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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
37：
びぎなー [×]
2022-05-05 15:29:43
呼名 ： オーロラ
年齢 ： 26歳
性別 ： 女性
容姿 ：後ろは膝まで伸びた漆黒の長髪で、前は右目と左目の間に顎付近まである長い前髪を一つ垂らしている。金色の瞳で常にジト目をしており無表情。身長は172cmで一般の女性の平均より高い。服装は黒のロングコートに黒のワイシャツに黄色のネクタイを締め、黒のミニスカに黒タイツといった全身黒ずくめ。
性格 ：飄々とした振る舞いに普段から男っぽい口調で喋り、誰に対しても態度を変えない。初対面の人であってもフレンドリーだが踏み込んではいけないところの見極めが上手く、踏み込まない、踏み込ませない技術はかなりのもの。
コーヒーが好きで淹れる腕前は達人級であり、またプロ級とまではいかないまでも一通りの料理は出来る。
趣味は綺麗な景色を見ながらコーヒーを飲むこと…だが、基本的に何をするにしてもコーヒーを持参するのでコーヒーが関われば何でもいいらしい。
身だしなみに関してはズボラで、身体が半透明だし気を遣わなくてもいいだろうの精神。なので髪は伸び放題。
奇病 ：身体が半透明に透け、ぼやけてよく見えなくなる「透霊人間」。発症したのは6年前の20歳の時。静止していても注視しないと見えず、着用している衣服や所持品も半透明化してしまうが本人はこれを利用して医院でつまみ食いをしたりして人生をエンジョイしているようだ。
備考 ：入院歴は6年。生まれは港町ではなくここからかなり遠い街。発症してから間もなくこの医院を知り、港町にやってきた。
幼い頃、親に連れて行ってもらったコーヒーショップでコーヒーの魅力に嵌り、そこからコーヒーを扱う側になりたいと思い始める。そして夢を叶え、コーヒーショップを立ち上げ、若きマスターとして辣腕を振るう。だがこれからという時に発症し、夢を諦めざるを得なくなってしまう。その時に吐いた言葉は一言、「まぁ、仕方ないさ」であり、店を畳んでそしてここの噂を聞きつけ…が経緯である。
6年も入院して治る見込みのない現状にうすうすこれはもう治らないなと感づきつつあるが、それでも沈んだ様子は見せず、自由に生きている。
医院では特定の仕事には就いていないものの、過去の経験から料理の手伝いを任されがち。しかし一任されると軽食とコーヒーしか出さない為ちゃんと誘導する必要がある。
サンプルロル ：
やはり朝の一杯はコーヒーに限るな…これに勝るものはない。
（朝、眠気に耐えながら起床して窓を開けると差し込んでくる日差しを受け、両腕を上に伸ばして欠伸をして。
軽く着替えを済ませて食堂に赴き、お湯を沸かして、コーヒー豆を選んで焙煎し、挽く。そしてコーヒーを淹れてまずは香りを楽しみ、カップに口をつけ、一口飲む。
数分も経てば食堂に他の人たちが降りてきて、料理担当の人と協力して朝ご飯を作っていく）
（>>28のびぎなーです。ようやく完成したので、ご確認をお願いします）
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