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43:
スレ主(参加者様募集中/本編開始) [×]
2022-05-15 23:17:55
>41 通りすがり様
いらっしゃいませ、御参加希望有難うございます。四名様のプロフィールは特に問題ありませんが、ルルーシュ様のギアスに関しては他の参加者様のキャラに掛ける場合は確定ロルにならない様にご注意下さいませ。…本編に出てくるNPCや脅威は大抵化け物やら人外だの狂人だのばかりなので使いどころは迷うかもしれませんが
その点以外に関しては特に問題ございませんので本編へどうぞ!
>42 アーサー/ウェイバー本体様
追加希望確認致しました、特に問題はございませんので本編へどうぞ。
○プロフィール(版権)
名前:マーフィー・シーカー
作品:バイオハザード3(及びRE3)
性別:男性
年齢:27歳
容姿:白人男性。身長は191cm程でアンブレラ社私設部隊(U.B.C.S)の制服(タクティカルベスト、エルボー・ニーパッド、レッグホルスター)にニット帽を身につけている。髪は短く刈り上げている
備考:かつてはやや自暴自棄な部分もあったが基本的に冷静沈着で割かし真面目、且つ性根は善人らしい。アンブレラの私設部隊「U.B.C.S)デルタ小隊A分隊の一員、入隊前はアメリカ海兵隊に所属していた(最終階級は伍長)が、自分の兄弟を殺害したギャングメンバーとその仲間をライフルの狙撃で計20人を殺害した殺人犯として逮捕され、無期懲役を言い渡された。しかし、海兵隊時代より優れたマーフィーの神業と評された狙撃技術に目をつけた「U.B.C.S.)の傭兵コーディネーターによってスカウトされ入隊。
戦闘能力・身体能力共に高く腕利きの狙撃手、或いはマークスマン(選抜射手)であり高度な技量を有している。
今回はラクーンシティ内への降下後の感染者との市街戦で隊が市内に離散した後から参戦、ゾンビと交戦時に負傷し意識を失った後に何時の間にかこの(霧と灰の街)へ来てしまっていたらしい。
傷の具合は重症ながら生き延びる事を諦めてはいないらしい…が
初期所持品はSPR Mk12(特殊作戦用AR系マークスマンライフル、5.56mmNATO弾を使用、フォアグリップ、バイポッド、フラッシュライト、TS-30A2照準器を装着、減音器装着可能、装弾数20/20)、予備弾倉×7、SIG SP2009(サイドアーム、9mm口径 装弾数15/15、予備弾倉×3)、コンバットナイフ、スモークグレネード×2
名称:リッカー
出典:バイオハザード シリーズ
出現形態:複数
外見:脳は肥大して外部へ剥き出しとなり、剥離した全身の皮膚の代わりに新たに形成された筋肉組織が露出し骨格の変形に伴い4足歩行になり眼球は変異の過程で損失している、伸縮自在且つ鋭利な長い舌が特徴。
攻撃手段:失った視界の代わりの異様に高い聴力と壁や天上に張り付くほどの跳躍力・俊敏性を有しており、獲物の気配を察知すると鋭利な舌を自在に操り、狩って捕食する。舌だけでなく腕や脚にもまた巨大で強靭な爪を有しており、それにより相手を切り裂く様な殺傷力の高い凶悪な攻撃も繰り出せる(跳躍して飛び掛り相手の首をすれ違い様に刎ねるなど)
備考:ゾンビ化した人間が更にt-ウィルスに汚染されて突然変異を起こした結果、誕生したクリーチャー。通常のゾンビは激しい新陳代謝をまかなうだけの食糧を摂取できず、エネルギーが枯渇して完全な死を迎えるが、一部の個体はエネルギーを摂取し続けながら、t-ウィルスによる肉体の再構成を可能とし、そうした変異の成れの果ての一つと言える。最初に交戦したラクーン市警の署員が長い舌を見てリッカー(舐める者)と名前を付けた。
生物災害(バイオハザード)により地獄と化したある世界に存在している悪夢の様な突然変異の怪物(イレギュラー・ミュータント)の一種、元が人間とは思えないほどの恐ろしい外見と凶暴性を有している非常に危険な存在。
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