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異能世界で僕らは生きる-Memento mori-(いのぼくキャラと版権キャラで織り成すストーリー)/3070


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1481: 赤猫 [×]
2022-06-28 11:46:06

樹「え?いや、知りませんけど…」

1482: 恋雪 [×]
2022-06-28 11:48:49


ソルダート「あー、そうか……ならいい、呼び止めて悪かった」



1483: 赤猫 [×]
2022-06-28 11:57:47

樹「いえ…じゃあ(空き缶を近くのゴミ箱に捨ててから去る)はぁ…今日は尽くついてない…」

1484: 恋雪 [×]
2022-06-28 12:40:33


ソルダート「……おい、さっさと姫を見つけるぞ、今ならまだあっち側にも居場所は特定されてない、捕まえるなら今だ(樹が去るのと反対側に歩き出しながらシュヴァリエに小声で話す)」
シュヴァリエ「お、まじかよ」



1485: 赤猫 [×]
2022-06-28 12:59:26

アザトース「(樹の傍に現れる)いいのかい樹、彼等を追わなくて」
樹「は?なんで?」
アザトース「彼等から妙な魔力を感じた。尾行した方がいいんじゃないかい?」
樹「そんなことより今はディーヴァの方が問題でしょ。さっさと行くよ」
アザトース「…ふむ…それもそうだね(シャド=メルとオトゥームか。あの様子からして、彼等もクトゥルフの姫を探しているのか…となると、DORSの仲間の可能性が非常に高い。あの男の居場所もわれることだろうし、ディーヴァの居場所を特定する為にも追手は付けておいた方がいいな)」

1486: 恋雪 [×]
2022-06-28 13:20:08


シュヴァリエ「つーか、手がかりとかねーのかよ……クティーラの」
ソルダート「あったらもっと早く見つかってるだろうが……」
シュヴァリエ「めんどくせー…ん?(足を止める)」
ソルダート「あ?」
シュヴァリエ「……見つけたかもしんねぇ…それっぽい匂いがする(舌なめずりする)」



1487: 赤猫 [×]
2022-06-28 16:17:18

アザトース「…おや?この魔力は…」
樹「なに、どうしたの?」

1488: 恋雪 [×]
2022-06-28 16:23:06


恵凛「嫌な予感がする、さっさと神宮寺のとこに帰ろ…(足早に歩いているが足を止めて後ろに飛び退くといた場所に大剣が振り下ろされていた)」
シュヴァリエ「チッ!!避けやがって……!!」
恵凛「……オトゥーム……!!(顔をしかめる)」
シュヴァリエ「よォお姫サマ……もう逃がさねぇぞ」
ソルダート「大人しく着いてきてもらおうか?クトゥルフの姫クティーラ……(恵凛の後ろにいる)」
恵凛「シャド=メル……」



1489: 赤猫 [×]
2022-06-28 16:37:30

アザトース「…ほう…樹、あっちから神話生物の魔力を感じるよ。もしかするとディーヴァかも知れないねぇ」
樹「!あっちか…!行くよアザトース!!!(恵凛達の方に向かっていく)」

1490: 恋雪 [×]
2022-06-28 16:50:46


恵凛「(水の槍を避け一部を凍らせ蹴りつけ反射する)最悪だ……こいつらがいるなんて聞いてないけど……!!!」
シュヴァリエ「(弾き返された氷を大剣で砕く)ゴタゴタ言ってないでさっさとお縄につけやァァァ!!!!!!」
ソルダート「おい、殺すんじゃねぇぞ!!!(茶色に近いイカの足のような触手が恵凛の脚を絡み付かせるがすぐに氷結し砕かれる)」
恵凛「(冷気を纏っており氷の礫を含んだ突風をシュヴァリエ達に吹き付ける)」



1491: 赤猫 [×]
2022-06-28 16:58:25

樹「(恵凛達の元に辿り着く)!何これ…てか、あの二人さっきの…!」
アザトース「もう始まっていたか。この魔力…間違いない、彼女がクトゥルフの姫のようだね」
樹「あの子が?じゃあ、あいつらが探してたのって…」
アザトース「あぁ、彼等もクトゥルフの姫を探していたようだ。だが、魔術連盟の魔術師にあの二人は居なかったはずだが…となると、可能性はただ一つ」
樹「DORSの連中って訳か…!」

1492: 恋雪 [×]
2022-06-28 17:06:24


恵凛「!!!(アザトース……!?…なるほど、アイツが神宮寺が言ってた……でもどちらにせよ信用はできない…!)」
シュヴァリエ「あー?アイツさっきどっか行った奴じゃね?」
ソルダート「!チッ……クソっ……!(恵凛の足元から触手の束を出し恵凛をその中に閉じこめる)このまま地中に引きずり込んでやる……!!!」
恵凛「(恵凛を閉じ込めてた触手が一気に凍てつ聞くだけて中から白目が黒くなった恵凛が出てくる)……しつこい」


閑琉「!……ちょっとやばいか(何かを感じ取る)」
天玄「?」
閑琉「いや、こっちの話……迎えに行った方が良さそうだな」



1493: 赤猫 [×]
2022-06-28 17:11:32

樹「はぁ…仕方ない…!やるよアザトース!!(拳に闇の魔力が纏う)」
アザトース「あぁ、存分に暴れようか。樹」

1494: 恋雪 [×]
2022-06-28 17:14:39


シュヴァリエ「げ……!アザトースつったかあいつ!?めんどくせー……!!!迴がいねーと無理じゃね?」
ソルダート「クソ、1度撤退した方が良さげだな……!!!って…!!!(頭上に亜空が展開され赤黒い触手が振り下ろされるがよける)」
恵凛「避けるなよ、外れるだろ」



1495: 赤猫 [×]
2022-06-28 17:16:51

樹「殺さない程度に、ぶん殴るっ!!!!(シュヴァリエに向かって殴り掛かる)」

1496: 恋雪 [×]
2022-06-28 17:26:37


シュヴァリエ「チィッ!!!(右手の人差し指と中指を交差させて水の障壁でガードする)おいこんな奴いるなんて聞いてねーけどソルダート!!!!!!」
ソルダート「テメェまだ新入りだからそりゃそうだろうなァ!!!(恵凛の触手の攻撃を避けている)」
恵凛「ちょこまかウザイな……!!!(首がぎゅっと首輪に絞められ目の色が一瞬戻る)っぐ…!」
ソルダート「!なるほど、そういや『そうだった』なぁ…!!(恵凛の足元を酸で溶かす)」
恵凛「(飛び退くと後ろに茶色の触手が攻撃しかけており回し蹴りで防ごうとするが別の触手に足を絡め取られる)……チッ」
ソルダート「おい、もう凍らせないのか?」



1497: 赤猫 [×]
2022-06-28 17:36:59

樹「!(恵凛が足を絡め取られいるのに気づく)ちっ…あんた達の思い通りになんてさせるかよ!!(水の障壁を殴り壊し、もう片方の手に闇の魔力を纏わせる)吹き飛ばされないようにね、クトゥルフの姫様!!!(シュヴァリエの鳩尾に掌底を入れると、掌底を放った時の衝撃の余波がシュヴァリエ越しに放たれソルダートを吹き飛ばす)」

1498: 恋雪 [×]
2022-06-28 17:44:12


シュヴァリエ「がはっ……!?!?!?(吹き飛ばされる)」
ソルダート「ぐっ……!!!(壁に叩きつけられるシュヴァリエがぶつかってくる)」
恵凛「…!緩んだ…!(触手を振り払い地面に着地する)」
ソルダート「くっそ……流石にアザトース相手じゃ分が悪ぃ……!!!」
シュヴァリエ「あったりめぇだろ!!!バカ言ってんなよ役立たず!!!!…癪だが逃げるか……!!!」



1499: 赤猫 [×]
2022-06-28 17:48:23

樹「(2人に近づくと2人の頭を掴み、地面に亀裂が走るほどの勢いで地面に叩きつける)逃がすわけないだろ。あんた達には聞かなきゃいけないことがある」

1500: 恋雪 [×]
2022-06-28 17:55:55


ソルダート「っ!」
シュヴァリエ「いってぇな!!!!触んなボ ケナス女が!!!!!」
恵凛(アザトースの契約者怖……(後ずさって去ろうとしてる))



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