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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
80:
ロウPL [×]
2021-12-17 12:45:06
>>71
(/PLより失礼します。台詞回しが分かりにくく申し訳ありません。御指摘の通りです。他の方々が絡んでいらっしゃるようなので、このままスルーでも構いません)
81:
シーラ・カツラギ [×]
2021-12-17 20:42:03
>>二ツ神七三
「じゃあ、」
(傷つくことへの恐怖心が欠けたら楽になれますね、なんて言おうとして口をつぐんだ。多分これは言わない方がいいことだ、と過去の失敗を思い出す。少し間が空いてから)
「七三さん、かっこいいじゃないですか。戦いにはそのうち慣れますよ、でもその気持ちももしかしたら大事かもしれないですね」
(なんて思ってもいないことを口にした。彼女をかっこいいと思ったのは本当。強い信念を持ってここにいるのは賞賛されるべきこと。だけど傷つくことへの恐怖心なんて無くしてしまえばいいと思う自分もいた。そんな気持ちは捨ててしまった方がここでは楽になれる。ここに来て、恐怖に震える職員を見る度に何度もそう思った。もし彼女が"人間"だから傷つくことが嫌いなのだと言うのなら、私はきっと"人間"ではないのだろうな、なんて思ってしまう)
82:
匿名さん [×]
2021-12-17 21:15:14
(/ はじめましてこんばんは。何日か前から参加を検討している者なのですが、現在ヒト型アビスメアの枠は一名keep期間を過ぎて空いている状態でよろしかったでしょうか…?もしそうであれば自分が立候補したいと考えているのですが可能でしょうか? )
83:
二ツ神 七三 [×]
ID:ee4126a6c 2021-12-17 21:16:40
>>81
(間が開いたのに、少し首をかしげて。…その続きに対する言葉に耳を澄ませていると、
その先は思いもよらない言葉で。本当に、一切予想していなかったのか。
頬を少し赤らめながらも、頭を後ろに少しそらし。)
ほ、褒められても、何も出ないわよっ?
かっこいいのは知ってるけどぉっ!
(表面上の内容のみ汲み取り、胸を張り。
事実、怖くて嫌な気持ちはあるけれど、
だからといってやめたりするつもりもなかったようで。)
84:
中身(スティキィ) [×]
2021-12-17 21:55:58
>> ロウ pl様
(/察しが悪く、また、技術不足でエンカウントに持っていけず、すみません…!当C雑魚中の雑魚なので、ティアスピカ様のように、事務所内から気配を感じ取れそうな程のド派手な技も無く、ロウ様とエレノア様の共闘を盛り上げれる程の強敵でも無く、口惜しいです…!(レス不要))
85:
スティキィ [×]
2021-12-17 22:08:14
>>79 ジゼル様
(/出会い頭にメシャッとやられて死にそうな出落ちCなのに、反応頂きありがとうございます!誠に勝手ながら、当C下級故、飼育出来る程の意思疎通は不可能とかにしたいです…!お言葉とても嬉しいです!
今後の展開については、ジゼル様の無駄撃ち分の程度の人間性補給ENDも、ミレルお姉様に美味しく食べられましたENDも魅力を感じております。見逃しENDにするならば、交戦中にモブ少女に邪魔され逃げられてしまうという流れを考えてみました!此方はどのENDでも美味しいので、ジゼルPL様の綴りやすい展開をどうぞ!
そして、文字が無駄に長くなってしまいすみません。『yaaaaaaaaaay!!!!!』以下だけ読んでもらえたらやり取り噛み合うと思います!絡み、よろしくお願いします。)
Huh?!…Hmm……Uhhh! Uhhhhhhh!!!
Ummm~,…Wow!!?
(暗がりから飛びかかった。ギョロリと見開いた不揃いな目が狙うのは、悲鳴を上げ尻餅をつく少女の瑞々しい人間性……ではなく手に収まったカップ。しっかりと蓋が付いているが、分かった。この蓋を開ければ、狂おしい程に求めて止まないアイスがある、と。阻む蓋を開けるべく、思案顔で蓋の表面を舌で撫でたり、歯で小さく齧り付いてみたり、数秒の悪戦苦闘後、割にあっさりと蓋は開いた。いい塩梅に溶け、柔らかくなったアイスを、舌で綺麗に掬い取ってしまえば、幸福感が全身を巡る。尻餅をついた格好のまま、呆気に取られて目を瞬かせる少女も、近付く天敵の存在も素知らぬ様子で、甘い余韻に満足そうな声が漏れて。
そんな甘い時間も束の間、タンッ!!と渇いた音と共に何かが高速で飛び出し、自分と少女のすぐ横の地面で小さく爆ぜた。少女も自分も驚愕に身を固めて居れば、場違いにややのんびりした声が聞こえて、怯えながら音源へ目を凝らす)
…!! yaaaaaaaaaay!!!!!
(瞬間、ラベンダー色の頭の横で揺れる袋に釘付けになってしまう。その中身は、…もしかしてアイスクリームなのでは?
そう思うともう頭の中はアイスクリームを食べたいという気持ちで一杯だ。喜色を全面に出した声を上げながら、ぴょんぴょんスキップするような足取りで相手の方へ。)
86:
シーラ・カツラギ [×]
2021-12-17 22:58:25
>>二ツ神七三
「ふふふ、それならそんなに照れなくてもいいじゃないですか。」
(やや頬を染めながら胸を張る姿が微笑ましい。同時に私が何かを言いかけた事を追求されなくて良かったと安堵する。良い反応をするものだからついからかってしまう、なんて思いながら)
「顔、すこし赤くなってます?」
(そういうと、1歩彼女の方へと踏み込んで、上体を傾けると、下から顔を覗き込んだ)
87:
二ツ神 七三 [×]
ID:ee4126a6c 2021-12-17 23:23:19
>>86
(少し気を抜いていて、―――本当に、びっくりしたようで、)
…な、なななってないっ!!
照れても、ないしっっ!
(小さく火照っていた顔が、一気に赤くなって。
自信満々だった様子から一転して、非常に動揺しているようで)
88:
エレノア・オンブラ [×]
2021-12-18 10:53:42
>>ロウ
「........きっと、大丈夫よ」
(調べ物をしてるという彼がファイルを開こうとする手を止めては窓のサッシに手をかけ言ったお仕事に行くかという問いかけにその仕事の内容を察してはそう言ってから自分も窓の方に視線をやって)
「たしか、外に何人か居たはずだから........その子たちに任せましょう?」
(誰かがやってくれると思っているかのような他人任せの言葉を吐きつつ首を軽く傾げてみて)
89:
ジゼル・イリアス [×]
2021-12-18 18:30:27
>85 スティキィ
お、釣れた!
(けたたましい発砲音が路地裏に響いた。建物の密集地帯では、それが尚更良く木霊した。狙い通り地面に着弾したこの弾丸は、例え少女を撃ったとしても当たらずすり抜ける為に、少女の事は気にせず直接アビスメアを狙って撃っても良かったが、そうしなかったのはアビスメアを撃ったらその体液が少女に掛かってしまうのを危惧したから。倒してしまえば、付着してしまった体液もろとも跡形も無く消え去ってしまうと思うが、それでも付着している間は少なからず不快感を覚えるだろう。そのような考えに至ったが故の行動だった。自分が撃った弾に呆然とした彼女らだったが、お陰でアビスメアの不揃いな目はこの袋に向けられた。ギョロっとしたそれは、期待の込められた眼差しのように感じられ、興味がこちらに向いたことを表している。すると次の瞬間には、奇声を発しながらハイテンションで跳ねるように此方へ向かって来た。かかった。完全に注意を引くことに成功。ニヤリと口角を上げ上記を言えば、袋を逆さまにしてドサドサと購入品を全て自分の足元へ落とす。落とされた購入品は、梅のおにぎり、お茶、チョコレートクッキーと、もうひとつは、いちご、ブルーベリー、ラズベリーの3種類がソースとなって上にかかっている、カップのショートケーキであった。レヴェリアとして目の前の脅威を排除し失われた人間性を取り戻す。その為に犠牲となるのが今宵の晩御飯なら安いものだ。それに、そのアビスメアは完全に食べ物しか目に入っていない様子。食べ物に釣られるなんて単純明快で分かりやすく、とてもやりやすい。現在立っている場から数歩ほど後退し、徐々に近付いて来る異形型を眺め。ありつくであろうエサに気を取られている隙に仕留める。その算段で、カチャリと冷たい音を立ててハンドガンを構えながらアビスメアを待ち)
(/終わりについての詳しい提示ありがとうございます。確かにどれも捨てがたいですが、モブ少女の邪魔が入り逃げられる流れが良いと思いました。その展開でこちらこそよろしくお願いします!)
90:
シーラ・カツラギ [×]
2021-12-18 21:33:07
>>二ツ神七三
「あはは、誤魔化せないくらい真っ赤じゃないですか。」
(言い逃れができないほど顔を赤くした彼女の表情を見て、思わず笑ってしまう。口元を手で隠しながらしばらく笑ったあと、頬の辺りに手を伸ばそうとする)
「顔、熱くなってるでしょ?」
(拒まれなければそのまま頬に手を触れさせるだろう。外で冷やされたシーラの手は、熱くなった頬を自覚させるのに十分かもしれない。)
91:
二ツ神 七三 [×]
ID:ee4126a6c 2021-12-19 00:41:43
>>90
(何なのか全く理解できないまま、手が顔に触れ。
ひんやりした手が触れると目を軽く見開いて、
頬から急速に熱が奪われ…るわけがなく、火照りはさらに膨れ上がり。)
な、なにっ!? きょ、距離近すぎなんだ、けどっっ!
(ゆっくりと壁のほうへ後ずさり、手を離させようと。)
92:
シーラ・カツラギ [×]
2021-12-19 22:49:56
>>二ツ神七三
「ええー?そうですか?」
(そう言いつつも、彼女が後退りするとシーラはぱっと手を離した。動揺している彼女とは対照的に、楽しそうな表情のまま。自分も1歩身を引いて、少しだけ唇を尖らせると、こう付け加えた。)
「友達ですし、多少のスキンシップは普通ですよ」
(普通の友達はどういうものなのか、自分には明確に分からないけれど。)
93:
ロウ [×]
2021-12-20 17:51:20
>>88 エレノア
――……そうですね。この夜が明けて朝が来ようと、違う夜がまたやって来る。それなら誰がどうしようと同じ事、ではありますね。失礼いたしました。
(いまだ明けぬ夜の傍目からは静謐な、けれどもざわめきを伝える外から意識を離すと瞬きをひとつ経てから然して気にした風も無く頷いて、現在居る2階から天井、更に上を少しだけ見つめて。上から下に視線を下げると共に頭も軽く垂れてから、窓縁に掛けた手をそこから離して次に触れたのは、一旦開き掛け、しかし閉じていたファイルをまた開いて)
まだまだ僕は未熟ですね。では、代わりに……でもないですけど、調べ物の戯れ言を聞くのは、お嫌ではないですか?
(そう言って開いたファイルは、過去のアビスメアとの討伐記録で。他にも諸々の情報が載った資料を開く中、話を交わそうという訳ではなくただ聞くのはいいかと尋ねる姿勢で)
94:
二ツ神 七三 [×]
ID:ee4126a6c 2021-12-20 22:36:10
>>92
(友達という友達の記憶をひっぱり出せず、それが正しいのではと考えてしまい。
「…いやいやダメ、それでも恥ずかしい…っ!」俯いて小さく、それだけ呟けば)
も、もうちょっと慣れるまで待って!
き、きっと私が変なだけ、なんだけど……
(不機嫌というわけでもなさそうだが、それでも少し申し訳なさそうに俯いて。)
95:
シーラ・カツラギ [×]
2021-12-21 18:47:56
>>二ツ神七三
「まあここにいるのは皆変わった人ばかりですしね。気にしなくていいですよ。」
(少しだけ俯いた彼女を前に、当の本人は全く気にしていないようで、両手を振りながら気にするなと声をかける。屋上に風が吹き、寒さが強くなる。腕を軽くさすり、こう続けた)
「はー、さすがに冷えますね。私は中に戻りますが、七三さんはどうします?」
(/もしよろしければ一旦ここで場面を切りたいと思うのですがどうでしょうか?もしなにかやりたいこと等あれば続けてもらっても大丈夫です。)
96:
二ツ神 七三 [×]
ID:ee4126a6c 2021-12-21 22:19:26
>>95
(風が髪を揺すり、軽く目を伏せた後、片目だけをシーラさんへ向けて。)
私は…もう少しここにいるわ。
もう少しだけ、星見てたいし。
(そういって、また上を向いて。)
(/大丈夫です、楽しかったです…!)
97:
Lotus Eater [×]
2021-12-23 13:47:08
(/申し訳ございません、諸事情によりトピックの確認ができない日が続いてしまいました…!!
今から遡ります、よろしければこれからも楽しんでいただけると幸いです…!)
98:
Lotus Eater [×]
2021-12-23 14:12:02
>>77
(/参加希望ありがとうございます!
そうですね、枠が重複してしまうので分離型にしていただけると有難いです。)
>>82
(/参加希望ありがとうございます!
はい、既に1週間以上が経過しておりますのでヒト型アビスメアのうち1枠は再募集となります。
主催の確認不足です、申し訳ない…!)
99:
名前はまだない [×]
2021-12-24 12:15:27
( / 素敵な世界観に惹かれてふらりと
やって参りました。参加希望を出す前に…
主様のお手隙の際で構いませんので現時点でどの枠が空いているか教えて頂ければ幸いです。 )
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