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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
61:
ジル・ベイル [×]
2022-05-26 16:29:50
あぁ、ただいま…本当なら共にベッドで眠れればとは思ってたんだが、ノアは全身を水から出せないもんな…(相手の笑顔と共にお帰りなさいと書かれた紙で迎えてくれた相手に思わず嬉しさの笑みでただいまと返しつつ相手の傍に歩み寄り優しくその髪を撫でて。後は自分は寝るだけではあるものの、相手は全身を水から出すと数分で…それを思えば共に同じベッドで眠りに就く事は叶わないからこそ、思わずそれをポツリと呟いて)
62:
ノア [×]
2022-05-26 16:47:33
『僕が人間でしたら出来ますが、人魚はどうしても無理なので…ゆっくり寝てください』
(優しく紙を撫でられ、目を瞑って相手の手の体温を感じているとつぶやくように言われた言葉に困ったような顔をして紙を見せて。海の中では岩の影で寝ていたのでベッドで眠るのはどんな感覚なのか気にはなるが干からびたくはないので、相手にゆっくり寝てと告げて相手が良くしてくれるように頭を撫でて微笑み)
63:
ジル・ベイル [×]
2022-05-26 16:58:59
…あぁ、そうするよ。それじゃあ、お休み…また明日な?(相手が紙に書いた言葉に仕方ないよなと思いつつ、逆に頭を撫でられ微笑みながらその言葉に応じる事を伝え、少し物足りない気はしたが、また時間を作って共に過ごせば良い、そう決断しお休みの言葉と同じ部屋なのだからすぐに会えるものの何となく伝えたかった言葉を伝え、自分の頭を撫でてくれた手を優しく手に取りその手の甲に触れるだけの口付けをしては自分のたった今した行為が恥ずかしくなってきたからか少し頬を赤らめながら同じ部屋にあるベッドへ早足で向かいそのままベッドの中へ潜り込んで)
64:
ノア [×]
2022-05-26 17:09:48
『手に、キスされたっ本当に茹で上がっちゃいそう…』
(また明日と言われて頷くと、優しく手を取られたかと思うと手の甲に口付けされて足早にベッドに行った相手の背中を見ながら自身のされたことに顔を赤らめて水槽に潜る。狭い水槽内ではもう慣れたように背中を丸めて眠ろうとし、目を瞑るが心臓がドキドキしたまま、数分ほど経って眠りに落ち)
65:
ジル・ベイル [×]
2022-05-26 19:00:45
(幾ばくか時間が経過しても中々寝付けない為にコッソリとベッドから相手の方へ顔を覗かせてみて。既に部屋は暗く、凝らさないと見えないものの、確実に水槽の中で眠ってる相手の姿を視認してしまえばドキドキと心臓が高鳴り、顔が赤らんで。相手が人ではない事は間違いないのだが、それでも相手の容姿は人間で言えば何も身に纏わぬ姿と殆ど変わらない気がしてしまい。このドキドキとした感覚がなんなのか、その理由に一切の見当が付かぬままそのままゆっくりと眠りに就いて)
66:
ノア [×]
2022-05-26 19:23:13
『眩しい.....もう朝なんだ、いっぱい寝ちゃった』
(海の世界では聞こえることがほぼなかった鳥の囀りに目覚め、水槽の中でふぁ、と小さく欠伸をする。人間が目の前で眠っているのは逃げないようにと見張りをつけられていた頃にもあった事だったがここまで安眠できたことは一度も無かった。腕を伸ばしてから、昨日自分を買った相手は起きてるのだろうかと思い水槽から顔を覗かせ)
67:
ジル・ベイル [×]
2022-05-26 19:31:31
ん…ふぁ、ぁぁ…(翌朝、窓から射し込む朝日と窓の外から聴こえる小鳥の囀りにモゾモゾと身体を動かしていたがゆっくりと身体を起こし、軽く伸びをしながらアクビをしつつの起床をし。そして初めこそボンヤリではあったが次第にクリアになってく視界で小さな水槽から顔を覗かせる相手の姿を見付ければ、そう言えば昨日俺が買ったんだったな、なんて思い出しながらベッドを下り、相手の元に歩み寄れば朝の挨拶をして)
お早う、ノア
68:
九条凪仁 [×]
2022-05-26 19:38:20
...ぉ....ぁ、ぅ....
『すみません、おはようございます』
(昨日同様に紙に書こうかと思っていると、喉の違和感がほんの少しだけ出そうな気がして、おはようございますと言ったが思ったより声は出ず、掠れて元々の声よりもしわがれた声で恥ずかしくなって紙に書き、もう少しマシになったら声に出す練習をしようと心に決めながら紙で顔を隠し)
69:
ジル・ベイル [×]
2022-05-27 02:44:53
っ…!ふふ、大丈夫。ゆっくりで良いからな、ノアの声を聞けるの楽しみにしてる(掠れてはいたものの、相手の声が出てビックリしていたが、恥ずかしげに紙で顔を隠す相手の様子に思わず微笑みの声が漏れながら声を出す練習はゆっくりで構わないと伝えて)
70:
ノア [×]
2022-05-27 05:46:00
『そうします、そういえばジルさんはお仕事というものをしているんですか?』
(相手の言葉にこくりと頷いてから、ふと気になって紙に質問を書く。陸に来て初めて知ったことの一つだったが人間は大抵働くと自身を見張っていた人間が言っており、昨日自身を引き取った相手も同様なのだろうと思い、恐らく言われてもピンとは来ないだろうが自分から尋ねてみるのもいいかもしれないと思って尋ね)
71:
ジル・ベイル [×]
2022-05-27 08:45:04
ん…まぁ、一応この国に所属してる全戦闘系ギルドのトップ、ってことにはなってるが…正直俺がいなくても各ギルドを任せてる長たちが有能だから出番は滅多にねぇな(相手が紙に書いた自分の仕事について、その問いに少しだけ苦虫を噛み潰したように眉を潜めていたが、少し肩を竦めながら役職こそあるがそれは役職名だけがある状態であると素直に話しては両手を自分の後頭部に当てつつ更に付け加え)
ま、出番があまりないから気楽にこうして過ごしてる訳だがな
(/すみません、少し確認したいことが出来たので失礼します。ファンタジー世界なのでギルドはあるだろうと考えてたので今回のロルになったのですが、魔物とかも普通に棲息してる設定にします?イメージとしては現実世界にもいる動物とかもいて、その上でファンタジーらしい生物が魔物として棲息してる…的なのだったのですが……)
72:
ノア [×]
2022-05-27 11:00:55
『トップ、すごいですね。まとめる人が居るから有能な人たちもお仕事できるんですね』
(トップになれるだけで自身の中ではすごいことだと思い、紙に書く。偉そうにするんのではなく謙遜なのか事実かは分からないけれどトップだからと偉そうにしないのはいい人だなと言う素直な気持ちからだが、あまりいい表情ではないと思いすぐに新しい紙に他のことを書き)
『そう言えば今日のご飯も楽しみですね』
(/魔物もいる設定でいいと思います!背後様のイメージも教えてもらえましたのでそのイメージで大丈夫です!)
73:
ジル・ベイル [×]
2022-05-27 13:00:39
あぁ、そうだな。一応、ノアの分の食事は少し昨日のよりは量は減らしてもらってる。ノアにとって丁度良い量も知りたいからな(ギルドトップ、その聞こえこそ実情を知らぬ者からすればとても良いものであり、それは相手も同じな様で。しかし、その実情は…何もしていないのに役員として最高級の給与が与えられる、コネでトップに胡座を掻く人間、会議だけしか出ない放蕩者…なんて言われる現実。勿論、相手にそんな現実を見せたくない、だからこそ新たな紙に書かれた言葉に対して反応し、相手に丁度良い食事量を見付けたいという返すことでその話題を終わらせ)
(/了解です。ありがとうございます)
74:
ノア [×]
2022-05-27 14:47:34
『ありがとうございます。ジルさんは何が食べ物で好きですか?』
(相手の優しい心遣いに感謝を述べながら、昨日の食事でも食べれたけどお腹が破裂するのは少し苦しかったので笑顔を見せ。相手の好きなものはなんなのだろうかと気になって尋ねる。いずれはそれも食べてみたいと言う好奇心もあり、目を輝かせながら紙を見せ)
75:
ジル・ベイル [×]
2022-05-27 15:29:47
食べ物で好きなもの、か。そう言えばあまり考えたこと無かったな…(相手から差し出された紙に書かれた言葉を復唱しつつそうポツリと溢すも、チラと相手の方へ目線を向ければ目を輝かせている相手の姿を見て、無いとは言えないよなぁと思いながら考えていればふとあるものを思い出しそれを伝えて)
…あぁ、そう言えば昔の小さい頃にな、街にお忍びで遊びに行ったときにとてもキラキラして綺麗な甘いお菓子を買って食べた事があったな。宝石みたいにキラキラしてて、食べるのが勿体ないって思いながら食べてた記憶があるな
76:
ノア [×]
2022-05-27 16:09:36
『そんなお菓子があるんですね、ジルさんは宝石がお好きですね。僕もいつか町に行ってみたいです』
(相手の話を聞いて少し想像したもののあまりイメージが湧かなかったが、壁に飾られたものも宝石で相手は宝石は好きなのだろうなと思って。無意識に町に行って見たいと書いてから、少し慌てて紙を隠し。水の中に居ないと生きれないのに自分から叶わない夢を書いてしまって相手を困らせてしまうと思い、首を横に振って気にしないでと言う意味を含めて笑顔を見せ)
77:
ジル・ベイル [×]
2022-05-27 22:09:03
あぁ…多分、その頃からだろうな。キラキラと美しいものに興味が出たのは(相手の宝石が好きという評価も間違ってなく素直に頷いては、正確な好みについて話して。しかし、慌てて紙を隠した相手の行動に不思議そうに問おうとしたタイミングでノック音と共に『失礼いたします、朝食をお持ちしました』と言う声が聴こえ、それに問い掛けるタイミングを失い「分かった、準備してくれ」と応じれば使用人たちは部屋に入ってきて朝食の準備を始め)
78:
ノア [×]
2022-05-28 01:10:12
(タイミングよく来てくれた人間の人たちに心の中でお礼を言ってから朝食の用意のため紙とペンが退けられて、再び食事が用意される。その最中に相手が宝石などに興味を持ったきっかけとなったお菓子を思い浮かべながら、いつか貴方が見せてくれるのを少し夢見て)
『きっと綺貝殻やシーグラスより綺麗なんだろうな....』
79:
ジル・ベイル [×]
2022-05-28 02:24:21
(用意された朝食は玉子サラダとキュウリやハムの挟んであるサンドイッチ、カリカリに焼かれたベーコンが刻んでちらしてあるサラダ、数種の賽の目にカットされたフルーツとハチミツがトッピングされたヨーグルト、そして飲み物として自分の元にコーヒー、相手の元には昨夜に続きハチミツ紅茶のセットであり、相手の分は指示がしっかり通ってたのか昨晩の夕食よりは全体的にやや量が控えめになっていて。朝食の準備を終えれば昨晩と同じ様に使用人たちは軽い会釈と共に部屋を後にしていき)
80:
ノア [×]
2022-05-28 09:01:16
『また知らないものが出てきた!美味しそう....』
(昨晩より量が減ったものの、とても美味しそうでどのような味なのか気になる、ものばかりで。会釈する仕様人に自身も真似だが会釈を返してから貴方を見つめて目を輝かせながら食べて良いですか?と昨晩同様表情で尋ね)
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