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1441:
エンタープライズ [×]
2022-06-24 21:20:51
エンタープライズ
「ヨークタウン級航空母艦、2番艦のエンタープライズだ。
君を必ず勝利へと導こうではないか。」
(一人の少女が誰かに対して自己紹介をしているようだ…あの「グレイゴースト」と呼ばれていたエンタープライズ、この海辺へと現れているようだ…
仲良くしてあげるのもいいし、戦闘をするのもいい判断だろう…しかし、レモンは苦手だとか…)
「指揮官はどこへ行ったのだろうか…」
(指揮官を探しているようで、未だ見つからないらしい…)
(絡み募)
1442:
恋雪 [×]
2022-06-24 21:33:04
>1441
(/すみません、スレお間違えではないでしょうか…?違わなかったとしても現在御新規様の募集は停めている状態ですので……絡みでしたら別のスレで行って頂けると幸いです)
1443:
Ro.α [×]
2022-06-24 23:08:46
京流「そうそう、小角は今から千三百年くらい前に居たわたしの友達なわけ。正確に言えばそいつの転生者って感じかねェ」
境裏「…いや、でも。私は私ですよ。いくら転生者と言えど、私はその方とは別人というか…」
京流「記憶が無いからそう思うだけ。死ぬ前に転生できるように仕組んでたのをわたしゃあ知ってんだよ」
1444:
恋雪 [×]
2022-06-25 08:31:57
瑛斗「マジか……なんか、話がめっちゃ2転3転してすごいことになってんな……」
1445:
赤猫 [×]
2022-06-25 14:58:11
守「わかりました、お手数お掛けしてすいません」
1446:
恋雪 [×]
2022-06-25 15:20:36
愚偉『気にすんな、一度切るぞ(通話を切る)』
天玄「上手くいったようだな」
1447:
赤猫 [×]
2022-06-25 15:26:12
彩蝶「流石守君なのです!頼りになるのです!(守に抱きつく)」
守「っと、またお前は…まぁ、取り敢えず来て貰えることになったんで良かったですね」
1448:
恋雪 [×]
2022-06-25 15:30:59
閑琉「いやぁー、ありがたいありがたい!これで何とかなりそうだ___(閑琉の頭上で赤い花びらが舞う)……ん?はなびr(刹那上から愚偉が落ちてくる)うわぶっ!!」
愚偉「いってぇ!!!(閑琉の上に落ちて閑琉を下敷きにする)」
1449:
赤猫 [×]
2022-06-25 15:31:40
守「え、だ、大丈夫ですか!?」
1450:
恋雪 [×]
2022-06-25 15:51:32
愚偉「あ、あぁ…何とか……クソ、やっぱり高さまでは正確にやりきれねぇな……(立ち上がって服の埃を落とす)」
閑琉「腰やられたかと思った…(起き上がる)」
1451:
Ro.α [×]
2022-06-25 21:44:08
京流「ああ、ごめんよ。邪魔しちゃったね…あのカラスから聞いたよ、命を狙われてるんだって?」
境裏「ええ。それを依頼したのが文神家の先代だそうで…考えてみたんですけど、本当に心当たりが無いんですよね。私が改名してから深く関わったのは魔術高専の方々くらいですし。かといって、高専に昔の私を知っている方が居るはずもないので…まあ、もういいんじゃないですか?次あのデカブツに会ったときは此方も本気でやりますし」
京流「ふーん……そうだ、何か食いたいもんとか飲み物はある?うちは材料ならあるし、好きなもん作れるよ。そこの兎っ子とチビ助くんと会えたのも何かの縁ってことで、今回は無料で出してあげっからさ」
1452:
恋雪 [×]
2022-06-25 21:51:04
瑛斗「できることならもう会いたくないですけどね、あの殺し屋には」
菊理『ぷゆ!ぱふぇたべるでしゅ!』
瑛斗「遠慮ないなお前……じゃあ、俺はカフェラテで、お願いします」
1453:
Ro.α [×]
2022-06-26 17:51:47
京流「あいよー。ほんじゃあパパッと作ってくるから、ちょっとだけ待っといてねー」
境裏「大丈夫ですか?身長届かなかったりしませんか?」
京流「子供扱いすんじゃないよ、こんぐらい朝飯前だから…あぁ、もう居るね。自己紹介くらいはしておきなよ(そう言い残してキッチンへと入っていき)」
境裏「…誰に言ったんですかね、今の…っ!(いきなり心臓を掴まれたような感覚に、思わず胸を押さえて机に突っ伏して)」
1454:
恋雪 [×]
2022-06-26 23:09:18
瑛斗「なっ、センセ…!?ちょ、大丈夫かよ!」
1455:
恋雪 [×]
2022-06-26 23:45:36
??「(廃ビルの屋上で歌を口ずさんでいる白髪の女性がいる)~♪~~?~~♪♪……(ふと電話がかかってくると歌を辞め通話を繋げる)____あら〝ドクター〟じゃない、どうかしたのかしら……?」
ドクター『どうしたもへったくれもない……貴様今どこにいる…〝ディーヴァ〟』
ディーヴァ「屋上よ」
ドクター『どこのだよ……まぁいい、貴様がどこにいようと俺には関係ないからな、生存確認をしただけだ』
ディーヴァ「あら、冷たいのね……母は悲しいわ」
ドクター『ほざけ……とにかく、厄介事は起こすなよ、尻拭いなど御免こうむる』
ディーヴァ「貴方は『お仕事』があるものね……頑張ってね、母は応援しているわ」
ドクター『……チッ…切るぞ(通話を切る)』
ディーヴァ「あら、恥ずかしがり屋さんなのね……まぁいいわ……(ビルの上から下を見下ろす)……あぁ、この世界には不幸が充ちている……何としてでも、解放してあげないとね……母として、子供達には平等の、永遠の自由を与えなければですね……~~♪~~~~♪♪♪(再び歌い始める)」
愚偉「原来如此(訳:なるほど)……それだけでいいんだな?蜂を集めて食虫植物に食わせるだけで」
天玄「あぁ、頼む」
閑琉「お願いね~」
愚偉「?死了、去死(訳:うるさい、死 ね)」
閑琉「そんなに僕のこと嫌い???」
1456:
赤猫 [×]
2022-06-27 07:43:48
守「本当に助かります、愚偉さん。魔術高専でも連携をとって行こうとは思ってます。少しでも愚偉さんの負担を減らせればいいんですけどね」
1457:
恋雪 [×]
2022-06-27 08:02:43
愚偉「そりゃ助かる話だな、やっぱフリーで動いてると仕事量がな…」
天玄「というか、燐…乙黒は?」
愚偉「あぁ、さっき連絡があって、色々あった末で遊園地にいるらしいぜ、だから俺一人」
閑琉「マジで?」
愚偉「それより、この蜂とやら……幼体っつーか、親玉別にいるんじゃねぇか…?」
1458:
赤猫 [×]
2022-06-27 14:37:10
彩蝶「親玉ってことは…女王蜂が居るって事なのです?」
守「女王蜂が蜂の魔獣を生み出してるってことか…けど、梓ノ昏達とは違って俺には魔力感知能力がないからな。どう見つけたもんか…」
1459:
恋雪 [×]
2022-06-27 15:00:35
天玄「なら、私の死霊を一体つけてやろう……魔力に反応して何かブツブツ言い出すはずだ(掌に乗った黒い丸っこい死霊を見せる)」
丸死霊「(何かをポソポソ言っている)」
1460:
赤猫 [×]
2022-06-27 15:04:46
守「良いんですか?ありがとうござ───(骸骨の死霊が現れ丸死霊を叩き落とす)はぁ!?」
彩蝶「守君には私がついて行くからいいのです!守君についていいのは私と私の死霊だけなのです!天玄先生でもそれだけは譲れないのです!(守をだきしめか分かりやすく頬を膨らませている)」
守「梓ノ昏、お前なぁ…」
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