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   鬼怒川組の、[ ヤクザ / 無登録指名制 ]/339


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298: 匿名さん [×]
2023-04-10 19:43:16




【 PF 】


【名前】鬼怒川 華(ハナ)
【年齢】24/ 【性別】 女
【容姿】夜空を思わせる漆黒の黒髪はしっかりと手入れをされており艶やかなストレート。普段はきっちりと夜会巻きにされており彼女が髪を下ろした姿は限られた人間しか見たことがない。瞳はお月様とおんなじ黄金で、髪と同じ漆黒の長くコシのある上向きまつ毛に囲われた瞳はぱっちりとした眼力のある二重。椿のように赤くぽってりとした唇とは裏腹に肌は雪のように白く、女性らしいしなやかな曲線を持つ体は常にキッチリとした和服に包まれ暴かれることは無い。身長は162cmで目鼻立ちのハッキリした顔立ちは可愛いと言うより美人と評されがち。美人の無表情は怖いと学生時代に言われたことを未だに気にしているので出来るだけ穏やかに微笑むことを気にかけてはいるのだが、それ故に表情が抜け落ちた様は能面のように静かで恐ろしい。

【性格】あまり人に頼ることを好まないしっかりと芯のある性格。自分に厳しいが他人に甘く、特に自分の内側に入れてしまった身内に関しては輪をかけて甘くなってしまう。人に可愛らしく甘えるふわふわとした女性に憧れることもあるのだが、如何せん持ち前の器用さで誰かに頼る前にある程度のことは自分で片付けてしまっていたのでむしろ人に甘えることに苦手意識を持つほど。仁義を通し自分を娘として育ててくれた父親の為に少しでも外に舐められては行けないと常に背筋をしゃんと伸ばして“極道の娘”として隙を見せないように気を張っている。決して感情に乏しいという訳ではないのだが、左記の理由で気を張っているせいか元々感情が表情に出にくいせいか普段はクールやら大和撫子やら言われるが心を開いた人間の前ではわがままや冗談を言ったり、本当はちょっぴり泣き虫だったりと普通の若い女の子。

【備考】一人称は「わたし」、二人称は基本的に呼び捨て。
当時まだ幼く、他に身寄りもない孤児だった自分を娘として育てあげてくれた父親に言葉では言い表せないほどの感謝と愛情を持ち、また自分を家族の一員として迎え入れてくれた鬼怒川組や構成員たちのことを深く愛し本当の家族のように思っている。引き取られた当初から塞ぎ込んだりすることなくむしろ新しい家や家族となるこの場所のことを少しでも知ろうとお転婆に歩き回ったり色んな人に話しかけに行ったりと幼少期はかなりアグレッシブだった。年齢を重ねるにつれ大和撫子とまで評されるような淑女に成長したのは他ならない“父さんや組のため”で、誰にも文句が言われないような完璧な大和撫子になれば父や組のものたちが胸を張って自慢のお嬢だと周りに伝えられるだろうと高校生の時分から料理、琴や三味線、華道や弓道や薙刀を習い現在に至るまで【大和撫子大作戦(本人命名、古い構成員たちしかその名は知らない)】は続いているそう。現在の職業は小料理屋の店主。繁華街の一角に店を構え、普通の小料理屋とは違い朝方のみ(稀に彼女の気分次第で昼間や夕方も)店を開ける。それもこれも父親が懇意にしていた夜の蝶たちを初め眠らない街の住人たちに少しでも健康的な食事を提供したいという心から趣味がてら始めたがいつの間にかしっかりとした収入も得て立派な仕事となっていた。だが今は病に臥せった父の為に殆ど家におり、店を開けるとしても週に1度や2度。だがただ穀潰しにはなりたくないので出来る限り家のことは手伝っている。

【指名】 姜 様/ 【イベント希望】あり
【ロル】

……ん。美味しい。
豆乳は…温め直せばいいわね。

( まだまだ寝ている構成員も多い朝の6時。何やら忙しなく台所で動く少女…女が1人。美しい黒髪は朝だと言うのに丁寧に纏められ、お家着をたすき掛けにして何やら朝食を作っているらしく。くつくつと音を鳴らす鍋の中の味噌汁を小皿で味見してはじわりと口内に魚のだしがよく聞いた味噌汁の味が広がる。女……華は満足気にうん、と頷けば既に完成している焼き魚やだし巻き玉子、あとはよそうだけのご飯と味噌汁を満足気に見れば一息つくまもなくぱたぱたと真っ直ぐに目的地へと向かう。彼が日本に来て間もない頃は味の薄い日本食に慣れるだろうかと味付けに四苦八苦したが、今ではもうすっかり彼の好む味付けも把握できるようになった。ただ自分のこだわりとして、彼の国では朝食に豆乳がよく飲まれるということを調べてからは必ず其れを彼専用に出すことにしている。どうしても意中の人には他の人よりも甘くなってしまう乙女の依怙贔屓だ。間もなくたどり着いた剣道場の前で一息をつけば、胸元から可愛らしい装飾のされた手鏡を取りだして前髪が変になっていないかやら紅はよれていないかやら確認しては其れを仕舞い、「 ─── 姜。おはよう。ご飯できたの、食べるでしょう? 」とその名の通り花の綻ぶような笑顔で剣道場に顔を出し、まるで剣のように煌めくシルバーのメッシュが入った長髪を三つ編みにした背中に声をかけて。 )

( / こちらの確認不足で大変申し訳ございません…!
改めてとなってしまいますが、pfを再提出させていただきます。再度ご確認いただければ幸いです……! )



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