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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
1461:
恋雪 [×]
2022-06-27 15:17:12
天玄「そうか……なら、気をつけなさい…」
丸死霊「(叩き落とされてポロポロ泣いて震えている)」
愚偉「泣いてる……」
1462:
赤猫 [×]
2022-06-27 15:29:47
守「(丸死霊を拾い上げる)ごめんな、痛かったよな。こいつも悪い奴じゃないんだ。ただ嫉妬深さが人一倍あるというか…」
1463:
恋雪 [×]
2022-06-27 16:57:44
丸死霊「(コクコクと頷いてポニュンポニュンと音を立てながら手の上で飛び跳ねる)」
1464:
赤猫 [×]
2022-06-27 17:00:20
守「ははっ、可愛いやつだな」
彩蝶「(守の後ろから殺意に満ちた視線を丸死霊に向けていた)」
1465:
恋雪 [×]
2022-06-27 17:12:21
丸死霊「ピギュッ(彩蝶の視線に萎縮して高速で震え始める)」
1466:
赤猫 [×]
2022-06-27 17:13:17
守「うぉ!?大丈夫か!?」
1467:
恋雪 [×]
2022-06-27 17:36:46
天玄「……完全に萎縮したな」
愚偉「女の嫉妬は怖い怖い…」
丸死霊「(涙目になってる)」
1468:
赤猫 [×]
2022-06-27 18:52:33
メグリ「(金髪サイドテールの猫耳少女が画面の中に居る)キリがいいし、今日はここまでにしよっか。いやー初っ端から大どんでん返しがエグイなこのゲーム…精神的に来るもんあるしこれメグリのSAN値持つか…?んじゃ、次回は第二章からやっていこうと思いまーす。後、今日は深夜に歌枠やろうと思うからみんな来てね!それじゃあ、おつすず~!(画面がED画面に切り替わる)』
樹「(ゲーミングチェアに座って手を振っており、EDの曲が流れ終わると同時に配信を終了させ頭につけてたヘッドセットを取る)ふぅ…配信までにセットが間に合って良かった。マネちゃん様様だ…(マネージャーから『ゲーム配信お疲れ様でした!特級魔術師の仕事で異世界遠征に行く事になったっていきなり言われた時は結構焦りましたけど、何とか配信に間に合って良かったです。後、スケジュール調整しといたんで後で目通しといてくださいね。配信好きなの分かりますけど無理しない範囲でお願いしますよ」と言うメッセージが送られてくる)…マネちゃん…ほんと、心配性だなぁ(メッセージを見て微笑む)」
1469:
恋雪 [×]
2022-06-27 19:17:17
??「(メグリの配信を見ていた)うあー、第二章気になりすぎるわこれぇ~!!!(薄暗い部屋のソファで足をバタバタさせている)」
??「……うるせぇな〝シュヴァリエ〟(本を読んでいる)」
シュヴァリエ「はぁー?喧嘩なら買ってやるぞ〝ソルダート〟……仕方ねーだろうが、今回ほぼ出番なしで暇なんだからよォ!」
ソルダート「……チッ、DORSに入って2ヶ月でこの顔のデカさはなんなんだこのクソガキ……(呟く)」
シュヴァリエ「あーーーーー、今のパワハラーーー」
ソルダート「うっせぇなコイツ……!!!」
1470:
赤猫 [×]
2022-06-27 19:49:55
樹「…さてと…今この世界で確認されてるDORSはハイドラのディーヴァーか。アザトース」
アザトース「(メグリの姿を模したような瞳に光のない白髪猫耳少女が闇の中から現れる)私を呼んだかい?樹」
樹「ハイドラって、あんたがかつて支配してた異次元宇宙の小神の一柱だよね」
アザトース「あぁ、ダゴンの妻の事か。深きものどもの長を夫婦揃って務めていたねぇ。ダゴン秘密教団なんていう宗教団体が2人を崇めてたっけ。あの半魚人達を我が子の様に可愛がって居たのが懐かしい」
樹「半魚人…てことは、海系の神話生物か…」
アザトース「まぁ、私の力を得ている樹ならば問題は無いだろうが…ハイドラがいなくなったと知れば今度なダゴンが攻めに来るかもしれないよ」
樹「関係ない。襲い来る敵は全て葬り去るまで。ダゴンだろうとなんだろうと、殴ってでも道を開くしかないんだよ」
アザトース「…そうかい。やはりそうでなくてはつまらない」
1471:
恋雪 [×]
2022-06-27 20:02:51
シュヴァリエ「そもそもさぁ、あんたの契約個体酸出す位しか能ねーじゃんイキんなよ」
ソルダート「あ?今なんつったよ」
ルーク「言い合いはそこまでにしておけ……〝神官〟様からの指令だ(部屋に入ってくる)」
ソルダート「…迴の?」
ルーク「様をつけろ愚か者が……【クトゥルフの姫】を早急に探し出しとらえろ、との事だ……アザトースの契約者が来ているようだしな、アレに殺されるかもしくは捕まる前に動け、との事だ」
シュヴァリエ「はー?アイツ何年かかっても捕まえられなかったやつじゃん、めんどくさい」
ルーク「いいからやれ」
ソルダート「だが、なぜ姫をそこまで捕まえたがる?」
ルーク「……主上を外界の頂点に立たせるためだ、以上」
シュヴァリエ「説明する気ねーな、さては」
1472:
赤猫 [×]
2022-06-27 22:26:52
樹「配信も終わったことだし、ディーヴァーを探しに行こう。プールとか海水浴場とか水のある場所に居ると思うし。そこに居なくても、深きものどもが潜んでる可能性は高い」
アザトース「それもそうだねぇ。けど、クトゥルフの姫の事も忘れちゃダメだよ?私との契約条件がまだあるんだからね」
樹「…わかってるよ、それぐらい。クトゥルフの姫が外界の頂点に立つのを阻止しろって事でしょ」
アザトース「うん、彼女に立たれてしまうと外界の秩序が崩れ人間界に神話生物の大群が押し寄せて来るだろうからね。本来なら、ネクロノミコンで呼び出された私が人間界を滅ぼす手立てだった様だが…樹との契約によってそれが無効にされ、ならばクトゥルフの姫を使おうという話になったわけだ。全く、彼らの執念深さには流石の私も頭が上がらないよ」
樹「いらない説明どうもありがとう(ハンガーに掛けてある黒パーカーを羽織る)言われなくてもそのつもりだよ。クトゥルフの姫を止めるってことは、迴を潰すって事でもある。あんたと私の利害は一致してる。だからこうして協力し合ってんでしょ」
アザトース「おやおや、皆まで言う必要は無かったようだね。それならまずは世界を守る為の大きな一歩として、ハイドラを見つけに行こうか」
樹「もちろんだよ、行こうアザトース」
1473:
恋雪 [×]
2022-06-27 22:48:02
恵凛「…………(ベンチで休んでいる)……ガチで、神宮寺閑琉許さない……(スンスンと鼻を鳴らす)……海の魔力の匂い…………まさか、アイツら、この世界に……(顔をしかめる)」
1474:
恋雪 [×]
2022-06-28 07:39:14
シュヴァリエ「つってもよー……(街中を歩いている)クトゥルフの姫……【クティーラ】の融合体なんざ探して何するんだよマジで、あいつを最強に仕立て上げるの?」
ソルダート「……あれはただの道具にすぎねーよバカ、あれにそこまでの力あるわけが無いだろ…?特殊な使い方すんだよ、ブライアン・ラムレイ系のクトゥルフ神話でも読んどけテメェは」
シュヴァリエ「あ~~~???……つーか、ディーヴァに頼めば良くねぇ?どうせ街ふらついてるだけだろ?」
ソルダート「それは同感だ……だが、主上…クトゥルフへの賛美歌を歌える以上余計なことはさせたくないんだろう」
シュヴァリエ「贔屓じゃねぇか!(落ちていた空き缶を蹴っとばす)」
1475:
赤猫 [×]
2022-06-28 10:43:04
樹「(スマホで海水浴場やプールを調べながら歩いている)この近くの海水浴場は…(シュヴァリエの蹴った空き缶が頭に当たる)いだっ!?」
1476:
恋雪 [×]
2022-06-28 10:45:50
二人「あっ……」
シュヴァリエ「あー、悪ぃ、悪気はなかった」
1477:
赤猫 [×]
2022-06-28 10:57:21
樹「(頭を抑えながら空き缶を拾う)あー…大丈夫です。気にしないでください」
1478:
恋雪 [×]
2022-06-28 11:14:25
シュヴァリエ「そんなら良かった」
ソルダート「てめぇは気をつけろクソガキ(シュヴァリエの頭を叩く)」
シュヴァリエ「いった!!」
1479:
赤猫 [×]
2022-06-28 11:17:35
樹「あっ…じゃあ、自分はこれで…(その場から去ろうとする)」
1480:
恋雪 [×]
2022-06-28 11:40:26
ソルダート「あぁ、そうだ……ひとつ聞きたいんだが……紫の髪に金色の目をしてる女見なかったか?知人の頼みで探してるんだがよ……」
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