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異世界に転生しちゃったんですけど…!? 〆/126


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41: エドワード・クラーク [×]
2022-04-05 14:41:14

いやいや、それだけだと、ガリガリになっちゃうから…バチ当たるわけないだろ…。逆に食べなさすぎでバチ当たるわ…。
(ゲームの中ではリーフがちゃんと食事をとっていたと思っていた為、実は余り物しか食べていないと言うことが知るのと、彼がそれで十分ということにも内心かなり動揺しており。そして、彼からの最後の一言で「……これってさ、自分でけれくらいでいいっていわれた?それとも、誰かに指図された…?」と少しリーフに自分の朝食をわけながら問いかけて)

42: リーフォン [×]
2022-04-05 16:45:34

っ…そ、れは…自分で、お伝え、しました…(相手の動揺する姿に何故ここまで、そんな思いを抱いてれば問われた言葉に思わずどう返すべきか悩み咄嗟に自らのだと明かすも、その声色は僅かに動揺に濡れ、何か隠しているのは案外分かりやすく)

43: エドワード・クラーク [×]
2022-04-05 17:31:56

…もう一度聞くけど…本当にそれは、リーフが伝えたのか…?
(何となくだったが、彼の声色で動揺しているのがわかると彼に優しく彼の目をしっかりと見て問いかけてみると「……それが本当なら、俺はリーフにもっと食べさせるし、自分からじゃないなら俺が言った人に色々話に行くから」と一応その事を付け足して)

44: リーフォン [×]
2022-04-05 18:19:49

…は、い…俺、が…(本当は少し前まで使用人の取り纏め役も兼任していた既に辞めてる元執事長から言われたこと、それも奴隷上がりなのだから当然だと幼い頃に言われ続けそれが当然なのだと思っていたこと…だからこそ、相手に嘘を吐くのが悪いことだとは思いながらも相手にはあまり迷惑を掛けたくない、そう思ってるからこそ、その嘘を止めるわけにはいかず、嘘で揺れる声色で返しながらコクリと頷き)

45: エドワード・クラーク [×]
2022-04-05 18:56:37

……嘘じゃない…?……本当にそれはリーフが言ったんだね?
(彼の言い方に違和感を覚えれば、最後に本当のことをいってくれるかはわからないが尋ねてみて。すると、「…あ、後これ食べてくれない?もう、お腹一杯になったんだよね」と言うとまだかなり残っているが彼に余り物だけだと絶対足りないのと絶対今日は食べさせると思い彼にお皿ごと渡して)

46: リーフォン [×]
2022-04-05 20:02:41

…あの、エド様。その…もしも、ですよ?俺が嘘を、吐いてたの知ったら…エド様は、俺の事、どうなさい、ますか…?(嘘を吐き通したい、それでもこれまでの相手を思い返せばもし嘘がバレた時に奴隷商に売られ逆戻りしてしまうかもしれない、そんな不安が急激に頭をよぎりあくまでも仮定の話だとして問いかけて。そして相手から差し出されたお皿に思わず「い、いえ、そんな…エド様のお食事なのに…」と断ろうとし)

47: エドワード・クラーク [×]
2022-04-05 20:08:40

ん?…もしも、リーフが嘘ついてたら…そりゃあ心配させたんだから少しは怒るよ?でも、酷いことはしないよ。
(彼から名前を呼ばれると彼のもしもの話を聞けば、自分で思っていることをちゃんと伝えれば優しい笑顔でリーフに微笑みかけて。お皿を差し出すと断られるがめげずに「だめだ、リーフは少ししか食べてないんだからちゃんと食べろ」と本気の怒りではないが少し怒ったような表情を見せて)

48: リーフォン [×]
2022-04-05 20:56:54

エド様…そう、ですか…(相手からの言葉は怒りはするが酷いことはしない、その酷いことが何を示すかは分からないが、また奴隷商の元へ逆戻りとまではいかないのだろうか、なんて考えつつ呟いていて。自分が相手の食事の残りを食べるのを断ろうとすれば怒ったような言葉で返され思わずビクッと身体を竦めつつ「は、はいっ…頂きますっ…」と思わず食べると返事を返してしまい)

49: エドワード・クラーク [×]
2022-04-05 21:42:50

……で、その話は本当に“もしも”なんだよな?
(なんとなく勘付いてはいるが、自分から言うより彼が自分のことを頼ってほしいと言う気持ちがあったからか、彼に聞くだけ聞いてみることにして。すると、ご飯を食べると返事が来ると嬉しそうにしながら微笑んでおり)

50: リーフォン [×]
2022-04-05 22:05:45

それ、は…その…申し訳、ありません…嘘、ついて、ました…(相手からの改めての問い、それはまるで既に見通してると言わんばかりの感覚を感じ取り言い淀んでいたが、意を決して頭を深く下げて謝罪の言葉を告げて。結局食べると言ってしまった上、相手の嬉しそうな笑顔が眩しく映り、相手から差し出された分も食べ始め)

51: エドワード・クラーク [×]
2022-04-06 07:22:26

そうか……。でも、本当のこと言ってくれてありがとうな。……もしかしてその人は、他の使用人にもしてたりするのか…?
(最後に本当のことを言ってくれた為少し嬉しいと思いながらも彼には優しい言葉をかけて。すると、そのあと彼が朝食を食べている間にボソリと独り言を呟くと少し考えたような表情をして)

52: リーフォン [×]
2022-04-06 09:21:51

いえ、そんな勿体なきお言葉…エド様に、嘘を吐いてしまい…誠に申し訳、ありません…どんな罰でもお受け致します(相手からの優しい言葉に心から申し訳なさそうに謝罪を述べて相手から与えられる罰はどのようなものでも甘んじて受けると伝えて。そしてこれまで少ない量で済ませていただけに小さくなり掛けてた胃が限界になりつつも何とか完食すれば相手の呟く言葉が聴こえ「いえ、それはなかったです」と自分の記憶の中での限りでは元執事長は使用人たちには優しかった筈だからこそ否定の言葉を伝えて)

53: エドワード・クラーク [×]
2022-04-06 18:55:13

……じゃあ、罰としてこれからちゃんとご飯を食べること。
(本当は、罰を与えるか迷ったが彼がもしも体調を崩すことがあったらダメだと思うと、彼に罰になるかは分からないが一度考えたことを彼に伝えて。すると、「…そっか、リーフだけってことか…。料理人が大変じゃなければ使用人みんなとリーフがちゃんとしたご飯を食べれるようにしてもらいたいな…」と少し真剣に考えながら呟いて)

54: リーフォン [×]
2022-04-06 19:21:26

っ…わか、りました…(相手から告げられた罰はご飯をちゃんと食べること…と言っても小さい頃から続けてた食事量をここにきて増やす事には若干の抵抗があり。しかしそれが相手から自分に課せられた償い方法であるのだからと自身を納得させながらコクリと頷き了承し。真剣な表情で呟く相手の姿を見ながらも自分と相手の使用した食器を持ってくる時に使った配膳カートに戻しつつこれまでの相手とは違うが、間違いなく相手こそ次期当主を担う存在になるだろう、とこれ迄も考えていた事を改めて再確認して)

55: エドワード・クラーク [×]
2022-04-06 22:05:52

……じゃあ、少しずつ量を増やしていくのはどうだ?いきなり、量を増やして気持ち悪くなったら困るし。
(彼の心を読んだのかそれとも、単に自分が思ったことなのかは、わからないが『量を少しずつ増やす』という案を提示してみて。そして、「…今度料理人のみんなに確認しておかないとな…」と彼が自分の分の食器も配膳カートに戻している間に呟くと彼に「…ありがとな」とお礼を伝えて)

56: リーフォン [×]
2022-04-07 07:00:31

は、はい…分かりました(相手から告げられた優しい言葉にまた目を丸くしていたが願ってもない提案に断るわけにもいかずコクリと頷きその提案に同意して。そして相手からお礼を言われれば「いえ、これも俺の仕事ですから」とニコリと微笑み返して片付け終えれば「俺はこれを調理場に戻してきます。もう少ししたら向かう予定の店舗も開店する時間ですが、いつ頃出発なさいますか?」と問い掛けて)

57: エドワード・クラーク [×]
2022-04-07 09:37:00

じゃあ、そうしよう。
(彼が頷いてくれたことに安心したのかホッと息をついて。すると、彼の微笑みに少しドキドキしている自分がいて少し不思議に思っており。「…いつでもいいかな……開店して少したったら行こっか」と『いつでもいい』とは言ったが彼を『困らせてしまうかも』という不安があったのか少しの沈黙のあとに彼に開店して少したったらいくと言うことを伝えて)

58: リーフォン [×]
2022-04-07 10:58:28

畏まりました。では、出掛ける時間となりましたらお声がけさせていただきますね(いつでも良い、その言葉にならばいつ頃にしようか、そう考えてれば改めて告げられた時間の指定にニコリと微笑みながらその指定を素直に受け入れる言葉と共に出掛ける時間になったときに再び声をかけると伝えて。そして配膳カートを押して部屋を出る直前、ふと思い出したように一度配膳カートから手を離しクルリとその場で綺麗に相手の方へ振り返れば「もし何か御座いましたら、いつものようにそちらの魔導ベルにて呼んで頂ければいつでもエド様の元に馳せ参じます」とテーブルの上に置かれた小型のスイッチのようなものを手で指し示しながら伝えては改めて最敬礼で一礼し改めて配膳カートを押して相手の部屋を出て)

(/背後でございます!一応今回の流れについて事前に擦り合わせをしたく参上しました!自分の中で考えてる流れとしては店舗に向かう道中は馬車(操縦:リーフ)で店で魔術具の購入、その帰りに複数人のグループ(ゲーム主人公(ゲーム内で特にエド君が高圧的に接していたイメージ)とその友人ら)と出会い軽い会話をして別れ、昼食を挟んで(時間が空いてるのでこの間に何かしらイベントOK)夕方に家庭教師による魔術の授業、夕食、風呂、エド君が部屋に戻ると薄着姿のリーフから夜伽の時間と告げられる(するかしないかはお任せします)的な感じで一日を回そうかと考えているのですが、何かこうしたい等のご希望やここをこんな感じに変更したい等有りましたら遠慮無く仰ってください!)

59: エドワード・クラーク [×]
2022-04-07 11:10:41

あぁ…。ありがとうな。
(彼が時間になったら声をかけてくれると聞くと、お礼を告げるとこのあと何をしようかと少し考えており。すると彼に声をかけられ「…ああ、わかった。何かあったら呼ぶな。」と彼に伝えて。そして、彼が出ていくと暇だと思い外に散歩することに決めると、外に出ていって)



( / 背後様の考えているような、流れを一通りみたんですけど、めちゃめちゃいいと思います…!個人的にイベントを何か入れたいなって思っているんですけど、どんなイベントがいいと思いますか…?)

60: リーフォン [×]
2022-04-07 11:35:12

(相手の部屋を後にし、配膳カートを押して調理場の所へ持っていき。そうすれば案の定一緒に二人きりで食事を共にした時の感想を他使用人らに囲まれながら問われ、相手に食事を分け与えられた事は隠しつつ使用人の事を大切に思ってるらしい事、自分への食事の量を少しずつ増やして欲しいと言われたこと等を話せば始めこそ今までの相手の言動も相まって信用はされなかったものの、自分に対してガリガリになるからもっと食べるよう言った事などから大切にしようとしてるのは理解して貰え。そして他使用人たちから離れ何気なく庭園側へと歩けば丁度庭園内を散策してる相手を見付けコッソリと木陰から悟られないように相手の事を見守り)

(/そうですね……例えばどのタイミングでイベントを入れたいなど有りますか?)

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