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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
5344:
ベル・ミラー [×]
2026-02-04 18:52:18
( 相手の冷たい問い掛けにクラークは微笑みを浮かべただけで何も言わなかった。けれどミラーがタクシーを呼ぶ為に電話をした行動を邪魔する事も、出て行く2人を引き留める事もしない事から満足したと言えるだろう。___程無くして今は使われていないBARで何をしていたのだ、とばかりに訝しげな雰囲気を漂わせる運転手が来て、指定した目的地であるアパートへと連れ帰ってくれた。部屋の中はどこか肌寒く、電気をつけてからソファに腰掛ける事もせずキッチンに立つと「…うんと甘いホットミルクにしちゃう?」と、振り返りつつ何時もと同じ…を、心掛けた少しだけ悪戯な笑みを浮かべて見せて )
5345:
アルバート・エバンズ [×]
2026-02-12 14:07:23
( 久しぶりに帰った相手の家は、主人が留守にしていた為ひんやりとしてはいたものの、長い時間を過ごす羽目になった無機質な拘置所の何倍も温かく穏やかな空気が流れているように感じた。ソファに腰を下ろし深く息を吐き出して、相手の問いに顔を上げる。魅力的な提案ではあったが、相手の身体にもかなりの負担が掛かっているのは間違いない。「有難いが、…お前も無理はするな。少し休んだ方が良い。」と告げて。先ほど薬を打たれた時に感じた身体の芯から震えるような“寒さ”、拘置所内で1人薬も飲めず過ごした感じた中で感じた“寒さ”、其れらから遠い所に居て安心したいという無意識な行動か、ソファの背もたれに掛かっていた毛布を近くに引き寄せて。 )
5346:
ベル・ミラー [×]
2026-02-12 15:06:26
何かしてた方が落ち着く。
( 確かに身体には大きな倦怠感が纒わり付き、心は解毒剤が打たれて尚、理由の無い恐怖の残りに震えていた。しかし、だからこそか。気を紛らわせる為に動き続けていたいと思ったのだ。マグカップに温かいホットミルクを注ぎ普段より多めの蜂蜜を溶かし出来上がった特別が、何もかもを拭い去ってくれる事を願わずにはいられない。「__毛布よりもっと“あたたかいもの”が、今エバンズさんの近くには居るんだけど。…そっちは選ばない?」沢山の“寒さ”から逃れる為、毛布を手繰り寄せたその行動を一瞥し、感じた言い様の無い切なさは早くあの拘置所から出してあげられなかった事による罪悪感と、助ける為だったとは言えこの手で恐怖を呼び起こしてしまった罪悪感が混じりあったもの。マグカップを目前のテーブルに置きつつ隣に腰掛けると、片手で相手の肩を軽く擦って )
5347:
アルバート・エバンズ [×]
2026-02-13 14:22:45
( 何かをして気を紛らわせたいという相手の気持ちも分かる気がした。じっとしていると、身体の内側に残る“恐怖”がじわじわと身体を侵蝕して行きそうで、他の事に意識を向ける事で其れに気付かないフリをする。相手の言葉に頷くと、やがて甘くまろやかな香りが漂い始め、それがまた少し気分を和らげた。マグカップを持ってソファに近づいた相手の言葉に顔を上げると、若葉色の瞳と視線が重なる。「……お前は、体温が高いからな。」という答えは、ある意味照れ隠しのようなものなのだが、仮のこの場に相手の同僚2人が居れば、何故そんな事を知っているのかと問い詰められた事だろう______そんな事は気付きもせず、相手の肩口に軽く顎を乗せるようにして距離を縮める。感じていた寒さが僅かに解け、無意識の内に僅かに強張っていた身体から少し力が抜けて。「…お前がどうにかしてくれなければ、俺は犯罪者に仕立て上げられていた。感謝してる、…あんな事に巻き込んで悪かった。」相手の体温を感じたまま、静かな声色で感謝と謝罪の両方を紡いで。 )
5348:
アルバート・エバンズ [×]
2026-02-14 08:21:11
テスト
5349:
ベル・ミラー [×]
2026-02-14 13:20:32
今もっとも必要でしょ?…それに、私にもエバンズさんの体温が必要。
( 褪せた碧眼と視線が重なり軽く微笑む。続けられたYESでもNOでも無い照れ隠しの言葉に同意を示す様に頷くと、己の肩口に身を寄せて来た相手の後頭部に片手を添え、焦げ茶の髪を緩く梳く様に撫でながら感じるのは言い様の無い愛おしさと安心感と、それから矢張り少しの罪悪感。瞳を閉じ確かに傍にある温もりの中で紡がれたお礼と謝罪を聞き届け「私も酷い事してごめんね。…あの薬で何方も苦しんだのは間違い無いけど、あの時はあれが最善だったと信じるしかない。」此方も謝罪を紡ぐ。本来ならばクラークと悪魔の契約などせず相手を助け出す事が出来れば、その後の寒さも恐怖も感じる事は無かった。けれどあの時の己の力ではそれが出来ず、相手を犯罪者にしない事が何より最優先事項だったのだ。互いに抱える罪悪感はこの場所に置いて進もうと言わんばかりの前向きな言葉の後、「寒かったね。__エバンズさんが戻って来て良かった。」再び相手の後頭部に添えた手を軽く動かしつつ、安堵にも似た溜め息を吐き出して )
5350:
アルバート・エバンズ [×]
2026-02-18 00:02:17
( 相手や警視正が、自分の無実を証明する為に奔走してくれていた事は理解している。しかし綿密に仕組まれた今回の件だけを見れば、あの男に頼る以外に道は無かったと言えよう。互いに苦しんだが、相手がそれを“最善だった”と言ってくれるのなら、そう思おうと。後頭部を撫でる相手の手に意識を向ける。今こうして温もりを感じて安心出来る場所に居るのだから、もう大丈夫だと、僅かに身体の強張りが解けて。ややして少し身体を起こすと、湯気の立つマグカップに手を伸ばし、甘いホットミルクを啜る。身体の芯を温めてくれるような感覚に息を吐くと、「……温まる、」とひと言だけ言葉を紡ぎ。 )
5351:
ベル・ミラー [×]
2026-02-18 01:02:39
__エバンズさん、スパイス系苦手じゃない?
前に行ったカフェで美味しいチャイ飲んだんだけど、今度試しに作ってみようと思って。スパイスが効いてる分、温まるのも早いと思うんだ。
( ホットミルクを啜るその横顔を不躾ながら見詰め、細く吐き出された息の後に溢された一言に破顔する。追う様に己も白を胃に落とし、同じ時間、同じ空間、そうして同じ物を飲んでいる折り重なる温かさを噛み締めた後。マグカップの端から唇を離し、少し前に同僚と訪れたカフェで飲んだ飲み物の話を唐突に。これまで相手には、今飲んでいるホットミルクの他にコーヒーや紅茶といった比較的飲み慣れたものをわたして来たが、あのカフェで飲んだチャイは格別で、相手にも、と思ったのだ。寒さを感じている時は特に、1秒でも早く身体も、心も温めて欲しいと思うのだから )
5352:
アルバート・エバンズ [×]
2026-02-20 12:38:33
______多分飲める、辛みがあるのは嫌いじゃない。
( 何処か上擦っていた気持ちがようやく少し落ち着くと、相手の問いには小さく頷く。ほとんど飲んだことはないが、スパイシーな物が苦手という訳でもない為、大丈夫だろうと。甘く温かい飲み物が身体を温め心を落ち着けてくれることは相手と時間を共にするようになって実感した事。1人でアルコールを煽るよりずっと心身に健全な方法だろう。相手の家は、この場所は安全だと安心出来る場所になっていた。 )
5353:
ベル・ミラー [×]
2026-02-20 13:54:19
じゃあ近い内に作るから味見して。流石にお店ほど上手には出来ないと思うけど。
( ジンジャーやシナモンと言った独特な味と香りを持つ飲み物は比較的好き嫌いが別れるだろうが、相手の好みを思えば然程問題は無いのかもしれない。背凭れに深く体重を掛け、少しばかり温くなってしまったけれど、その分甘みを強く感じる様になったホットミルクを飲み干し一息つく。「__今日は早めに寝よ。…勿論一緒に。」心身共に大きく疲弊した今日、何も考える事無く布団に包まれるべきだと思うのだ。落ち着ける場所、落ち着ける人の隣、そうして温かい飲み物を飲んだ事で幾らも解けた“負”が完全に消えるのもきっと直ぐの筈。少しだけおどけた様な口調と共に寝室に軽く視線を流しつつ、きっと翌日からはまた何時も通りが始まる事だろう )
5354:
アルバート・エバンズ [×]
2026-02-25 18:20:44
( 日常が戻り、再び警部補執務室に電気がつくようになって数週間。比較的落ち着いていたレイクウッド署に一本の通報が入った。レイクウッド郊外から少し離れたアルマノール湖の湖畔にある貸し別荘で、男性が殺害されているのが見つかったというものだった。駆け付けた捜査員によって既に現場検証が始まっているため、捜査を担当してほしいと警視正からの命を受け、ジャケットに袖を通しつつフロアに出る。「ミラー、事件の資料を送った。直ぐに現場に向かう。正面に車を回してくれ。」と相手に声を掛けて。車では片道1時間ほどだろうか、準備を整え執務室の明かりを消して署を出るとちょうど相手が車を正面に着けたところで、助手席の扉を開けて乗り込む。「アルマノール湖に向かってくれ。」と、行き先を告げて。 )
5355:
ベル・ミラー [×]
2026-02-25 20:15:35
( ___【アンドリュー・ベネット】38歳男性。送られて来た資料の被害者の名前を確認して、期間こそまちまちであるがどうしたって起きてしまう殺人事件に重い息を吐く。助手席に座る相手の言葉に車のナビを目的地の湖に設定し車を走らせれば凡そ1時間で現場に着き。___規制線が張られた先はこじんまりとしているが酷く落ち着けるであろう別荘。入口の直ぐ近くに捜査官に連れられ話を聞かれている、第一発見者の清掃員の姿があり、その様子を一瞥した後建物の中に入る。「金品目的の犯行では無さそうですね。」と言葉にした理由は部屋に荒らされた跡が無かったから。「…彼の他に誰が居たんでしょう。」胸をひと突きにされ絶命しているアンドリューと、テーブルの上に置かれた2つのワイングラスを交互に見てから、その視線を相手に向けて )
5356:
アルバート・エバンズ [×]
2026-02-25 23:03:35
( 手袋を嵌めつつ現場となった別荘に足を踏み入れると室内を見回し、相手の言葉に頷く。2つのワイングラスと、荒らされた形跡のない室内。「…顔見知りの犯行で間違いないだろうな、」と同意すると、遺体の傍にしゃがみ込み凶器を確認する。ナイフが胸に刺さったままになっており、これが致命傷になったと考えてまず問題ないだろう。キッチンの下の収納を開くと、綺麗に並べられた包丁のうち左から2つめが無くなっている。柄の色やブランドを見る限り、この別荘にもともとあった刃物が凶器と推測される為、突発的な犯行と考えられた。死因が特定できない事件と違って、現場の状態から犯人像や事件当時の状況はかなり絞られる。「_____被害者との間にトラブルを抱えていた人物を探る必要があるな。状況は粗方分かった。」と言いながら立ち上がると、他に気になる事はあるかと相手に視線を向けて。 )
5357:
ベル・ミラー [×]
2026-02-25 23:58:24
( アンドリューは此処に1人で来て途中誰かの訪問を受けたのか、それとも最初から誰かと一緒だったのか。少なくとも顔を合わせワインを嗜む事が出来る間柄の人が近くには居た訳で、初めは楽しく会話に花を咲かせていたが次第に雲行きが怪しくなり最悪の結末を迎えたのかもしれない。もしくは、然程仲良く無い相手だったがある種の礼儀としてワインを注いだか、酔わせて何か聞き出したい事や目的があったか。___本来包丁がおさまる箇所はぽっかりと空いたまま、そこを見詰め推測を繰り返すも、先ずは相手の言う通り彼と繋がる人物を探し出し話を聞く事が重要だろう。「グラスから彼以外の指紋が出ると良いんだけど、」と、早急な事件解決に繋がる手掛かりを欲しつつ、軽く首を横に振った後「なら、まずは一番身近な人からって事で。」最初は彼の奥さんの所に行くのがベストだろうと別荘を出て。車に乗り込む前、辺り一面をぐるりと見回し「__…こう言う所に監視カメラが無いのって、景観を損なうって理由からなのかな。」と徐に呟いて )
5358:
アルバート・エバンズ [×]
2026-02-26 03:06:55
( 現場の状況自体は複雑なものではなかったが、貸し別荘という場所の性質が捜査を混乱させる可能性は大いにあると考え込む。先ずは現場検証で出た指紋などを待つ必要があるため、決定的な証拠を求める相手の言葉は最もなのだが「…不特定多数の人間が出入りする場所だという事を考えると、指紋やDNAには苦労するかもな、」と答えて。相手の言う通り、自然に囲まれたこういう場所には監視カメラが設置されていない事が多い。電源が落ちたまま何年も経過しているパターンもあった。証拠の裏付けがしにくい状況だからこそ、聞き込みで確かな情報やアリバイを浚う必要があるだろう。---被害者の家を訪ねると、妻・ミアは憔悴した様子で自分達をリビングに通した。『夫があそこに泊まるのは珍しい事じゃありませんでした。それがまさか…』と、膝の上に重ねた手の甲に視線をお落としたまま絞り出すように言葉を紡いで。 )
5359:
ベル・ミラー [×]
2026-02-26 12:17:24
( ___妻であるミアは当たり前ながら酷く憔悴した様子で絞り出す言葉も弱く、痛々しい程。軽く相槌を打ちながら彼女と同じく膝の上で重ねられた手に視線を落とし、再び見詰める。「…別荘で誰かと会う約束をしていたとか、そう言った話は聞いていませんか?…それと、此処最近のトラブルの有無も__何か知っている事があれば、」開いた手帳の上部にペン先を軽くあてつつ、アンドリューの周囲であった出来事について問う。愛していた夫を亡くし、突如日常が崩れた妻…ではあるが、彼女のアリバイが立証出来ない以上、完璧な白と判断する事もまた出来ないのだ。嘘や淀みが無いかを表情や声色から判断する為、視線をそらす事はせずに )
5360:
アルバート・エバンズ [×]
2026-02-26 16:04:13
( 相手の問いにミアは首を振り『1人で泊まっていた筈ですが、誰と会っていたかまでは…。トラブルと言えば、会社の事でしょうか。夫はアウトドア用品店を経営しているんですが、共同経営者のジェイソンと最近方針を巡って揉めていると聞きました。』と答えて。経営方針が食い違い、トラブルになるというのはよく聞く話だが、ジェイソンという男に話を聞く必要があるのは確かだろう。「…1人で泊まっていたという事は、奥様は別荘には行かなかったんですね?」そう尋ねると、ミアは少し硬い表情のまま頷いて『夫とは少し距離を置いていたので、』と答え、視線を再び手元に落として。 )
5361:
ベル・ミラー [×]
2026-02-26 17:18:06
( 経営方針の食い違いで揉め衝動的に殺害、は理解こそ出来ないが“その人”にとっては動機として十分なのだろう。手帳に【ジェイソン】の名前を書き、次なる聞き込み先を彼の居るアウトドア用品店に決めた所で、相手の問い掛けの答えが鼓膜を揺らし思わず頭が持ち上がる。もしその話が本当だとすれば、家に居る時間を居心地悪く感じたアンドリューが毎週1人になれる別荘で寝泊まりを繰り返していた、と言う事にも繋がるかもしれない。「失礼ですが、距離を置いていたというのはどう言った理由で?」と問い掛けつつ、2人の間にあった夫婦関係を客観的な立場で見た人の話も聞きたい所だと考えて )
5362:
アルバート・エバンズ [×]
2026-02-26 19:04:15
( ミアが一瞬答えに言い淀んだのは、動機に繋がると警察に捉えられかねないものだったからか。『…よくある夫婦仲の悪化です。喧嘩が増えたので、少し距離を置く事にしたんです。あの人はアウトドア好きだから、別荘で過ごす時間も気に入っていたと思います、』と答えて。死亡推定時刻はまだ分からないが、毎日清掃に入っていると考えれば殺害されたのは昨日の可能性が高い。「…ご主人と最後に会ったのはいつですか?」と尋ねると『金曜の朝です。金曜日に仕事が終わると直接別荘に行って、土日は別々に過ごすのが最近のルーティンだったので。』という返答。この状況に緊張しているのか、ミアの表情は硬いままで。 )
5363:
ベル・ミラー [×]
2026-02-26 20:25:12
( 夫婦仲の悪化で距離を置く事を選ぶのは特別変わった事では無い。実際近過ぎる距離のせいで起きた問題が少し離れる事で修復されたり、解決の糸口が見付かる事は良くある話だ。緊張気味に紡がれるミアの言葉を再び手帳に書き記し、未だ明確になっていない死亡推定時刻を思案する。「__金曜の夜から、今日ご主人が亡くなったと連絡を受けた時間まで、何処で何をしていたのか教えて貰えますか?誰かと一緒に居たのならその人の名前も。」と、此方からは最後の質問を。此処でミアの確実なるアリバイが取れれば良いのだが、何方にせよアウトドア用品店に行く必要があるのは確か。尚も硬い表情のままの彼女に、これ以上の緊張は…と表情を緩め軽く微笑むも、疑われている状況の中では難しい話だろう )
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