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Sea foam (〆)/469


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自分のトピックを作る
421: ジル・ベイル [×]
2022-09-20 21:44:28

(相手自ら腕を絡めて引っ付くように歩いてくれてることが嬉しくて堪らなく、頬を緩めては再び目的の店を探して歩きだし。それから数分後、自分の記憶の中で確かこの辺りという場所に到着すれば、自分達から少し離れたところに飴屋の看板を見付け。昔に見た看板とは違うものの、聞いてみようと思い相手に提案して)

なぁ、ノア。一度あの店に目的の店の場所とかを聞いてみて良いか?

422: ノア [×]
2022-09-21 22:34:28

はい、大丈夫ですよ
(相手任せになってしまって少し申し訳ないと思ったけれど目的の場所が近くなったのか聞いてみても良いかと尋ねられて頷くとついて行って)

423: ジル・ベイル [×]
2022-09-24 06:54:55

あぁ、ありがとう(相手からの許可の言葉に感謝を伝え見つけた店へ向かい。記憶の中ではお店の場所は殆ど変わらない筈だが看板はピンク色の包み紙のキャンディのような柄のもので店名も確か違う筈、それでも何故だかそこに行きたいと思い、その店前に到着しドアを開けその店内へ足を踏み入れて。そこはお洒落な雰囲気ながら様々な甘味を自分で袋に詰めてレジで会計をするタイプの店のようで、様々な甘味が並んでいて。レジカウンターは奥にあり、その近くには店内で食べることも出来るガラスの天板のテーブルと木製の椅子があり。しかし店員はまだ此方には気付いてない様子であるために店内を軽く見回していたところ、ある甘味のコーナーを見付け。そこにあったのは透明感のある様々な色の無数の形があるキラキラとしてるように思えるゼリーのようではあるが違う菓子で)

424: ノア [×]
2022-09-24 15:50:10

わぁ…キラキラしてる
(相手と一緒にお店に入ると相手から少し離れて。初めてみるキラキラとしたお菓子を見て目を輝かせていると店員の一人と思われる男性に説明を受けて。始めて来たのかと言われて頷きながら色々なお菓子を眺めてから復路を渡されたものの、相手がそばにいないことに気づいて首を振って)

すみません、えっと…一緒に着てる人がいるので

425: ジル・ベイル [×]
2022-09-26 21:23:18

…すまない、コイツは俺の連れだ(見付けた目当てのものに似てる菓子、それは昔に自分が美しい物好きとなった理由であるもので、店主がその時に自分の店だけで売ってるのだと言ってた記憶がありそれについて店員に聞こうかと辺りを見渡せば、相手に声をかけてる男がおり、相手の隣へ歩み寄り相手の肩を自分の方へ抱き寄せながらそう宣言して。するとどうやらその男は店員だったのか目を丸くし態度が低くなりつつ今日はどんな用向きなのかと問われれば質問をして。するとその答えは「うちの祖父から製法を受け継いでるうちでしか扱ってない菓子」だと説明を受け今度は自分が目を丸くし)

とある菓子を探してた。それでだ、あの場所にある琥珀糖というは……っ!

426: ノア [×]
2022-09-26 22:44:30

琥珀糖…?
(袋をいただくのを断ると、相手に肩を抱き寄せられて少し驚きながら相手の口から出たお菓子の名前に少し首を傾げて。この店でしか売っていないという店員と相手の反応に、目当てのものが見つかって相手も驚いたのかなと思いながら相手に尋ねてみて)

このお店にあるってことですか?

427: ジル・ベイル [×]
2022-09-27 13:16:14

あぁ、どうやら俺たちの目的の菓子屋がここのようだ。昔とは違ってかなり綺麗になったから驚いたんだが…まぁ、20年以上経ってるから仕方ないか(相手からの問い掛けにコクリと頷き、探していた店がちょうどここのようだと説明をすれば昔とは違う店構えにそうポツリと呟いて。話を聞いてみれば男性は最近代替わりした現在の店主であり、当時の店主である男性の祖父は今は隠居して穏やかな余生を過ごしていると聞き、そうか、と呟けば相手の方へ探していた菓子を見せると伝え、琥珀糖のある場所へと相手を案内して)

んで、琥珀糖ってのが俺が綺麗なもの好きになった理由の菓子なんだ。此方に来てみな

428: ノア [×]
2022-09-29 12:59:33

20年以上…すごく前なんですね
(相手が店員と話しているのも聞きながら、穏やかに過ごせているならよかったと思い微笑みながら相手が綺麗なものが好きになった理由でもあるお菓子である琥珀糖の場所に案内されてそれを見ると宝石のようにキラキラとしていて本当にそれがお菓子なのかと驚いてしまって。先程まで見ていたお菓子ももちろん綺麗だがずば抜けて美しく、相手が好きになった理由もわかって)

すごく、綺麗です…キラキラしていますね

429: ジル・ベイル [×]
2022-10-01 23:49:20

あぁ…ノア、折角だ。好きなだけ袋に菓子を入れて良いからな?(相手の言葉に頷いては店主が持ってる袋に気付き、相手に好きな分だけ菓子を選んで袋に入れて良いと提案し)

430: ノア [×]
2022-10-03 09:58:32

わかりました…じゃあいっぱい入れちゃいます
(好きなだけと言われて少しだけ目を輝かせながら店員から袋を受け取ると琥珀糖をできるだけいっぱい入れてみて。相手が気に入ったものは折角ならいっぱい食べてみたいとも思いつつ、自分が食べてみたいものも入れると相手の方に戻り、笑顔でこれらが欲しいと言って)

どうですか?いっぱい入っちゃいました!

431: ジル・ベイル [×]
2022-10-03 13:46:19

あぁ、たくさんだな…店主、これを買わせて貰う(相手の店主から袋を受け取り好きなように菓子をその中に詰め込む姿は幼く、愛おしく感じて頬を緩め。そして、詰め終えた相手の頭を変わらずの愛おしげな表情で優しく撫でてあげれば、店主の方を普段の表情で見ながら相手が袋に入れたものを買うと伝えて。店主と会計のやり取りをし、綺麗な包装をされた相手の詰めた菓子を手渡されればそれを相手に手渡して「それじゃあ行こうか」と相手を促して退店しようとしたが、ふと店を出る直前に思い出したように一度立ち止まりクルリと振り返れば「店主。また後日、お祖父様の所へご挨拶をしたいので此方に出向きたいと思っている」と店主へ向けてまた後日元店主へ挨拶に向かうことを伝え改めて相手と店を後にして。そして名残惜しさと言うよりはまた来店したい、という気持ちが強く小さく呟いて)

…店構えは変わったが、菓子はあまり変わってなさそうで安心した

432: ノア [×]
2022-10-03 15:32:05

ふふ、よかったですね。僕も幸せです
(愛おしそうに頭を撫でられて相手が店員と話している間に少し顔を赤らめながらも綺麗の包装された袋に入った色とりどりのお菓子を抱きしめて喜んでいるとまた後日来たい、という相手の言葉に優しく微笑み、自分も楽しかったと言ってから相手の手を繋いで)

またジルが行ったら元店主さんも喜びますよ、また来たらいいと思います

433: ジル・ベイル [×]
2022-10-06 16:43:31

あぁ、そうだな…時間を作って必ず行くとしよう(相手からの言葉に穏やかな笑み、相手に普段向けるものとはまた違うがそれでも喜んでいる事の分かる笑顔を浮かべつつそう話して。そしてある程度歩いた辺りで相手に問い掛けて)

他に行きたいところはあるか?とくに無ければ屋敷に戻るつもりだが…

434: ノア [×]
2022-10-08 21:17:45

そうですね…行きたいところはないんですけどもう少しあそこで歩いていたいです
(歩きながら、まだ初めて来たところなので何があるかも分からないため行きたいところが思い浮かばなかったが前方に大きな広場が見えたのでそこを歩いてみたいと言って。こうして歩けるのは少ない回数なので折角ならもっと相手と歩きたいと思い、相手と腕を組んで。もちろん、相手が王族だから注目されるからダメだと言われれば帰るつもりではあるし相手の住んでいるところをもっとゆっくり探索してみてもいいとは思ってるので無理強いはしないと付け加えて)

もちろん、お城で歩くでもいいんですけど

435: ジル・ベイル [×]
2022-10-09 15:26:26

いや、それくらいは構わない。まぁ…周りに人が多くなりすぎたらその時は屋敷に戻って、その後屋敷でまた二人で歩こう…それで良いか?(相手からねだられたのはそれと同時に指し示された大きめの広場を二人で歩きたいというものであり、相手から無理なら戻ってから、と言われたものの自分が相手からのねだりを断る理由なんて有るわけもなく問題ないとは伝えつつも自分の立場や相手の端麗な容姿から人が多くなる可能性は捨てきれず、人が多くなってきたら帰宅すること、その代わり相手が満足するまで相手と屋敷の中を歩いて散策する事を約束し、その内容で問題ないかと問い返し)

436: ノア [×]
2022-10-12 12:08:14

はい、その時は2人きりで歩きましょう
(きっと相手の身分もあるので結構な人が集まりそうな予感はするものの、どうしても折角なら相手と歩きたいと感じたため相手に近付き腕を組んで。そのまま少し歩いていると人はそこまでいないものの時折視線を感じて。けれど相手と歩けるのが嬉しくて特に気にせず歩いて)

437: ジル・ベイル [×]
2022-10-12 19:42:36

(相手と密着するように腕を組み、広場をゆったりとしたペースで歩いていれば、やはりと言うべきか視線を感じ、チラと確認をすればそれらは相手の方へ向いてたりしていて。容姿の美しい相手が注目されるのは仕方ないとは思いつつも、やはり相手を護りたい、奪われたくないと思ってしまうもので。相手の方を見てみればどうやら視線は気にしてない様子であるのを確認すれば、それなら自分もあまり気にしないでいよう、そう思い相手との広場での散歩を楽しんで)

438: ノア [×]
2022-10-13 20:25:35

あ…ジルさん、苺のアイス食べてみたいです
(広場で歩いていると様々な出店もあり、その中でもアイスの種類が豊富だったため食べてみたいと言って。少しだけ足が疲れたのでもし相手がいいと言ってくれるなら少し噴水の座れそうな場所に座りながら2人でアイスを食べたいと思いながらどうかと首を傾げて)

439: ジル・ベイル [×]
2022-10-16 15:06:26

あぁ、勿論構わないさ。買いに行こう(何だかんだこうして街をノンビリ歩くのも最近はあまり無かったな、と思いつつ相手からのねだりに素直に応えアイスの出店へと向かい。やはり店主には自分が来た事に驚かれたものの、気にせず相手のイチゴ味のアイスの購入を告げ支払いも終えて)

440: ノア [×]
2022-10-19 18:00:35

嬉しい…食べてみたかったんです
(相手からアイスを受け取ると嬉しそうに微笑みながら一口食べて。冷たいイチゴのアイスに少し目を瞑って初めてのアイスの冷たさに驚きながらも、食べれたことが嬉しくて相手の方に差し出して美味しさを共有したくて勧めて)

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