む家に辿り着くと中から七番目らしい小さな子ヤギが飛び出してきてアリスのスラックスの膝辺りに抱きついて泣きじゃくり始めて。アリスは一瞬面食らった様子だったがすぐに屈み、珍しく優しい雰囲気で子ヤギから話を聞いて立ち上がる)
「…狼はこの先にいるらしい。…狼とはどの話でもあまり変わらんな」
(疲れ切ったような声で三月ウサギを振り返り、また歩き始め)
>68
「…いつもその調子ならいいんだがな」
(呆れたように肩を竦めつつも茨を切り払い、いよいよ茨も打ち止めかと云うところで小さな小屋が見えてくる。小屋に近づいたアリスが遠慮なくドアノブに手をかけると電流が走ったような青白い稲妻が光って手が弾かれ、手袋が焦げたのを一目見たアリスはナタを肩から下ろし、木製のドアに何度も何度も叩きつけ始めた。しばらく気が狂ったように無表情のままナタを叩きつけていると、やがてドアが悲鳴を上げて亀裂が入り始め、できた隙間にナタをねじ込むと横にし、そのまま思い切り下に下ろす。ドアに人一人通れる程度の亀裂が開き、アリスはその亀裂から小屋の中に侵入し)
72:
三月ウサギ [×]
2022-07-02 08:41:16
>>70 ハッターさん
三月ウサギ「全ッ然OKです!!面白ければね!!」
(戦闘下手?大いに結構!と言った様子でまた楽しみながら鱗を剥いでいく、ドラゴンが悲鳴を上げながらその長い尾で叩き落とそうとしてくるが、尾にしがみついてドラゴンの身体の上に乗る事に成功し、振り落とされないように注意しながら背までよじ登っていく。)
>>71 アリス
三月ウサギ「あぁっ!一年に一度あるかないかのエゴを断られた!!悲しいです私泣いちゃいますよアリスゥ……」
(提案を断られた事によりおーいおいおいと泣き始める、本当は涙等流しちゃいないのだが、どうも本気なのか冗談なのか分からない泣き方をする。)
三月ウサギ「アーラお優しい…子供はお好きなので?」
(相手の子ヤギに対する優しげな態度を見て「珍しいものを見れたな」と楽しげにするのと同時に、もしかして子供好きなのか、と疑問にも思ったので素直に質問しながら相手に着いて行き。)
73:
アリス・バイルシュミット [×]
2022-07-02 09:05:15
>72
「…そうでもない。ただ、少なくともお前たちよりは好きなだけだ」
(三月ウサギのそんな行動には慣れ切っているのだろうか、ナタを担いだまま振り返ることもなく答えると自らも昔は『子供』であったことを忘れているらしい答えを返した。その後はしばらく黙り込み、先程子ヤギが示した場所へと歩を進めるとそこには異様に膨れた腹の狼がいたが、狼はアリスと三月ウサギの姿を見るなり顔が青ざめ、慌てた様子で逃げ出す)
「…本当に変わらんな、狼は」
(呆れたように溜息を洩らして狼を追い始め)
74:
三月ウサギ [×]
2022-07-02 09:23:45
>>73 アリス
三月ウサギ「えぇー私も好きですよ子供、私達のパーティーで何故か不機嫌になる所とか!──おっと、アレお腹切っちゃダメな感じですかねェ頭だけ四等分して差し上げましょう!」
(自分も人並み程度には子供好きなんだけどなぁ、という事と理由を述べる、理由に関しては在りし日のアリスの事を言ってるのだが、まあそれを明かす気など無い、さして必要性を感じていないのだ。と、狼を見てその腹の中に生きてる子ヤギが詰まっているであろうと考え、では腹を裂くのはダメだ、頭をズタズタにしてやろう、と楽しそうな様子で走り出し)
75:
アリス・バイルシュミット [×]
2022-07-02 09:39:55
>74
「…無駄な処理は必要ないだろう。こいつの首をはねて、腹から子ヤギを出せば済む話だ。」
(アリスはナタを担いだまま必死に逃げる狼を追い、狼が体力の限界を迎えて息を切らしたところで背後に立ち、ナタを振り上げるが狼はすんでの所で避け、背中に長く深い切り傷が刻まれただけで狼は血を流し、痛みに顔を歪めつつ尚も逃げる。アリスは舌打ちをひとつし、もう一度ナタを振り下ろすが次の攻撃も外れ、耳を片方切り落とすだけに終わり)
「…悪運の強い奴だな」
76:
三月ウサギ [×]
2022-07-02 10:26:25
>>75 アリス
三月ウサギ「ギャハハッ!ほらほらァお腹が重たくて適わないでしょう!!」
(周囲の草木を多少切り落としながら跳び回り狼の目の前に回り込み頭部に向けて跳びかかりチェーンソーを振り下ろす。三枚刃が空を四つに切り裂きながら重たく落ちていく。)
77:
アリス・バイルシュミット [×]
2022-07-02 10:39:23
>76
「観念しろ。悪役のレールを外れたお前に、この世界で生きる価値はない」
(アリスは狼に瀕死の虫でも見るような感情のない、ガラス玉のような目を向けるとこれまた抑揚のない声で言い放ち、まだしぶとく生きているらしい狼の腹を容赦なくナタで半分に切り裂く。赤黒い内臓に手袋越しとはいえ躊躇なく手を突っ込むと胃袋を裂いて子ヤギを六匹、そして母ヤギも引きずり出し、外に出してから痙攣している狼の、チェーンソーで原形を留めない程に破壊された首をナタで切断して)
「…なぜ悪役共はレールを外れたがるのだろうな。外れれば俺達が来て死ぬだけだというのに」
78:
三月ウサギ [×]
2022-07-02 11:15:49
>>77 アリス
三月ウサギ「さァ?でもちょっと分かっちゃう気がしますよ、ホラ、いつもと違う事したくなる時あるでしょう?アレだと思いますよ?ま!私悪役じゃないんで分かりませんけど!」
(常に「楽しみ」を求めて生きている故か多少は悪役に共感出来るようで、相手の疑問に例を用いて応えるが、悪役でもない自分がこんな事を言うのも中々滑稽だ、とケタケタ笑い出す。)
79:
マッドハッター [×]
2022-07-02 11:18:23
>71 アリス
いつも仕事なんかつまらないですからねぇ、偶に違う世界へ飛んで遊ぶのも偶には良いから来ただけですし~
どうします?私の能力で魔女さん始末も可能ですが雑魚処理の方がいいですかね?
(アリスが扉に手をかけた瞬間に焼き、手袋を焦がしたのをニヤニヤと眺めながらアリスの作った隙間に帽子を脱いで入り、侵入するとすぐに帽子を被り直してから、好き勝手動くのも良いが偶には相手の指示を聞いてみて)
>72 三月ウサギ
アハハッ面白ければ!それは賛成だ!私たちはそうじゃなければいけません
(ケラケラと笑いながら、戦闘下手と言いながらも足の攻撃を仕掛けて身動きを少し困難にして。自分はただのお手伝いな上刀は相手の武器とは違い、折れる危険性が高いため程々に立ち回りつつ、剥がれた鱗をちゃっかり回収しながら楽しげに攻撃し)
80:
三月ウサギ [×]
2022-07-02 11:35:12
>>79 ハッターさん
三月ウサギ「アァッハッハァ!見てください私空飛んじゃってますコレェ!!」
(遂にドラゴンの背にまで到達し、ガリガリと容赦なく鱗を削り取りながら、上空で相手に向かって楽しそうに手をブンブン振る、そんな風にしてるとドラゴンが身体を逆さにしての飛行を初めたので空中に投げ出される。)
三月ウサギ「あァっと突然のフライトの終わり!悲しいですねェ!!」
(結構な高さから落ちているというのに余り動揺していないようで。)
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(C) Mikle