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【オリなり】異世界への片道切符/206


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121: ミオクル [×]
2022-06-05 20:46:48

(オレと絡みたいって奴も歓迎だ。賑やかな方が楽しいからな)

122: ケイト [×]
2022-06-06 01:04:41

名前   ケイト
性別   女
年齢   40歳手前
身長   167cm
体重   56kg
好み  夜更かし、読書、酒、パイプや葉巻を吸う事

嫌い 早起き、人混み、喧騒

容姿、格好 
妙齢の女性。

元々白かったものの、ところどころがほつれて灰色にすすけたローブを常に羽織っている。
ローブをの下は緩めの黒い長袖ワンピース。
ボディラインを想像できる服装だが、露出過多ではない。
有事の際はワンピの下にチェインメイルを身につけるらしい。

右目元から鼻柱にむけて数センチのシワが一筋。
年相応に色が抜け始めたブロンド髪を1つ結い。

キビキビというより、話のわかる穏やかなお姉さん。

境遇 

某国の治安を守る騎士団に勤めていた元女騎士。だが、昨今の団員の質の低下や、仲間を平気で使い捨てる組織の方針、家族同然に可愛がっていた弟子の死などが重なり、心を癒すために隠居を決意。

居場所を探していたところ片道切符を手に入れ、ここへ住まう事を決意。((私自身が頻繁にお邪魔できないのもあり))人々の喧騒から距離を置くように、自前のボロ長屋を建てて暮らしている。

むしろ寂しがり屋で、自分から話の輪に入りたがる時もある他、来客や相談が来たら喜んで手を焼く性格。






123: ケイト [×]
2022-06-06 01:06:12

((お邪魔いたします。日頃のストレス解消も兼ねて探していたら、素敵そうなトピに出会い申請いたしました。もし不備などございましたらお教えいただければ幸いです。))

124: 藜(レイ) [×]
2022-06-06 02:25:07

>>122>>123
(参加要請、プロフィールありがとうございます。案内人の私のプロフィールと、ギアワールドの説明はお読みになりましたでしょうか?数ある中から閲覧頂き、とても嬉しいです。
能力の有無等の記載がプロフィールに無かったので、希望でも、勿論これでいく!という確定事項でも構いませんので教えて下さい。
それ以外の不備はございません。これからよろしくお願いします^_^)

125: ケイト [×]
2022-06-06 02:49:34

>>124
技能

念動力と剣術。念動力は、手に触れず火を起こしたり、大きな障害物を動かしたり、得物に高温の炎や雷、水の塊などを纏って斬りやすくしたり、超人的な能力ではなく、念力のような能力に長ける。

鮮やかに立ち回るタイプというより、目の前の事態や敵に堅実かつ最適な判断を考えながら粘り強さやバイタリティで乗り切る、気づいたら生き残っているタイプ。

126: ケイト [×]
2022-06-06 02:54:23

((申請を呼んでいただきありがとうございます!

このトピ概要は拝読いたしました。
この界隈には不慣れなもので、不備がございましたらお教えいただければ幸いです。))

127: 藜(レイ) [×]
2022-06-06 19:09:09

>>126
(何度もすみません。絡みは私とでよろしかったですか?よろしければ以下に絡んで頂けると嬉しいです)




さて…いざ来てみたは良いものの…ここは何処でしょうか…完全に迷ってしまいましたね…人もいないし…どうしたものか…

(自身が案内をした異世界住人を度々訪ねるのが彼の楽しみで、今回もその一環の筈だったが、自分が今立っている場所は思い描いていた場所とは全く違う場所で、溜息をついて苦笑混じりに呟いて)

128: ケイト [×]
2022-06-07 04:00:48

>>127
(まばらに茂る雑木林の中。その一角が、小屋ひとつ分ほど切り開かれて更地になっている。)

ふう…。一息入れようかしら。
…あと10年若ければ、あと15、6本は余裕で斬れそうなのにね…。
どっこいしょ、と。

(自嘲気味に独りごちたケイトは、ひときわ太い丸太に座り込むと、鞘に納めた剣を傍らに立てかけ、自身が伐採した木々の山を見つめつつ、細身のパイプを口に咥えた。)

……あら。あの子は…。

(背後に気配を感じ振り向いた先には、辺りを見回す案内人の姿。)

ふふっ、少しからかってあげようかしら。

(いたずらっぽく微笑むと、人差し指の先に炎をともし、パイプに火をつけた。

紫煙を数口ふかすと、パイプを片手に目を瞑り、空いた右手を木々の山に向けてかざした。
すると、大小の木材や石ころが空中で集まり出し、人間大のカカシとなって宙に浮かぶと、レイの元へと飛んでいった。)


((コメントありがとうございます!
拙い文ですがよろしくお願いします。))

129: 藜(レイ) [×]
2022-06-07 19:04:54

>>128
ふぅ…やっぱり今日は帰りましょうか…おや、何か飛んで来ますね…これはこれは…

(疲れて座り込みたい気持ちをグッと堪えて代わりに溜息をつくと、何やら前方から飛んでくる気配を察知。目を凝らすとそれは石ころや木材が集まって出来たカカシの様で、すぐにあの人がやったのだろうと目星を付けるとクスッと笑って冗談ぽく問いかけ)

カカシさん、ケイトさんの家がどちらかご存知ですか?…なんてね

130: ミオクル [×]
2022-06-07 19:12:04

>>119
ん、おまたせ。どれが良いか迷って遅くなった。ほれ、アンタの分

(少し経って元の場所に戻って来た彼は疲れた様子でそう述べると缶ジュースを投げてよこし、自分は少し離れた所の木陰で座り込み)

オレと同じオレンジジュース。甘ったるいのはどうも苦手でなぁ…嫌だったら残してくれ。…なぁ、少し寝て良いか?

(誤魔化す様にははっと笑った後、すっと真顔になり遠慮がちに問い掛けて)

131: 有朱夏 [×]
2022-06-07 20:06:59

名前 有朱夏

性別 女

年齢 15歳

身長 154cm

体重 45kg

好きな物、事
甘いもの(特にキャンディ)、睡眠、静かな場所、夜の散歩

嫌いな物、事
苦いもの、辛いもの、声が大きい人、人混み

容姿 腰まである黒髪を1本の三つ編みにしており、瞳は緑色。赤いスカーフの黒いセーラー服を着用し、足元は黒いタイツとローファー。

能力 周囲の音を消す。(自身を中心に半径5m程)

境遇 ごく普通の現代社会から来た。下校途中、駅で切符を買ったところ、いつもと違う妙な事になっている事に気が付いたが、「このまま何処か知らない場所に行けるかな」と、自らギアワールド行きの電車に乗車。幼い頃から周囲に完璧を求められながら生きてきた。1人だけありのままの自分を受け入れてくれる友人が居たが、不慮の事故で死亡してしまい、強烈な喪失感と孤独感に苛まれる、その頃から「誰も自分を知らない場所に行きたい」と強く願うようになり、その想いの強さ故に切符に異変が起きた時、自分からギアワールドへ足を踏み入れた。片道切符だと言う事を知った時も「帰りたくなかったし、丁度いいな」と、特に動揺した様子は無かった。

(失礼します。このキャラで参加希望です。大丈夫でしょうか?)

132: 藜(レイ) [×]
2022-06-07 20:30:11

>>131
(参加希望ありがとうございます。参加OKです!ドッペル交流で進んでおります故返信遅くなるかもしれませんが…よろしくお願いします^_^
私との出会いからスタートでよろしいですか?)

133: 有朱夏 [×]
2022-06-07 20:53:24

(/了解です。では私から文を出して良いでしょうか)

134: 藜(レイ) [×]
2022-06-07 21:02:35

>>133
(はい、大丈夫です。よろしくお願いします)

135: 有朱夏 [×]
2022-06-07 21:41:28

>藜

有朱夏「──………此処で終わり……?」
(電車が止まり、扉が開いたので、電車を降り、駅のホームに足を下ろすと、景観は似ているが、明らかに自分がさっきまで居た場所とは違う空気感が漂っており、「ああ、異世界転移ってやつかな」と、存外冷静に状況を把握し。/有難うございます。よろしくお願いします。)

136: ケイト [×]
2022-06-08 01:55:44

>>129
いかにも。かような住み良き土地へとお招きに預かり、光栄です。…ふふっ。

(いたずらっぽい、だが屈託のない笑みを浮かべるレイへと歩みより、カカシと共に左膝を付いた貴人の礼を捧げる。
一礼を終え顔を上げると、レイの顔が目に映った。
容姿や体格こそ違えど、どこか亡き弟子の雰囲気を思い出し、一瞬歪みそうになった表情をとっさに緩め、愛想笑いを浮かべる。)

…それにしても、案内人さん。
ここいらの木、勝手に刈り取ったけど、大丈夫かしら?

ほら。この林を見つける道中、何だか若いのが多くって、私みたいな年増は煙たがられそうな気がしてね。だから、これくらい適度に風も通って静かな場所でくつろぎたくて。

ふふっ。老骨には骨を埋める終の住処が必要なのよ。

(レイの姿と弟子の姿をダブらせ、熱くなりかけた目頭を落ち着かせるため、軽いノリを心がけながら話題を続ける。)


137: 鏑木詩織 [×]
2022-06-08 08:10:56

(/すみません。リアルが多少ごたついているので浮上する確率が少なくなっています。返事は気長に待っていただけると幸いです。)

138: 藜(レイ) [×]
2022-06-08 19:53:46

>>135
やはりこれはもう少し、分かり易いところに置いた方が良さそうですね…ふむ…

(とある昼下がり、案内人は異世界と繋がる駅のホームにて、【アンナイジョ、コチラ】と書いてある看板を手に持ち右往左往していた。そろそろ持ち場へ帰らないとと思っていたところへ人影を見つける。自分より明らかに歳下の相手に威圧感を与えない様ゆっくりと近寄り、ぺこりとお辞儀をして)

おや…お嬢さん。ようこそ、ギアワールドへ

139: 藜(レイ) [×]
2022-06-08 20:00:56

>>136
これはこれは…やはり貴方でしたか。どうも道順が憶えられず…ご案内感謝致します

(自分の目星が当たった事に安堵し、同時に歪みかけた相手の表情を極力見ない様に深々と頭を下げ)

あぁ、どう手入れして頂いても構わないと管理人から聞いておりますのでお好きにどうぞ。何かあれば私から管理人に口利きしておきますので

(あくまで自分は案内人という立場を請け負っているだけなので土地の事は良く解らないが、幸い管理人とは顔見知りな為その辺は心配要らないだろうと胸を叩いて)



140: 有朱夏 [×]
2022-06-08 20:29:27

>>138

有朱夏「……貴方、誰…?」
(相手が自分を気遣っているのを察していても、最早どんな態度で来られても関係無かったかのような冷め切った表情で、相手が何者か問う)

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