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オリジナルキャラなりきりチャット
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81:
鏑木詩織 [×]
2022-05-25 20:36:19
>80
ミオクルさん。何分この世界に来て初めてのことだらけで困らせることが多々あると思われますが、厳しくてもついていく忍耐力はありますのでどうぞご指導のほどよろしくお願いします。
(レイが安心するようにと言わんばかりに笑って見せたので釣られるように微笑んで見せるものの、例がミオクルにいつの間にか用意していた何かの書類を渡して、受け取ったミオクルは一瞬戸惑った表情から書類に目を通すと納得したように頷き、了承したかのような台詞を述べたのでここは教えを乞う立場として粗相がないようにと、深々とお辞儀をするように頭を下げつつ丁寧な挨拶をして)
82:
ミオクル [×]
2022-05-25 22:49:23
>>81
(以下、ミオクルのプロフィールです。質問等有れば何なりと)
名前 ミオクル・レドリー
性別 男
年齢 27
身長 174
好きなもの、こと しょっぱいお菓子、寝ること
嫌いなもの、こと 甘ったるいもの、体力の必要な移動(遠出)
容姿、格好 茶色に所々金のメッシュが入った短めの髪をワックスでオールバックにしていて、外に出る時は必ずサングラスをかける。チャラい容姿に反して格好はラフなものが多く、大抵は長シャツにジャージ、暑い日はTシャツにハーフパンツ姿で過ごす
境遇 かつてよりギアワールドにて植物に関する能力で名を馳せ自身が師匠と慕っていた人物の下に付いて魔法の何たるかを学び、その人物が亡くなる時彼の意志を継ぎ、ギアワールド内で植物魔法に関する講師を務めたり、別世界からやってきた人達に助力したりしてきた。言葉遣いからはやや打ち解け難い印象を受けるが、本人はただ普通に会話がしたいだけなのですれ違いがち。過去の事を話すと師匠を思い出して必ず泣く(他人の思い出話にも少々弱い)。レイには師匠を亡くし辛かった時期に支えてもらった恩がある為強くは出られないが、ミオ呼びだけはやめて欲しいと常々思っている。
83:
藜(レイ) [×]
2022-05-25 22:56:18
>>79
では、もう少し行ったところに私の行きつけのカフェがあるのでそこで…いえ、勿論奢らせて頂きますよ
(一緒に店を出てくれた事に幾分かほっとして歩を進め、そう言えば、と行きつけのカフェがある事を口にし)
それにしても…立派なものをお持ちなんですね
(歩き出し、ふと相手の背中の双剣に目をやり)
84:
オーウェン [×]
2022-05-25 23:17:18
>>83
カフェかぁ。俺、無職だから、あんまりお金…。あっ、奢り?そうかい、なら助かるよ。
( 一瞬、青ざめた黒の剣士は、奢りの二文字で、ホッと胸を撫で下ろす様子。店からの通りを、レイの横に張り付いて、カフェを目指していく。しかし、黒の剣士は、ただ歩いているだけにも関わらず、道行く人々を遠ざけた。
3mほどあるもみあげが、まるで巨大ほうきか、それか巨大筆のように、道に存分に広がって、引きずられているためである。
しかし、黒の剣士は、”それ”に何の違和感も無く、レイとのやり取りに興じる。)
そうだろう? 立派だろ!? レイ。君は良く心得ているじゃないか。
( 黒の剣士は、”それ”に誇らしげな顔をして、鼻を擦る。)
かなり長い方とか、変とか、言われるけど、俺はそうは思わない。むしろ、形に、感触に、見た目に、全てが完璧だと思っているよ。レイは、”こういう”のには興味ないのか?
85:
藜(レイ) [×]
2022-05-26 20:18:41
>>84
えぇ、まぁ…私はこの髪色の上に癖毛なので、短い方が過ごしやすいですね…
(聞きたかったのは双剣についてだったが、相手が余りにも嬉々として話している為、流れに身を任せて話に乗り。自身の毛先をそっと撫でると、苦笑し)
…つかぬ事をお伺いしますが、その…邪魔では無いのですか?
(地べたに引きずられているもみあげを一瞥し、遠慮がちに)
86:
ミオクル [×]
2022-05-26 20:24:23
>>81
レイ「では、私はこれで一旦失礼しますね。鏑木さん、ご武運をお祈りしております」
(ぺこりと頭を下げてもう一度鏑木さんに向けて微笑むと、ミオクルの家を後にする)
…じゃあ、まぁ…取り敢えず入って。色々説明する
(レイの後ろ姿が見えなくなるまでただじっと見送り、その後鏑木さんに向き直り来い来い、と手招きして)
87:
鏑木詩織 [×]
2022-05-26 20:44:27
>86
レイさん。色々とありがとうございました。またお世話になることになるかもしれませんので、その時はよろしくお願いします。
(此方の世界に来て何もかも分かっていない己に親切丁寧に色々教えてくれた礼に対して再度お礼を述べつつ、確実に今後ともお世話になることは間違いないため己に向かって微笑むレイに対してそういう風に受け取れる言い方をしてミオクルの家を出てゆく後姿を見えなくなるまで見届けて)
あ、はい。そういえばついさっきのことなんですが…。
(ミオクルと共にレイの後姿が見えなくなるまで見届けると己に向かって手招きをする相手にそちらのほうへよりつつ、先程レイと共に植物操魔法を試すべく花壇に植えてあった花の茎を片手で津掴みながら伸びろと念じたところ、咲いていた花から下の茎は大きく太く飛び出て己達が屈んていた場所の地面に所々突き刺さり穴が開いたことを説明して)
88:
ミオクル [×]
2022-05-26 23:16:21
>>87
ほー…そんな事があったのか…普通それだけデカい魔力を発したら、半日は立てなくなるんだが…お前さんは割と平気そうだな?
(招き入れて早速近場の椅子に座ると相手も座る様促し、話を聞きながら相手の身体をじっくりと観察、話し終わったと同時に感心した様に言葉を並べ)
89:
黒月瑠璃 [×]
2022-05-26 23:44:34
>88
そういえば、そんなに疲労感というか何かを奪われたような感覚はなかったですね。
(相手は己を招き入れたと同時に近場の椅子に座るように促してきたので、それに応じる様に椅子に腰かけてから先程の話をし、それを聞き終えた相手が感心したような言葉を述べてきたのでこういう力を行使するためには、己が元居た世界では魔力等が当てはまり実際は体力が消費されていのだが、人前では無暗に心配や迷惑をかけてならないと小さい頃から叩き込まれた名残で無意識に多少の疲弊や疲労感を感じないようになっているようで上記の答えになったようだ。)
90:
鏑木詩織 [×]
2022-05-26 23:57:07
(/↑すみません!名前は違いますが中身は一緒なのでご安心ください!)
91:
幼坏える [×]
2022-05-27 15:31:35
(/誰か絡みませんか?)
92:
ミオクル [×]
2022-05-27 22:09:29
>>89
…まァ、何にせよ無事なら良かった。これから植物操魔法を扱うにつれて身体に何らかの支障をきたす事もあるかも知れんが…幸い治癒魔法っつう都合のいいモンもここには存在してるからな。何かあったら知り合いを紹介してやるから、その辺の心配はいらねぇよ
(相手の話している様子からこれまで生きてきて何らかの苦悩があった事は明白で、それには触れてはいけないと察した為少し話題の路線を逸らし相手を安心させる様にニカッと笑って)
じゃあ早速特訓を始めるか。話だけだと入って来ねェだろ
(んーっ、と伸びをした後テーブルに起きっぱなしになっていた煎餅の袋の中から1枚取り出して咥え、流れる様に本棚から分厚い本を数冊取るとドアを開け、相手に外行くぞ、と促して)
93:
鏑木詩織 [×]
2022-05-27 22:44:14
>92
分かりました。何か異変を感じたらすぐに言いますね。
(己に笑いかけながら少し話題を逸らし相手に、恐らく己が何かしら抱えているのではないかと察したようでカミングアウトするタイミングはこれからいくらでも訪れると、逸らしてくれた話題に乗るような形で取り返しがつかない事態になる前には言うようにしようと思いながら頷いて見せて)
そうですね。実際に体を動かしながら教えてくれた方が覚えやすいです。
(これが普通の座学ならば話だけでも充分なのだが、魔法というのは話だけ聞いても実際に使わなければ力の制御等一切分からないため、煎餅を1枚口に咥えながら分厚い本を数冊取ると特訓のため外に出ようとする相手についていくように外に出ようとして)
94:
オーウェン [×]
2022-05-28 13:58:03
>>85
レイ。どこをどう見て”これ”が邪魔だと思っているんだい?邪魔なわけがないだろう?
( ちょうど交差点に到達したあたりで、話の流れから、黒の剣士の面からは一瞬笑みが消える。まさか、これが邪魔だとでも言いたいのか?と。
この時、恐ろしいほどの沈黙が二人の間に流れる。信号が青信号に切り替わると、多くの人々が交差点を渡り始める。異様な沈黙は終わり、黒の剣士はレイの後についていく。)
レイ。俺の”これ”についてとやかく言ってくる人は多いんだけど、彼らが後進的なだけなんだ。これは将来、絶対流行する。むしろ逆にこれがスタンダードになる世の中になると、俺は信じている。
( と、黒の剣士は訳の分からないことを真顔で言う。そうしている間にも、黒の剣士はもみあげを引きずってどんどん前へ進んでいく。
レイの隣に歩くこの存在のために、人々はやはり二人との間に距離を取った。まるで、ここだけ時空の歪みが発生しているようである。
しかし、そんな時空の歪み(仮)に、偶然侵入してきた不注意な、というか不遇な少女が、もみあげを踏んだ。)
あっ 、
( レイの隣で地面へ転倒する黒の剣士。)
95:
ミオクル [×]
2022-05-28 20:44:01
>>93
(すいません今更ながら確認なのですが、鏑木さんの能力は植物を自由自在に操れる能力とありますがそれは自分の体から花や葉っぱを出せるということですか?それともその場にある植物を即席で活用するということですか?それによって今後の絡みや進め具合が変わってくると思うので、教えて頂けると幸いです)
96:
藜(レイ) [×]
2022-05-28 20:49:07
>>94
えぇまぁ…人それぞれ譲れないものがありますから、深追いはしませんが…
(隣を歩く男の雰囲気が変わった事で突っ込んではいけない事だったんだなと内心ドキッとし、先ほどの発言をやんわり否定して)
あぁ、大丈夫ですか?
(もみあげを踏まれ転倒した彼を心配し手を差し伸べ)
97:
鏑木詩織 [×]
2022-05-28 21:03:36
>95
(/そういえばそこまで詳しく書いていませんでしたね。私としましては提示された両方を兼ね備えた能力と考えていましたが、流石に欲張り過ぎでしょうか?もしも、どちらか片方を選ばなければならないとなった場合は後者の方でお願いしたいです。)
98:
ミオクル [×]
2022-05-29 12:45:37
>>97
(解りました。両方は流石に展開的にも長くなりそうなので、後者のその場にある植物を即席で活用する能力という事で進めていきましょう。今後もよろしくお願いします^ ^)
99:
鏑木詩織 [×]
2022-05-29 12:56:48
>98
(/いえいえ。此方こそ明確に書いていなくて申し訳ありませんでした。はい。此方こそお互いのペースを大事にしながらのんびりとやり取りしていきましょうね!)
100:
ミオクル [×]
2022-05-29 17:37:32
>>93
んじゃまぁ…取り敢えず近くに森があるからそこ行くか。ここじゃ生えてるものっつったら、他所様ん家の花壇の花ばっかだからな
(歩きながら周りを見回し、少々面倒くさそうにまた頭を掻いて)
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