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歪な愛にも賞賛を、〆 /95


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自分のトピックを作る
76:  [×]
2022-05-13 19:38:23




……出来なくても出来ないなりに頑張ってみたら、

( ベッドから起き上がるとぐっと背伸びひとつ。気怠けに重たい足を進め彼の元までいくと、目線合わせるようにしゃがみ込み。薄暗い空間にて惘と見える彼の瞳を捉えると上述し、ガチャガチャと音を立てながら手錠外して。端から完全に拘束を解くつもりなど無かったが自由にさせる訳にもいかずどうしようかと暫し思案した後、空いた片方の手錠を自身の左手へ施錠しお互いの片手を拘束し離れられないようにして。 誘うように拘束された手錠揺らしつつ、顔近付けて距離詰め。 )

ほら、この距離だったら何でも出来るよ。




77:  [×]
2022-05-13 20:10:45



そう言われても…──え?

(徐々に近付いてくる相手の気配に否応なしに鼓動が速まり。しゃがみ込み、目線が同じになると朧気な中でも相手とばちりと瞳が交わり。手錠を外されほっとした直後に響いた、手錠を嵌める音。しかし繋がれたのは自分の両手ではなく、自分の片手と相手の手で。相手の顔と繋がれたお互いの手を交互に見遣り、何を考えているのだろうかと困惑した表情を浮かべ。手錠を外されたことで多少なりとも自由が効くようになった途端、促される相手に満足してもらうための要求に自分の自由になったほうの手に視線を移し。徐に自由になった片手の掌で相手の視界を塞ぐと、唇を触れ合わせ。時間にして、一瞬ではあるが、流石にこれ以上は身が持たず。唇を話すと視界を塞いだ手を離し、赤く染まった顔を隠すように俯き)

…これでいいんだろ。




78:  [×]
2022-05-13 21:08:51




───…へえ、

( 視界が遮られた途端に柔らかいソレが当たる感触に、不器用ながらも応えようとするその姿勢に驚愕すると共に歓喜し。微かに確認できる赤く染まった羞恥する彼の姿を愛しそうに見詰めて。自由な自身の右手を彼の顎に添え強引に視線を此方へ持ってくると、再び唇重ねて。先程の触れ合うだけの口付けとは違い、ゆっくりと舌先侵入させれば反応窺うように彼の表情へと視線移し。 )




79:  [×]
2022-05-13 21:19:53



麦、いい加減…──っん!?

(俯きながらも再度、目的地へ向かいたい旨を伝えようとすると、伸びてきた顎に掛かる相手の手と交わる視線、それを理解した頃には唇が重なっていて。理解する間もなく舌先が侵入してくれば、咄嗟に抵抗することも出来ず、されるがままで。羞恥と僅かな息苦しさに瞳にうっすらと涙を浮かべながらも自由なほうの手で力なく添えるように押し返すのが精一杯で。唇を重ねながらも視線が合えば羞恥から目を閉じ)




80:  [×]
2022-05-19 13:35:22




───…好きだよ、憂。

( 好きな相手のことになると暴走してしまう節はあるが、嫌がることはしたくないというスタンスは崩さないという意図から片手を自由にさせ拒否の選択肢を設け。多少の抵抗があることは想定通りだったが、力なく押し返すその行動は拒否ではないと都合のいいように捉え。侵入させた舌で唾液とともに彼の口内を掻き乱しては、怯むどころか更に昂る気持ちを露わにして。息が苦しくなった頃にやっとのことで唇離すと、互いの呼吸の音とともに愛情表現溢して。 )




81:  [×]
2022-05-19 16:14:24



はっ…はぁっ、はぁ…。麦…その、…。

(やはり気持ち悪い等と感じることはないが、慣れていない上に相手が幼なじみだということに戸惑いは隠せず。自分は口付けだけで息を乱してしまう程、一杯一杯だというのに、何故か相手が慣れているようで相手は自分以外にそういう相手がいたのかと思い巡らせるも、ずっと一緒にいた中で、そんな素振りも女性との噂や影もなかったはずで。噂程度ならともかく、彼女が出来ていたのなら流石に気が付くはずで。そんな事をぐるぐると考えている中で囁かれた素直な好意の言葉に何と返したものかと悩み)




82:  [×]
2022-05-20 23:37:48




いいよ、何も言わなくて。あんたに俺の気持ちちゃんと知ってて欲しいだけだから。

( 返答に困る彼の様子が可笑しくふっと小さく息漏らして笑うと、言葉通りそれ以上問い質すことはなく。じんわり汗ばんだ長い前髪の隙間から未だ熱の篭った瞳を覗かせては、ゆっくりと互いの手首を繋いだ手錠へと視線移し。空いている右手にはいつの間にか小さな鍵が握られており、器用に手錠の鍵穴へ通せば一回転させて手錠解き。勿論ここまで大規模に閉じ込めたからには暫く逃がすことなど考えていなかったが、心から好きな相手を目の前にすると何もかもどうでも良くなり。例え逃げたところで親切な彼のことだからきっと今日起こった非現実的すぎる監禁のことだって誰かに告げ口することはないだろう、と読んだ上で解放し。戸惑う彼に視線戻せばつらつらと単調な様子で言葉並べて。)

──トイレ、行きたいんだろ。行ってきなよ。




83:  [×]
2022-05-21 09:28:10



…ごめん。ありがとう。
じゃあ…借りるな。
(何と返そうか暫し逡巡した後、出たのは今すぐに答えが出せないことへの謝罪と想いを伝えてくれたことへの感謝で。相手の気持ちは嬉しいが実際、まだ現状に心が追い付いておらず。そんな中、いつの間にやら相手の手に握られていた鍵で手錠から解放されれば、少し呆気に取られ。目的地に行くのは許されても、また両手首は拘束されるものだとばかり思っていて。だが相手の気はいつ変わるかわからない上に、今は限界も近く。こんな状況でも、相手に一言断りをいれてから、足早に目的地へ向かい。何度も来たことのある相手の家は、勝手知ったるなんとやらで迷うこともなく目的地まで着き)




84:  [×]
2022-05-22 04:03:46




───…はあ、

( ぱたぱたと早足で遠のいていく足音にこのまま逃げられて終わりかとその場に項垂れて。この結果を招いたのは誰のせいでもない自分自身であり、今更ながら後悔やら悲観やら溢れ。仄かに漂う彼の残り香を感じつつ、天を仰ぎながら深い溜息溢して。)




85:  [×]
2022-05-22 09:17:28



(数分後、目的を終え、この後、どうしようかと思考を巡らせ。今ならば手も解放されているし、相手に見られないルートで玄関まで行って帰るのは難しくなく。携帯は先程の部屋に置いたままではあるが、それはどうとでもなると考え。しかし先程までの相手が時折見せた、寂しそうな顔や好意を告げてくる際の真剣な表情が頭の片隅に残り。手首に擦れて出来た傷を無意識になぞりながら幼なじみの事を考え。確かにこのまま逃げてしまえば、元彼女との関係は修復出来ないものの、もし妹に何かあれば、なんて心配をする必要もなく。しかし、ここで逃げたところで相手と幼なじみに戻れる保証もなく。元より戻ってももう普通の幼なじみではいられないのもわかっており。それでももう一度、話し合えたら、と先程の部屋に歩を進め、入り口で相手に声を掛け)

──麦、寝てるのか?




86:  [×]
2022-05-23 19:30:19




一度自分を監禁した相手のとこに警戒もせず戻ってくるなんて、やっぱり憂は阿呆だね。

( 悔恨の情に駆られている最中飛んできた声掛けに呆れたように笑い乍上述し。彼の姿を視界に捉えると忘れかけていた専有したい欲が一気に溢れると同時に、もう元の仲には戻れないという寂寞感に苛まれ。然し何時でも逃走できる状況下で戻ってきてくれたことに些細ながら愉悦感をも覚え、複雑な感情を掻き消すように幾度か左右に首振って。きっと戻ってきたことには何か意味があるのだろうと察し、重苦しい空気の中ゆっくりと口を開き。)

……で、どうして戻ってきたの?




87:  [×]
2022-05-23 20:32:16



…そうだな。自分でもそう思うよ。

(相手の呆れた笑いに苦笑で返し。相手の言う通り逃げることも出来たのに、やすやすと戻ってきたのは自分で、この状況では再度に渡って監禁されても文句は言えず。相手の様子を窺いながら、それでも相手の言うように警戒しているような素振りはなく。もう一度、無意識に手錠の跡の残った手首をなぞり。理由を問われれば、飾ることも濁すこともなく。ただただ、一番最初に約束したことを口にし)

言っただろ?逃げないからって。あと…ちゃんと話さないと、と思って。




88:  [×]
2022-05-23 21:36:14




そうだね、話そっか。こっちおいでよ。

( その場凌ぎの約束だと捉えていたためあまり気に留めていなかったが、今になって逃げる為の口実ではないと知り多少ながら穏やかな空気感に変わったのを肌で感じ。ゆっくりと立ち上がり部屋の灯りをつけると、眩しさに双眸細めつつ椅子へと腰掛ければ此方へ誘うように手招きして。其折手錠跡を気にする仕草目に入り、傷跡へと視線流すと時間が経ち赤黒く変色した痣に先刻の光景蘇れば疚しい感情に陥り顔顰めて。処置を施そうと再び立ち上がり医療箱のある場所へと歩を進め。)




89:  [×]
2022-05-23 21:55:41



まぁ…話すって言っても…何を話すかはまだ決めてなくて。取り敢えず話さないと、と思って。

(相手に招かれるまま、歩み寄り。ただ、話さないといけないとは思ったものの何から話せばいいのかわからないことを相手に伝え。相手の向かいに腰掛けると何をどう話したものかと顎に手を当てて、思案して。拘束に関しては、解かれた今、置いておくとして、監禁に関してはどうなのだろうと思い。戻ってきたのは自分ではあるが、果たしてすんなりと帰して貰えるのかどうかわからず。出来ることならば相手と和解して、ぎこちなくはなるかも知れないが、以前と同じように過ごしたいという気持ちがあり。そしてもう1つ、今まで通りの生活に戻るとして、相手の好意はどうするかという問題があり。受け入れるにしても拒否するにしても、答えないのは相手に失礼という気持ちはあるものの、今すぐに答えが出せるものではなく)




90:  [×]
2022-05-23 22:32:36




……ここ、ごめんね。まだ痛む?

( 小さな箱を片手に近寄ると跪きそっと手を取り、痛ましい痣へと触れれば未だ曇った表情を浮かべながら謝罪の意を述べ。終始彼の様子を確認しながら壊れ物を扱う様な手付きで手際良く処置を済ませて。その間、何から謝ればいいのか何から伝えたらいいのか思案するも答えは出ず。一通り終えると正面の席へと戻り、話し合いを進めようと取り敢えず疑問をぶつけて。)

憂は本当の俺を知ってどう思った?嫌いになった?怖くなった?




91:  [×]
2022-05-23 23:14:34



え、あ…まぁ少し…。

(相手の問い掛けに無意識に手首に触れていたことに気付き、咄嗟に答え。優しく処置を施してくれる相手の手元をぼんやりと眺め。処置をしてもらうとまだ少し痛みはあるものの、幾分か和らいだ気がして。手首を軽く動かしてみると、跡にはなっていたものの、特に他に問題はなさそうで。正面に座る相手と向き合って何から話そうかと悩んでいれば、急に相手から問われ顔を上げ。一瞬、戸惑ったのような表情を浮かべるも意味を咀嚼して、膝の上で拳を握り締め恐る恐る口を開き)

…正直、少し怖いとは思った。けど、嫌いになったなら…もう関わりたくないと思ったなら…戻ってはきてない、と思う…。




92:  [×]
2022-05-24 01:14:09




まずはごめん。怖がらせてしまって、傷付けてしまって、自分の都合ばっか押し付けてごめん。

( 今迄自分の一番近くにいた彼が恋人ができた途端、他の人の所有物になってしまった感覚に陥り焦燥感から咄嗟に監禁に至り。狂愛を表すその行為も間違いなく咎められる誤った行為だと自覚はあるものの、居ても経ってもいられなくなるようなあの時の感情は自分自身でも恐怖を覚え。目線伏せつつ暗い顔で詫び乍も此の儘彼が離れていく末末を想像すると自然と涙浮かび。彼にこの現状を受け入れて貰いたく緩徐に言葉続けて。)

俺は憂のこと、出会った時から好きだった。憂はずっと俺の傍にいてくれる人だと思ってた。だから許せなかった、俺以外の人を選んだ憂にも憂を奪った彼女にも。こうするしか愛を伝える方法が思い浮かばなかった。……何処にも行かないで、俺は憂がいないと生きる意味すら失う。




93:  [×]
2022-05-24 01:44:02



怖かった…けど。それまでの優しい麦も、俺はちゃんと知ってるから。あの優しさが嘘だとは思ってないし、思いたくない。

(確かに手を上げられたことも、相手の冷たい目や態度も怖かったが、垣間見えた以前のままの部分や最終的には拘束を解いてくれたこと、手を手当てしてくれたこと等、優しい部分は以前に接していた幼なじみのままで。自分は家族みたいなものだからと思っていたが、それこそ今まで相手には、必要以上なくらい大事にされていたのも確かで。言いたいことは山程あるが、反省や後悔が見える様子に一応は口を噤み。ゆっくりと言葉を紡ぐ相手の頭を撫で)

ありがとな。それと気付いてやれなくてごめん。でも…正直、今は答えが出せない。それに麦がやったこと全部、なかったことには出来ない。




94:  [×]
2022-05-26 23:11:07




ここまで伝えても受け入れてくれないんだね、結局あんたも俺を捨てんだ。

( 率直に全て打ち明けぶつければ今まで理解して貰えなかった彼への想いも少しは報われると思っていた反面、まだ答えが出せないという返答に期待外れと言わんばかりに肩を落とし。不満な様子でブツブツと文句垂らし乍、頭撫でる彼の手を振り払い拒否。先程迄の悄気た様子は一切無く、彼には目もくれず以降ずっと上の空で。)




95:  [×]
2022-05-26 23:36:55



違っ…俺は捨てたりしないっ…!昔から…今だって…麦を捨てるつもりなんかない。捨てたりしない。けど…今はまだ…混乱してて…。

(相手の様子に一瞬、気後れするも半ば叫ぶように相手の言葉を否定して。爪が掌に食い込む程、拳を強く握り締めながら自分の思っていることを伝え。相手のことは幼なじみとして大事には思ってきていたが恋愛対象としては考えたことがなく、急に恋愛対象として見るのは難しく。確かに今まで誰より自分の傍にいてくれて誰よりも理解してくれているとは思っいるし、相手にとって自分もそうだと思っていたが、この状況になって自分は相手のことを理解したつもりになっていただけだと気付き。まだ混乱しているのは変わらないものの、手を払われたことには少なからずショックを受け)




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