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自分のトピックを作る
181:  朝比奈 茅  [×]
2022-05-18 22:36:16




>180 由瀬先生


__他の人に伝染したらめっちゃええよね、僕由瀬先生からのお墨付きですよーって。

( 伝染したらそれもまた一つ面白いし、しなかったら自身だけで優越感味わえそう、なんて思考巡らせながら相手を見てヘラり、と笑ってみせて。「由瀬先生から教えて貰えるんなら僕嬉しいし、沢山参考にするわ。僕らレアな相性組やでーって言うて自慢しに回る?僕の一つ一つの言葉で少しでも楽しなったり救えたりするんなら、僕めっちゃ嬉しいなぁ。ええ人やなぁって僕思てるけど、たとえ由瀬先生がええ人じゃなくてもそれもまた由瀬先生の一部やねんからね?_せやろ?その分僕も言葉とか態度で同じくらい表したいなぁって思て。」と不安な思いするくらいならそれくらい愛情表現してくれる方が自身も気がとても楽だと思いながら、ヘラりと笑って相手を見て。「甘いもん仲間、僕も嬉しい。でも僕からしたらその甘いもんは裏切ってへんかもしれんやん?他の人は美味しないって思ても僕からしたらそうやないかもしれへんからね。期待しとって、僕のオススメ食べて悶絶して欲しいわ。_良かった、じゃあ買うて来たら一緒に食べようなぁ。」と一緒に食べてくれる、という言葉に思わず嬉しそうに口元を緩めて述べて。断られたらどうしようかと不安に思っていたが安心して。「免許なぁ、取った方が楽なんやろうけど事故とか怖いやん?先生が執事とか格好ええんやろうなぁ、あ、これ僕の妄想ね。良かった、めっちゃ安心したわ、これで僕断られたらちょっとどころかめーっちゃショックやったから嬉しい。絶対どっか出掛けよう。」と断られず何なら嬉しそうな相手に何処か安心した様に息を吐き出して前記述べながら口元を緩めて。もし相手と一緒に出掛けるなら色んなとこに行きたいなと考えて。「僕だけは駄目やで。見せ合いにしよ、僕も見せるし先生も見せるで完璧やな。喜んどく。_せやろ?僕もストレートがええなぁ、ストレート過ぎるとぐってなるけど。」と見せ合いならお互いに見たいものを見れるし良いだろうと思いながら頷いてヘラり、と笑ってみせて。ストレートに伝えてくれるのはとても嬉しい、と考えて。「せやろ?僕にこにこしてまうなぁ。ん?それ僕得やで。めっちゃ頑張る。」と余裕そうな相手の言葉にヘラり、と笑って。照れさせたい、なんて思いながら見遣り。「…あれで序の口なん?めっちゃ僕あれ以上あるんならやばいわ本間。」と若干落ち着きを取り戻しながらあれがまだ序の口だと言う相手の言葉に首を少し振りながら述べて。仕返しするならどんな事してやろう、なんて考えて相手を見てヘラり、と笑ってみせて。 )





182: 名取 梦月  [×]
2022-05-18 23:59:06



>朝比奈


俺より凄い奴は他に居る。他の教師とかもな。
( 凄い凄い、と繰り返し伝えてくれる彼の方が俺自身より凄い。誰とでもフレンドリーに接して常に笑顔な彼は、俺自身と全く違うくて。其のフレンドリーさが羨ましいとさえ感じて。「 ドレミの歌か、あれも1つの演奏だ。今少し弾いてみるか? 」とゆったりとした動きで立ち上がれば先程迄座っていた椅子を軽くとん、と叩き彼を見て問い。ドレミの歌でも誰かの曲の演奏を聴ける事等あまり無い為少し楽しみで。 )



>由瀨先生


多分、気持ちの問題だな。先生は、誰かと呑んだりするのか?ん、俺ももう27だから若いかどうかは微妙だが。_由瀨先生だから出来るクイズだよな其れ。
( 笑われながらも気持ちの問題だと軽く心臓辺りを指差して。あまり強くないと云う彼が少し意外だ。自分自身もあまり強くないが毎日飲んでいる為少しは強くなった気でいて。「 性格とか捻くれてると言われる事が多いんだが?_御礼?別にタダで構わないが。ん、何時でも言ってくれ。 」御礼をしてくれるらしい彼にタダで良いと伝えたが、もし御礼があるのなら何が貰えるのだろう。「 …揉んでくれるのか。じゃあ頼む。 」と彼の肩を揉み終えれば呑気に欠伸を零しながら先程迄座っていた椅子に腰を下ろしてお願いして。 )




183: 柳 鏡夜 [×]
2022-05-19 08:19:20

>由瀨先生

まあ、『優しい』ので。
(にやりと笑って答えれば相手の安心した様な顔を見てくすりと笑い。「先生、ずっと撫でてますけど、手疲れません?」手を止めずに頭を撫で続けるのをじっと見て疑問を投げかけてみる。
突然頬を撫でられれば驚いた様に目を見開き一瞬ぴくりと反応して頬を赤らめるが、すぐに自身の手を差し出し相手の頬に触れ「へへ、お返しです」された事を自身も相手にしてみて。
「肉も寿司も好きですけど。先生の財布が心配だなぁ」悪戯っぽく笑えば煽る様に述べ)


>名取先生

あぁ、まあたまには…ね。
(窓からの侵入が意外だった様で。正直自分でも優等生は窓から入らないか、なんて思ったが後戻りできず。聴きたい曲はあるのかと問われ「そうだなぁ、じゃあノクターン『悲哀』お願いしてもいいですか?」素直に自身が1番聴き、1番好きな曲を述べてこてんと首を傾げて尋ね)


>茅

じゃあお互い本当に心から大切だなって思った時に言うって事で
(にこりと笑って述べるが大切だと思う瞬間は案外多くて。勿論こんな事恥ずかしくて言えないのだが。「そんな事ない、頼りにしてるよ。うん、切り方だけじゃなくて上達したら他の料理とかも、ね」夫、と言う相手に家族になったらどんな風なのかななんて想像してくすりと笑い。勉強すればすぐに上達するよ、茅器用だから。と付け加え。「陰で泣かれたら困るな。見つけられないかもしれないし。一人で抱え込まないで欲しい。」優しいの述べ陰で泣くだろうなと言われ真剣な顔になって答える。大切な人が一人で泣いているのを黙ってられる程僕の心は強くないななんて思考を巡らせて。「確かに、そんな感じがする。僕も茅の1番だったら嬉しいな」1番である事がよほど嬉しいのか口元を緩める相手に自分も同じだという旨を伝えてみる。「茅になら見せてもいいよ?」くすりと笑って少し挑発する様に述べ。「壊れても茅は茅だから」壊したらだめになるという相手にそうかなあといって続けて。悪態をつくのをくすくすと笑いながら見つめて。「茅の反応が可愛いからね、つい」まだ落ち着かないのか心臓は速くなる一方の様で。自分にもそれが伝わり共鳴する様に自身の心臓も速くなり。先輩が何を思ったのか、ふいに手を置かれ「僕の鼓動、わかる?結構僕も余裕ないよ?」頬を赤らめて薄く笑って答え。「それ、思ってたけど優しいのは茅だよ、どんな僕でも受け入れるって。ほんと優しい…。まあそこまで怪我はしない様にするからな」どんな人でもその人の全てを受け入れるというのは中々できるものじゃない、しかしどんな自分でも受け入れたい、と。その言葉が嬉しくて頬を緩める。悪化させたら悪いというのにくすりと笑って答え)

184:  朝比奈 茅  [×]
2022-05-19 09:50:08




>182 名取先生


__先生は、もうちょい自信持ってもええと思う。こんな素敵な曲演奏出来る人、そう居らんねんで?

( 凄いと言えば謙遜している相手を見詰めてへらり、と笑いながら上記を述べて。ふと何かを思ったのか相手の手をすっと優しく握り「先生は、僕からしたらめっちゃ凄いんよ。」と言い聞かせるかのように述べて。「ええの?でも多分先生に比べたらめっちゃ下手やし、大丈夫なん?」と立ち上がった相手を見上げる様に見て、相変わらず身長高いなぁ、なんて違う事を考えて。首を僅かに傾げながら問い掛けて。 )



>183 鏡夜


__心から大切や、って思う事結構僕多いかもやけど許してな?

( 大切と思う事がとても多い中、何度も何度も言ってしまうかもしれないなと思えばへらり、と笑って上記を述べて。「本間?僕ってあんま取り柄ないやん?せやから心配やねんなぁ。うん、色んな料理作って一緒に食べような。後は、僕が上達したら、お互いに作り合いっことか楽しそうやん?」と自身の取り柄が無いことに心配そうに少し眉を下げながらへらり、と笑ってみせて。器用という言葉に嬉しそうに口元を緩めて前記述べ。「やっぱり本間優しいなぁ鏡夜は。じゃあ、もし僕が泣く時は鏡夜の所に行ってもええ?でももし僕が隠れて泣いてても、なんやろ、鏡夜なら見付けてくれそうやなぁって何か思とる。」と真剣な顔の相手を見詰めてその真剣さが嬉しいなと思いながら頭に手を伸ばし優しく撫でてやり、前記を述べて笑って。「ゆっくり近付いてる感じがええよね。可愛ええなぁ、1番やで、鏡夜は僕の1番。」と口元をゆるゆると緩めながら相手をじっと見詰めて嬉しそうに笑って。1番が良い、という相手の言葉に自身の1番になりたいと言う事ならとても嬉しいな、と思考巡らせて。「…本間狡いよなぁ。僕やって、鏡夜になら見せてもええ。」と挑発する様な相手の言葉に対抗するかのように述べて。「ほんなら、僕がもしじゃあ壊れても鏡夜は僕の傍に居る?」と壊れても僕は僕、という言葉に一瞬きょとんとした顔をしては、直ぐに相手をじっと見遣りながら少し不安気に首を僅かに傾げてみせて。「僕より絶対鏡夜の方が可愛ええのに。」と相手の言葉に少しムッとしながら述べて相手をちらり、と見て。心臓はまだ落ち着く事無く相手の胸に手を置けば、自身と同じ様に速い鼓動で。ぱっと相手を見遣れば頬の赤い相手で。へらり、と口元を思わず緩めて「僕と一緒なん?可愛ええ。_…なんか心臓の音ってさ、生きとるって感じがして安心するよなぁ。」と急にふと思ったのか相手の鼓動の音を手から感じながら安心した様に息を吐き出して。相手の胸に耳に当てて聞きたいくらいだが今の自身では照れて集中出来ないだろう、と思い。「ん?僕?僕は優しないよ。でも、優しくしてくれる人には僕やって優しくしたいで。当たり前やろ、どんな鏡夜でも僕は受け入れたい、僕なんかの事は受け入れて貰えんかもやけど僕は鏡夜すきやから受け入れたいなぁって思た。うん、あんま怪我し過ぎたら僕の心臓が張り裂けそうやからね?」と優しい、という言葉には不思議そうに首を僅かに傾げながら笑って。相手の事を少しずつでも受け入れたいなぁ、なんて思考巡らせて相手を見詰めてへらり、と笑いそっと優しく頬に触れて。 )





185: 欧雨淵 恵利座土 [×]
2022-05-19 10:24:32

フリガナ オーウェン メリーザード

年齢 25

性格 黄色く長いロングの髪に赤い髪止めをしている。揉み上げだけ異常に長く床に着くのが特徴的。白衣を着て、裏にはフラスコを持ち歩いている。

性格/ 非常に穏やかだが、少し間抜け。いつも生徒の新陳代謝を心配している思いやりのある先生。

備考 化学の教師。授業中生徒に毒物の作り方をうっかり教えてしまうなど、抜けている所がある。口癖は、「ここは、酸素多すぎますね」

(/参加希望です。よろしくお願いします。)

186: 名取 梦月  [×]
2022-05-19 18:00:44



>柳


…偶にはそう云う気分の時も有るのかもな。
( そう云う気分とはどう云う気分の時なのだろう、と彼に対して伝えたのは良いが自分自身でも解らず。だが、偶には気分転換で扉では無く窓から入るのも面白味が有って良いな。やんちゃな部分をあまり知られたくないだろう彼を見て小さく頷いて。提案された曲は自分自身が昔に良く弾いた曲で「 ん、構わない。久々に其れ弾くから、ミス多かったら悪い。 」と隣の椅子を軽くぽん、と彼を椅子に促しながら応えて。最近は弾く事が無かった為、指や身体、頭では覚えているものの弾くのはとても久しぶりで。 )



>朝比奈


…言い過ぎだぞ朝比奈。
( 何を言っても彼は自分自身を褒めて褒めて上げようとする。ふ、と思わず少し息を吐き出し彼と目を合わせ応えて。手をすっと握られれば握った本人を見て「 …解った、俺は凄くは無いが、少しは認める。素直過ぎるのもどうかと思う。 」素直で本音でぶつかってくる彼は自分自身には無いものを持っていて、きらきらと輝いている様に見えて。小さく頷いて手を軽く握り返せば有難う、とぽつりと呟き。「 構わん。朝比奈が弾いた曲が聴きたい。 」近くの窓際に凭れ掛かりながら小さく頷き少し口角を上げ伝えて。 )




187: 由瀨 類 [×]
2022-05-19 19:53:59

>オーウェン先生

(/参加ありがとうございます。参加者様が増えて嬉しいですよ。よろしくお願いします。絡み文お願い出来ますか?)



>All

(/みんなのレスはお待ちください、すぐ返しにきます。)

188: 由瀨 類 [×]
2022-05-19 21:06:23

>朝比奈

いいのか?他の人に回っちまうと独り占め出来なくなるぞ?
二倍になるもな、俺と朝比奈で。
( 面白いかもなんて思うも誰かに伝染しちゃえば一人優越感は無くなるななんて呟けば口元にやつかせて。「そっか、俺の教えで朝比奈の喜ぶ姿見れんだから、俺も嬉しいわ。____やるか、すんなりおめでとうって言われて終わりだろうけど、一つでも朝比奈と相性合うもの見つかって自慢出来るならそれでいいしな。ん、お前はすごい奴だよ_朝比奈の事研究すれば俺もお前みたいになるかな。だからさーこれからも俺を救ってくれな。____ふっ、そう言ってくれるだけでありがたいわ。ほんとそうだなぁ。そうやって、安心出来る奴現れるの願っててやるよー朝比奈だったらすぐ見つかるだろうぜ。」きっと彼の不安を全部受け止めてくれる相手が早く見つかりますようになんて、クスッと笑み浮かべながら呟き。「良かったわ、朝比奈も嬉しいって思ってくれててさ。あー確かにな、甘いものならなんでも大好きっ子だしな。____悶絶するぐらいのもんか、すげー気になってむずむずすんだけど。_あぁ、食おうな。指切りとかしとくか?ってガキっぽいか」相手の嬉しい表情に釣られて自分も嬉しいそうに笑い。小指をすっと出すも今どきは指切りなんて事はしないかと思えば、出した小指下ろし。「_事故は怖いな。俺はまだ事故ってねーけど巻き込まれそうになった事あるわ。意地悪な執事になちまうけどいいのか?____断りそうな素振りしてなかったんだけどなぁ、むしろ嬉しい過ぎて抱きつきかけたわ。行くなら何処行ってみたいんだ?」嬉しいそうな顔を見れば、クスッと笑うと。相手が行きたい場所があるなら要望に応えようと尋ねて「やっぱ、駄目だったか。____なーにが完璧だよ、俺の照れ顔見たいなんてものすぎ、朝比奈ぐらいだわ。えらいえらいってな。そのぐってなる方がいんだろう?」見せ合いなら、恥ずかしいさ半分になるなと思い笑み見せながらも納得して。ストレートな部分や他にもちょっと彼と考えがお互い似てるのかなんて1人勝手に思い込み。「あぁ、だからそのにこにこ笑顔でわかりやすいのかもしんないわ。やっぱな言うと思ったわ。おーぅ、気合い入れてやれよ?けどそう簡単には行かねーかもなぁ。」上手く照れさせられるのかと思いながら。見詰め返すように、じぃっと相手を眺めるように見詰めて。「そうだぞ、大人の魅力舐めんなよ。やばくなった朝比奈も見て見てーけどなぁ。」隠れsなんて噂流れてる以上あれはまだ軽い方と答えれば、彼の余裕無くした姿もいいかもなんて思い口元にやつかせ。)




>名取先生

なるほどな、気持ちがそう思ってんだ。_するかな、家に押し掛けられて勝手に酒パーティー始められちゃうんだよ。その年齢ならまだ若い入るぞー。30になれば若いよりおっちゃんなんて呼ばれんだからさ。
( 何処か納得するように頷き。苦笑い浮かべるも、楽しいからいんだと付け足すも、後片付けはしてくれないんだと述べて。誰かに呼ばれたかのような口振りで。「____あんま先生が捻くれてるとか思ってないけど、ちょっとだけ見える時もあるかもしんないな。タダはもったいねーじゃん?先生のプレゼントでも送るかな。そん時はよろしーく、案外直ぐにお願いしにくるかもな。」お酒が好きの人には酒のプレゼントが一番喜ぶと聞いたことあれば、どんなのがいいのかじぃっと相手を見詰めながら考え。椅子を座ったのを確認すると「人の肩なんて揉んだ事ないから、上手くできるかわかんないけどな」苦笑い浮かべては良い力加減で揉み始め)








>柳

優しい生徒だよなぁ、柳も他の先生とか生徒も含めてさ。
( 彼だけじゃなく、他の人達の優しさも感じながらクスッと笑みを浮かべ。「疲れねーかな、撫でていたい気分なんだよなぁ。__撫でさせて、俺に癒し与えてくんね。」気づいたら彼の頭をずっと撫でいることに気づけば、手首が疲れるより癒しになっているなんて呟いて。彼を見ていたため、頬を赤くしたのを見ればクスッと笑うも、相手に気を取られていて手が頬に触れるのがわかり、ピクッとしてしまい「油断してたわ、」と少し頬を赤くして呟けば、彼の頬を優しいくむにとすればクスッと笑いながら「ハムスター見てだなぁ」と呟き


189: 名取 梦月  [×]
2022-05-19 21:58:38



>由瀨先生


気持ち持ってかれるタイプ。_誰かと飲めるお酒程美味しいもんは無いな、俺は基本1人でしか飲まないから羨ましいな。…由瀨先生がおっちゃん?見えね。
( 納得した様に頷く彼を見て此方も軽く小さく頷いて。誰かとお酒を飲める事がとても羨ましく思い。自身も誰かとお酒を飲みたいと云う願望は僅かに有り。おっちゃんと呼ばれと事の有るらしい彼の言葉に思わず少し不思議そうに小首を傾げて。「 ん、捻くれた性格ってどうすれば直るか分かんね。勿体無いか?でも、由瀨先生がくれるなら有難く貰おうかな。_嗚呼、ピアノの音は癒される効果が有ると俺は思ってるからな。何時でも癒してやる。 」何故かじぃと見詰められれば不思議そうに小首を傾げ彼をじぃと見詰め返して。「 俺も下手だったからおあいこだおあいこ。 」揉まれる感覚にふ、と気を抜いたのか肩の力を抜いて軽く瞳を閉じて。 )




190: 由瀨 類 [×]
2022-05-19 22:33:02

>名取先生

先生の性格上、んな気がしてたわー。片付けぐらいはさやっぱして欲しくね?名取先生も来る?うるさいやつらばっかだけどー…俺と2人でサシ飲みもありだけど。はは、よく言われるーわ_髭とか似合わないとかも言われるな。
( やはり、自分の読み通りなタイプなんだと思い。飲んで騒ぐ事には文句はなく片付けに関してはぶつくさいい。ひとり酒多いと行けば、首ゆるり傾げながら誘ってみて。40、50になれば自分も髭なんて生やすのかと思えば、想像つかない自分に笑い。「んー、ポジティブになるとか?けどさ、その捻くれた性格全部含めて名取先生なんだしー無理に直すとか考える必要なくないか?ん、うん。___いい演奏弾けんのにもったいないぜ。貰ってくれたら、喜ぶし俺。好きなお酒の種類であんの?癒し効果あんだ、だからなんか心和らいだんかな。」特に意味もなく、眺めるように見続けながら呟いて。「先生は上手かったぜ。肩が硬いの凝ってる証なんだっけか?」自分の力加減の良さを確認する為に肩を揉んでいるため、背後からちらっと顔を覗かせながら)

191: 名取 梦月  [×]
2022-05-19 23:23:20



>由瀨先生


由瀨先生は気持ち持ってかれないタイプ?確かに、片付けはしてくれた方が助かるよな。俺もそこに交じって大丈夫なのか?…交じる前にまずは先生と2人でサシ飲みが良い。_…由瀨先生が髭、…似合わね。
( 彼は俺とは違い気持ちを持って行かれないタイプか気になり問い掛け。飲んで片付けるのなら良いが、片付け無いのは良くないな、でも酔ったら寝てしまい其のまま次の日迄放置されるのが俺で。誘われれば彼とまずは2人で飲みたいと口にして。彼の髭を生やしている姿を想像すれば思わず似合わないと言い。「 …全部含めて俺か、其れはかなり嬉しい言葉だな。直さなくても受け入れてくれる奴が居れば良いんだけどな。_俺より凄い奴は居るけど、そう言ってくれると少し自信も出る。ん、是非欲しい。好きなお酒か、結構色々な物飲むから基本何でも好き。_心和らいでくれたなら、次も癒してやりたい。 」見続けられているのを不思議と此方も見詰め返して。見詰め過ぎると少し不思議な感じがするな。「 嗚呼、硬いと凝ってる。俺硬い?…由瀨先生も上手い。 」と瞳を閉じながら気持ち良さに身を委ねて問い掛けて。 )




192: 由瀨 類 [×]
2022-05-19 23:53:47


>名取先生

んーどうなんだろうな、多分持ってはいかれないかもしんねーかな、自分から行くタイプなんかもなぁ。だろう、パーティ開く度言ってんだけどさ、聞かないんだよなぁ。全然、大丈夫ーすんなり受け入れてくれると思うわ。サシ飲み希望ですかー、今度うちで呑みパーティしような。____俺も、似合わないって思うわ。生やすきないけど。
( どっちのタイプかと聞かれる、悩む素振り見せながら答えては。宅飲みをするから酔い潰れ寝るから片付けができないのかと思えば宅飲みをやめようかなんて考えはじめ。自分とサシ飲みを選択されると、にっと笑いながらオーケイだし。髭の合う合わないで彼もやはり似合わないと答えが返ってくるとやっぱりなんていいながら頷き「____そうだぜ、先生は先生らしいくいりゃいんだって。俺は受け入れられるけどなー。____名取先生のピアノのしか聞いてないてのもあるけどは、先生のピアノは好きだわ。期待して待ってろよ、な。んーじゃ日本酒とか飲む?____毎日でもいいのか?」しばらく、見詰めいたものの、相手も見詰め返してくるから、段々と恥ずくなり「先生さ、見詰め返すの無しだろう」と呟けば彼から視線外して。「しろーとだし、わかんないけど。硬いんだと思うわ。お、まじ良かったわーサンキュー」少しだが肩の硬さを感じれば、ほぐすようにちょっとだけ力入れながら揉んで、気持ち良さげな表情にクスッと笑み浮かべ)

193: 名取 梦月  [×]
2022-05-20 00:14:16



>由瀨先生


気持ち持ってかれないだけまだ気が楽そうだ。酔っちまうと寝たりして片付けが疎かにはなるのかもな、でも起きたら片付けろとは思う。…由瀨先生が居るなら大丈夫だろうけどな、ハードル高いからまずは由瀨先生とサシで慣れたい。_…想像だから似合わないだけで、実際生やすと似合ってたりする事も中には有るけどな。
( 宅飲みの良い所は酔い潰れてもその場で寝れる事だが、起きたら片付けをしなければならない怠さも有る。1人で飲んでる俺の意見だけど、と付け加え伝えて。サシ飲みを希望すれば快くオッケーを出した彼に小さく頷いて。実際髭を生やせばもしかすると似合っているのかもしれない、想像だけじゃ似合わないが。「 初めて言われた言葉だからかなり嬉しい。…由瀨先生は受け入れてくれるのか?_…じゃあ今は俺だけのを聴いてくれれば良い、なんて。期待しとく、日本酒好き、飲む。_毎日?構わん、弾いてやる。 」と小さく頷いてお互いに見詰め合う謎の時間が続いて「 否、先生が見詰めて来たから、…つい。照れた? 」と目を逸らした彼をじぃと見て小首を傾げ。もし見詰め合って照れたのならとても可愛い所も有るな。「 ん…気持ち良くて俺寝そう。マッサージとか自分じゃしないけど結構良いものだな。 」気持ちの良い感覚に思わず少し眠気に襲われながら、彼に迷惑を掛けない様寝ないように閉じていた瞳を開けて。 )




194:  朝比奈 茅  [×]
2022-05-20 00:46:54




>186 名取先生


__ごめんて、せやって先生が自分に自信無さ過ぎてついつい心配で。

( 言い過ぎだという言葉に相手を見ながら少し申し訳無さそうにしながら上記を述べて笑って。手を握り返して少しは認める、という言葉に嬉しそうに口元を思わず緩めて「しゃあないやん、言いたいこと言うてるだけやからな?でも僕本音しか言わんからね、嘘なん言わん。」と述べて。有難う、という小さな呟きに一瞬きょとんとした顔をしてはパッと相手を見て「どういたしまして。」と笑って。相手の叩く椅子に腰を掛ければ鍵盤に手をかけゆっくり弾き始めて。久しぶりに弾くピアノはとても新鮮で。 )



>188 由瀬先生


__…う、待って、それ言われたら僕めっちゃ迷うやん。独り占めはしたいなぁ。

( 他の人に回ってしまうと独り占め出来なくなるという言葉に優越感が無くなるのは嫌で思わず上記を述べてうーんと少し悩んで相手を見て。「先生の経験とか知識で僕がめっちゃ助かるかもしれんしな?_僕らの相性ええもんかぁ。お互いに甘いもんには目がないところが相性良かったり?_僕全然凄ないよ?僕の事研究かぁ、僕にならんでも先生には先生のええ所がめーっちゃ沢山有るんやで?もっちろんやで、由瀬先生の事救えるんなら救いたい。_本間先生は優しいなぁ、僕やって先生がめっちゃ安心出来る人とか好きな人?が出来るん心の底から願っとるで。」とへらり、と笑みを浮かべて優しい相手の頭に少し背伸びしてぽん、と撫でてみて。「せや、甘いもんなら僕何でも嬉しいし喜ぶで?甘いもん大好きやからね。_楽しみにしとって?絶対先生にプレゼントして持ってくるから、むずむずして僕と甘いもん待っててや。_指切りしようや、ほらほら。」と嬉しそうに笑ってくれる相手を見詰めて。小指を下ろしたのを見ながら自身の小指をすっと差し出して相手の手を優しく掴み小指を絡めさせて口元をゆるゆると緩めて。「うわあ、怖いなぁそれ。でも車とかめっちゃ格好ええから欲しい気持ちは有るんよね。意地悪でも優しい所もある執事さんやん?何だかんだめっちゃ面倒見良さそうやし。_そうなんやけど、やっぱちょっとだけ不安になっちゃっただけなんよ。じゃあ僕の事抱き締める?ほら。行くなら…まずはやっぱり甘いもん巡り。それから水族館とか動物園とか小さい頃以来行ってへんから行きたいし、イルミネーションとかもええよねー。」と抱きつきかけた、という言葉に思わずへらり、と笑って軽く手を広げてみせて。何処に行きたいか、という質問に一瞬悩んだ素振りを見せてから笑みを零しながら行きたい場所を何個も挙げて。「僕やからね。_めっちゃ完璧やない?僕も先生もお互いが見たいもん見れるとか。ぐってなるのがええんやけど、でもストレート過ぎると照れるやんね。先生は照れる?」と見せ合いならお互い見たいものが見れるとうんうんと1人頷きながら述べ。ストレートだと嬉しいしぐっとなるも、ストレート過ぎると少し照れる部分が有り。「でも僕基本ずっとにこにこやろ?分かりやすい?僕得、先生が照れるの見たい。…先生結構っていうかめっちゃ手強いもんなぁ。」と簡単に照れさせれるとは思っていなかったが手強い相手をじっと見詰めて。「…大人って羨ましい、僕と大人になったら大人の魅力やでとか言えるかもやのに。狡いやん。…あれ以上有るんなら僕本間にだめだめになりそう。」と大人の魅力という言葉に少しムッとした表情を浮かべながら述べて。まだ上が有るのならどうなるのか分からないが、やばいのは確実で。 )




195: 柳 鏡夜 [×]
2022-05-20 08:05:30

>茅

それなら僕も負けねーよ?
(心から大切と思う事が多い、と言う相手ににっと笑って上記を述べ。「取り柄って…僕はあると思うけど。茅の取り柄。今は茅が気づいてないだけじゃねーの?そうだな。茅の料理とか楽しみ。お互いに作り合うって、いよいよ家庭みたいになってるな」
取り柄がないと言う相手に対してそんなことはないと首を振りただ気づいてないだけではないのか、と。お互いに作り合う姿を想像して思わず頬を緩める。先輩と家庭が有れば恐らく笑顔の絶えない家庭になるだろうなんて思いながら。「勿論、むしろ来てほしい。他の人に茅の泣き顔見られんの、なんかやだし。うん、僕が絶対見つける」泣いている時はきても良いかと言う彼に当たり前と言わんばかりの勢いで述べて。来てくれそうな気がすると言って頭を撫でる手をとってぎゅっと握れば必ず見つけると真面目な顔で。「うん、あったかい。1番、か。嬉しい。その言葉信じるからな」ゆっくりでも近づけているのを実感して暖かさを感じ。自身が1番だと言われれば微笑んで述べて。「狡い狡いって、狡くさせてるのは茅なんだけど。うん、僕だけに見せて欲しい」先程から狡いと言われるが、彼の動作が、発言がそうさせているわけであって。見せてもいいと言う彼だが他の人には見せたくないなんて嫉妬心の様なものが湧いてきて握った手をぎゅっとして小さくつぶやいて。「当たり前、壊れた茅も普通の茅も大好きだから。一緒にいるよ」不安げに見つめられて思わず出た言葉だが大好き、と自身が放ったのに気がついて忘れてくれなんて俯いて呟き。「はいはい、じゃあそーゆー事にしとく」ムッとして見てくるのを可愛いと思わないはずはなく。流す様に述べ。「一緒だよ、すっげぇドキドキしてる。張り裂けそうなくらい。生きてる感じ…?そうだな。生きていられるのを大切にしてかなきゃなって思う。」胸に手を当て同じなのかと問うのに頷いて。安心するのかは自分にはまだよくわからなかったがこの時間を大切にしたいのは事実なのでその旨を伝え。「茅は十分優しい。優しい人ほど謙遜するから。ちゃんと受け入れる、どんな茅でも僕も好きだから。じゃあ張り裂けない程度に、ね」好きだからと言う言葉にきょとんとした顔になるがすぐに嬉しそうに微笑めば自身も同じだ、と。いつものようにへらりと笑う先輩に自身も笑って)


>名取先生

理解が早くて助かります。
(なんとなく気づいてはいそうだが敢えて触れていないのだろうなんて考えて上記を述べて感謝し。「弾いてもらえるだけで嬉しいので大丈夫ですよ」ミスが多かったら悪いと謝る相手ににこりと笑って答え。すぐに弾けると言うあたりもしかしたら好きで弾いていたのかなぁなんて思考を巡らす)


>由瀨先生

優しいのは他の人たちですよ、周りがそんなんだから上手く隠れられてるだけてす。
(優しいと言う相手に自身はそうではないと述べてにっと笑い。
「まあ、別にいいですよ、嫌では無いんで、癒しって、僕何してればいいんですか?」癒しが欲しいらしい相手にこてんと首を傾げて尋ね。「気を抜いてもらっちゃ困りますよ?」油断していたのかぴくりと反応するのを見てくすくすと笑い。「らにふるんれすか?」頬を掴まれ上手く話せず。ハムスターみたいと言う言葉にムッとして)

196:  朝比奈 茅  [×]
2022-05-20 11:12:31




>195 鏡夜


__勝負なん?めっちゃ言い合おうなぁ。

( 負けない、という相手の言葉に思わずくすくすと笑いながら上記を述べて相手を見遣り。「僕の取り柄、あるん?せやなぁ、気付いてへんだけかもやけど僕の取り柄って思い付かんけど、なんやろ。最初はめっちゃ僕味付けとか下手かもやけど、そっからゆっくり成長するから楽しみしとってね。確かに、お互いに作り合うってもうめっちゃ夫婦みたいやね。」と取り柄はある、という相手の言葉に不思議そうに首を僅かに傾げて。取り柄などぽんっと思い付かずへらり、と笑って。家庭、という言葉に頷きながら口元をゆるゆると緩めて相手を見詰めて。相手との家庭だと無理することなくお互いが長く続きそうやな、と思考巡らせて。「じゃあ、僕がめっちゃしんどくて辛くて泣きそうになったり泣いとったら鏡夜のとこちゃんと行くから、…僕の事ちゃんと受け止めて。うん、僕ちょっと自信有るんよ、何か鏡夜なら1人で僕が泣いとったら飛んできてくれるんやないかなぁとか、隠れて泣いてたら見付けてくれるんやないかなぁとか。多分ね僕、かなり信用しとるんやと思うねん。」と当たり前だと言わんばかりの言葉に嬉しそうに安堵した様に口元を緩めて笑みを浮かべながら、受け止めて欲しい、なんて少し真剣な表情で言い。頭を撫でている手を取りぎゅっと握って真剣な顔な相手にへらり、と笑いながら信用しているんだと述べ見詰めて。「暖かいなぁ。1番やで、当たり前やん。僕こんな性格やからさ結構分かりづらいと思うねんけど、鏡夜にはめっちゃ気ぃ許してる。」と本心だと分かるように相手の頬にそっと優しく両手を添えて述べて。自身の性格からかそんな風に見えないとか、他にも気を許してるだとか思われるタイプだが実際は気を許すにも色々有り。「え、あ、僕が狡くさせとるん?鏡夜だけに見せるで、当たり前やん。鏡夜こそ…”俺”だけに見せて欲しいって、僕やって思うで。」と狡い狡いと言っていた自身だが自身が狡くさせているという言葉に少し驚いた様に首を僅かに傾げて問い。握った手をぎゅっとする相手をじっと見詰めて思わず”俺”という一人称が出ながら述べて。自身だけが見たいが相手は自身だけに見せてくれるだろうか、と思い此方もぎゅっと手を優しく握り返して。「…何それ、めっちゃ嬉しいなぁ。どんな僕でも大好きってこと?にやけてまうわ本間。」と大好き、という言葉に一瞬きょとんとするも直ぐに嬉しそうに口元を緩めて俯く相手の顔を覗き込み。「なんやろ、僕より鏡夜の方が歳上に見えるやんねこれ。」と流す様に言う相手にムッとした表情を僅かに崩しながら述べて。「僕も鏡夜もお互いドキドキしよるん嬉しいなぁ。僕も張り裂けそうなくらい、煩いくらいドキドキしよる。…鏡夜がちゃんと此処に居る、生きてるっていう安心がめっちゃ有るよなぁ。鏡夜の心音止まるんが怖いなぁ…。」とお互いにドキドキとしている事に嬉しそうにへらり、と照れた様に笑って抱き締めていた身体をゆっくりと名残惜しいが離して。相手の心臓の音がもし止まってしまったら、など少しネガティブな思考を巡らせながらふっと軽く目を伏せて相手の心臓の音を心地良さそうに聞いて。「僕なんかより優しい人とかもっと沢山居りそうやねんけどなぁ。…嬉しいなぁ、僕なんかを受け入れてくれるんめっちゃ嬉しい。好き同士やね?嬉し。怪我する度に僕がめっちゃ丁寧に手当するけど、…自分の身体は本間に大事にしてや?」と好き同士、なんてへらり、と笑いながら相手を見詰めて述べて。身体を大事にして欲しいと頭を撫でて。 )





197: 名取 梦月  [×]
2022-05-20 13:38:04



>朝比奈


…自分にはあまり自信は無いが、ストレートに言ってくる奴は珍しいな。
( 申し訳無さそうな表情を浮かべる彼に目を向け返答して。自信の無さは自分自身が1番良く理解している。彼が羨ましいな。嘘など言わないらしい彼に小さく頷いて「 其れは朝比奈な人柄から分かってる、言葉を疑ってる訳じゃない。ストレートに言えるのが凄いと思っている。 」と伝えて。ストレートに素直に言える彼の人柄等がとても羨ましくきらきらと輝いている様に見えてしまうのは自分自身が歳だからかもしれない。感謝の言葉が聞かれている事にむず痒さを感じて。窓際に凭れ掛かり瞳をすっと閉じて彼の弾く音を心地良さそうに聴き。 )



>柳


ん、構わん。…柳は柳らしく周りなど気にせず居れば良いと俺は思うけどな。
( 感謝する彼に小さく頷きつつ返答して。彼が彼らしく居れる存在が居るのなら構わないし、居ないのならこんな俺の前では無理する事は無い。「 そりゃあ安心だな。 」鍵盤に手を掛けゆっくりと弾き始め。久しぶりの弾く曲に若干緊張しつつも丁寧に昔の音を思い出しながら弾いて。_1曲弾き終えればふ、と溺れていた水から意識して息を吐き「 …どうだった? 」彼から感想を貰う為に見詰めて。 )




198: 由瀨 類 [×]
2022-05-20 19:22:04


>名取先生

そうなんかなー?あーだな、俺以外みんな寝るし…絶対そのパターンだわ。1人で呑んでたらいざ大人数の中に掘り込むわけには行かないか、俺は先に酔い潰れた先生見れるわけだーな。____ま、そうだろうけどー一気におっさん化しそうだから…なぁ。名取先生も似合わないよな。
( 自分はあんまりお酒を飲まないため酔い潰れる心配なく、友人達を思い出せば、酔い潰れた光景が浮ぶ。酔いに負けた彼が気になれば早くサシ飲みがしたいなと思い。自分よりまだ若い彼も髭なんて似合わないんだろうなと思い。「先生が嬉しい気持ちになったんなら良かったけどさ。器が大きい男だからなーどんと受け入れてあげられるぜ。_そうするわ、独り占めってな。日本酒飲めんのな、大人なだなぁーいい人気な日本酒探さないとなぁ。まじ、ダメもとで言ったつもりが…。いいのか?」養護教諭の自分と違い忙しいであろうともすんなり毎日弾いてくれると言ってもらうとクスッと笑み浮かべ嬉しいそうに。最初に見詰めたのは自分からなのに、照れたなんて言われて反抗的「_いや、まったく照れてないけど。」と視線は外したままポツリと。「寝たら、カギ閉めて閉じ込めるからなー。____自分では中々やんないな。人の手て何されるにもさ気持ちいいって思うんだよ、俺は。」今にも寝てもおかしくないような、顔つきになっていく彼を見れば、ニヤッと笑いながら脅すような言葉をいい。)


>朝比奈

いっぱい迷っていいぞー、俺は他人に与えても朝比奈だけのもんで支障ねーからなぁ。独り占めはしたいって思ってたんだなぁ。
( 悩むと聞こえれば、思わずクスクスと笑ってしまい。独り占めは外せないようで、悩んでいる相手を見てはクスッと「助けるになるような事あればいいよなぁー、したら朝比奈救ったことになんじゃん?_相性抜群コンビとかもなぁ。_甘いもの見るとなんかつい食いたくなる症状が出てくるな。_朝比奈は凄いって感じるぜ。__俺にいいい良さなんて存在してんのなぁー、そうやって思ってくれんのはやっぱ嬉しいな。_ありがとう、なー朝比奈にいっぱい救ってもらうわ。優しいのはお前の方じゃん、おぅーいつになるやらだけどなぁ。」クスッと笑い、手が頭に触れるのがわかると、撫でられた手見詰め。「んな好きな、カバン中甘いもの大量に、入ってそうだなぁ。俺の保健室の引き出しみたいにさ。____あぁ、わかったよ…プレゼントされる日までずーっと朝比奈と甘いもんと考えながら待ってるわ。_やるのか、小学生ぶりだわ。」四六時中彼と甘いものだけ考えてやろうと思い付けば顔がにやけ。何年振りの指切りだろうと思いながら、小指見ながら、指切りを歌は流石に恥ずかしいさもあり心の中で歌いながら指切りを交わして。「_あれは、俺でも怖ってなったわ。車はかっこいいよな、朝比奈が運転席に…か、似合いそうだなぁ。____優しい所見せんのは、こころ許してるやつ限定かもしれねーだろう?面倒見いいつーか甘やかしたくなるんだよ。その不安なくなるまで、いい続けてやるよ、な。いいのかよ、そんな簡単に抱き付かせて、でもまぁー抱きつくけどな。____デートスポットばっかだなぁー、でも俺もさ、水族館とかいいなって思ってた。甘いもの巡り絶対やらねーとな。動物園とか水族館は俺も小さい頃以来行ってないわ。イルミネーションか、やってるとこあるっけか。」すんなりと広げられた、のを見ればクスッと笑み浮かべてからぎゅっと抱きしめて。候補をたくさんあげるのを、聞けばちょっとずつ叶えて行きたいと思い笑みをこぼし、見詰め。相手が喜ぶそうなイルミネーションがあるかと思えば、スマホ出し検索を、し始め。「_ふっ。確かにな完璧な事考えたよな、俺なら思い付かなかったわ。お互い得になるしな、その方が。朝比奈は照れ屋だもんな、ストレートは恥ずかしいくなってそうなのが想像つくな。流石の俺でも照れると思うぜ。ストレートに来られたことねーからわかんないけど。」あんまり想像出来ないが自分もストレートにこられてしまえば、彼と一緒で照れるだろうと少し思って。「そうだな、笑ってる方が朝比奈ぽっいからな。表情がわかりやすいって事…かな?_俺も早く見せてやりたいなーなんつーってな。手強い人程案外あっさりと不意打ちに弱いかも知んないだろう?それだと、面白くないのか。」照れさせるのに苦戦している彼をクスッと笑い見詰め返しては、どう仕掛けてくるのか楽しみになってきて。「_色々大変だぞ、大人ってさ。18歳なら、気づいたら成人してるぜ俺がそうだったしなー。_狡い大人で、ごめんな。…だめになった朝比奈も受け入れてやれるけどな。」ちらっと顔を見ればムッとしていれば、それを見て自分の口元を手でを抑えてクスクスと。だめなると、呟きが聞こえればだめな彼の受け入れは準備できてるぞなんて言葉付け足して)




>柳

そうか、俺からしたら柳もそんなに入ってんだけどなぁ。隠れるのか上手いことで。
( 彼は優しいくないと言い張っているが。こっちからすればずいぶん優しさある人だと思っており。「嫌じゃないなら、良かった。____何すればいいね、膝に座らせて撫でさせてくれればいんだけど、流石に膝に座らせんのは柳は恥ずかしいだろうからさ撫でさせてくれるだけでいいぜ。」相手にやらせたい事を呟くも膝には座ってはくれないだろうなと思い、頭を撫でさせてくれるだけでも満足と呟き「ほんとに、な。柳が照れたなーって思ったからついにそれに気がとられてたわ。」クスクスと笑う相手を見詰め。「_何って、頬触ってるだけなんだけどな。」と頬から手を一旦離し。ムッとしたのを見ればハムスターなんて呟いたのまずかったと思えば、ごめんなと一言付けたし。「肉とスシ別でいくのはめんどいしな。肉スシ食える焼肉屋とかあったはずだなぁ。てか俺の財布の中身は心配すんなって、素直に甘えればいいじゃんかよ、な?」店を調べるためにスマホ取り出すも、財布の心配をしてくれた彼はいい子すぎるなんて思いながら、大丈夫と安心させて。)

199: 名取 梦月  [×]
2022-05-20 19:51:08



>由瀨先生


気は楽そうだなと思う。由瀨先生はお酒飲んで酔ったらどうなるんだ?片付けは起きたら普通出来るけどな。大人数で飲む事が無いからな、慣れるなら先ずはサシからだろ。先生の方が先に酔い潰れるかもだろう?_俺は、想像付かないな。
( 彼がもしお酒を飲んで酔い潰れた時はどの様になるのだろう、寝てしまうのか、甘えるのか、色んな酔い方が有るが気になるな。自分自身に髭を生やすと云う想像がとても思い浮かばず眉を少し顰め返答して。「 由瀨先生が、俺の事を受け入れてくれるのだろう?器が大きいだけじゃ”受け入れる”なんて言わないがな普通。_他の奴の演奏の方が良いからなきっと、…俺だけなら他の奴を見なくて済むだろう?好きだからな、お酒。先生が選んでくれるなら俺は何でも喜ぶけど。_構わない、其れで由瀨先生の心が和らぐのなら。 」嬉しそうな彼に目を向け小さく頷いて応えて。毎日弾けば少しでも彼の心を和らげられるなら役に立てるかもだしな。何故か視線を逸らしたまま”照れていない”と云う彼の顔を覗き込み目を合わせようと顔をぐっと近付けて「 じゃあ目、合わせてくんないと。 」と伝えて。「 怖い事言うなよ、…かなり寝そうだったけど寝ないから安心しろ。_こうして人の手の感覚を感じる事って滅多に俺は無いから新鮮だな。 」脅す言葉に顔を後に向けて彼をじぃと見て寝ないと宣言して。 )




200: 由瀨 類 [×]
2022-05-20 20:42:56


>名取先生

先生の読みは合ってんのかもなぁ。____わかんないなぁ、友人の噂だけど、最初は甘えたりとかしたみたいなんけどな徐々に…エスカレートして…タチ悪い酔い方みたいなんだよなー外先では酒飲むななんて言われてさ。出来るのにやんないんだよ。____先生が慣れるまで、サシ飲みに決まりって事で。あーそれはあるなぁ、絶対俺先に潰れちゃうな。だろう、お互い髭似合わないコンビじゃん。
( 自分が酔い潰れてどうなるかは正直分からず、ただ噂では軽いスキンシップからやばいスキンシップに変わると噂が友人達の中では広がっているんだと答えて。自分と一緒で彼も自分が髭生やした姿は想像ついておらず、仲間だといい。「あぁ、もちろん。どんなに性格が捻くれてようがさ名取先生は名取先生だしー。_確かに、先生も俺を独占出来て、俺も先生を独り占め出来るし、一石二鳥か。名取先生はピアノと酒が好きって認識しといたから。なら、わかんないなりに美味そうなやつ探してくるな。____ふっ、じゃ交渉成立だなぁ。」これで毎日彼の演奏が聴けると分かればクスッと笑い。目合わせてと聞こえちらっとだけ見ようとした時に相手の顔がぐっと近づいたのを感じれば、また頬が赤くしちらっと相手見詰め「…ほら、合わせたしもういいだろう」とゆえば赤い顔を見られたくはないと思い下向いて。「そんな、悪みたいな事やんねーって。叩き起こすぐらいはするかもだけどな。なら、いいけどーな…でも寝るぐらい気持ち良かったって事なんじゃねーの?俺は逆に肩揉んだと初だからな、人の肩揉み日来るなんて思わなかったし。」寝ないと言われるも寝てもいいのにと悪巧みな笑みを一瞬浮かべるも、すぐにクスッと笑った、笑顔向けて。)

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