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  夜、跫。  【主催初心者/戦闘/日常/3L可/ロスト可/途中参加可】/99


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自分のトピックを作る
49: シーラ・カツラギ [×]
2021-12-13 00:11:01



>>二ツ神 七三


「ふう、今日は何事もなしですね。」
(/見回りを切り上げて事務所に帰ってきたところ、屋上に誰かがいるのを見つける。下から見上げても、誰がいるのかシーラには分からない。今日は星が綺麗だし、私もそこに行ってみてもいいかもしれない。事務所内に入るとその足で普段は行かない屋上まで向かった。特徴的なツインテールのシルエットでそれが誰なのかを理解すると、後ろから声をかけ。)
「こんばんは。良い夜ですね、七三さん?」

(/失礼しますお声がけさせていただきます...
!)

50: 二ツ神 七三 [×]
ID:ee4126a6c 2021-12-13 00:39:41

>>49

(その視線を、声のほうに向けては。)

……なによ。なんか用?

(いつも通りの冷たい反応に冷ためな言葉、
 拒絶の言葉ではなく、本当に"いつも通り"の言葉を。)

(/よろしくお願いしますー!)

51: ジゼル・イリアス [×]
2021-12-13 04:08:11


>all

…そうだね、そろそろ帰ろうか……。

(どのくらいの時間が経ったのだろうか。体感的には数分しか経っていないように感じられる。が、実際は数十分もの間此処にいた。しゃがみ込んで瞳を下ろしじっと黙祷を捧げていれば、時の移ろいなど分からなくなるほどに集中してしまうのは、きっとこの目の前の墓碑がそうさせているからだろう。幾千の星達が、その存在を控えめに主張している夜空はそっちのけで、こんな夜に、数十はあるであろう墓が整然と並んでいる墓園に足を運んでいるのは、自分ぐらいしかいないと思う。死者が眠るこの独特な不気味さを孕んでいる空気と、アビスメアが出現するかもしれない時間帯とが、人を寄せ付けない最たる理由である事は誰しも分かっている。そんな所に月命日でも無いのにふらっとやって来ては、こうして手を合わせる。母親のようだった姉が眠っている此処に。僅かな感傷に浸っていると、肩に感じる温かな重みが、冷えてきたからもう帰ろうと促すようにひと鳴きした。その鳴き声を合図に瞳を開けると、クスッと口角を上げて、墓碑に彫られた名前と同じ名前のそれを撫でて同意する。規則違反の代物は、気持ち良さそうに目を細める。すっかり冷え切ってしまい冷たくなった自分の手にも、その温もりは心地良かった。帰ったらまた堪能しようなどと楽しみを作りながら立ち上がれば、レヴェリア達が所属する国営事務所の用意した寮へ戻ろうと歩き出そうとして)


(/纏まりが無い上に長ロルの為読みにくく絡みづらいかもしれませんがよろしくお願いします。)



52: シーラ・カツラギ [×]
2021-12-13 09:24:11

>>二ツ神七三

「用があるのかと言われると、そうではないような気もしますが...」
(彼女のいつもの反応に、こちらも少し困ったような笑顔で応えると、ふと空に視線をやる。「星、綺麗じゃないですか。だから見に来たんです。」と言うと、彼女の隣に並ぼうと近づく)

53: アクタ [×]
2021-12-13 12:56:16

>all

ナントカ彗星が観測……彗星…彗星?…よく分かんないけど強そうだなっ!よーし、新しい必殺技の名前は彗星電撃キックだ!決まりーっ!今度はポーズだな!やっぱりキックなら空中からドカーンっ!って行きたいからこうぐわーっ!っとジャンプするとしてぇ、その前の溜めポーズはぁー…
(静けさと涼し気な雰囲気が際立ち、人の気配などとうに無くなった夜の公園のとあるベンチにて。どこぞのゴミ箱から拾い上げたのであろう新聞を広げながら唸っていれば、その一角の見出し記事の単語に目を輝かせながら、先程までの静寂を打ち破るかのように、その小さな身体で感情をありありと表現しながら嬉しげな声を上げる。
普通の少女であればもう家にて布団の中に潜っている頃であろうが、アビスメアである己には関係ない。寧ろ絶好の時間と言えるだろう。昼間でもホイホイ出歩いているのは別として、だが。
ともあれ必殺技の名前が決まっただのなんだのと騒ぎ立てれば、今度は手を胸の前で交差させたり奇妙なポーズをとったりしながら、またもやあれも違うこれも違うと唸りだして)
(/参加許可ありがとうございます!遅れながらall文を出させていただきました!ロル返しが遅い身ではありますが、何卒どうかよろしくお願い致します)

54: ティアスピカ [×]
2021-12-13 20:35:20

>アクタ

(きらり、と夜空に一筋の光が奔る。
流れ星であろうか、熱の尾を牽き輝くそれは、ぐんぐんとその大きさを増しているように見えた……否!
それは流れ星ではない。 長大な、シルエットだけが槍の形をした柱めいた何かだ。
ずっ…………どんっ!!!
稲妻のような着弾音とともに、柱めいたなにか…《穹啼く光(ステロペス)》が夜の公園に突き刺さる。
その長大な槍型兵器は、武器である以前に。)

「____今誰か、アタシを呼んだでしょ。
聞こえたわ、「彗星で電撃」って!」
(彼女の移動手段であった。
《穹啼く光(ステロペス)》に跨るそいつは、 ぱちぱち、と空気の弾ける音を立てながらきょろきょろと辺りを見渡す。 )

(/失礼します、先に自分からall文なりを出すべきなんでしょうけど、彗星で電撃ってことだったのでお声かけさせてもらいました……)

55: 二ツ神 七三 [×]
ID:ee4126a6c 2021-12-13 23:30:45

>>52

…ふぅん。そうなんだぁ?
友達でもないのに、おかしいとは思わないわけ?

(―――せっかくだし友達にでもなる?なんて、言えるわけはなく。)

……ま、まぁ私が先ではあったけど
折角だし、隣で見てもいいわよ?

(不器用なりに、拒絶もしないように、言葉を紡ぎ、
 視線は空へ向けて。)

56: シーラ・カツラギ [×]
2021-12-13 23:58:58




>>二ツ神七三


「...え、私たち友達じゃなかったんですか?」
(/隣に並んで、屋上の柵に手を乗せた。そして目を丸くして彼女の顔を見つめる。すこし大袈裟な表情。彼女の心の内などつゆ知らず、ただからかうつもりでそんな事を口にした。それから顔をふい、と逸らすといかにも残念そうな声でこう付け加える。)
「同僚兼友人だと思っていたのですが...私の一方的な勘違いだったんですね...。」




57: 二ツ神 七三 [×]
ID:ee4126a6c 2021-12-14 00:15:44

>>56

(ほんの少し、目を見開いて……
 表情をごまかすために、そっぽを向いて。)

な、なによ。
同僚では、あるけど…べ、別に……

(「…これじゃ絶対ダメじゃないっ」
 小さく、舌打ちと同時に本当に小さな声で呟けば、
 あなたのほうに視線だけ向けて。)

……じゃ、じゃあこれから友達になればいいじゃない!
も、文句ないわよねっ?! 

私と友達に、…友達に、なれるんだし…

(頬に当たる月明りがほんのりと赤らみ。
 言っていて恥ずかしくなったのだろうか。)

58: シーラ・カツラギ [×]
2021-12-14 00:31:48

>>二ツ神七三


(一蹴されて終わりだろうか、と思っていたものの予想外の反応に、ふふ、と笑みがこぼれてしまう。いつも口元に浮かべる笑みとは違い、砕けたような自然なもの。揶揄うつもりだったけど、こんなに良い反応が帰ってくるなんて!)
「そうね、じゃあこれからはお互いに友達って事でお願いしますね。」
(ただ彼女を揶揄うつもりで「友達」と口にしたつもりだった。だから彼女だけではなく、それは自分にも向けて言った言葉だった。すこし間を開けてから、思い出したように問う)
「そういえば七三さんはここで何を?」


59: 支援、あわよくば参加希望 [×]
2021-12-14 18:54:01



(とても素敵な世界観と素敵なキャラクター様達に、ニヤニヤわくわくしながら覗かせてもらっております!今後の皆さんの交流に思い馳せながら、新人さんが練習で倒せるような雑魚モンスターを考えだしたら出来上がってしまいまして…。ママ見てぇー!的な気持ちを抑えられず投下失礼します!世界観等解釈違いだったり、あわなかった場合はスルーして下されば、そっと削除申請いたします……。今後も勝手ながら皆さんのご活躍を楽しみにしています!!)



名前》スティキィ

役職》異形型アビスメア

年齢》?歳(元となった夢の持ち主はおそらく4歳程度)

性別》無性。敢えて言うなら、女児が好むものに惹かれがちなので、女性寄り。

性格》無垢で好奇心旺盛。食べることへの執着が強い。無垢故に、善悪の区別無く、主に『食べたい』という強い欲求のままに行動する。

容姿》脚も含めて全長20㎝に収まる。コーンアイスにしてはでっかいな、程度のスケール。丸い身体中を、溶けかけたアイスのような体液(?)が絶えず流れ落ちているが、溶けきる事は無い。大きな口の近くに、よく食べ散らかしたアイスがベッタリくっ付いている。不揃いな目はキョロキョロとよく動き、闇の中でも色鮮やかな夢を目聡く見付ける。脚はすばしっこく、小さな身体も相まって、見失いやすい。
https://picrew.me/share?cd=WpjqaQY1rs
(Picrewの「モンスターメーカー」)

その他》
好き》アイスクリーム。甘いもの。特にベリー系のフレーバーが大好き。
嫌い》犬など獣。吠えられびっくりした拍子に、落としてしまったアイスを食べられた誰かの記憶がトラウマらしい。
何の夢》『アイスクリームをいっぱい食べたい』という夢から産まれたアビスメア。
子供達の『バケツいっぱいのプリンを食べたい』『天井まで届きそうなケーキを独り占めしたい』など、甘く、次の一瞬には別の興味で忘れてしまうような夢を食べ、少しずつ大きくなっている。
能力》身体をブルブル振るうと、飛び散る体液が、キャンディやチョコなど甘いお菓子となって落ちる。甘いものが大好きな子供を誘き寄せるのにも使っているようだ。しかし、1番大好きなアイスクリームは自分で作り出せ無い。

SV》
「berry-berry!! Mmm~ (いちごいちごー!おいしそ~)」
「Yippee!(わぁい!)」
「Ouch!(痛いよぉ!)」




60: エレノア・オンブラ [×]
2021-12-14 19:20:32

>>ロウ

(/このままなのもちょっとあれなので同じ室内ということで絡ませていただきました!大丈夫でしたか?)

「........こんばんわ、お仕事中?」
(1回のロビーで少し休んだ後に何も考えずにいつもの笑みを顔に浮かべたまま気ままに歩いていれば2階の事務所の奥に見知った顔を見かけて事務所の中に入り周りの人達に「お疲れ様です」とかけて回りつつ窓際の椅子に座るロウの元に辿り着いては軽く手を振りつつ挨拶と質問をして)

61: アクタ [×]
2021-12-14 23:19:14

>ティアスピカ

おっ、おぉっ!?おぉー……うおぉぉぉ!?なんだーこれっ!?でっっかくてかぁーっくいいなぁ!!というかこれ、空飛べるのか!?すごいなぁー…!やっぱでっかい武器はかっこいいなぁーっ…!!
(あれこれと構えを取りながら、時折幾何学模様のエネルギーの奔流を身体に集めながらも試行錯誤していれば、突如として爆音と砂埃が身を包む。
思わず目を瞑りながらも敵かと身構える。そのままゆっくりと目を開ければ、目の前に見えたのは巨大な槍────と言うよりは柱と呼ぶべき物体で。
ヒーローのような華美なものではなく無骨なデザインや、ロマンを固めたようなそのサイズ、そして何より天から降ってきたという点が己の心をがっちり掴む音がした。文字通り子供のように目を輝かせながらその物体に擦り寄れば、しゃがみこみまじまじと見つめながらも興奮を言葉にして。)
(/よろしくお願いします…!)

62: 二ツ神 七三 [×]
ID:ee4126a6c 2021-12-15 01:42:01

>>58
(「友達、....」小さく再確認するかのように、呟き。目線を一度、地面に向けてから、それから"友達"を見て。)

....星を見てたの。
綺麗だから。....だから、見てた。

(少し恥ずかしそうに躊躇ったのち、それでも言い放ち。理由など、それだけなのだと。)

63: Lotus Eater [×]
2021-12-15 11:18:56

>>59
(pf提出・参加希望ありがとうございます!
 不備など見受けられませんでしたので絡み文よろしくお願いします!)

64: No.59 スティキィ [×]
2021-12-15 17:50:28




 >>all

(主催様、参加許可ありがとうございます!わくわくが止まりません…!レヴェリア様達に討伐される、もしくは、同輩様達に食べられる瞬間まで、楽しくやります。皆様よろしくお願いします!
 モブ少女メインなロルになってしまいました…。次回す時にはちゃんと本キャラクター視点で回します…!問題あれば打ち直します。)


(東の空が夜色に染まる頃。少女が一人、小さな袋の中身を何度も気にしながら、足早にある場所を目指す。

 両親の都合でこのラインシズノに来たばかりの少女は、学級に馴染めずにいた。そして、独りきりの寂しい帰路の途中、聞こえてきた幼子のような泣き声に、今まで感じた事の無い重い罪悪感と、それ以上の同情心を覚えては、暗い路地の隙間へ入っていってしまったのだった。
 1度家に帰った少女は、家の冷凍庫に置いていた「それ」を袋に入れ、暮れはじめた街を駆け出す。
辺りが薄暗くなって辿り着いた路地の隙間からは、変わらず泣き声と、、、一口サイズのチョコやキャンディが、ポロリポロリと漏れ出ている。 …ココはへんてこな生き物が居るのねぇ? 、と思いつつ少女は、その謎の生物が泣きながら求めていた「アイス」を袋から取り出し、声をかけた。

『…ねぇ、泣いてないで出ておいで?アイスクリーム、持ってきたから』

──ピタリ、声が泣き止んだ。

訝しむように、暗がりへ目をこらし伺う少女。途端に、不快な鳴き声を発しながら球体の生物が少女に襲いかかった。)

Wooooooohooooooo!!!!!





65: ティアスピカ [×]
2021-12-15 20:03:12

>アクタ

そうよ、でっかくてカッコイイし、スゴくてカッコイイの!
中々わかってるじゃない……
(しゅたっ、槍上から飛び降りて目を輝かせる子供の隣でフフーンと胸を張るも、若干思うところがあるのか視線を合わせるようにして腰を落とす。 )

でも、空を飛んでたワケじゃないの。
こう……上に投げるでしょ、アタシはその後、飛んでった瞬間に飛び乗るの。 つまり……イチバン強くて最強のアタシがいてこそ、このコは空を飛べるってワケ!
……つまり、アタシの方がこのコより、もっとスゴいの。 わかった?
(そのカッコイイ、という評価は《穹啼く光(ステロペス)》に対するものであって、自身に対するものではないからだ。
そう、先程飛んできたのは説明の通り八割型力業によるもの!)

66: シーラ・カツラギ [×]
2021-12-15 23:16:34



>>二ツ神七三

「あら、じゃあ一緒ですね。私も星を見に来たんです。」
(彼女も自分と同じ理由だったことを知り、声のトーンがひとつ上がった。そして嬉しそうな声色のまま、「今日はアビスメアがいなくて退屈でしたけど、こんな夜も悪くないですよね。」と続けると、もう一度空に視線を移した。)




67: 二ツ神 七三 [×]
ID:ee4126a6c 2021-12-16 09:56:20

>>66
....ふ、ふぅーん。

(「同じでよかった。私が異常なわけでもなかった。」....小さく反芻するようにして、少しだけ勇気が増えた。)

良い趣味、してるじゃない。
星は好き。きらきら輝いて見飽きないし。

(毎日見てるわけではないけれど、好みは好み。語彙が多いわけでもない、でもそれなりに言葉にして伝え。
 「....大丈夫、私なら普通に話せる。」気を抜かなければ、普通でいられる。きっと。)

確かに、今日はアビスメアいなかったわね。
退屈ではあったけど....

(少し、言葉を濁し。この事務所にいるのは長くとも
あまり長い期間働いているわけではなく。
恩返しのために、本気で働いてはいるものの、
まだ歯切れは悪いようで。)

68: ロウ [×]
2021-12-16 14:37:06

>エレノア

今は少し調べ物を。そちらは……いえ。(事務所の職員達からの返答もそこそこにテーブル上に持って来たファイルを置いた所で掛けられた声にそちらへ顔を向け、軽く会釈をしてからただ他愛も無く意味も無い世間話のように応じて手に持ったファイルを開こうとしたが、聴覚と肌感覚が捉えたのは不意にほんの微かに窓を軋ませる震動。そちらは、と相手の方へ特に然して意味も持たない問い掛けを発しようとした口を閉ざし、小さく首を振るとファイルを開こうとした手を窓のサッシに掛けて表情を変えずに、ただ瞳に仄暗さを灯して)――今からでも、お仕事にでも向かいましょうか?

(/絡みありがとうございます。こちらこそ宜しくお願いいたします)


>>59
(/PLからの直接の声掛け失礼いたします。そちらのCメイクがとてもツボで、うわーうわーいいなぁいいなぁ!こんなガワでなかったらエビフライにでもなって突撃していくのに…ッ!とハンカチ噛み締めてます…!エンカウントを虎視眈々と狙っていくので、皆様共々宜しくお願いいたします、突然の声掛け失礼いたしました)

69: 匿名さん [×]
2021-12-16 18:44:18

(/はじめまして!初心者ですがよろしければ分離型レヴェリアで参加させていただきたく…!!)

70: 中身(スティキィ) [×]
2021-12-16 19:03:53



>>68 ロウ pl様
(/ヒェ、嬉しいお声掛けありがとうございます!突撃してくるエビフライ想像したらとても可愛らしくてにっこりしました。ロウ様とお兄様のご活躍期待しております!皆様の設定とロルのやり取りをうっとり眺めつつ待機!)



71: エレノア [×]
2021-12-16 19:51:28

>>ロウの中の方

(/ロウに対するセリフを書く前に確認させてください。アビスメアが出現してそれを退治しに行こうとしてる場面でよろしかったでしょうか?)

72: シーラ・カツラギ [×]
2021-12-16 20:25:11


>>二ツ神七三

(彼女が自分なりに言葉を紡ぐのをゆっくり見守っていた。彼女が話し終わると、シーラはいたずらっぽく大袈裟な言葉遣いをして、彼女の言葉に頷きながら)
「ふふ、お褒めに預かり光栄です。私もそう思います。運がいいと流れ星も見えますし。」
(続けて、アビスメアに対して歯切れの悪い返答をする彼女を不思議に思ったようで、すこし首を傾げた。口元に優しげな笑みを浮かべているものの、彼女の方をじっと見て問いを投げかける。)
「....嫌いですか?アビスメアの討伐は。」





73: アクタ [×]
2021-12-16 20:30:48

>ティアスピカ

イチバン強いのか!?じゃあすっごいやつなんだなお前っ!!
(頭の中でイメージを動かすのはどうも苦手で、話の内容のうち半分は?マークで埋め尽くされてはいたものの、イチバン強いというシンプルな言葉の意味はすんなりと理解出来る。
強い、というのは自分の目標を達成する上で必要不可欠なものであり、その持っていないものを目の前の人物が持っている、となれば単純な彼女が憧れるのは必然で、すぐさま憧れの眼差しを向ける。)

あっそうだ!まだ名前聞いてなかったな!あたしの名前はアクタ!将来ヒーローを超える怪獣少女だっ!お前、名前はなんて言うんだ?
(そこでふと思い出したかのように立ち上がれば、左手を胸の前を通るように右上へと構えるような、そんなポーズを取りながら高らかに名乗りつつ、そう相手の名前を尋ねて)

74: 二ツ神 七三 [×]
ID:ee4126a6c 2021-12-16 20:58:37

>>72
(会話ができるということだけで、少し嬉しいのか。
 少しだけにやけて、…それでも、素直な気持ちだけでいることは出来ないのか。)

…べ、別に褒めたわけじゃないわよっ。

(よく分からない方向にツンとして。
 本人でも理解が出来ないのだから仕方ないといえば仕方ないのだが。)
(アビスメアについて聞けば、少しだけ真剣な顔になって。
 何かを少しの間考えたのか、数秒の間の後。)

…別に、嫌いじゃ、ない。そんなに、私弱くないもの。
けど…やっぱり、死とか、殺すとかは…

…"嫌い"じゃないけど、"慣れない"とかが正しいわね。

75: ティアスピカ [×]
2021-12-16 22:24:10

>アクタ

ま、まぁねっ!あっっったり前でしょーーーーー???
そうよ、アタシはね……イチバン強いの! 今までたくさんのヤツがアタシを倒そうとしたけど、こうしてアタシは今ここに立ってる。
(向けられるは純粋なる憧れの眼差し!
そんなものを混じりっけなく向けられる事は今まで殆ど無かったからか、照れを隠しきれずに口角がグズグズになって上がる。
そうした調子で、名前を尋ねてくる怪獣少女…アクタのポーズに応えるように勿体ぶった動作で腰に右手を置き、やる気と自信に満ちた表情で左手をピン、と人差し指を立てて天に掲げた。
パチパチと静電気により、空気の弾ける音! )

そんなアタシの名前は…ティアスピカ! 空でイチバン輝くものよ!
(ジジジッ、バチッ!空気が震える、大気が焦げる、紫電が宙を走る。 次の瞬間…
ど、おんっ────!
下から上に落ちる落雷! 響く雷音!
登場時からして、身を潜めようという気が一切感じられないのだ。 )

76: シーラ・カツラギ [×]
2021-12-16 22:39:27



>>二ツ神七三

(明らかに褒め言葉だったのに、と思いつつもそれは口に出さないまま。彼女がどういう人間なのかわかってきたと思いながら。少しだけ真剣な顔になった彼女が口を開くのを待っていた。)
「良かったです。あなたが"戦うのが嫌い"だなんて言わなくて。レヴェリアとしてここにいるんですもの、それなりに覚悟がなくてはやっていけませんから。」
(自分は最初から戦うことが好きだったけれど、そうではない人がいることを知っている。それを非難することはできない。ただ、レヴェリアである彼女が"嫌い"だなんて甘えた事を言わなかったことに満足気な表情をする。)




77: 匿名さん [×]
2021-12-16 23:39:28

(/初めまして。参加希望なのですが、「規則④の前例」で一体型のレヴェリアをkeepしてもよろしいでしょうか? もしこの組み合わせが応募枠を二つ食ってしまうのなら、分離型に変更します)

78: 二ツ神 七三 [×]
ID:ee4126a6c 2021-12-16 23:44:08

>>76

……ええ。
私は、レヴェリア。貰った恩も、返さなきゃだし。

(意思は強く。ここは、はっきりと言い放つ。)

…それでも、私はきっと"人間"。
痛いのも、辛いのも嫌いなの。

79: ジゼル・イリアス [×]
2021-12-17 01:25:54


>64 スティキィ

あちゃー、間に合わなかったかー。でもまあ、そんなに人間性も食べられてないようだし、ギリギリセーフってところか…。

(姉の墓参りを終え寮へ帰ろうとするも、ふと思い立つ。何か食べ物でも買って帰ろうかと。この時間に帰ると、寮で出される夕食に間に合うのだが、専ら部屋で食べる事の方が多い。レヴェリアとして守るべき5つの規則のうちの5つ目──アビスメアを生け捕りにしないこと、また飼育しないこと──これを破った張本人であるが故に、人が多く集まる場所では少なからず好奇の目に晒される。面白がってちょっかいを出してくる者、軽蔑の目で見てくる者、なるべく関わらないよう一切こちらに視線を向けない者。自分の性格上、それらは全くと言って良い程気にしてはいない。己にとってはどこ吹く風。しかしながら、食事の時くらいは落ち着かせてほしい。その為いつしか自室で食べる頻度が上がった。飼っている白梟のようなアビスメアを先に帰らせるとコンビニに立ち寄る。おにぎりとペットボトルのお茶、それからチョコレート菓子やカップスイーツを購入すると帰路に着く。鼻歌を歌いながら歩みを進めていると前方を少女が走り去って行った。普段ならさして気にも留めないが、この日だけは違った。レヴェリアとしての勘がそうさせたのか。妙に気になり、何処となく焦燥しているような様子だった少女が吸い込まれて行った暗い路地へ、自分も足を踏み入れて行く。鼻歌はもう歌っていないが、少女を追うその足取りは軽い。こんな時間にこんな場所へ来るなんて一体どうしたのだろうかと疑問に思いつつ、姿が見えなくなった少女がいるであろう奥の路地を目指していた刹那、ソプラノよりも高い叫び声が響き渡った。ハッとしてその声の元へ走って行けば、少女は何やら丸い生物──アビスメアに襲われていた。間に合わなかったが、見つけたのが襲われた直後の為幸いにも少女の人間性は殆ど食べられていない様子。むしろ少女が手にしているアイスクリームに気を取られているような。ぱっと見で下級の部類だと分かるそのアビスメアを観察しつつ、慌てる訳でも無く上記を言いながらEGBを取り出しては太腿の側面に突き立てるように接触させる。すると、身体に取り込まれたと同時に雪のような純白のハンドガンが出現。くるくると片手で回して玩びピタッと構える。兎に角少女から離れさせ注意を引こうと下記を言い、とりあえずコンビニで買った食料で釣ろうと、その袋を自分の目の高さまで持ち上げ左右にゆさゆさと揺らしながらアビスメアと少女の直ぐ真横の地面を狙ってハンドガンを撃ち)

ほーら、こっちこっち!



(/絡ませていただきました!途中、確定ロルまがいの描写になってしまいすみません。素敵なお子様で、倒されてほしくないと切に願っております。むしろ飼いたい!!もう既に規則を破っているので、アビスメアが2体でも同じこと!と思っていますが流石に反感を買いかねないので、軽くドンパチやったらこの場は見逃そうかと考えていますがいかがでしょうか?)



80: ロウPL [×]
2021-12-17 12:45:06

>>71

(/PLより失礼します。台詞回しが分かりにくく申し訳ありません。御指摘の通りです。他の方々が絡んでいらっしゃるようなので、このままスルーでも構いません)

81: シーラ・カツラギ [×]
2021-12-17 20:42:03



>>二ツ神七三


「じゃあ、」
(傷つくことへの恐怖心が欠けたら楽になれますね、なんて言おうとして口をつぐんだ。多分これは言わない方がいいことだ、と過去の失敗を思い出す。少し間が空いてから)

「七三さん、かっこいいじゃないですか。戦いにはそのうち慣れますよ、でもその気持ちももしかしたら大事かもしれないですね」
(なんて思ってもいないことを口にした。彼女をかっこいいと思ったのは本当。強い信念を持ってここにいるのは賞賛されるべきこと。だけど傷つくことへの恐怖心なんて無くしてしまえばいいと思う自分もいた。そんな気持ちは捨ててしまった方がここでは楽になれる。ここに来て、恐怖に震える職員を見る度に何度もそう思った。もし彼女が"人間"だから傷つくことが嫌いなのだと言うのなら、私はきっと"人間"ではないのだろうな、なんて思ってしまう)




82: 匿名さん [×]
2021-12-17 21:15:14


(/ はじめましてこんばんは。何日か前から参加を検討している者なのですが、現在ヒト型アビスメアの枠は一名keep期間を過ぎて空いている状態でよろしかったでしょうか…?もしそうであれば自分が立候補したいと考えているのですが可能でしょうか? )



83: 二ツ神 七三 [×]
ID:ee4126a6c 2021-12-17 21:16:40

>>81

(間が開いたのに、少し首をかしげて。…その続きに対する言葉に耳を澄ませていると、
 その先は思いもよらない言葉で。本当に、一切予想していなかったのか。
 頬を少し赤らめながらも、頭を後ろに少しそらし。)

ほ、褒められても、何も出ないわよっ?
かっこいいのは知ってるけどぉっ!

(表面上の内容のみ汲み取り、胸を張り。
 事実、怖くて嫌な気持ちはあるけれど、
 だからといってやめたりするつもりもなかったようで。)

84: 中身(スティキィ) [×]
2021-12-17 21:55:58



>> ロウ pl様

(/察しが悪く、また、技術不足でエンカウントに持っていけず、すみません…!当C雑魚中の雑魚なので、ティアスピカ様のように、事務所内から気配を感じ取れそうな程のド派手な技も無く、ロウ様とエレノア様の共闘を盛り上げれる程の強敵でも無く、口惜しいです…!(レス不要))




85: スティキィ [×]
2021-12-17 22:08:14




>>79 ジゼル様

(/出会い頭にメシャッとやられて死にそうな出落ちCなのに、反応頂きありがとうございます!誠に勝手ながら、当C下級故、飼育出来る程の意思疎通は不可能とかにしたいです…!お言葉とても嬉しいです!
今後の展開については、ジゼル様の無駄撃ち分の程度の人間性補給ENDも、ミレルお姉様に美味しく食べられましたENDも魅力を感じております。見逃しENDにするならば、交戦中にモブ少女に邪魔され逃げられてしまうという流れを考えてみました!此方はどのENDでも美味しいので、ジゼルPL様の綴りやすい展開をどうぞ!
そして、文字が無駄に長くなってしまいすみません。『yaaaaaaaaaay!!!!!』以下だけ読んでもらえたらやり取り噛み合うと思います!絡み、よろしくお願いします。)



Huh?!…Hmm……Uhhh! Uhhhhhhh!!!
Ummm~,…Wow!!?
(暗がりから飛びかかった。ギョロリと見開いた不揃いな目が狙うのは、悲鳴を上げ尻餅をつく少女の瑞々しい人間性……ではなく手に収まったカップ。しっかりと蓋が付いているが、分かった。この蓋を開ければ、狂おしい程に求めて止まないアイスがある、と。阻む蓋を開けるべく、思案顔で蓋の表面を舌で撫でたり、歯で小さく齧り付いてみたり、数秒の悪戦苦闘後、割にあっさりと蓋は開いた。いい塩梅に溶け、柔らかくなったアイスを、舌で綺麗に掬い取ってしまえば、幸福感が全身を巡る。尻餅をついた格好のまま、呆気に取られて目を瞬かせる少女も、近付く天敵の存在も素知らぬ様子で、甘い余韻に満足そうな声が漏れて。
そんな甘い時間も束の間、タンッ!!と渇いた音と共に何かが高速で飛び出し、自分と少女のすぐ横の地面で小さく爆ぜた。少女も自分も驚愕に身を固めて居れば、場違いにややのんびりした声が聞こえて、怯えながら音源へ目を凝らす)
…!! yaaaaaaaaaay!!!!!
(瞬間、ラベンダー色の頭の横で揺れる袋に釘付けになってしまう。その中身は、…もしかしてアイスクリームなのでは?
そう思うともう頭の中はアイスクリームを食べたいという気持ちで一杯だ。喜色を全面に出した声を上げながら、ぴょんぴょんスキップするような足取りで相手の方へ。)




86: シーラ・カツラギ [×]
2021-12-17 22:58:25



>>二ツ神七三


「ふふふ、それならそんなに照れなくてもいいじゃないですか。」
(やや頬を染めながら胸を張る姿が微笑ましい。同時に私が何かを言いかけた事を追求されなくて良かったと安堵する。良い反応をするものだからついからかってしまう、なんて思いながら)
「顔、すこし赤くなってます?」
(そういうと、1歩彼女の方へと踏み込んで、上体を傾けると、下から顔を覗き込んだ)



87: 二ツ神 七三 [×]
ID:ee4126a6c 2021-12-17 23:23:19

>>86

(少し気を抜いていて、―――本当に、びっくりしたようで、)

…な、なななってないっ!!
照れても、ないしっっ!

(小さく火照っていた顔が、一気に赤くなって。
 自信満々だった様子から一転して、非常に動揺しているようで)

88: エレノア・オンブラ [×]
2021-12-18 10:53:42

>>ロウ

「........きっと、大丈夫よ」

(調べ物をしてるという彼がファイルを開こうとする手を止めては窓のサッシに手をかけ言ったお仕事に行くかという問いかけにその仕事の内容を察してはそう言ってから自分も窓の方に視線をやって)

「たしか、外に何人か居たはずだから........その子たちに任せましょう?」

(誰かがやってくれると思っているかのような他人任せの言葉を吐きつつ首を軽く傾げてみて)

89: ジゼル・イリアス [×]
2021-12-18 18:30:27


>85 スティキィ

お、釣れた!

(けたたましい発砲音が路地裏に響いた。建物の密集地帯では、それが尚更良く木霊した。狙い通り地面に着弾したこの弾丸は、例え少女を撃ったとしても当たらずすり抜ける為に、少女の事は気にせず直接アビスメアを狙って撃っても良かったが、そうしなかったのはアビスメアを撃ったらその体液が少女に掛かってしまうのを危惧したから。倒してしまえば、付着してしまった体液もろとも跡形も無く消え去ってしまうと思うが、それでも付着している間は少なからず不快感を覚えるだろう。そのような考えに至ったが故の行動だった。自分が撃った弾に呆然とした彼女らだったが、お陰でアビスメアの不揃いな目はこの袋に向けられた。ギョロっとしたそれは、期待の込められた眼差しのように感じられ、興味がこちらに向いたことを表している。すると次の瞬間には、奇声を発しながらハイテンションで跳ねるように此方へ向かって来た。かかった。完全に注意を引くことに成功。ニヤリと口角を上げ上記を言えば、袋を逆さまにしてドサドサと購入品を全て自分の足元へ落とす。落とされた購入品は、梅のおにぎり、お茶、チョコレートクッキーと、もうひとつは、いちご、ブルーベリー、ラズベリーの3種類がソースとなって上にかかっている、カップのショートケーキであった。レヴェリアとして目の前の脅威を排除し失われた人間性を取り戻す。その為に犠牲となるのが今宵の晩御飯なら安いものだ。それに、そのアビスメアは完全に食べ物しか目に入っていない様子。食べ物に釣られるなんて単純明快で分かりやすく、とてもやりやすい。現在立っている場から数歩ほど後退し、徐々に近付いて来る異形型を眺め。ありつくであろうエサに気を取られている隙に仕留める。その算段で、カチャリと冷たい音を立ててハンドガンを構えながらアビスメアを待ち)



(/終わりについての詳しい提示ありがとうございます。確かにどれも捨てがたいですが、モブ少女の邪魔が入り逃げられる流れが良いと思いました。その展開でこちらこそよろしくお願いします!)



90: シーラ・カツラギ [×]
2021-12-18 21:33:07



>>二ツ神七三


「あはは、誤魔化せないくらい真っ赤じゃないですか。」
(言い逃れができないほど顔を赤くした彼女の表情を見て、思わず笑ってしまう。口元を手で隠しながらしばらく笑ったあと、頬の辺りに手を伸ばそうとする)
「顔、熱くなってるでしょ?」
(拒まれなければそのまま頬に手を触れさせるだろう。外で冷やされたシーラの手は、熱くなった頬を自覚させるのに十分かもしれない。)




91: 二ツ神 七三 [×]
ID:ee4126a6c 2021-12-19 00:41:43

>>90

(何なのか全く理解できないまま、手が顔に触れ。
 ひんやりした手が触れると目を軽く見開いて、
 頬から急速に熱が奪われ…るわけがなく、火照りはさらに膨れ上がり。)

な、なにっ!? きょ、距離近すぎなんだ、けどっっ!

(ゆっくりと壁のほうへ後ずさり、手を離させようと。)

92: シーラ・カツラギ [×]
2021-12-19 22:49:56



>>二ツ神七三

「ええー?そうですか?」
(そう言いつつも、彼女が後退りするとシーラはぱっと手を離した。動揺している彼女とは対照的に、楽しそうな表情のまま。自分も1歩身を引いて、少しだけ唇を尖らせると、こう付け加えた。)
「友達ですし、多少のスキンシップは普通ですよ」
(普通の友達はどういうものなのか、自分には明確に分からないけれど。)





93: ロウ [×]
2021-12-20 17:51:20

>>88 エレノア

――……そうですね。この夜が明けて朝が来ようと、違う夜がまたやって来る。それなら誰がどうしようと同じ事、ではありますね。失礼いたしました。

(いまだ明けぬ夜の傍目からは静謐な、けれどもざわめきを伝える外から意識を離すと瞬きをひとつ経てから然して気にした風も無く頷いて、現在居る2階から天井、更に上を少しだけ見つめて。上から下に視線を下げると共に頭も軽く垂れてから、窓縁に掛けた手をそこから離して次に触れたのは、一旦開き掛け、しかし閉じていたファイルをまた開いて)

まだまだ僕は未熟ですね。では、代わりに……でもないですけど、調べ物の戯れ言を聞くのは、お嫌ではないですか?

(そう言って開いたファイルは、過去のアビスメアとの討伐記録で。他にも諸々の情報が載った資料を開く中、話を交わそうという訳ではなくただ聞くのはいいかと尋ねる姿勢で)

94: 二ツ神 七三 [×]
ID:ee4126a6c 2021-12-20 22:36:10

>>92
(友達という友達の記憶をひっぱり出せず、それが正しいのではと考えてしまい。
 「…いやいやダメ、それでも恥ずかしい…っ!」俯いて小さく、それだけ呟けば)

も、もうちょっと慣れるまで待って!
き、きっと私が変なだけ、なんだけど……

(不機嫌というわけでもなさそうだが、それでも少し申し訳なさそうに俯いて。)

95: シーラ・カツラギ [×]
2021-12-21 18:47:56



>>二ツ神七三


「まあここにいるのは皆変わった人ばかりですしね。気にしなくていいですよ。」
(少しだけ俯いた彼女を前に、当の本人は全く気にしていないようで、両手を振りながら気にするなと声をかける。屋上に風が吹き、寒さが強くなる。腕を軽くさすり、こう続けた)
「はー、さすがに冷えますね。私は中に戻りますが、七三さんはどうします?」

(/もしよろしければ一旦ここで場面を切りたいと思うのですがどうでしょうか?もしなにかやりたいこと等あれば続けてもらっても大丈夫です。)



96: 二ツ神 七三 [×]
ID:ee4126a6c 2021-12-21 22:19:26

>>95

(風が髪を揺すり、軽く目を伏せた後、片目だけをシーラさんへ向けて。)

私は…もう少しここにいるわ。
もう少しだけ、星見てたいし。

(そういって、また上を向いて。)

(/大丈夫です、楽しかったです…!)

97: Lotus Eater [×]
2021-12-23 13:47:08

(/申し訳ございません、諸事情によりトピックの確認ができない日が続いてしまいました…!!
今から遡ります、よろしければこれからも楽しんでいただけると幸いです…!)

98: Lotus Eater [×]
2021-12-23 14:12:02

>>77
(/参加希望ありがとうございます!
そうですね、枠が重複してしまうので分離型にしていただけると有難いです。)

>>82
(/参加希望ありがとうございます!
はい、既に1週間以上が経過しておりますのでヒト型アビスメアのうち1枠は再募集となります。
主催の確認不足です、申し訳ない…!)

99: 名前はまだない [×]
2021-12-24 12:15:27



( / 素敵な世界観に惹かれてふらりと
やって参りました。参加希望を出す前に…
主様のお手隙の際で構いませんので現時点でどの枠が空いているか教えて頂ければ幸いです。 )




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