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  夜、跫。  【主催初心者/戦闘/日常/3L可/ロスト可/途中参加可】/99


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自分のトピックを作る
61: アクタ [×]
2021-12-14 23:19:14

>ティアスピカ

おっ、おぉっ!?おぉー……うおぉぉぉ!?なんだーこれっ!?でっっかくてかぁーっくいいなぁ!!というかこれ、空飛べるのか!?すごいなぁー…!やっぱでっかい武器はかっこいいなぁーっ…!!
(あれこれと構えを取りながら、時折幾何学模様のエネルギーの奔流を身体に集めながらも試行錯誤していれば、突如として爆音と砂埃が身を包む。
思わず目を瞑りながらも敵かと身構える。そのままゆっくりと目を開ければ、目の前に見えたのは巨大な槍────と言うよりは柱と呼ぶべき物体で。
ヒーローのような華美なものではなく無骨なデザインや、ロマンを固めたようなそのサイズ、そして何より天から降ってきたという点が己の心をがっちり掴む音がした。文字通り子供のように目を輝かせながらその物体に擦り寄れば、しゃがみこみまじまじと見つめながらも興奮を言葉にして。)
(/よろしくお願いします…!)

62: 二ツ神 七三 [×]
ID:ee4126a6c 2021-12-15 01:42:01

>>58
(「友達、....」小さく再確認するかのように、呟き。目線を一度、地面に向けてから、それから"友達"を見て。)

....星を見てたの。
綺麗だから。....だから、見てた。

(少し恥ずかしそうに躊躇ったのち、それでも言い放ち。理由など、それだけなのだと。)

63: Lotus Eater [×]
2021-12-15 11:18:56

>>59
(pf提出・参加希望ありがとうございます!
 不備など見受けられませんでしたので絡み文よろしくお願いします!)

64: No.59 スティキィ [×]
2021-12-15 17:50:28




 >>all

(主催様、参加許可ありがとうございます!わくわくが止まりません…!レヴェリア様達に討伐される、もしくは、同輩様達に食べられる瞬間まで、楽しくやります。皆様よろしくお願いします!
 モブ少女メインなロルになってしまいました…。次回す時にはちゃんと本キャラクター視点で回します…!問題あれば打ち直します。)


(東の空が夜色に染まる頃。少女が一人、小さな袋の中身を何度も気にしながら、足早にある場所を目指す。

 両親の都合でこのラインシズノに来たばかりの少女は、学級に馴染めずにいた。そして、独りきりの寂しい帰路の途中、聞こえてきた幼子のような泣き声に、今まで感じた事の無い重い罪悪感と、それ以上の同情心を覚えては、暗い路地の隙間へ入っていってしまったのだった。
 1度家に帰った少女は、家の冷凍庫に置いていた「それ」を袋に入れ、暮れはじめた街を駆け出す。
辺りが薄暗くなって辿り着いた路地の隙間からは、変わらず泣き声と、、、一口サイズのチョコやキャンディが、ポロリポロリと漏れ出ている。 …ココはへんてこな生き物が居るのねぇ? 、と思いつつ少女は、その謎の生物が泣きながら求めていた「アイス」を袋から取り出し、声をかけた。

『…ねぇ、泣いてないで出ておいで?アイスクリーム、持ってきたから』

──ピタリ、声が泣き止んだ。

訝しむように、暗がりへ目をこらし伺う少女。途端に、不快な鳴き声を発しながら球体の生物が少女に襲いかかった。)

Wooooooohooooooo!!!!!





65: ティアスピカ [×]
2021-12-15 20:03:12

>アクタ

そうよ、でっかくてカッコイイし、スゴくてカッコイイの!
中々わかってるじゃない……
(しゅたっ、槍上から飛び降りて目を輝かせる子供の隣でフフーンと胸を張るも、若干思うところがあるのか視線を合わせるようにして腰を落とす。 )

でも、空を飛んでたワケじゃないの。
こう……上に投げるでしょ、アタシはその後、飛んでった瞬間に飛び乗るの。 つまり……イチバン強くて最強のアタシがいてこそ、このコは空を飛べるってワケ!
……つまり、アタシの方がこのコより、もっとスゴいの。 わかった?
(そのカッコイイ、という評価は《穹啼く光(ステロペス)》に対するものであって、自身に対するものではないからだ。
そう、先程飛んできたのは説明の通り八割型力業によるもの!)

66: シーラ・カツラギ [×]
2021-12-15 23:16:34



>>二ツ神七三

「あら、じゃあ一緒ですね。私も星を見に来たんです。」
(彼女も自分と同じ理由だったことを知り、声のトーンがひとつ上がった。そして嬉しそうな声色のまま、「今日はアビスメアがいなくて退屈でしたけど、こんな夜も悪くないですよね。」と続けると、もう一度空に視線を移した。)




67: 二ツ神 七三 [×]
ID:ee4126a6c 2021-12-16 09:56:20

>>66
....ふ、ふぅーん。

(「同じでよかった。私が異常なわけでもなかった。」....小さく反芻するようにして、少しだけ勇気が増えた。)

良い趣味、してるじゃない。
星は好き。きらきら輝いて見飽きないし。

(毎日見てるわけではないけれど、好みは好み。語彙が多いわけでもない、でもそれなりに言葉にして伝え。
 「....大丈夫、私なら普通に話せる。」気を抜かなければ、普通でいられる。きっと。)

確かに、今日はアビスメアいなかったわね。
退屈ではあったけど....

(少し、言葉を濁し。この事務所にいるのは長くとも
あまり長い期間働いているわけではなく。
恩返しのために、本気で働いてはいるものの、
まだ歯切れは悪いようで。)

68: ロウ [×]
2021-12-16 14:37:06

>エレノア

今は少し調べ物を。そちらは……いえ。(事務所の職員達からの返答もそこそこにテーブル上に持って来たファイルを置いた所で掛けられた声にそちらへ顔を向け、軽く会釈をしてからただ他愛も無く意味も無い世間話のように応じて手に持ったファイルを開こうとしたが、聴覚と肌感覚が捉えたのは不意にほんの微かに窓を軋ませる震動。そちらは、と相手の方へ特に然して意味も持たない問い掛けを発しようとした口を閉ざし、小さく首を振るとファイルを開こうとした手を窓のサッシに掛けて表情を変えずに、ただ瞳に仄暗さを灯して)――今からでも、お仕事にでも向かいましょうか?

(/絡みありがとうございます。こちらこそ宜しくお願いいたします)


>>59
(/PLからの直接の声掛け失礼いたします。そちらのCメイクがとてもツボで、うわーうわーいいなぁいいなぁ!こんなガワでなかったらエビフライにでもなって突撃していくのに…ッ!とハンカチ噛み締めてます…!エンカウントを虎視眈々と狙っていくので、皆様共々宜しくお願いいたします、突然の声掛け失礼いたしました)

69: 匿名さん [×]
2021-12-16 18:44:18

(/はじめまして!初心者ですがよろしければ分離型レヴェリアで参加させていただきたく…!!)

70: 中身(スティキィ) [×]
2021-12-16 19:03:53



>>68 ロウ pl様
(/ヒェ、嬉しいお声掛けありがとうございます!突撃してくるエビフライ想像したらとても可愛らしくてにっこりしました。ロウ様とお兄様のご活躍期待しております!皆様の設定とロルのやり取りをうっとり眺めつつ待機!)



71: エレノア [×]
2021-12-16 19:51:28

>>ロウの中の方

(/ロウに対するセリフを書く前に確認させてください。アビスメアが出現してそれを退治しに行こうとしてる場面でよろしかったでしょうか?)

72: シーラ・カツラギ [×]
2021-12-16 20:25:11


>>二ツ神七三

(彼女が自分なりに言葉を紡ぐのをゆっくり見守っていた。彼女が話し終わると、シーラはいたずらっぽく大袈裟な言葉遣いをして、彼女の言葉に頷きながら)
「ふふ、お褒めに預かり光栄です。私もそう思います。運がいいと流れ星も見えますし。」
(続けて、アビスメアに対して歯切れの悪い返答をする彼女を不思議に思ったようで、すこし首を傾げた。口元に優しげな笑みを浮かべているものの、彼女の方をじっと見て問いを投げかける。)
「....嫌いですか?アビスメアの討伐は。」





73: アクタ [×]
2021-12-16 20:30:48

>ティアスピカ

イチバン強いのか!?じゃあすっごいやつなんだなお前っ!!
(頭の中でイメージを動かすのはどうも苦手で、話の内容のうち半分は?マークで埋め尽くされてはいたものの、イチバン強いというシンプルな言葉の意味はすんなりと理解出来る。
強い、というのは自分の目標を達成する上で必要不可欠なものであり、その持っていないものを目の前の人物が持っている、となれば単純な彼女が憧れるのは必然で、すぐさま憧れの眼差しを向ける。)

あっそうだ!まだ名前聞いてなかったな!あたしの名前はアクタ!将来ヒーローを超える怪獣少女だっ!お前、名前はなんて言うんだ?
(そこでふと思い出したかのように立ち上がれば、左手を胸の前を通るように右上へと構えるような、そんなポーズを取りながら高らかに名乗りつつ、そう相手の名前を尋ねて)

74: 二ツ神 七三 [×]
ID:ee4126a6c 2021-12-16 20:58:37

>>72
(会話ができるということだけで、少し嬉しいのか。
 少しだけにやけて、…それでも、素直な気持ちだけでいることは出来ないのか。)

…べ、別に褒めたわけじゃないわよっ。

(よく分からない方向にツンとして。
 本人でも理解が出来ないのだから仕方ないといえば仕方ないのだが。)
(アビスメアについて聞けば、少しだけ真剣な顔になって。
 何かを少しの間考えたのか、数秒の間の後。)

…別に、嫌いじゃ、ない。そんなに、私弱くないもの。
けど…やっぱり、死とか、殺すとかは…

…"嫌い"じゃないけど、"慣れない"とかが正しいわね。

75: ティアスピカ [×]
2021-12-16 22:24:10

>アクタ

ま、まぁねっ!あっっったり前でしょーーーーー???
そうよ、アタシはね……イチバン強いの! 今までたくさんのヤツがアタシを倒そうとしたけど、こうしてアタシは今ここに立ってる。
(向けられるは純粋なる憧れの眼差し!
そんなものを混じりっけなく向けられる事は今まで殆ど無かったからか、照れを隠しきれずに口角がグズグズになって上がる。
そうした調子で、名前を尋ねてくる怪獣少女…アクタのポーズに応えるように勿体ぶった動作で腰に右手を置き、やる気と自信に満ちた表情で左手をピン、と人差し指を立てて天に掲げた。
パチパチと静電気により、空気の弾ける音! )

そんなアタシの名前は…ティアスピカ! 空でイチバン輝くものよ!
(ジジジッ、バチッ!空気が震える、大気が焦げる、紫電が宙を走る。 次の瞬間…
ど、おんっ────!
下から上に落ちる落雷! 響く雷音!
登場時からして、身を潜めようという気が一切感じられないのだ。 )

76: シーラ・カツラギ [×]
2021-12-16 22:39:27



>>二ツ神七三

(明らかに褒め言葉だったのに、と思いつつもそれは口に出さないまま。彼女がどういう人間なのかわかってきたと思いながら。少しだけ真剣な顔になった彼女が口を開くのを待っていた。)
「良かったです。あなたが"戦うのが嫌い"だなんて言わなくて。レヴェリアとしてここにいるんですもの、それなりに覚悟がなくてはやっていけませんから。」
(自分は最初から戦うことが好きだったけれど、そうではない人がいることを知っている。それを非難することはできない。ただ、レヴェリアである彼女が"嫌い"だなんて甘えた事を言わなかったことに満足気な表情をする。)




77: 匿名さん [×]
2021-12-16 23:39:28

(/初めまして。参加希望なのですが、「規則④の前例」で一体型のレヴェリアをkeepしてもよろしいでしょうか? もしこの組み合わせが応募枠を二つ食ってしまうのなら、分離型に変更します)

78: 二ツ神 七三 [×]
ID:ee4126a6c 2021-12-16 23:44:08

>>76

……ええ。
私は、レヴェリア。貰った恩も、返さなきゃだし。

(意思は強く。ここは、はっきりと言い放つ。)

…それでも、私はきっと"人間"。
痛いのも、辛いのも嫌いなの。

79: ジゼル・イリアス [×]
2021-12-17 01:25:54


>64 スティキィ

あちゃー、間に合わなかったかー。でもまあ、そんなに人間性も食べられてないようだし、ギリギリセーフってところか…。

(姉の墓参りを終え寮へ帰ろうとするも、ふと思い立つ。何か食べ物でも買って帰ろうかと。この時間に帰ると、寮で出される夕食に間に合うのだが、専ら部屋で食べる事の方が多い。レヴェリアとして守るべき5つの規則のうちの5つ目──アビスメアを生け捕りにしないこと、また飼育しないこと──これを破った張本人であるが故に、人が多く集まる場所では少なからず好奇の目に晒される。面白がってちょっかいを出してくる者、軽蔑の目で見てくる者、なるべく関わらないよう一切こちらに視線を向けない者。自分の性格上、それらは全くと言って良い程気にしてはいない。己にとってはどこ吹く風。しかしながら、食事の時くらいは落ち着かせてほしい。その為いつしか自室で食べる頻度が上がった。飼っている白梟のようなアビスメアを先に帰らせるとコンビニに立ち寄る。おにぎりとペットボトルのお茶、それからチョコレート菓子やカップスイーツを購入すると帰路に着く。鼻歌を歌いながら歩みを進めていると前方を少女が走り去って行った。普段ならさして気にも留めないが、この日だけは違った。レヴェリアとしての勘がそうさせたのか。妙に気になり、何処となく焦燥しているような様子だった少女が吸い込まれて行った暗い路地へ、自分も足を踏み入れて行く。鼻歌はもう歌っていないが、少女を追うその足取りは軽い。こんな時間にこんな場所へ来るなんて一体どうしたのだろうかと疑問に思いつつ、姿が見えなくなった少女がいるであろう奥の路地を目指していた刹那、ソプラノよりも高い叫び声が響き渡った。ハッとしてその声の元へ走って行けば、少女は何やら丸い生物──アビスメアに襲われていた。間に合わなかったが、見つけたのが襲われた直後の為幸いにも少女の人間性は殆ど食べられていない様子。むしろ少女が手にしているアイスクリームに気を取られているような。ぱっと見で下級の部類だと分かるそのアビスメアを観察しつつ、慌てる訳でも無く上記を言いながらEGBを取り出しては太腿の側面に突き立てるように接触させる。すると、身体に取り込まれたと同時に雪のような純白のハンドガンが出現。くるくると片手で回して玩びピタッと構える。兎に角少女から離れさせ注意を引こうと下記を言い、とりあえずコンビニで買った食料で釣ろうと、その袋を自分の目の高さまで持ち上げ左右にゆさゆさと揺らしながらアビスメアと少女の直ぐ真横の地面を狙ってハンドガンを撃ち)

ほーら、こっちこっち!



(/絡ませていただきました!途中、確定ロルまがいの描写になってしまいすみません。素敵なお子様で、倒されてほしくないと切に願っております。むしろ飼いたい!!もう既に規則を破っているので、アビスメアが2体でも同じこと!と思っていますが流石に反感を買いかねないので、軽くドンパチやったらこの場は見逃そうかと考えていますがいかがでしょうか?)



80: ロウPL [×]
2021-12-17 12:45:06

>>71

(/PLより失礼します。台詞回しが分かりにくく申し訳ありません。御指摘の通りです。他の方々が絡んでいらっしゃるようなので、このままスルーでも構いません)

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