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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
141:
Ellie [×]
2022-04-12 21:13:56
>129
ううん……面白いものがいいわ!きらきらしてるものや可愛いもの。どきどきわくわくがなきゃ、つまらないもの!
( お宝とはどういうものを指すのだろう。気づけば話題は概念的なこととなっていた。彼女にとっての魔導書がそれならば、自分にとっては何がそれに値するだろう。自分が大切なのは、特定のものではない。楽しければ何でもいいと考えてしまうほどなのだから。意気揚々と答えたところで、綺麗な蝶々が飛んでいってしまった。いつまでも追い掛けていきたい気もするけれど、さすがにそうはしなかった。彼女の肩にちょこんと止まり、羽を休めて )
142:
春 / 冬 [×]
2022-04-13 12:30:13
>132
……勿体無くてな。( 声を掛けられるとはたと金平糖を転がす手を止め。僅かに眉下げて )
( 草餅に向き直ると、爪楊枝に刺して口に運び。頬に手を当ててると、ほうと幸せそうに息吐いて ) 蕩けるような心地です…
143:
生駒 杏珠 [×]
2022-04-13 12:37:11
>135
はは、そこ肯定しちゃうのかよ。( 本当に最後まで面倒を見るつもりらしい彼女の返答に、けらけらと声立てて笑い )
144:
篠崎 淳也 [×]
2022-04-13 12:55:52
>136
( 自身が共感を求めた話題は、分かる・分からないのどちらの回答も得られないまま空中分解する。そして、次の話題への足掛かりになったようだ。最初の頃こそ戸惑いもしたが、陽太との展開の早い会話にもさすがに慣れた。どちらを先に食べるかを暫し迷った末、昆布の方を手に取る。慎重にフィルムを剥がしてゆくも、どう頑張っても海苔のかすがはらはらと散ってゆく様を諦めの感情で眺めて。コンビニのおにぎりは美味いが、この点だけは嫌いだ。やっとのことで開封した昆布おにぎりを一口かじると、自身の持つ情報と照らし合わせた質問を陽太へと投げる )
前って言っても大学の頃はいただろ。その彼女には作ってもらわなかったのか?
145:
三途の川の渡し守 [×]
2022-04-13 13:09:01
>140
……あ。……あんた、生きることになったらしい。
( 舟を此岸に向かわせる最中、頭の中に直感のようなものが降りてくる。誰かの声などではない。超自然的に、それが事実になったのだと分かるのだ。一度舟を止め、啓示の内容を彼女に伝える。そして、少し迷った後に「よかったね」と付け足すと、また此岸へと向けて舟を漕ぎ始め )
146:
Mair [×]
2022-04-13 13:53:00
>141
じゃあ、魔導書だね。
( 面白いもの、どきどきわくわくするもの。自身にとってそれは魔導書であり、そしてそれが他の人も同じであると信じて疑わないような様子で強引に結論づける。「魔導書、あるといいなあ」すっかりその気になると、機嫌良く杖で空中に魔法陣を描きながら歩く。まだ何の魔法にもなっていないオリジナルだ。それからエリーと話したり、黙って歩いたり、また話したり。そうしているうちに、道の先の方に小さく虹が見えてくる。いち早くその七色を見つけると、杖で示しながらエリーに教えて )
エリー、見えてきたよ。あれが虹の終わりの町。
147:
匿名さん [×]
2022-04-13 15:07:18
○異世界人と現代人
こちらのやりたいものは今のところその3つですね、これからまた何か思いついたら共有させていただきます。こちらばかりあれやこれやと広げてしまっていますが、背後様は何かやりたい世界観等ありますか?
○時代がかったGL
なるほど、それでは一先ず付き合いたてから始めるということで進めましょうか。後から変更も可能ですので、やっぱり最初からが良いという場合は遠慮なく仰ってください。
○怪異
上でおねえさまをいただいたので、こちらでは霊感ありの後輩くんをいただければと思っておりますが、よろしいでしょうか?
○彼氏オタクちゃんたち
ありがとうございます。スピードを上げたいと思って特訓しているところなので、そう言っていただけて嬉しいです。後から他のpfと一緒に置かせていただきますね。
148:
夏 / 秋 [×]
2022-04-13 18:26:52
>142
勿体無いって。それなら、また買いに行けるんだから。( 悲しそうにも見える表情にくすくすと笑ってしまいながら )気に入ったら、一緒に買いに行ってもいいのよ。
それはよかった。( 彼女の反応に満足そうに頷き。残りを食べると再びお茶を啜り )
149:
前原 和花 [×]
2022-04-13 18:30:44
>143
だって、途中で放棄するなんてできませんし。( 当然だ、と力強く頷いてみせ。スイッチが入ったのか、熱血教師宜しく彼女にとっては暑苦しいだろう発言を )テスト前は家に押し掛けてでも勉強して貰いますからね!
150:
匿名さん [×]
2022-04-13 20:09:06
○異世界人と現代人
異世界とは少し違うかもしれませんが、タイムスリップものをやってみたいなと。ひょんなことから現代に来てしまった江戸っ子と歴史や文学好きな子( もしくは歴史をあまり知らない超現代っ子なギャル )、なんて面白そうです。逆にスマホ依存なギャルが江戸に飛ばされて何もわからないところから自給自足、というのも。突然現れた某どこへでも行けるドアを開けたら童話の世界で……なんてメルヘンチックなものもよさそうです。
○怪異
勿論大丈夫です。でしたら霊感なしの先輩くんを頂きますね。女々しいまではいかずとも、ちょっとびびりで頼りないような子を考えております。
151:
蓮見 陽太 [×]
2022-04-13 21:00:19
>144
まあなー……作ってもらったことはあるけど。そもそも俺、あんまり長続きしないし。
( 彼の持つおにぎりの海苔が舞うのを横目で見ながらも、さすがに笑うようなことはしなかった。開けるのが上手なわけではなく、たまに途中で半分に割れてしまうことすらあるのだから。珈琲を飲みながら過去へと思いを馳せる。確かに楽しかったけれど、過去は過去で今は今。別れてからは完全に連絡を絶っているほどにドライな自身からしたら特別な思い出とも言えず、淡々と話し。そうかと思えば論点のずれた例を挙げて )
何でもないものが美味いっていうとー……6個入りアイスで星型出ると美味しく感じるわ。
152:
匿名さん [×]
2022-04-13 21:20:51
○猫系くん
「 大好きって……俺も好きだよ、"友達として"。どこが好きとか、言えるわけないでしょ 」
猫宮 響 ( ねこみや ひびき ) / 男
素直になれないツンデレ。本当に思っていることとは逆のことを言ってしまうこともあり、たまに言いすぎては自己嫌悪に陥る子。ずばずばとはっきり物を言うタイプ。犬系ちゃんへと好意を抱いているが、伝えたら関係を壊してしまうだろうという不安と、絶対に友達としか見られていなくて脈なしであるという確信から隠し通そうと決めている。
猫毛の黒髪ショートヘア。猫目だが、眠たげに細められていることが多い。細身で筋肉なし、体力もなし。インドア派ゆえの色白。身長170cm。服装はモノトーンで纏めており、両耳にピアスがひとつずつ。
153:
羽海 [×]
2022-04-13 21:27:16
>145
……うん。ありがとう、頑張るね。
( 舟が止まり、さらりと告げられた内容は元の世界へ戻るという事実。本来なら喜ばしいことなのだろうが、いざ言われるともうすぐ帰らなければならないのか、と名残惜しさすら感じてしまう。しかしここで引き留めるのは不自然で、受け入れることにした。簡潔なお礼と、決意を口にする。外に出すことで、なんとかやれるような気持ちになるのだ。目を伏せ、できるだけ明るい未来を思い浮かべ )
154:
Ellie [×]
2022-04-13 21:46:01
>146
え?……わあ!確かに見えるわ!はやく行きましょう?
( 彼女にとっては魔導書がどきどきわくわくするもの。しかしそれが埋まっていることはあるのだろうか。そんな疑問が浮かぶも、口に出すより前にふわりと消えてしまった。彼女の描く魔法陣や、そこらにいる動物や、咲いている花。様々なものに惹かれながら進んでいくとあっという間。頭に敬礼のように手を掲げながら仰ぎみると、杖の先にある七色が目に飛び込んできた。きっとどきどきとわくわくが詰まっている。自分の中のセンサーがびびっと反応すると、彼女の頭の上に移動して急かし )
156:
匿名さん [×]
2022-04-15 17:20:28
○犬系ちゃん
「 ……んふふ、気づいた? これ、響くんがこの前食べてたからつい買っちゃった! 」
犬塚 詩子 ( いぬづか うたこ ) / 女
人懐っこい犬系女子。活発で純粋無垢。しかし、思ったことをそのまま口に出してしまうため、デリカシーに欠ける部分もある。誰とでもすぐ打ち解けられ、友達はかなり多い方。誇張なく友達はみんな大好きだけれど、猫系くんが特に好き。気が付けばすぐにそばに寄って構ってもらいたがる。恋愛感情はなく、女の子の友達と同列の扱い。
クリーム色に近い色素の薄い茶髪。背中まで伸びていて、髪質は細いものの毛量は多め。ぱっちりとした目元と色白の肌。肉感はそれなりにあるものの華奢な体型。162cm。喩えるならばゴールデン・レトリバー。
○魔性の彼女ちゃん
「 馬鹿な子ほどかわいいって言うでしょ? 冴くんはそんな感じ。不器用なりに私のために頑張ってくれるのがかわいいんだ~ 」
「 あっ、冴くん。……ふふ、見た? あのぎこちない手の振り返し方。私以外には絶対手なんか振らないんだよ 」
立川 風華 ( たちかわ ふうか ) / 女
男の子を転がすのが上手い魔性の女 / 学年のマドンナ / 愛され上手 / 頭の回転が速く聡い / 女の子からも嫌われないように器用に立ち回る / 女の子らしく振る舞っているが中身はかなりサバサバした性格 / 本当に好きな人には愛情故の毒舌 / 成績上位にも関わらずテストの度に彼氏くんに勉強を教えてもらって、彼氏くんより良い点数を取らない徹底ぶり
ライトブラウンのゆるふわロング / 色白 / 人形のような顔立ち / 髪と同じ色の瞳 / 華奢な体つき / 158cm
○立川風華の彼氏くん
「 ちゃんと僕についてくるんだぞ 」
「 風華は、その……君に僕の話をしているか 」
二階堂 冴 ( にかいどう さえ ) / 男
真面目な秀才 / 何事にも真剣に取り組む優等生 / 不器用でから回ることも多い / 健気な努力家 / 小さい頃から年上に囲まれて育った末っ子気質 / 背伸びしたがり / 格好つけたがり / 彼女に頼られたい / 恋愛初心者
黒髪 / 縁なし眼鏡 / 眼鏡を外すとやや幼く見える顔 / ひょろひょろではないが標準より細い体型 / 172cm
○甘えん坊の彼女ちゃん
「 ゆいくんが世界で一番かっこよくて優しいの。でも、ゆいくんの良いところを知ってるのは沙南だけでいいの! 」
「 ゆいくん他の子と喋ってる……、笑ってる……、誰? あの子……。……あっ、ゆいくんこっち向いた! ゆいくん、ゆいくーん!! 」
佐伯 沙南 ( さえき さな ) / 女
彼氏くんが大好きで、彼氏くんがいないと何もできない / 彼氏くんが全て / 表情がころころと変わる / 小動物系 / 交友関係が狭い / 人見知りだが慣れると懐く / 独占欲がかなり強くやきもち妬き / 同担拒否
チョコレートブラウンのストレートミディアム / きめ細かな肌 / 年のわりに幼い顔立ち / 目立った凹凸のない体つき / 153cm
○佐伯沙南の彼氏くん
「 おー、なになに、どうしたの。……仕方ないな。分かった、貸して 」
「 ……沙南にあんま変なこと吹き込まないでね。あの子は、ずっと俺のだから 」
佐々木 結人 ( ささき ゆいと ) / 男
面倒見の良いお兄さん気質 / 爽やか / 誰にでも気さくで優しい / 常に落ち着いていて大人びている / 何でも器用にこなす / わざと感情を揺さぶって情緒を狂わせるメンヘラ製造機 / 自分の魅力を分かっていつつ分からない振りをしている / 適度に嫉妬させた後に優しくして彼女を離れられないようにしている独占欲の塊 / 実際彼女以外はどうでもいい
ナチュラルブラウンのさらさらとした髪 / センター分け / 涼やかな目元の正統派イケメン / 時たま眼鏡姿 / 細身 / 178cm
157:
匿名さん [×]
2022-04-15 17:32:56
○異世界人と現代人
現代人が異世界へ、をベースで考えておりますので、そうなるとギャルが江戸へ…ですかね。もちろん歴女が江戸で大はしゃぎしても楽しそうですが ( 笑 ) 何も分からずにふらふらしてしているギャルを武士が保護したり、お忍びで城下町に遊びに来ていたお姫様と仲良くなったり…想像が膨らみますね。童話はものによって全く世界観が変わってくると思いますが、何か気になる童話はおありでしょうか?
○怪異
ありがとうございます。先輩像についても把握です。こちらの後輩くんは、びびりだけど悪戯好きな、ある意味中学生らしい図太い子を考えております。
○犬系と猫系
pf確認しました、ありがとうございます。こちらもpf作成しましたので、ご確認をお願いします。
158:
春 / 冬 [×]
2022-04-15 18:59:01
>148
そういう話では… ( 笑われてしまった気恥ずかしさから目を伏せつつ反論しかけるも、続けられた言葉に柔らかい表情で目を閉じて ) …ああ、そうしよう。
本当にありがとうございます、夏さん。今度私も何か買ってきますね。( 満腹感からか一層機嫌を良くすると、身体ごと夏の方へと向けて ) 何がいいですか?
159:
生駒 杏珠 [×]
2022-04-15 19:02:17
>149
うへぇ… ( 熱くなった彼女の言葉に、顔を顰めるとあからさまに嫌そうな声を出して。再度頬杖をつくと、勉強を続ける気はもうなくなってしまったようで ) 先生が前原さんにあたしのこと任せた理由が分かった気がする…
160:
篠崎 淳也 [×]
2022-04-15 19:27:15
>151
お前の彼女は苦労しただろうな……
( 彼女のことを語る陽太の口ぶりはあまりにも軽い。付き合った人数が少ないというのも理由の一つにはあるのだろうが、好きになった人との出来事は些末なことまで覚えている自身には理解できない感覚だ。実際、この幼馴染みは自身との幼少期の思い出を忘れていることも多々あり、陽太の歴代の彼女には同情とともに仲間意識のようなものを感じる。見たことも会ったこともない彼女らに思いを巡らすと、しみじみと呟いて。自身が彼の彼女たちのことを考えている間、隣で彼は何を考えていたのか、唐突にアイスの話を持ち出す。彼女の手料理と同列でそれが出てくる思考回路と、子ども心を忘れていな過ぎる発言に、反射的に突っ込みが口を衝く )
……は? 小学生かよ……
161:
三途の川の渡し守 [×]
2022-04-15 19:37:31
>153
( やがて舟が此岸に到着する。目を伏せた彼女は何を考えているのか分からない。分かる必要も、多分、ない。真剣な面持ちに一瞬声を掛けるのを躊躇うが、生きることが決まった彼女を長くここに留まらせるのも良くないだろうかと一拍遅れて声を出す。人間は必ず死ぬ生き物。寿命が尽きた時にはまた会うことになるけれど、敢えて挨拶は『さようなら』にして )
着いた。……じゃあ、しばらく、さようなら。
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