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アオハルできないボクら。( 3L ) /89


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自分のトピックを作る
21: 学園長 [×]
2022-02-22 18:16:22




 >1 世界観と校則
 >2 プロフィールテンプレート
 >3 主キャラクターのプロフィール


( / 主人公のライバル的存在でつい主人公に意地悪をしちゃう女の子、クラスの中心的人物でありながらお調子者ゆえに友達としてしか見られない男の子など、存在感はあるけれど物語では恋愛に発展しないタイプの子を歓迎しております。質問だけでもご自由に。久し振りに募集上げといたします。 )




22:  男子生徒  [×]
2022-02-28 18:09:48




「 ん?どーした?悩みあるならこの俺がどーん、と聞くよ、任せな。 」

名前:小鳥遊 恭( たかなし きょう )
性別: 男
学年:3年
委員会:保健委員
部活動:無所属

性格: お調子者でクラスの中心に居る人物で男女共に仲が良い人達が多い。ヘラヘラとした笑みを常に浮かべており、たまに何を考えているのか分からなと言われることも。周りからは良き友達として見られ、恋愛対象外と言われる事も多々有る。悩みや恋愛相談など話を聞く事はとても得意で好きな子からの相談にも乗り、後々独りになって落ち込んだりするが、振り向いて貰うことに大半は諦めている。自身の相談や悩みなどを話すことは不得意だが、基本ヘラヘラしていれば周りからは何も言われない。

容姿:茶髪でふんわりした髪で、前髪を横に流してピンで止めている姿が多い。焦げ茶色の瞳で少し垂れ目。お洒落にはあまり興味が無いが、制服は軽く着崩しており黒色のパーカーを羽織っている。身長は172cm。私服は基本的に黒のTシャツに黒のズボン、といったシンプルな服装。基本的に黒色を好む。

備考:好きになる子は居るが、基本的にクラスのお調子者で良く相談を乗ってくれる人、という認識なので友達以上恋人未満にしかなれない。好きな子には幸せになって欲しい気持ちで一杯でついつい恋愛相談なども乗ってしまう。


( はじめまして、参加希望です。久々に此方に戻ってきたので、文章などとても拙い部分が有るかと思いますが、不備や御指摘あればお願い致します。 )






23: 学園長 [×]
2022-02-28 18:38:00




>22

( / 参加希望有り難う御座います。不備など御座いませんのでぜひ参加して頂きたいです。好きなタイミングで絡み文を出して頂ければ幸いです。 )




24:  小鳥遊 恭  [×]
2022-02-28 19:01:55





( 昼休みのチャイムが鳴り響き、ガヤガヤとし始めるクラスの人達を横目に「ちょっと俺、さっきの体育の授業で怪我しちゃったから保健室行ってくるわ。昼飯なら先に食べてていーよ。」と普段から昼食を一緒にとっている友人達に声を掛ければヘラりと笑って右手で手を振り教室を出て保健室へと向かい。_先程の体育の授業、バスケットボールで突き指をした少し腫れている右手の中指を見てふぅ、と溜息吐き出しながら、保健委員が怪我して自ら保健室に来るとかダサいな俺、なんて思考巡らせながら保健室の扉をガラリと開いて中を確認するが誰も居らず。「先生居ないな、かるーく手当だけすっか。」と独り言呟けばガサゴソと棚などを漁って。 )



>23 学園長様


( 絡文の方、提出させて頂きました。文章など拙いですが、どうぞよろしくお願い致します。もし絡みにくいなど有りましたら仰って下さい! )





25: 住野 芹 [×]
2022-02-28 19:43:28



>24 小鳥遊先輩

( 普通に授業を受けていたが、寒暖差などによって調子を崩してしまっていたらしい。四限の途中で保健室に来て、ベッドに横たわっていると、だんだん眠たくなり。ぼんやりする意識の中、少し外に出てくると言った養護教諭の声が聞こえたような気がした。物音で目を覚まし、誰かが来たことを知るとベッドから降りてカーテンを開け。来訪の主がすっかり養護教諭だと思い込んでいたために、目を擦りながらぼうっとした寝起き声でぽつりと呟いて )……あれ、せんぱい?




26:  小鳥遊 恭  [×]
2022-02-28 20:07:26



>25 住野君


_あ、大きな音出して起こしちまったか?ごめんな。
( ガサゴソと棚などを漁っていると聞こえた寝起きの声に少し驚いたのかパッと後ろを振り返って。誰かが居るとは思わなかった為、結構な大きさで物を漁っていたと反省し寝起きの彼に申し訳無さそうにして謝り。保健室に居るという事は体調が悪いのだろうと察しヘラり笑って「体調悪いなら寝てな?物音で煩くしちまったけど、俺静かにしてるから。」と包帯や湿布を探すの諦め、悪化はしないだろうと他人事の様に思いながら冷たい水を出して少し右手を冷やすだけにして。 )





27: 住野 芹 [×]
2022-02-28 21:20:13



>26 小鳥遊先輩

いえ。全然大丈夫です、結構回復したような気がするので。( どこか申し訳なさそうな言葉にゆるゆると首を振って問題ないと答え。「 それより、ちゃんとした方がいいです。湿布とか、色々。」あまり詳しくないゆえに、場所の見当をつけられるわけもなく、適当に手当てのための道具がありそうな棚を探し始め。荒らしてしまわない程度に留めておきながら、湿布を探し出すとそれを持って歩み寄り )はい。これ、使ってください。先生まだ戻ってこないでしょうし……きっと、すぐ返せば大丈夫ですから。




28:  小鳥遊 恭  [×]
2022-02-28 21:52:44



>27 住野君


_あんまり無理しない程度にしないと駄目だぞー。
( 回復した、と言う彼を心配そうに見ながら頭にぽん、と手を乗せて笑って。道具を探す彼を横目に見ながら冷たい水で手を冷やしながら「悪化しないだろう、って思ったらいつもこうさ、放置しちゃうんだよな。」と水を止めて手を拭き。彼から差し出された湿布を手に取ればヘラりと笑って「見つからなかったから助かる、ありがとう。」と御礼述べ、右手の中指に湿布を貼ろうとして。「そういえば昼休みだけど、昼飯食わなくて平気か?…んー、あ、見っけ、チョコ好き?」と湿布を貼るのに苦戦したが諦めたのかふぅ、と溜息吐き出して彼へと目をやればポケットに入ったチョコレートを手に取り差し出して首を傾げて。 )




29: 住野 芹 [×]
2022-02-28 22:50:08



>28 小鳥遊先輩

大丈夫ですよ、たぶん。心配、してくれてありがとうございます。( 彼の手は優しく温かさを内包していた。優しい代わりに自分自身に対しては無頓着らしい。「 それは、気をつけなければなりませんね。小さな傷とかでも、放っておくと危険ってこともありますから──って、こんなことを保健委員の先輩に言うのもおかしいかもしれませんが 」眉を下げつつ、しっかりと見据えてはふにゃりと表情を緩め。差し出されたチョコレートを受け取り、湿布を受け取るつもりで手を伸ばし。適当に椅子に腰掛けて )やりますよ、貸してください。チョコレート、好きです。というか、甘味全般好物です。





30:  小鳥遊 恭  [×]
2022-02-28 23:52:04




>29 住野君


_大丈夫だと思ってても自分じゃ限界分かってなかったりするからなー、ちょっとずつ休むんだぞ?
( 多分、という言葉に少し不安そうな心配そうな表情を浮かべながらわしゃわしゃと頭に乗せた手で撫で回して。無理するタイプだな、と思考巡らせ。心配してくれているらしい言葉と彼の表情に思わず此方もヘラりと笑って「いやー、保健委員なのに怪我放置とか駄目だなとは思うんだけどな。…あ、でもあれだ、周りの人が怪我とかしたらちゃんと手当はきっちりするタイプだからな俺。」と言い訳するかの様に身振り手振りしながら伝えて。チョコレートを受け取る様子を見れば嬉しそうに笑いながら湿布も手渡し「うわあ、右手だから難しくてさ、超助かる、ありがとう。_俺も、チョコレートとか甘いもの好き。気ぃ合いそうだなー、嬉しい。」と突き指した右手を彼の前へと差し出しながら告げて。 )





31: 住野 芹 [×]
2022-03-01 11:04:51



>30 小鳥遊先輩

そうなんですよね。前、気付いたら倒れてたことありました。( 雑談のように至って軽い調子で不安を煽ることを話し。「 それはいいんですけど……自分のことも大事にしてあげてください。先輩の身体が泣いちゃいますよ。」首をふるふると横に振り、冗談まじりに忠告をひとつ。差し出された手をとり、慎重に怪我した指に湿布を貼り付け。湿布のにおいがついてしまわないよう、水道で手を洗ってからチョコレートを食べ。昼食をまだ摂っていないゆえの空腹に甘さがじんわりと広がり、目を細めてうんうんと頷いて )できました。これでもう大丈夫です。そういえば、そろそろ戻るんですか?先輩こそ、お昼食べないと午後持たないんじゃ。




32:  小鳥遊 恭   [×]
2022-03-01 16:42:35




>31 住野君


_それは危ないぞ。もし角とかで頭を打ったりしたら大怪我しちまうかもだろ?
( 軽く話す彼の言葉に眉を寄せながら見詰めて。自身も立ち眩みなど酷く、急に立ち上がればふらっとする事もあるが俺より危険かも、なんて思考巡らせて。「いや、それはお前もだ、ばーか。自分の身体ちゃんと大切にして倒れる前に保健室に休みに来いよ。」と慎重に湿布を貼ってくれる彼を見詰めながらヘラりと笑って述べて。チョコレートを美味しそうに食べる彼の姿を見ては自身もチョコレートを口に含みながら、丁寧に巻かれた湿布を見て「丁寧に湿布巻いてくれてありがとう。あー、どうしよっかな。一緒に食う?どうせ俺なんかが居なくても友人達は勝手に食べてるだろうしな。」とヘラりと笑って誘ってみて。 )





33: 住野 芹 [×]
2022-03-01 17:54:45



>32 小鳥遊先輩

まあ、そうですね。でも、ちゃんと気をつけてはいるつもり……です。( 彼の視線を受けて尚、大丈夫だとしっかり頷くことはできず。言葉は弱々しく尻すぼみに。「 今日は無事に……なんて、さすがに怒られちゃいますかね。」言いながら気付いてはいたものの、やはりブーメラン。頬をぽりぽりと掻きながら苦笑いを浮かべ。「 俺なんか、なんて言わないでください。教室にお弁当取りに行ってからになりますけど、良かったらご一緒したいです。」誘われたこと自体は素直に嬉しい。しかし卑下するような言葉に引っ掛かり、眉を下げつつ指摘して )




34:  小鳥遊 恭   [×]
2022-03-01 18:47:27




>33 住野君


_ちゃんと気を付けててもぶっ倒れたら障害物を交わすこと出来ねぇんだからなー。
( 弱々しい言葉にヘラりと笑いながら心配そうに彼の頭に手をぽんぽんと乗せて、倒れたら危ないんだぞーと伝えて。お互いがお互いに心配してるのだろうと思えば少し笑えてきて「ちゃんとこうやって休みに来ただけでも偉いからな。ぶっ倒れて大怪我するより偉い。」と笑みを浮かべながら述べて。指摘された言葉に思わず少し首を傾げては「ん?俺なんかって言ったか?すげぇ無意識だったわ、気を付ける。_嬉しいな、俺も昼飯取りに行くしどっかで待ち合わせすっか。何処が良いと思う?」と問い掛けてみて。 )




35: 住野 芹 [×]
2022-03-01 22:09:17



>34 小鳥遊先輩

それもそうですね。そうなったら助けてください。( すぐに切り替えてふざけたような軽い調子でお願いをしてみて。「 先輩、弟とかいるんですか?お兄ちゃんみたいだなって思います。」心配しているかと思えば、撫でてくれたり褒めてくれたり。ふと思いついたことを問い掛け。「 はい。待ち合わせ……ここじゃさすがに変ですし、中庭とか。ベンチあるからよさそうだなって。どうでしょう?」彼の教室を知っているわけでもなく、行きやすくわかりやすい場所を考えるも大して思い浮かばず。選択肢のひとつを提案しては、ゆるく首を傾げて )




36:  小鳥遊 恭  [×]
2022-03-02 02:27:06




>35 住野君


_そりゃあ助けるに決まってるだろ。
( お願いする彼にヘラりと笑って当たり前だろ、と言い。助けないという選択肢は元々自分の中には無いので。ぽんぽんと頭に手を乗せながら「いや、兄弟とかは居ないなー。単純に甘やかすのとかが得意なんだと思う。褒めたりするの好きだからなー。」と笑って言い。兄弟とか居れば良いなと思ったことはあるが、もっと褒めたりするの得意になってたかもしれないなと思考巡らせて。「良いねー、中庭。暖かいだろうしベンチが有るのは良いしな。」とヘラりと笑って頷いて。 )





37: 住野 芹 [×]
2022-03-02 14:42:52



>36 小鳥遊先輩

さすがです。甘やかされてばかりだと、先輩の周りみんなだめ人間になってしまいそうですね。( 当然のようにさらりと返ってきた答え。見て見ぬふりをしないこと。簡単なようであまりできない人も多いが、彼はしっかりと救ってくれる人なのだと温かい気持ちになり。既に撫でられるのを心地よく思ってしまっている時点で少し絆されているのかもしれない。彼の了承が得られると、時間が勿体無いと立ち上がり )じゃあ、そろそろ戻りますね。また後で。




38:  小鳥遊 恭  [×]
2022-03-02 16:13:20




>37 住野君


_そう?結構俺の方が駄目人間だからなー。甘やかすのとか頼られるのとかすげぇ好きだから、沢山頼ったりしてな。
( 駄目人間、という言葉にヘラりと笑って。自身が駄目人間だから周りが俺が甘やかしたりするだけで、駄目人間になるのはあまり考えられなくて少し首を捻り。「じゃあ後でな。」と一旦教室に戻るためぐっと背筋を伸ばして保健室を出て。_教室へと着けば既に昼食をとり終えたらしい友人達が騒がしくしており思わずふぅ、と溜息吐き出して自身の鞄から昼食をとり「俺ちょっととある子と昼飯食ってくから、それは後でなー。」とヘラりと笑いながら誘われた遊びに断ってさっさと教室から抜け出し中庭へと足を進めて。 )





39: 住野 芹 [×]
2022-03-02 17:22:31



>38 小鳥遊先輩

お言葉に甘えさせて頂きますね。たくさん頼ります。( 無理をする必要はない。そう伝わってくる気がして、遠慮した方がいいのでは、とは不思議と思わなかった。素直に答えてもいいのだろう、と安心しながら頷いて。保健室を抜けて教室に向かうと、教科書など出しっぱなしだったままの席へと戻って弁当と水筒を持って中庭へ。どうやら自分の方が少しはやかったらしく、まだ来ていないらしい彼をベンチのそばに立って待ち )




40:  小鳥遊 恭  [×]
2022-03-02 17:47:21




>39 住野君


_沢山頼ってな、困ったことがあったりしたら何でも聞いてやるし。
( 素直に頷いてくれる彼に安堵した表情浮かべながらヘラりと笑ってみせて。悩みなど、相談があるなら俺で良ければ沢山聞いてやりたいなと思い。_昼食を手に持ちながら呑気に欠伸を漏らしながら中庭へと着けば、既に居る彼がベンチ前で立っているのを見て思わず少し笑って「早いなー。っていうか座って待っててくれたら良かったのに、体調も崩してたみたいだしこういう時は座って待ってな。」と頭に手をぽんぽんと乗せて座るように促して。 )





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