TOP >
版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
1401:
Ro.α [×]
2022-06-23 22:36:26
境裏「いえ、彼からは何もされてませんよ…でも、不気味じゃないですか?あの人、表情が全く変わらないでしょ。笑い声も上げるし驚いたような声も上げるのに、顔が全く笑ってないんですよ」
那由多「……え。恕足さんの話ですよね?」
境裏「そうですが…どうかしました?」
那由多「いや、恕足さんって何時も笑ってません?寧ろ笑ってないときの方が少ないというか…」
1402:
恋雪 [×]
2022-06-23 22:39:59
瑛斗「俺も笑ってる印象しかないかも……うん、笑顔しか思い浮かばないっすわ」
1403:
赤猫 [×]
2022-06-23 22:40:54
彩蝶「先生なら普通に脅迫とかしてそうだなと思って」
守「それは確かに」
1404:
恋雪 [×]
2022-06-23 22:42:27
閑琉「生徒からの印象がシビアすぎて辛い。あのね、僕が脅迫するのは上層の人間とかだけだから、そんな普通の人とかに脅迫しないから」
1405:
赤猫 [×]
2022-06-23 22:47:01
彩蝶「じゃあ、ストーカーしたとか?」
1406:
恋雪 [×]
2022-06-23 22:50:01
閑琉「しません、なんでより法を犯してる事になるの??」
1407:
赤猫 [×]
2022-06-23 22:53:41
守「いや、正直先生がまともな手段で中の人に会ってる想像の方ができないんで…」
彩蝶「守君に同感なのです」
1408:
恋雪 [×]
2022-06-23 22:58:29
閑琉「ひどいっっ!!!!!!」
天玄「いや、酷くないだろう神宮寺」
閑琉「あ、天玄君、どこに居たの」
天玄「いくら待ってもお前が来てくれないからこっちから来たんだろうが……」
1409:
赤猫 [×]
2022-06-23 23:02:41
彩蝶「あっ、天玄先生も来たんですね」
1410:
恋雪 [×]
2022-06-23 23:07:32
天玄「まぁな……自分だけ行かない、というわけにも行かないからな……それに……神々廻火影と聞いたら居てもたってもいられなくてな」
1411:
恋雪 [×]
2022-06-23 23:15:12
火影「人頭の蛇魔獣全部死んだワ」
??「なんでそないなことに?なんてことしてくれたん???」
火影「オマエの作りが甘いからだロ〝永墓玄生〟」
玄生「僕何も悪ぅないねん、お前が十悪いやろ……まァええわ、それよりもMOTHERまで使う気なんか?傑作をドブに捨てようとするのやめてくれへん?」
MOTHER「………………(檻の中で虚空を見上げている)」
火影「これが傑作かヨ?なんも反応示さねぇじゃねぇカ(檻を蹴る)…マァ、仕込みの為に使うワ(檻を開けてもう一度蹴る)オラ、出ろヨ……やることはわかってるよナ?」
MOTHER「………………(檻から出てどこかに消える)」
玄生「まァ、蜂の改造魔獣は女王蜂殺すまで収まらへんやろうからな…その間に仕込んどくのが賢明やな」
火影「うっせぇバカ」
玄生「シバキ回したろうかワレ」
1412:
Ro.α [×]
2022-06-23 23:17:16
境裏「…私、あの人が笑ってるところ見たことないんですけど…」
京流「んん~…小角は見えないものが見えるタイプだしねェ…だってさ、写真とか動画に映ってる恕足君は全部笑ってるよ。小角はどう見えるの?」
境裏「…覚悟、野心、底無し沼のような重圧…自分も他人も犠牲にすることを何とも思わないような……見えます見えます、これがハンドパワーです」
京流「よくこの状況でふざけられたねェ…」
1413:
赤猫 [×]
2022-06-23 23:42:58
?『(青い人魂が密かに火影達の様子を伺っていた)…ほんと、くだらないですね(人魂が消える)』
守「梓ノ倉や先生と同じ、死霊術師ですからね。危惧するのもわかります」
1414:
恋雪 [×]
2022-06-24 07:32:55
瑛斗「ふざけるような事じゃねぇってセンセ……にしても、俺らの知る人物像とは随分かけ離れてるんすね、センセの認識は……」
天玄「あぁ……それに、あのクソやr……神々廻火影と言ったら……まぁ快楽殺人鬼だ、殺した相手の身体をアートとして生まれ変わらせるなどというバカみたいなことを宣うやつだ……」
閑琉「今クソ野郎って言いかけたよね?」
天玄「気の所為だろう……とにかく、そんなアイツがこんな事を起こすなど、なんとしてでも殺すかこの世界から追い出さなければ絶対に末路は悲惨になる……」
1415:
赤猫 [×]
2022-06-24 07:53:31
彩蝶「私は守君について行くだけなのです。快楽殺人鬼だかなんだか知りませんが、守君に危害を加える相手なら排除する。ただそれだけなのです」
守「過激思考が過ぎるだろ…どの道、今俺達が出来ることと言ったら一般人に被害が及ぶ前に蜂の魔獣を片付けることですよね」
1416:
恋雪 [×]
2022-06-24 07:57:06
閑琉「その通り、まずはそれを何とかしなきゃ______」
天玄「……はち?(首を傾げる)」
閑琉「天玄くぅん……???なんで初耳だよ、みたいな顔してるの???」
天玄「今初めて聞いた」
1417:
赤猫 [×]
2022-06-24 08:04:39
彩蝶「蜂っていうのは…(辺りを見渡し、守に向かってくる蜂を見つけると死霊を召喚して蜂を叩き潰す)これのことなのです」
守「うわっ!?びっくりした!?」
1418:
恋雪 [×]
2022-06-24 08:26:14
天玄「なるほど、これか……形は意外と普通の蜂だな……(人差し指と中指を合わせて立てると影から死霊が複数現れる)お前達、蜂を駆除してこい……妙な魔力を持っている蜂だ……(死霊が一度揺らめき飛んでいく)」
閑琉「やれやれ、まさか天玄君状況把握できてなかったとは」
天玄「すまほを持ってくるのを忘れた」
閑琉「連絡取れないじゃんどうすんの」
1419:
恋雪 [×]
2022-06-24 08:42:38
閑琉「まぁいいか……何とかしよう……あ、そうだ、蜂駆除の効率いい方法思いついた」
天玄「?」
1420:
Ro.α [×]
2022-06-24 09:57:21
境裏「今は丸くなってるのかもしれませんが、彼には注意した方が良いと思いますよ。あの人、全然手の内を明かさないでしょう。どんな術を使うのかも分かりませんし……それに、あの人の式神。黒龍だけじゃないですよ。少なくとも五体以上居るはずです」
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]版権(元ネタあり)なりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle