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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
161:
リュート・ブレア [×]
2022-07-09 23:31:34
>157、>158
…君が、この屋敷の主さん? どもっ、お初にお目にかかります。チェインの許嫁兼侵入者兼便利屋のリュート・ブレアです!
この度は仕事の手違いで勝手にお屋敷へと侵入してしまい、ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。それから、チェインさんとの仲を認めてくださり、本当にありがとうございます。チェインさんのことは俺が絶対に幸せにしますから……神に誓って。
(屋敷の中で、小柄な少女と金髪の長身男性の姿が目に入り。チェインに侵入者として紹介されるも、屋敷の主らしき少女からは別の関係に勘違いされているようだ。実際に主に会うまでは大人の女性をイメージしていたため、まさかこんなに幼い少女だなんてと意外そうに見つめるが、笑顔で挨拶されると、こちらも愛想よく笑いながら会釈をして。許嫁という勘違いに対しては否定するどころか、全力で乗っかりつつ真剣な表情で頷き)
162:
ミェル [×]
2022-07-10 00:12:30
>161
リュート・ブレアさんですね。チェンは勉強勉強うるさいですが…チェンにいい人ができてよかったです!
(勉強勉強と言うチェンを思いだし少しだけ眉を潜めるも一瞬後にこりと微笑み)
申し遅れましたが…この屋敷の主、ミエリエル・ルリナレートです。以後お見知りおきを。………それとこの隣の男は無礼極まりないただの居候とでも思っておいてください。
(相変わらずこの時のみは優雅にお辞儀をするも少し背伸びをしており。日頃から子供扱いされている仕返しとでも言うのか、うってかわって冷やかな視線でアレンを見て片手で示し)
163:
リュート・ブレア [×]
2022-07-10 01:46:05
>162
えっへへ、よろしくっす! あ、俺のことはリュートって呼んでいいっすよー。
えっと、ミエリエル…様? ちょっと言いにくいんで、ミーちゃん様って呼ばせてもらってもいいっすか?
(相手のフルネームを聞いた後、ほんの少し眉尻を下げると渾名で呼んでもいいかと尋ねて。その
後、アレンの紹介を聞き、軽く笑顔を作るとぺこりと頭を下げ)
どもー、便利屋のリュート・ブレアっす。以後よろしく!
164:
チェイン [×]
ID:168f56d38 2022-07-10 08:52:25
>168 >162
え…ちょっ…違…
(当人を置いて進んでいく話に戸惑いつつ、照れて顔を真っ赤にして、違うと言おうとするが口が回らないようで)
165:
チェイン [×]
ID:168f56d38 2022-07-10 08:52:25
>168 >162
え…ちょっ…違…
(当人を置いて進んでいく話に戸惑いつつ、照れて顔を真っ赤にして、違うと言おうとするが口が回らないようで)
166:
ミェル [×]
2022-07-10 11:48:14
>163
…なにかマスコットのような呼び方ですがまぁご自由に。
(どちらかというとゆるキャラのような呼び方を想像し少しひきつった微笑みを浮かべながらも許可をして)
>165
チェンはここからあまり出ないですしそろそろ年頃ですから心配していたんですよ…。ほんとによかったです。
(親のような心境なのかどこからともなく白いハンカチを取りだし目元をふいてみせて……涙は特に出ていないようだが)
167:
アレン [×]
2022-07-10 12:38:54
>160
おいおい。お前は現に俺よりも年下だろ。
…それに、俺様を失礼極まりないただの居候って説明は失礼だろうが。
(自分に対して反論し、そっぽを向く魔女に対しジト目になり、やれやれと言わんばかりな表情になれば彼女に対して言い。そして、おそらく従者が連れてきたであろう客人?にミェルが自分に対する説明が雑な説明の為か少し機嫌斜めになりがちでいて。)
>160、>161
便利屋のリュート・ブレアか…。俺の耳には聞いたことがない名だな。
だが、従者がこの屋敷に招いた上にこの小さな魔女さんが屋敷内に招くことを許したのであれば、俺がとやかく言う必要もないな。
(屋敷の者と話していると、相手の方から自己紹介してきたためアレンはそれを黙って聞いて。相手の名を静かに聞くも、アレンの耳には聞いたことがない名前らしく、屋敷近くの村や町などに足を運ぶことがあるがその住民ですらも"そんな名があっただろうか…"と心底思っていて。しかし、真面目な従者であるチェインとは違って、相手の気楽な態度を見ては相手に対して疑いや警戒心など持っておらず、普通に表面上接することにして。)
168:
ミェル [×]
2022-07-10 13:55:29
>167
うぐぬぬっ……。とにかく子供扱いをしないでくださいっ!じゃないと血液パックを捨ててやります!それに私は事実を言ったまでです。
(年下なのは事実なのでなにも言い返せず少し唸りながら。それなら血液パックを捨ててやろうという最終手段を思い付き少し勝ち誇ったように言い。)
169:
さすらいの旅人さん [×]
2022-07-10 14:52:02
(/ちょっと不穏ながらわちゃわちゃーっと楽しそうな世界観、ぜひ参加したいです!
元々の役職一覧には入っていませんが、館の料理人(コック長)として参加させていただくことは可能でしょうか?)
170:
ミェル [×]
2022-07-10 15:08:14
>169
(/参加希望ありがとうございます!嬉しいです!コック長…!面白そうですね!ミェルが料理を食べて幸せそうにしているのが目に浮かびます!勿論可能でございます!pfお待ちしておりますね!)
171:
アレン [×]
2022-07-10 19:05:13
>168
なっ…!?お、おい…!
血液パックを捨てるのだけはやめろっ…!
それが無いと、俺様の腹が空くだろうが。
(ミェルが最終手段を持ちかけた際、焦り出す気持ちがでていて。というのも、吸血鬼は血を吸う種族であるが、アレンの場合は生身の人種を襲うことを抑えているため、あえて血液パックでの摂取をしているのだが、それが無いと本人曰く困るみたいでいて。)
172:
ミェル [×]
2022-07-10 19:18:02
>171
なら子供扱いしないことですね!じゃないと本当に捨てちゃうかもです。
(焦る相手を横目にふふんと少し勝ち誇ったような様子でイタズラをするときのような笑みでクスクスと笑い試すようにアレンを見上げて)
173:
リュート・ブレア [×]
2022-07-11 00:24:27
>164、>166
ミーちゃん様、あざっす!!
…やった、やった! チェイン、今の話聞いた? 俺たちのこと、ミーちゃん様に認めてもらえたんだぜ! きっと、お空の上の母さんと父さんと神様も……いや、この世界の生きとし生ける全存在から祝福されてるんだ!
(ビシッと勢いよく敬礼ポーズをしながら、溌溂とした声でミエリエルに感謝の言葉を伝えて。すぐさまチェインのほうへくるりと振り向くと、キラキラと瞳を輝かせて彼女の真正面に立ち。まさか、出会ったその日に主公認の許嫁になれるとは思わず、感激のあまり、うずうずと体を震わせる。そして、放心状態のチェインの両肩にポンと軽く手を置けば、歯を見せて笑いつつ幼い子供のように無邪気にはしゃいで)
174:
リュート・ブレア [×]
2022-07-11 01:04:28
>167
まぁ、そんな有名人じゃないからね~。それに、この辺りには最近来たばかりだし。俺の出身地はね、こっから遥か北にある雪国なんよ。で、今は仕事の都合で各地を転々と……んぇ? ちょい待ち。
……お兄さんさぁ、「小さな魔女さん」って誰のこと言ってる…?
(便利屋としての知名度はやはり低いようで、苦笑いの表情を浮かべ。相手からは特に敵意を感じないため、屋敷から追い出される心配はなさそうだが、なるべく信用してもらえるようにと事情を説明して。しかし、不意に彼の言葉を訝しむように考え込んで首を傾けると、緩やかな笑みを無くし、淡々とした声音で尋ね。質問の口調ではあるが、魔女と呼ばれた人物に心当たりがあると言わんばかりに、ミエリエルをちらと見て)
175:
ミェル [×]
2022-07-11 10:11:32
>173
大袈裟ですねぇ……チェン?大丈夫ですか?
(あまりの喜びように呆れたように小声でそう言い。チェンが魂の抜けたようになっていることに気づくとブレアの後ろからチェンの前で手を降って見せて)
>174
……さぁ?誰のことなんでしょう?それとアレン、「小さき」は余計です。
(ブレアからの視線を優雅に受け流して小さくあくびをしながら否定はせず適当にはぐらかすと。アレンを見て小さいという言葉に対し子供扱いしてるのか?とでも言いたそうに見て)
176:
さすらいの旅人さん [×]
2022-07-12 19:31:48
【名前】ジゼル・ティンガー
【性別】両性
【種族】サキュバス/インキュバス
【年齢】199(人間年齢19歳くらい)
【性格】
基本的に料理以外の事柄にあまり興味がなく、仕事環境が脅かされなければ大概のことは甘んじて受け入れる。かといって話していてつまらない人物でもなく、その中でジョークを飛ばすことも多い。ただ、普通の発言と全く調子が変わらないので真意が読み取りづらかったりする。
料理すること、食べることが好き。キッチンは自分の縄張りと認識していて、部下でなければ、主たる魔女ですら簡単には入れたがらない。部下に対しては厳しい面が目立ち、やる気や技術が不足した者をよく叱り飛ばしている。その分褒める時はガッツリ褒めるので嫌われすぎてはいない様子。人を口説いているかのような言動を照れもせずに行うため軟派に見えるが、だいたい本心かつ深い意図はない。
【容姿】
ツンツン跳ねたオレンジ色のベリーショートヘア。つり目で睫毛は長く密。瞳は満月のような白に近い蜂蜜色。左目の下・口元の右下にほくろ。右の手首から肘にかけて、昔のミスで負った火傷の後が残っている。普段はほぼ無性別に近く、全体的に滑らかでしなやかな少年のような体型。真っ白なコックコートが普段着で、同色のスニーカーはキッチン内外で履き替えている。身長は常に175cm。
【能力】
・性転換 体の性別を変えることができる。といっても自由自在ではなく、月齢によって変われる性別・程度が決まる。満月に近いほど男性的に、新月に近いほど女性的になる。
・夢枕 眠っている人物に任意の夢を見せることができる。ただし、対象にとって悪夢となるものは見せられない。
【弱点】
聖歌を聞くと頭が痛くなる。
【備考】
一人称は『俺』、二人称は『お前さん』もしくは『(相手の特徴・種族など)のお嬢・の旦那』。主人である魔女のみ『お姫(ひい)さん』。
様々な人々と暮らしているということで、種族柄おかしな目で見られることもあるが、本人は至って真摯に仕事をこなしているだけ。食事も肉や野菜で事足りる。
物心ついたころから食べるのが大好きだった。やがて自分の手で作ることに興味を持ち、現役の料理人だった祖父に教わる。その後魔女屋敷つきの料理人として就任、10数年かけて料理長に昇り詰めた。
(/ >169 です。pf完成しましたので、お手隙の際にでもご確認お願いいたします!)
177:
ミェル [×]
2022-07-12 20:05:56
>176
(/pf提出ありがとうございます!設定を確認致しました!これからよろしくお願いします!オールはどちらからだしましょうか?)
178:
リュート・ブレア [×]
2022-07-13 01:13:17
>175
へぇ、魔女の存在は否定しないんだ? 単なる噂程度で、信憑性に欠ける話だと思ってたんだけどな。そっかそっかぁ……魔女って本当にいるのか。あはは、そいつはすげぇや。
(正体をはっきりと明かされてはいないが、相手の言動から「魔女自体は存在している」ということが伝わり。特に焦る様子もなく、魔女であることを徹底的に隠そうともしていないようで不思議そうに聞き返すが、その後納得したというように頷いて笑みを浮かべる)
179:
ジゼル・ティンガー [×]
2022-07-13 21:44:09
>all
(とある昼下がり。厨房のドアを開けて大股に歩み出てきた彼もしくは彼女は、廊下を挟んで正面にあった出窓の方へ真っ直ぐに進み、当然のように腰掛けた。ミトンを付けた左手には天板を持っており、その上に出来たてのマフィンがいくつか並んでいる。屋敷の人々のおやつに作ったぶんから少しもらって、一足先に味わうつもりなのだ。右手に持っていたマグカップを置いて焼き菓子に持ち替え、ひとくちめをもぐもぐと咀嚼すると、満足気に目を細めて)
んー……うん。悪くねーな
>主様
(/こちらから出しますね!
ただ、既に複数人での絡みが進んでいる状態に私まで混ざると皆さんの負担が大きくなるんじゃないかと思っています。そこで、こちらのロルには1体1のドッペル形式で絡んでいただけると少しは負担を減らせるかなと思うのですが、どうでしょうか…?)
180:
アレン [×]
2022-07-13 22:26:23
>172
は?お前は俺より年下なんだから、いつも通りの感じでこれからも関わっていくに決まってるだろ。
それに血液パックは…そう簡単に易々と手に入らねえ品物なんだから、捨てんじゃねぇっ!
……。
……………。
…あ~…、でもミェルが俺に血を毎度くれるって言うなら話は別だが…。それなら、血液パックを捨てても構わねぇかもしれねえな?
(ミェルの反応と悪戯する時の様な笑みを見れば、アレンは最初、彼女に対しムキになりかけるも、次第に彼女が自分に対して悪戯しているのではないかと思えば、此方も意地の悪そうな表情に変わり強気な態度を表に現わして。そして、最後の発言を言う際に、ミェルの首筋を見ては目を細めて言い)
>174
北の雪国からはるばるここにやってきたのか。道理で、名を聞かねぇはずだ。
(リュートという名の彼に対し、とりあえず彼の話はちゃんと聞いて。彼の素性に関しては何も知らないので、軽く首を傾けており)
それに…、リュートと言ったか?もしかして、この『小さな魔女さん』のこと気になってんのか?
まぁ、そう怖がらなくともコイツは急に襲い掛かることもしねぇし、捕まえて喰うこともねえから大丈夫だと思うぜ。
まー、『小さな魔女さん』っていう呼び方は俺が勝手に呼んでるからな…。見た目は小さい癖にすぐ悪戯し出すもんだから、俺がそう呼んでるだけだ。まぁ、コイツが『魔女』であるかどうかは俺は保証できないんで、そういうのはリュート自身がこの小さな魔女さんと実際に関わりを持って本物か偽物かどうかを区別したらいいんじゃねぇのか?
(リュートがミェルに対して視線を映しているのと彼の口から「小さな魔女さんって誰の事言ってる?」と聞かれば、それに対し余裕のある表情で答えて。アレン自身は彼の事をまさか狩役だとも思ってもいないため、ミェルを咄嗟に見て笑みを失くし声音が淡々としているのを感じれば"もしやこの女(ミェル)のこと怖がっているのか?"と勘違いして捉えており。もし、そうであればリュートに怖がらせないようミェルが害が無い女であることを伝えようとし。しかし、ミェル本人が"魔女であるかどうか"については、さすがに従者が身近にいることもあるため、彼女の素性は彼に言わず"本物であるかどうかは自分で確認しな"と言わんばかりに遠回しで優しく相手に言って)
>174
…ところで、ミェル。
こいつ(リュート)をどうすんだ?屋敷に招き入れるってことは、部屋も用意したほうがいいんじゃないのか。まぁ、リュートって奴がここ(屋敷)にしばらく居座るかは知らねえが。
(小さくあくびをしている彼女を横目で鋭い目で見るアレンだが、リュートという新しい迷い人?が屋敷内に来てしまったため、彼女に対し彼(リュート)をこれからどうするのか軽く聞いて。そして、ミェルの「小さきは余計です」という言葉に対し完全にスルーしており)
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