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 白紙とインク ( 〆 ) /308


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自分のトピックを作る
81: 三途の川の渡し守 [×]
2022-04-03 11:56:30




>75

……あんたを、まだどちらの岸にも降ろさないのも仕事。
( 彼女の言葉を、あまり回転の速いとは言えない頭で咀嚼する。確かにここから動けなければ仕事は進まないけれど、魂を適当に扱っても仕事は完遂できない。今度は少し言い回しを考えてから、そのことを端的に伝える。不安げな瞳がこちらを向くと、すいと水面へと視線を逃がして。実現可能性も感情的側面も考慮せず、あくまで合理的な一案を述べ )
生きることも死ぬこともできないなら、ずっとここに居るしかない。





82: 春 / 冬 [×]
2022-04-03 13:02:32




>76

ああ。苺は好きだが。( 卓袱台の上に残された苺大福をしげしげと見ながら手に取り。乱された髪も直さないもま、秋の隣へと腰を下ろして )

わ、皆でいただきますしなくていいんですか? ( 団子を口に入れる秋を見ると、ぱちりと瞬きして。ちらりと夏と冬の方を振り返れば早く食べたいと書いてある顔で ) 夏さ~ん、冬さ~ん…





83: 生駒 杏珠 [×]
2022-04-03 13:22:52




>77

…ふ、はは。あたしみたいなのに親身になってくれる前原さんの方がよっぽど優しいよ。( 散々褒めた後に謝る彼女が何だか可笑しくて、思わず吹き出す。座席にきちんと座り直すと、シャツを軽く捲って ) よし、前原さんがそこまで言うならあたしもちょっと頑張ってみようかな。





84: Mair [×]
2022-04-03 13:39:11




>62

エリー、おかえり。
( 辺りを見回してエリーの姿を探していると、肩に何かが降り立つ感覚。探し人であったその妖精は、自身の目の前に踊り出て、袋いっぱいのお菓子を自慢げに見せてくる。魔道具店で何も見つけられなかった自分に対し、彼女は目ぼしい品を山ほど手に入れたらしい。「エリーは収穫たくさんだったみたいだね」妬む気持ちから、何も悪くない彼女へじとりとした目を向けてしまう。しかし、そんなことを引きずっていても仕方がない。早々に次の目的地に移動しようと意識を切り替えて )
エリー、次は、虹の終わりの町へいくよ。





85: 夏 / 秋 [×]
2022-04-03 17:35:47





>82

冬、髪が乱れたままよ。( 隣の冬の髪がぐしゃりと崩れたままなことに気付くと、持っていた団子を皿に置いて手櫛で直そうと )

あっ、秋!ふらいんぐ!……仕方ないから、俺たちだけでもちゃんとするか。いただきます。( ふと既に手をつけた様子の秋を見て注意飛ばすと、苦笑い浮かべて春と視線合わせ。一緒に、と促して手を合わせ )




86: 前原 和花 [×]
2022-04-03 18:04:03




>83

いえ、そんな。本心を言ったまでですので。( 笑う様子に少々慌てて手をぱたぱたと振り。前向きな言葉に気合いが入ると、教科書を開いて指差し )よーし、じゃあやりましょうか!今日はここからここまでやったんで、次はこの問題です!




87: 蓮見 陽太 [×]
2022-04-03 18:15:58




>80

ずっと食べるのが当たり前になってたから、何も食べないと元気沸かないんだよな。
( うんうんと頷いて答える。食べなくても何とかなるのかもしれないが、学生時代運動部に所属していたのもあってたくさん食べるのが普通になっている。それゆえ今の時間でも空腹が堪え。一緒に店に入り、ペットボトルのお茶を確保。何にしようかと悩み、おにぎりへと手を伸ばしかけたところでパンに目移りし。珈琲はカップを貰って淹れると決めているが、肝心の主食が決まらず。同じのにしようかな、なんて考えつつ、彼へと問い掛けて )
俺はー……ツナマヨ!あーでも、パンもよさそうだな。淳也はどれにすんの?




88: 羽海 [×]
2022-04-03 18:39:21




>81

そっか……
( 端的な中にまだここにいてもいいのだという肯定と優しさを感じて、ただ小さく頷くだけで。勿論長居していい理由にはならないけれど、決断するのはまだもう少しだけ先でもいいと思えた。揺蕩って、しっかりと考えてから納得のいく答えを出そう。彼岸花へと視線を移し、今出すことのできる答えを端的に告げる。深呼吸してから、言葉を重ね )
もう少しだけ、ここにいさせて……そしたら、ちゃんと進むべきところがわかるはずだから。





89: Ellie  [×]
2022-04-03 20:57:13




>84

虹の終わりの町!すっごく楽しそうね!
( 妬みの含まれた視線も、嫌ではないどころか特に響かずに右から左へと流れていった。馬の耳に念仏といった様子で、面白くない話題や物事は意識に上ってすらこない。彼女の発した言葉により、次の事柄へと興味が向いて。旅をするなかで、どんなところへ行くのかと調べることはしない。だからこそ何が起こるかがわからず、毎回わくわくでいっぱいだ。荷物を亜空間に仕舞い込むと、彼女の肩へと舞い戻り )
どんなところなのかしら!次に行くところのこと、メアは知っているの?




90: 春 / 冬 [×]
2022-04-05 20:13:28




>85

…ん。( 伸ばされる手に気がつくと、素直に目を閉じて。少しして目を開けると、苺大福の乗った皿を秋の方へと寄せ ) 悪いな。…苺大福、秋も食べるか?

ふふ、いただきまーす。( 微笑ましげに笑み溢すと、夏と目を合わせ声を重ねて )





91: 夏 / 秋 [×]
2022-04-05 23:19:58




>90

気にしないで……だったら、ひとつ交換にしない?貰うだけだと悪いもの。( ふるふると首振って答え。寄せられた皿に団子の乗った皿並べると、提案して首傾げ )

ん、これ美味しい。やっぱりいいよな、餡子って。緑茶とよく合う!( 早速一口食べてお茶を啜ると、幸せそうにうんうんと頷いて )




92: 生駒 杏珠 [×]
2022-04-06 12:56:38




>86

…ぜんっぜん分かんない… ( 教科書を開いて数分。しばらく問題と睨み合っていたものの、すぐに諦めると項垂れながら )





93: 篠崎 淳也 [×]
2022-04-06 18:37:03




>87

( 朝食の時間帯を過ぎたからか、ちらほらと空白の目立つ商品棚を流し見る。パンのコーナーには、カロリーに更にカロリーを重ねたようはボリューミーな惣菜パンと、これまた糖質に糖質を重ねたような菓子パン。見ているだけで胃もたれしてくるようはラインナップに、昼食ならまだしも、普段摂らない朝食にこれは違うなと素直におにぎりのコーナーへと移動する。こちらは見慣れた商品ばかりだ。少し味気なくはあるものの、やはり食べ慣れたものが一番だろうと二つのおにぎりを手に取る。こういう時に冒険し切れないのも性格なのだろう。隣から聞こえてきた声に、そちらを振り向きながら今しがた手に取った二つのおにぎりを見せつけて )
梅おかかと昆布が正義。





94: 三途の川の渡し守 [×]
2022-04-06 18:58:04




>88

それは、俺に決められることじゃない。
( 自分はただ定められた通りに魂を運ぶ渡し守。彼女の生死を決めることも、ここにいる許可を出すことも、責任範囲外だ。温度のない口調でそれを伝えると、一度口を閉ざす。あの不安げな瞳は、まだこちらを向いているのだろうか。見えない視線がなぜかやけに気になって、水面に映った彼女の顔を見る。水面に浮かぶ彼女は彼岸花を見ていた。こちらを向いていないことに少しほっとすると、彼にしては珍しく言葉を続けて )
……だから、あんたの好きにすればいい。





95: Mair [×]
2022-04-06 19:14:10




>89

エリーがそう言うなら、きっと楽しいところだね。
( 次の目的地を告げたエリーの反応は、なかなかに良いものだった。彼女は楽しいこと一辺倒に生きる妖精。その彼女のセンサーが反応するのだから、次の町には期待が持てそうだ。沈んでいた心が持ち直して、少し微笑む。町を出ると、道なりに東へ。ここからは少し長い旅路だけれど、エリーといればいつもあっという間に到着する。一番素敵で一番不思議な魔法だ。虹の終わりの町へと向かう道すがら、そこに伝わる言い伝えの話をして )
エリーは『虹の終わりには宝物が埋まっている』ってお話、知ってる? 虹の終わりの町には、宝物があるんだって。





96: 春 / 冬 [×]
2022-04-06 19:37:13




>91

しかし、その団子…色が違う。味も違うんじゃないのか? 好物ならお前が全部食べれば良い。( 秋からの提案に皿の上の団子を見る。色が違うことに気がつくと、静かに微笑んで見せて )

夏さんの淹れてくださったお茶も、美味しいです。( 真似っこのように少し遅れて自分も緑茶を啜り。目の前の秋と冬を見ると、ぱっと目を輝かせ、夏の肩をとんとんと叩き ) いいな、いいなあ、半分こ。ね、夏さん、わたしたちも半分こしましょうよ。





97: 前原 和花 [×]
2022-04-06 19:37:56




>92

今日の授業の範囲ですもん。ここはこう解いて──……ここまではわかりますか?( 彼女の様子に軽く笑ってみせると、上にある例題を説明してから反応を確めるように )




98: 蓮見 陽太 [×]
2022-04-07 10:46:11




>93

やっぱりな。ツナマヨとー……お、これよくね?美味そうじゃん。
( 彼が選んだのは、定番であり彼がいつも食べているおにぎりで。大体予想がついたとはいえ、ある意味では期待を裏切らない彼に"やっぱり"なんて笑いながら他の商品を見る。元より決めていたツナマヨと、あともうひとつはどうしようか。まだ残っている様子の梅おかかにしてみようか。眺めているうちに目に飛び込んできたのは、オムライスおにぎりなるもの。ケチャップライスを卵で包んだものらしく、可愛らしいトマトのイラストがついている。目を引かれたそれにしようと決めて手に取り。さすがに同じものを買おうなどと強要する気もなければ、そのままおにぎりの棚から離れ。レジで会計してから珈琲のカップを受け取り、機械の前でドリップしてくれるのを待ち )
よし、これで決定。あとは珈琲だなー。




99: 匿名さん [×]
2022-04-07 12:59:51




やりたいものがある程度溜まってきたので、とりあえず置かせていただきますね。お返事はまた後で返します。背後様も何かやりたいものがあればご遠慮なく!


人柱と禍つ神
時代は江戸から大正。禍つ神を鎮めるため、定期的に人柱を立てている村の女の子と、禍つ神のNL。少々過激に寵愛される。

武器商人
戦場を渡り歩く二人の話。武器商人とボディーガードでも、二人とも歪みを抱えた武器商人でも。

少女探偵とヤクザ
探偵ごっこをする小学生くらいのおませな女の子と、それに付き合うお目付け役のお兄さん ( 20代後半から30代くらい ) のおにロリ。女の子はヤのつく事務所の組長の親族 ( 娘、孫、姪… ) で、お兄さんは構成員。終始ほのぼのでも、途中からとんでもない事に巻き込まれるシリアス展開でも。

許嫁
清く正しく想い合う許嫁たち。英国風なら皇太子と貴族階級の令嬢、和風なら大正頃で名家の子息と令嬢。

異世界人と現代人
現代人が異世界に迷い込んで、そこで異世界人と交流する話。世界観は何でもあり。できるだけ二人の価値観が違うような世界観にすると面白そう。

時代がかったGL
大正頃の女学校が舞台。「おねえさま」「○○さん」と呼び合うような、時代がかったしっとりとしたGL。

犬系と猫系
猫系大好き!( 友愛 ) な犬系と、犬系に恋慕の情を抱きつつそれを隠して仲良くしてる猫系。犬系→→→ ( ←←←←← ) ←猫系くらいの関係。3Lどれでもあり。

天使な悪魔と悪魔な天使
ただの思いつきです。深く考えてません ( )

動物愛好家たち
動物にやたらと好かれる腰の低い優しいおじさんと、いつも動物に逃げられる美人なお姉さんがゆったりお話するだけ。特にラブはない。





100: 匿名さん [×]
2022-04-07 14:51:47




連投でごめんなさい!
ボーカロイドの楽曲、MVをモチーフにしてワンシーンするのも楽しそうだなあと思ったので、気になる楽曲を置いておきますね。ご一考ください。


深海少女 / ゆうゆ

ライカ / yamada

カトラリー / 有機酸

恋愛裁判 / 40mP

トンデモワンダーズ / Sasakure.UK

オレンジ / トーマ

初恋の絵本 / HoneyWorks

Party×Party / yama、ひとしずく

おこちゃま戦争 / ギガP

アイディスマイル / とあ

ロケットサイダー / ナユタン星人





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