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烝 と 灯 。 [ BNL / 不思議 / 他多々 ] /49


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自分のトピックを作る
30: ギル [×]
2021-12-26 08:52:52

>19
識 さん


どうも、此処は薬屋かな?
( 今日の販売も終わり、何処かで宿をと思いながら荷車を押して歩き。今日は良い宿でも良さそうだ、と手許の袋の中の金を確認して微かに笑っては。ふと立ち止まり、マフラーを巻き直して身なりを正す。この服もそろそろ変えたほうが良さそうだ、なんて考えながら。辺りを眺めると、何とも洒落た建物がある事に気付き。何かのお店かな、と思い「頼もう!」と良く通る声で絶妙に合わない言葉を告げて引き戸を勢いよく開けて。中を不審者と思われない程度にながめてから上記を口にして)

31: 語り手とは。 [×]
2021-12-26 09:49:19




( >>26 / 匿名さん様
おはようございます。確認が遅くなってしまい申し訳ありません。
不死鳥とはまた物珍しいですね。どんな形で登場人物となるのか今からとても楽しみでございます。ごゆるりとpf作成の方よろしくお願い致します。 )



( >>27 / ビギナーさん様
おはようございます。確認が遅れてしまい申し訳ありません。
何時か人魚が現れるかとお待ちしてましたが、きっと美しく愛らしいお姿になるのでしょう。会える日を心待ちにしております。
ごゆるりとpf作成の方をお願い致します。 )



───────────

[登場人物紹介]


□『変化を赦されない薬屋の九尾』
( 識 / >>3 )※主

■『悪戯好きの背伸びっ子ピクシー』
( シャルロッテ / >>13 )

□『夢見た田舎の商売上手ハーフリング』
( 雪梅 / >>15 )

■『祖国を失った魔獣の優しい旅商人』
( ギルデアート / >>17 )

□『自信家だけど子供のような音楽家妖精』
( シエルディアローゼンハイト / >>23 )



現時点での素敵な登場人物達のご紹介です。
参考までに。

32: シャルロッテ [×]
2021-12-26 18:00:30




>シエル

ごきげんよう、魅惑の演奏家さん。特別にアタシからのチップをあげる! ねぇ、それってどうしたらそういう音が出るの? ……アナタの魔法なの?

( 久し振りに訪れた広場は、いつもとは少し様子が異なるようだった。まず耳に入ったのは、弦楽器で奏でられる不思議な音色。広場の人々が演奏者を取り囲むように集っていた。好奇心の赴くまま、ふよふよと浮遊しながら近寄っていくと、音色がより鮮明に。耳を擽るその音色に身を委ねれば、自然と心が躍るようで。広場で執り行われた音楽会、気付けばその観衆の一人として加わり、ゆったりと耳を傾けていた。そっと目蓋を閉じて、演奏に聴き入る。今すぐに踊り出したくなるような、誰かとおしゃべりがしたくなるような、そんな気分だった。──やがて演奏は終局を迎え、彼の世界から緩やかに立ち戻る。広場に広がる万雷の拍手に合わせて、彼女もぱちぱちと手を叩いた。彼の口から演奏会の終わりが告げられ、尊大とも言える大層な台詞回しも、彼にかかれば不思議とサマになっていた。本日の主演足り得る彼のもとまで羽ばたくと、彼女の両手いっぱいに抱えていた小枝を、お得意の魔法でポンッと一瞬にして花に変えてしまう。踊るように宙をくるくると浮遊すると、それが天からの祝福であるかのように、手の中の花を彼の頭上から降らせて、彼女なりのチップを送った。色彩豊かな花たちがひらりと宙を舞う。そして彼女が興味を示した先は、彼のパートナー。少しも濁りのない澄んだ音を奏でるヴァイオリンに、彼女はすっかり虜になっていたようで。手元をほとんど覗き込むように、彼女の瞳がヴァイオリンを捉えており。無邪気な子供のように質問を重ねながら、彼の周りをくるくると飛翔して )



( / はじめまして、絡ませていただきました! 同じ東の森に棲む妖精同士、互いに面識があってもおかしくないかと思いますので、初対面か既知の仲かは、背後様にお任せしちゃいますね。よろしければ同じ妖精仲間として、これから仲良くさせていただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします! )





33:  [×]
2021-12-27 00:04:51



( >>25 / シャルロッテ )

( 陽射しが心地良いこんな日は、何もせずにだらんと過ごしていたいものだがそうもいかない。薬草が少し事足りなくなってきたので採取しに行かねばと、重い腰を持ち上げて煙管片手にのらりくらり宿屋を後にして森の奥へ。相変わらず湿気深いここは苦手な者からしたら、鬱陶しくも思えるだろうか。時折足元ですれ違う小人はせっせと何やら一生懸命運んでいたり、時々小さなキノコを貰ったりもしながら目当ての場所まで向かい。ふぅ、と紫煙を足元に生えている草に向かって吐き出すと唯の雑草だったものが少しずつ形と色が変わっていき、しゃがみこんでそれをプチプチと採取して、手提げの編みかごに放り投げていれば何やら甲高い素っ頓狂な声に少々振り向きつつ足元を見れば見かけた事のある姿が見えて目元に弧を描いてはくつりと喉を鳴らし )

……、なんだ。小鳥かとも思ったが、お前だったかシャルロッテよ。その実は天日干しにしないと甘くならんぞ。



( / 可愛らしい小さな妖精さんに絡ませて頂きました。少々意地の悪い息子ですが、どうぞ良しなに。 )



( >>28 / シエル )

なんだ賑やかだと思えば。これはまた─、からかいのある音楽家じゃァないか。

( 薬の調合に使う鉱石を買いに下駄の音をカランコロンと鳴らしながら街の市場を移動しつつ、時折声をかけられてはそれに応えながら鉱石売りの商人と立ち話をしていれば商談が成立し代金を支払うと、いつの間にか周りには人集り。挨拶をしてその人集りの視線の先はどうやは噴水の方らしく、確かに先程から音色が聞こえていたなと思ってはいたが何か演奏会でもやっているようで。人混みの奥、頭ひとつ2つ分高い自身はちょいと踵を浮かして見てみると見覚えのある顔に細く笑みを浮かべてみせ。演奏が終わり、人々が掃ける中静かな足取りで彼の前へとやってくればどこか愉しそうに声を掛けてると断りもなく彼の横に腰掛けて )


( / 素敵な息子様に絡ませて頂きました。からかい……、とても愉快そうな方にきっと我が息子もワクワクしているでしょう。どうぞよしなに )






( / 残りの方はまた後日ご返信させていただきます。ご了承くださいませ。 )





34: シエルディアローゼンハイト [×]
2021-12-27 19:33:00

>>シャルロッテ


やぁ!小さなレディ、シャルロッテ。森ではなく街で出会うだなんて珍しいな。
美しい贈り物、どうもありがとう!私の翅と似た彩り鮮やかな花を選ぶその可憐なセンス、素晴らしいじゃないか!
あぁ、これは魔法ではなく努力と技術によるものさ。楽器の一種でヴァイオリンといってね、私の頼れる相棒だ。
こう構えて、弦を弾いてあげるんだ。すると、ほら──音が鳴る。

(浸り顔でファンの訪れを待つ彼の元に現れたのは、愛らしいピクシーだった。同じ東の森で暮らすご近所さんとして、また己の演奏を聴いてくれた観客として、歓迎の笑みを浮かべる。
紡がれる賞賛、魅惑の演奏家という彼にとっては至上の異名に、非の打ち所のない成功を収めたと自負しながらも高揚で頬をほんのりと赤く染めた。面と向かって言葉にされれば、いつだって嬉しいものなのだ。
彼女からもたらされる花のシャワーも、好奇心旺盛な彼女らしい粋なアイデアの演出だと感心し。
質問には、大切な相棒に興味を持ってくれたという喜びが滲み出るような生き生きとした表情で、薄く綺麗な羽で飛び回りつつ覗き込む少女にもしっかりと見えるように角度を調節しながら実演交えて答え。
短い間隔で素早く弓を動かせば、まるで野ウサギが跳ねるかのような楽しげな音が動きに合わせて生み出されていき。
弾き方によってはもっと色々な音が鳴るんだ。面白いだろう?そう得意気に問い掛けると、微笑み。)


(/絡みありがとうございます!折角同じ東の森に住んでいますので、顔見知りという設定で展開させていただきました!こちらこそよろしくお願いします!)


>>識

なっ!?からかいがいがあるとはどういう意味だ、シキ!
全く…今日は森の妖精たちに道に迷わされたばかりなんだ、君まで悪戯を仕掛けるような真似はよしてくれよ!
私の演奏!あるいはこの美しい翅!!への賛美は大歓迎だがな!!

(落ちた影に視線を上げれば、綺麗な尾を持つ見知った薬屋の姿が。
隣に座る彼に対し、数分前に優雅な一礼で演奏会を締め括っていた気障な奏者とは思えないほどに元気な声音で、口元を引き攣らせながら食ってかかる。といっても怒りなどというよりは過剰反応の色が強い。食ってかかるというが、子犬がじゃれて吠える程度の迫力がない甘噛みみたいなもので。
実際、少し愚痴を吐くように同郷の妖精に悪戯で惑わされたという話に移れば、やれやれと大袈裟なジェスチャーを見せるという生来の気取り屋な面もあっさりと復活し。
溌剌としながら己の胸に手を当て、ふふん!と得意満面に陽光をより一層受け止めようと翅を大きく広げながら、これみよがしにヴァイオリンを掲げる妖精は期待を込めた眼差しで薬屋を見つめて。)


(/絡みありがとうございます!是非ともいじって…仲良くしてくださいませ!クセのある子ですがよろしくお願いします!)


35: 匿名さん [×]
2021-12-28 20:56:29



名前 / フェニックス
性別 / 雄
種族 / 不死鳥
職業 / 無し
年齢 / 不明 人間時外見上20代青年
身長 / 全長約100cm、両羽を広げれば約250cm。人間時175cm以上。

容姿 / 全体的に柔らかく艶やかな羽毛に覆われ、羽根の色は葡萄茶と洋紅食、香色を混ぜ合わせた色彩で、炎を纏えば神秘的で黄金色に輝く。初列風切辺りは薄い色が多い。その容姿は猛禽類、特に鷲に似ており凛々しい顔立ちをしている。瞳はブルームーンで角度により色彩が鮮やかに変わる。首と足は華奢で鋭い鉤爪を持ち、胴体は羽毛に覆われているが筋肉質。飾り毛が多く特に尾羽は全長の半分以上を占めており、胴体のみならば50cmも無い。生まれ変わる際身体から発せられる炎は自然に燃え移る事はないが触れれば熱いし火傷もする。水中でも鎮火する事は無い。通常時でも飛び去った後は火の粉が花のように宙を舞い、ひらひらと消えてゆく。抜け落ちた羽根は地面に到着すると焼け焦げて跡形も無く灰と化す。

人間時はアラビアの民族衣装を纏い、グトゥラという白い布を頭に被り、目元まで覆っている。黄金の輪の髪飾りで装飾し、その他首輪、腕輪と全てが太古に作られたアクセサリー。同様に白いローブは胸元から臍下まで開かれ筋肉質な肉体を覗かせる。腰は緩く紐で縛られ、西洋剣が収められている。また朱色の大きなストールを纏い、靴はネイビーのモジャリを好む。髪色は羽毛と同色より黒に近い、毛先にゆくに連れて鮮明な赤となる。襟足は首元まで、青年のような外見。肌は褐色、グトゥラから時々覗く長い睫毛を持つ瞳は落ち着きがあるものの生命を感じられぬ異様な雰囲気を持つ。唇は薄く、彫りの深い男らしい顔立ち。何処からか足元に火の粉が落ちる。
基本的には鳥の姿で多少親しくなれば相手に合わせた姿へと変わる。

性格 / 何処にも所属せず、何にも囚われぬ孤独な鳥。感情の起伏は乏しく寡黙だが物腰は柔らかく非常に落ち着いた性格。どんな非難であろうと黙って頷き全てを受け止めてくれる。時には優しく肯定し、時には力強く抱擁する事も。忍耐強く、誠実。生真面目だが稀に毒を含んだ発言をする。半世紀程前を最後に存在した主人達に対しては忠誠であり、どんな時でもそばに仕えていた。しかし永遠の時を過ごす以上、生きとし生けるものとしての習性や価値が他とは異なり、かけ離れた側面から物事を捉える。それ故寿命が尽きる事や定められた自然の摂理から足掻こうという類の考えには共感出来ず、理解が及ばない。動物らしい本能に基づくある意味残酷であり、歪んだ思想。幾度と空へ還りゆく主人をみて何も感じないと言ったら嘘になるかもしれない。

能力・武器 / 不老不死。500年に一度自らを燃やし蘇りをするため弱る事はあっても歳をとる事はない。傷を負えば痛覚はあり、流血もするが羽根を毟られようが首を落とされようが何をもっても死ぬ事は不可能。不要な部分灰となり、主体は再生してゆく。また西洋剣に炎を宿し使用するが極地に置いて誰かを守るためだけに剣を扱う。

備考 / 砂漠の地で誕生、以降生命の終わりが近付くと自らを焼き死に至る。そして灰の中から蘇るためたった一羽の不老不死の鳥として存在する。生まれたばかりは雛鳥だが緩やかに成長を遂げ、老いる事は無い。もう時期その時が来る。香木が好き。香木の樹液を飲んだり、シュロの木に巣を作り香木を集めてその上で身体を焼く。飲み食いせずとも生きて行けるが、食の好みはあるとの事。かつては使い鳥として仕えていた事もあった、その涙には治癒力もあると言われ主人への忠誠として捧げられる。現在は悠々と自由を謳歌している。謎が多く幸福の象徴とも言われ、見たものに微々たる幸福を齎す事も。また血を飲めば永遠の命を…という説もあるが真相は最中ではない。本人は永遠を喜ばしいものとも思ってはいない。暗い場所ではあまり目が見えない所謂鳥目、そして興味があるものや動いているものをずっと見てしまう本能的な習慣がある。音には敏感であり、暖かい場所を好む。時折砂浴びをしたり、毛繕いをしたりと鳥らしい要素も。自然界の一部であるため特定の職業を持たない。個人名は持っておらず「フェニックス」や「不死鳥、火の鳥」など好きなように呼ばれている。



(/>>26の者です、遅くなり申し訳御座いません。修正箇所、不備、追加などありましたらご指摘頂けますと幸いです。ご検討の程宜しくお願い致します。)



36: ビギナーさん [×]
2021-12-29 00:07:06

名前 / ディアマンテ?
性別 / 女性型(厳密な性別は不明)?
種族 / 人魚?
職業 / -
年齢 / 実年齢67歳(人間換算で15,6歳)?

身長 / 人魚時:尾鰭を含めると2.5m?3m。人間時:170cm前後??
容姿 / 常時湿った肌はただただ青白く、オーシャンブルーの瞳と相まって寒々しい印象。コーラルピンクの髪は水中では只管長く伸び、陸上だと胸下程度。ホワイトをベースとしたオーロラカラーの尾、鰭は棘状に尖っており触ると痛い。人間換算年齢と一致した年頃の顔立ちで白日夢でも見ているかのようにぼんやりしている。長い首から肩にかけて産毛が密集、これが体温調節の役割を果たす。指には不思議な模様が彫られた指輪があり、一族に危機が迫ると色を変えて持ち主に報せる。陸に上がる時の服装は定まらず、出会った人や通りすがりを真似て化けるか、理想とする服装に変化する。??
性格 / 見た印象と違わず奥ゆかしくて毒気がない。故に他者の悪意を見抜くのが下手。とはいえ、人懐っこいとも違うので、初対面とは距離を置きたがる。世間を知らないぶん知りたがりな面もあり、知識豊富な人物を見つけるとなかなか離そうとしない。喜怒哀楽のうち、怒が最も目立たないが、一回仲違いすると根に持ちやすい。反面忍耐強くもあり、嘘を嘘と知らないままに約束を守り続けようとする。

??能力・武器 / 記憶を喰う。獲物を歌で(歌といっても決まった旋律があるわけではなく、聴き手にとって最も心地よいメロディーに変換された状態で耳に届く)誘い、喰われたものは喰われた記憶が大きければ大きいほど精神のバランスを崩す。勿論聴力がない、或いは記憶という概念がない対象には無効。余程のことがなければ手出しはしないし、悪意ある者の攻撃性を奪えば解決する場合が殆ど。
備考 / 『人魚の泉』の次期族長。殆どと言ってよいほどに姿を現さず、地上に出るのは偶の夜間ばかり。他の人魚よりも鱗の効能が抜きん出て強いとされているものの、今のところ証拠となる経験がない。人魚族同士では非言語(音波)でコミュニケーションをとる為、人間語での喋り方が何処となく辿々しい。一人称「わたし」二人称「あなた・その他」因みに人魚族は実年齢150才で成人となり、稚魚時代は泉と繋がる秘密の海で育てられるとか。

(/>27の者です!PFを作成するのに時間がかかってしまい申し訳ありません。不備や変更すべき点がありましたらご指摘いただけますようお願いいたします…!)

37:  [×]
2021-12-30 09:08:17



( >>35 / 匿名さん様
確認が遅れてしまい申し訳ありません。
これはまた…なんとも素敵な不死鳥でしょうか。まさかこういった伽羅が参加してくださるとは思っておらず、素敵さに惚れ惚れしております。特に不備等ありませんのでご参加くださいませ。 )


( >>36 / ビギナーさん様
確認の方が遅れてしまい申し訳ありません。
何とも可憐な人魚姫でしょうか。今か今かとお待ちしておりましたよ。特に不備等も見当たりませんので、ご参加くださいませ。 )




( >>30 / ギル )

─ん?嗚呼、此処はそう薬屋だ。お前…、ふぅん…?人間ではないな。

( 調合終わりに、片手でのんびり片付けをしながらよっこいせと立ち上がり棚の小さな引き出しに使わなかった薬草や干物などをしまっていれば、扉の向こう、何やら感じた気配は人ではないと感じておりこれはまた何か面白い奴でも来たかなと緩く口元に弧を描いて。それはさておきと片付けに戻ると、案の定に引き戸が開かれて顔を出した相手に目元を細ませ。ゆっくりとした足取りで定位置へと戻ると問い掛けられたそれににこりと笑みを浮かべて答えてやると、文机に頬杖をつき口いっぱいに紫煙を含ませてから吐き出すと相手を指差して )


( / 遅くなってしまってすみません。素敵な、それでも少し暗い過去をお持ちの息子様にお声かけ頂いて嬉しい限りです。何卒よろしくお願い致します! )



( >>34 / シエル )

──ぶはぁッ…!!はっはっはっ!お前は相変わらず面白いな。私は退屈しないよ。どれ、お小遣いでもあげようかね。

( 声をかけた相手は案の定な反応ではあるものの上々でひとつ笑みを浮かべて腰掛けた横の相手を見ていては、思わず飛び込んできた言葉に最初こそ思考停止並に止まっていたが、ダムの決壊のように吹き出せば鋭い犬歯を見せながら笑い。久々に腹が痛くなるほど笑ったような気もするが、一呼吸おいて落ち着けばやはり相手はよく周りからもからかわれるようで妖精とは少々質も悪いような気もするが、すぅと目元を細めると袖の奥から伸びた爪に小銭を挟みながら相手の方へと差し出せばやけに笑みを浮かべて )





38: 三丁目のミケネコさん [×]
2021-12-30 12:23:46



(/初めまして。自由な世界観に心を惹かれて参加希望の旨をお伝えに参りました。作成予定のキャラクターとしては『ダンピールの研究家』を考えています。多様な種族が集まるセントラルを拠点に、各地を巡って研究に勤しんでいるような設定を考えています。ご検討の程宜しくお願い致します。)



39: ギル [×]
2021-12-31 08:55:37

>識

薬屋? なら良かった、
どうも古傷が最近痛みだし……うん?
(視線を彷徨わせながらこの店の店主を探しているとふいに貴方の姿を捉え。
にこりと微笑めば、入口から漏れる光で髪が鱗の様に黒く光る。身振り手振り入口を背負った儘ぺら〃と話し。
古傷は昔の戦争の頃に付いた物だが言っても暗くなるばかり、言う必要も無いだろうなんて考えて口を動かす途中、ふと言葉を止め。先程までの笑顔を消し去り、微かに目を見開いて

「……気の所為じゃない?」

煙を吐く貴方を数秒見詰め、黒い花が開く様な不愉快そうな仕草で口角を吊り上げ、自らを指さして首を傾げて見せれば。こんな惚け方でこの相手が誤魔化せるとは到底思えず、自分の言葉がつくづく莫迦らしくなって舌を出した後、乾いた笑みで向き直れば)


《絡んで下さりありがとうございます!
一人だけ炉留短くて申し訳無いです……。
出来る限り皆さんに合わせる様にしますので、宜しくお願いします!》

40: ギル [×]
2021-12-31 12:38:25

>シエル


(却説今日はどんな客と会えるだろうかと目を輝かせながら、数年振りにこの広場へと荷車を転がして来る。ふと耳に入ってくる調べに顔を上げ、皆の視線の先に居る妖精の姿を認める。
今迄こんな素晴らしい演奏は中々聴かなかった。此処で大声を上げて空気を打ち壊すなんて事出来ず、地面にすとんと腰を下ろして暫し貴方の演奏に聴き入り。やがて音が止まると、自分も周りに合わせて手を何度も叩き。

「……やぁ素晴らしかったね! 俺は音楽には詳しく無いのだけれど、そうだ一つサインくれないかな売ったりしないから!」

人々が或る程度去った後。待ち兼ねた様に立ち上がり、人畜無害な笑顔で貴方の前迄駆け寄り、上記を一息で話し。にこりと小首を傾げると、銀色の髪が微かに光に透けて揺れては。)

《始めまして、勝手ながら絡ませて頂きました。
宜しければうちの子と話してやって下さると嬉しいです!》

41: シャルロッテ [×]
2021-12-31 18:42:56




( / 年末年始にかけて、レス頻度が若干下がりますが参加意欲だけはありますので、どうぞよろしくお願いいたします……! キャラリセ期限の二週間を過ぎないよう心掛けます……。 )


>識

あら、どうも、薬屋さん。いいのよ、この子たちはあまーいジャムになるんだから。そして美味しいスコーンに添えてあげるの。いいでしょう?

( からかわれた。そう感じた彼女は、澄まし顔でツンと唇を尖らせて稚気じみた小さな反発を。彼女の好みに従えば、お手製のジャムは虫歯になりそうな程とびきり甘く仕上がることだろう。手の中にある、小さな歯型の付いた食べかけの木の実は、魔法でさっと花に変えてしまう。そうして彼女の手の中に現れたのは、黄色い花弁のカタバミ。岩の上から腰を上げて彼の鼻先まで飛翔すると、手の中の花を彼の白銀の髪にそっと挿し込み、くすくすと小さな笑い声を溢し。それは彼女のちょっとした遊び心の表れで。次いで、彼の手に提げられた編み籠に視線を遣りながら、首を傾げ。)

あら、とってもお似合い! アナタってば意外と可愛いのね。ふふ、プレゼントしてあげる。
──さて、アナタは今日も薬草集めかしら? 



>シエル

わぁ……! アタシ、知ってるのよ。いい演奏は誰にでも出来るものじゃないって。……だって靴屋の小人さんが即興でチェロを弾いたときなんか、とても聴けたものじゃなかったんだもの。
ね、もっと聴きたいの。だめ? だめ?

( 彼の弓さばきによってヴァイオリンの音色が響くと、たちまち瞳を歓喜の色に染めて。素人目に見ても熟達した演奏は、彼女の目にはまるで魔法のように映り、そしてスタッカートのきいた奏法は音が踊っているかのように思えた。うずうずと楽しげにドレスの裾を揺らし、ヴァイオリンの音に合わせてくるりくるりと宙を舞い。ひとつの弦楽器から紡がれる、奥深く色鮮やかな音たち。それをより味わってみたくて、もっと、なんてせっつくように強請り。そして彼の肩口に留まり、好奇心による輝きを含んだ視線は、鮮やかな動きをみせる彼の手元にじいっと縫い止められており。 )





42: フェニックス [×]
2022-01-04 14:12:10



>>ALL

( 凛と冷たい静謐な朝の空気、空を覆い尽くす層積雲から差し込む光が揺れる水面を照らす。東から流れる風が緩やかに森の木々を擽り、まるで踊るように草花は擦れて幾度と森の音を奏でよう。然し虫も動物もまだ微睡の中、何処からか魚の跳ねる音が聴こえるが、それも深い森林に呑まれて行く。此処は人が足を踏み入れる事の無い神聖な場所、”人魚の泉”とも呼ばれる小さな泉。数多の伝説に想いを馳せる者もいれば、招かざる客が時折訪れる事もある。不意に水面に影が過る、音も無く照らされた光が畝り、葉が一様に大きく揺さぶられ、静まった頃に_____ガサッと何かが枝へ留まる音が響いた。間もなく辺りは静寂を取り戻すがそれも束の間、一枚の葉が何かの合図のようにひらひらと落ちてゆく。何かが居る、森の影に隠れて周囲を窺っている様で、二つの光が怪しく闇の中煌めく。そうして周囲に何者も居ないと判断してか、枝を大きく蹴る音と共に泉の淵に一羽の鷹にも思える恐ろしく幻想的な紅い姿の不死鳥が舞い降りて。長く鋭い爪で地面を踏み締め、半端に広がった翼を数回羽ばたかせて仕舞い込む。立派な胸元の羽毛は逆立ったまま、片脚で跳ねる様に泉へと近付くと首を下ろして水を口にし。出現は不規則だが口渇を潤すためにこうして訪れる事があり、今回は口渇のためだけでなく撃たれて失った片脚の痛覚を癒す目的もあって、泉のそばに座り込み。 )


(/少し遅くなりましたが主様参加許可有難う御座います、この様な素敵な場所に参加できる事を大変嬉しく思います。また参加者の皆様へ変わり者ですが何卒宜しくお願い致します。当方とても亀レスでして、置きレスがメインとなります。それ故お待たせしてしまうためお手隙の方がいましたらお相手して頂けると幸いです。改めてどうぞ宜しくお願い致します。)



43: シエルディアローゼンハイト [×]
2022-01-04 18:45:16


>>識

なっ…!こら、笑うな!全く…!!
私にとっては笑い事ではないのだからな!視覚を惑わされて大樹の周りをひたすらグルグル歩かされれば、君だって辟易とするさ!
って、お小遣い…?何故くれるのかはわからないが、ありがとう。

(大爆笑し始めた彼に一瞬目を点にして石のように固まったかと思えば、次の瞬間にはバッと勢いよく立ち上がり、顔を真っ赤にして抗議し。
かと思えば妖精たちの仕打ちがどんなものだったかを腕を組みながらぼやきつつ、ころころと機嫌が変わって忙しいながらもお小遣いという言葉にぴくりと翅を動かして反応し。
さて、子供扱いされているな?という邪推や何故小遣いなど寄越そうというのかという疑問は抱きつつも、掌を差し出して彼から小銭を受け取る。どうも意味深に思える笑みを浮かべていることは少し気にかかったものの、受け取った小銭を掌に乗せたまましげしげと眺めて)


>>ギル

ほう…?ほう!サイン!!任せてくれ!!
ふふん、演奏会に訪れる者の顔は多少頭に入れてはいるが、君は初めて見る顔だな?
挨拶でも名乗ったが改めて、私はシエルディアローゼンハイト。長いからシエルと呼ぶといい。秀麗な銀を持つ君の名を聞かせてもらっても?

(サイン、という言葉に一瞬惚け。しかし、すぐにキラキラと目を輝かせて快諾する。毎回恒例でサインだの賞賛だのと宣ってはいるが、実際にそう強請られたことは片手で足りる程度の回数だったので、驚きつつもとても嬉しそうな無邪気な笑みを見せる。
今回も日の目を見ることはないであろうと楽器ケースの中にしまっておいた少し小さめの色紙とペンを取り出し、あくまで澄ました顔をしながらも高揚と緊張が傍目からも窺えるほどに頬を紅く染めながら、スラスラとペンを動かして描いていく。
自身の名前を書き綴ったシンプルなものだが、彼なりに気合いを入れたようで。出来上がったサインを銀髪の彼に差し出しながら、空いている方の手を胸に当てては高らかに名を名乗り、上機嫌そうに訊ねて。
秀麗な銀という呼び名は、真っ先に目に入った光を受け止める彼の髪から肖っているらしい。)

(/絡みありがとうございます!クセの強い子ではありますが、よろしくお願いしますー!)


>>シャルロッテ

勿論、いくらでも。
リクエストがあるならばなんでも受け付けよう。特に無いのであれば、そうだな……いくつかの曲をメドレー形式で演奏しようか。
ああそうだ。折角だ、この喧騒も嫌いではないが今はシャルロッテのためのコンサートなのだ、少し遮断させてもらおうか。

(肩に留まる彼女を優しい瞳で見つめれば、可愛らしいお強請りを快く了承し。素直な褒め言葉は彼にとってなによりもの燃料のようで、親に褒められて喜ぶ子供のように無邪気に笑う。
そして、早速演奏に移る前に思いついたように呟けば、パチンと指を一つ鳴らし。すると途端に、彼らの周囲に満ちていた明るい活気が水を打ったかのように静まり返る。
音を広範囲に届けることができる風ならば、逆もある程度は可能だ。自身らの周りの風の流れを操り、ヴァイオリン以外の音を屈折させて耳に届きにくくした。とはいえ、外界に意識を持っていけば音を拾うことは可能な程度の甘さの遮断だ。彼の持つ風を操る能力の使い方の一つである。
兎も角、これで準備は万端。リクエストを口にしてくれたならば、少しアレンジを交えつつも忠実に再現するだろう。特にリクエストが無ければ、十分も経たずに終わる長さの彼の選曲メドレーが流れる。どの曲も洒落たメロディの中に陽気さの混じるジャズ調で、人間の酒場で流れるような俗世的な雰囲気を持ちつつもひとつまみの優雅さも醸し出されるだろう。)


(/年末年始のため亀レスで申し訳ないです…!)


44: ディアマンテ [×]
2022-01-04 20:36:19


>フェニックスさま

( 今日も今日とて孤独を好む。尾を抱え、息を潜め、半ば眠っているかのような双眸に映るものはなにもない。あたたかな朝日が水中に天使の梯子を揺らめかせ、踊る光と影の泡沫はぽこぽこと水面へ昇りいつしか弾けた。膝頭に頬を擦り寄せると髪がこぼれて流れていく。とても、やさしくて、へいわな朝。そんな中、羽音が泉の傍に舞い降りた振動が鼓膜に届くと、くっと顔を上げて様子をうかがい。指輪は光らぬ。これは悪意ある者の訪問ではない。丸めていた尾を伸ばし、鰭でもって上昇水流を巻き起こし。一瞬の真っ白な視界ののちに水面上へ肩から上を現して、鮮やかな神秘を纏う鳥類の姿をみとめ。訪問客を見つめること暫し。相手は幾度か言葉を交わしたことのある"不死鳥"であると悟り、両手を揃えて岸に置き微笑みを浮かべ )
───ふし、ちょ……さま。どう、されました、の……?

(/顔出しが遅くなりまして申し訳ありません…!直前にALL文を提出されていた方へ絡ませていただきました。返信の頻度が少なくなるため、今回は一先ずこのままでいこうかと考えております。様子をみつつ、皆様とお話できれば幸いです!フェニックス様、勝手ながらお知り合いとさせていただきましたがよろしかったでしょうか…?不都合等ありましたらお知らせくださいませ)



45: ギル [×]
2022-01-05 11:34:26

>シエル


あぁ初めてだ。シエル、成程そう呼ばせて貰うよ。
秀麗な銀……はは、俺の事かい? 俺はギル。旅商人のギル様さ!

(驚いたような貴方の顔に内心不思議そうに。
ひょっとしてサインを求められる事は珍しいのだろうか。頬を紅潮させる彼を見詰めながらわく〃と左右に頭を揺らし。
やがて書き終わったらしく手渡されるサインを、大事そうに両手で受け取り貴方の挨拶に笑みを深めるが秀麗な銀、と云う言葉にきょとんと首を傾げ、やがて自らの髪色を指している事に気が付き弾ける様に吹き出して、受け取ったばかりの色紙の縁を指でなぞりながら自らを名乗り。それからふと先程浮かんだ疑問を口にして)

そういや君、サインを強請られるのは余り慣れてないのかい?

46: フェニックス [×]
2022-01-06 03:34:55



>> ディアマンテ

───どうも、Miss ディアマンテ。

( 朽ちる夜の影は泉を中心に森の最奥へと立ち退き、時は朝陽に包まれて朝霧により泉全体が光源のレースを纏う。長い睫毛の先で水底から泡沫が弾けて消えてゆくのを眺めていれば、優れた聴力によって何かが水中で尾鰭を打つ音が聴こえた。慄く事は無い、静かに待つのみ。暖かい風が下から上へと優しく吹き上がり、同時に水中から現れたコーラルピンクの艶やかな髪を持つ麗しの姫君。水を纏った青白い素肌は朝陽に照らされてキラキラと煌めき、周囲に弾くように飛んでゆく水はまるで小さな硝子の魚の様。雫で濡れた目元はゾッとする程の美しさで、多くの者の心を射抜くに違いない。奥ゆかしい孤城に住う人魚姫、伝説のアトランティスが産んだ宝。本日は珍しく光の元に出てきた所を見るに幾分か己への警戒心は解かれているのだろうか、此処最近で他愛も無い言葉を交わすのは彼女ぐらいであり、それでも何百年、何千年振りに。海にたった一人抱かれた彼女への親近感からか、自ずと語りかけた事がきっかけであったような気もする。微笑み掛ける彼女へ、深く、低く、何処までも澄み渡るような落ち着いた柔らかい声色で挨拶を返す。鋭い嘴を開くわけでも無く、喉元から発せられる随分と流暢な言葉遣いは成人済み男性のもので。その声により新しい朝の訪れから眠りから目覚めた虫は葉を揺らし、蛙は泉に飛び跳ねて、小鳥は空へと旅立った。生気を感じられぬ白濁のブルームーンストーンの瞳は真っ直ぐに彼女を捉え、やがて首を折って敬意を払い。遠くで鹿が駆けて行く音が聞こえる、先刻までいた北山とは打って変わってこの場所は随分と穏やかで平和であり、既に塞がれ止血された失われた片脚は再生へと向かい語る程でも無く。一頻り小さい頭にて世を知らぬ彼女へ物語る内容を考えた後、再び言葉を発し。 )

北の地で真っ白く冷たい雪に触れて来た。峠を越えてそこに住まう者達を見た後に、ひと時の休息として此処へ。此処は静かで、非常に落ち着くからね。


(/初めまして、ディアマンテさんの背後様。この度は話しかけて頂き誠に有難う御座います、プロフィールを熟読させて頂きましたが、とても可愛らしく美しいくお話が出来るのを心より楽しみにしておりました…!泉と繋がる秘密の海も浪漫が合っていつしか不死鳥も行ってみたい事でしょう、非常にゆったりとしたペースではありますがお互いに楽しめましたら幸いです。またお知り合いの設定も有難う御座います、とても話し掛けやすく助かりました。何卒今後とも宜しくお願い致します。此方への返信は不要ですのでお気になさらず。)



47: ディアマンテ [×]
2022-01-08 15:24:55


>フェニックスさま

まあ………嬉しい。あなた、安らぐ……の、わたしも。
(あなたが安らげるのならばわたしも安らげる。発した言葉の意味するところははたして伝わったか否か。他の人魚達がいかなる感想を不死鳥に対して抱こうと構わず、短命なる種族の間で彼がいかなる欲望を一身に受けているかさえ知らない。空中に踊る水滴を散りばめて岸辺に腰掛ければ子猫に向ける眼差しにて慈しみ)
北の地……。ゆき、それはなぁに?
(此の泉は季節に左右されず、族の長が魔法を解かない限り水面が凍結することはない。人魚の季節感というと、花弁が落ちれば春と思い、紅葉の舟が滑れば秋と思う程度。真新しい単語に小首を傾げ、訪問客の嘴の奥から続きが語られるのを待ち。そのさまは外界を初めて体験した病弱な子どものようであり、拒否されるとは微塵も考えてはいないようだ)

(/嬉しいお言葉ならびにお気遣いをいただきまして、恐縮至極に存じます…!フェニックス様のあふれんばかりの魅力をどうにか文字にしたいところを、残念な頭脳では表現できないのがなんとも苦しく残念です…それにしましてもロマンをギュッと詰め込んだような設定といい、自然界のワンシーンをドラマチックに浮き上がらせたロルといい、何度も読み返しては胸躍らせておりました!お知り合い設定のご快諾もありがとうございます。引き続きよろしくお願いいたします/蹴り推奨)



48: 通りすがりさん [×]
2022-06-04 10:12:36

支援上げ

49: 名無しさん [×]
2022-06-12 21:09:45

((失礼致します。若し未だ参加可能でしたら
「セントラルに時折現れる人間の奇術師」で参加希望です。
参加不可でしたら蹴っていただいて構いませんので
ご検討の程よろしくお願いいたします))

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