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異能世界で僕らは生きる-Memento mori-(いのぼくキャラと版権キャラで織り成すストーリー)/3070


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1101: 恋雪 [×]
2022-06-14 22:17:17


瑛斗「あーーー、まずいって…菊理!足元に結界貼ってくれ!」
菊理『わかったでちゅ!(沈まないよう足元に結界を張る)』



1102: 有栖 [×]
2022-06-14 22:18:30

!(咄嗟に受け身を取ろうとするが受身に失敗して叩きつけられる)いっ…!!by翡翠
!翡翠さん!!(壁にぶつかる寸前で剣を地面に刺して着地して)by美琴

1103: 赤猫 [×]
2022-06-14 22:26:40

ロア「まずは1人!!!!(もう片方の鉤爪で翡翠に刺し掛かる)」
椿「ちっ…!我が身に宿れ、紅葉鬼継っ!!!!!(椿の周りに炎が渦巻き、渦巻いた炎がロアに向かっていく)」
ロア「(炎を防ごうとするが、翡翠から押し離される)!アタイを離したか…」
椿「(炎が消えると紅葉和柄のマントを羽織った黒い軍服姿になっており、赤黒い刃の日本刀でロアに斬りかかっていた)鉄パイプじゃ無理でも…神器なら押し通せるはずだよなぁ、狼さんよぉ!!!!」

1104: 恋雪 [×]
2022-06-14 22:32:56


恵凛「…なんて脳筋な……ま、何とかなりそうならしばらく様子見るか……」



1105: Ro.α [×]
2022-06-14 22:37:31


(遠くの灰が津波のように追り上がったかと思えば、それはシャチへと姿を変えて全員に噛みつこうと飛び付いてきて)
境裏「成る程、これがシャチですか…厄介な手を使いますね(何処からともなく取り出した錫杖でシャチを全てなぎ払い)…うわ、灰で錫杖が汚れた…瑛斗くん、これ多分厄介な汚れになりますよ。洗濯とか気を付けてくださいね」
悒雑「…まだ近づいてきてル、多分さっきより大きいヨ。気をつけテ」
境裏「これくらいなら術を使うまでもないですよ。後ろに生徒が居るんですから、先生も良いとこみせたいでしょ」



1106: 恋雪 [×]
2022-06-14 22:42:45


瑛斗「はは、んでも流石に先生に任せっぱなしには出来ねぇよ(神秘殺の魔刀を抜く)」



1107: 赤猫 [×]
2022-06-14 23:04:03

ロア「やれるもんならやってみるんだなぁ!!!!(椿を蹴り飛ばす)」
椿「(受身を取り体制を立て直す)抜刀っ!!!!!(周りに無数の日本刀が現れる)放て!!!!!(日本刀がロアに向かって集中的に放たれる)」
ロア「いいなぁ、そういうのを待ってたんだよ!!!!(勢いよく地面に足をめり込ませると、地面にヒビが入り足をそのまま振り上げると地面が抉り取られる)おらよぉ!!!!!(抉り出てきた地面を蹴り壊すと、蹴り壊された時に出来た破片が弾丸のスピードで飛んでいき、向かってくる日本刀を弾いていく)」
椿「(破片の一部が頬を磨り、血が流れる)っ…さっきから、無茶苦茶が過ぎるで…!」

1108: 恋雪 [×]
2022-06-14 23:13:43


恵凛「(流石はMessiahProjectで生み出された一角……まぁ、破格って言うやつか……正直なところ今のままやっても勝算は得られない、面子が不利すぎるしあいつは好戦的すぎる、どう考えてもあいつより優位にたつのはほぼ不可能、って感じか……負け戦は嫌いなんだけどな……)…はぁ……バックれてやろうかな」



1109: 有栖 [×]
2022-06-14 23:28:57

椿…!!by翡翠
椿ちゃんっ!!!!くっ…(椿ちゃんですら相当手こずっている相手なのに私が太刀打ちできるわけありませんし、どうすれば…っそうだ…!!!)…翡翠さん、いいですか。この場から少しだけ離れてくださいby美琴
!でも…!!by翡翠
これなら大丈夫です、多分。…まあ、半ば賭けのようなものですがね(剣を地面から抜き、盾へと形を変えると体制を低くして)by美琴

1110: 赤猫 [×]
2022-06-14 23:36:39

椿「紅葉累転!!!(刀に炎が纏い、流れるように滑らかな動きで破片を燃やしていき、そのままロアに斬りかかる)」
ロア「赤刃・乱れ裂き!!!!!!(鉤爪が赤くなり、椿を木っ端微塵に切り裂くが、切り裂いたはずの椿の姿が紅葉となって崩れる)!囮…!?」
椿「残念、こっちや(ロアの真後ろにおり、ロアの首目掛けて紅葉鬼継を振るう)」
ロア「なっ…!いつの間に…!」
椿「これでしまいや、クソ犬っ!!!!!(ロアの首を切り落とそうとするが、首に触れる直前に腹部に衝撃が走る)…は?」
ロア「なーんてな(椿の腹に鉤爪が深く突き刺さっていた)アタイの鼻はな、普通の奴じゃ感じ取れねぇ様な魔力の匂いを嗅ぎ分けることが出来るんだよ。最初から、囮なのは気づいてたよ馬鹿が」
椿「(口から血が流れる)っ…ふざ…け…」
ロア「お前は確かに強い。けどよぉ…SchwarzBreakerは、もっとアタイを楽しませてくれた。お前じゃ、アタイを満足には出来なかったな(深く刺さった鉤爪で椿の腹を切り裂く)」
椿「っ…バケモン…が…!」

1111: 赤猫 [×]
2022-06-14 23:38:09

ロア「(美琴の方に気づく)ん?なんだ?」
椿「(紅葉鬼継を地面に刺し、切り裂かれたら腹を抑えている)っ…みこっちゃん…!」

1112: 恋雪 [×]
2022-06-14 23:42:09


恵凛「はぁ、やっぱりこうなったか…………(美琴を見る)…あいつは、一体何を……?」



1113: 有栖 [×]
2022-06-14 23:43:57

っ…!!!!あまり、手段は選んでいられませんね…まずは…!!!!!(椿の隣に瞬間移動し、椿の腕を掴む)椿ちゃん、ここは引きますよ!!!!!by美琴

1114: 赤猫 [×]
2022-06-14 23:46:46

椿「っ…悪い、みこっちゃん…!」
ロア「はっ、逃がすかよぉ!!!!(美琴に鉤爪を振るう)」

1115: 有栖 [×]
2022-06-14 23:52:18

っ…!!!(鉤爪が当たる前に椿と共に翡翠達の近くに瞬間移動する)翡翠さんとそこの人、掴まってっ!!!!!(本当なら連続で、しかも4人同時なんて動けなくなるくらいにはエネルギーを消費しますけど、耐えてくださいよ…!!!)by美琴
!分かった…!!!(美琴に掴まる)by翡翠

1116: 恋雪 [×]
2022-06-14 23:56:15


恵凛「……じゃあ、お言葉に甘えて…(やんわりと美琴に掴まりそして同時に、美琴の魔力とエネルギーを補うように触れているとこから魔力を流す)」



1117: 赤猫 [×]
2022-06-14 23:58:40

ロア「あ?敵前逃亡か?つまんねぇこと…(鉤爪を振り上げると、地面を抉りながら刃が襲いかかってくる)してんじゃねぇよ!!!!!」

1118: 恋雪 [×]
2022-06-15 00:01:50


恵凛「___うるさいよ、お前が勝手に盛り上がってただけだろ……邪魔するな(硬質化した触手で刃を切り裂く)」



1119: 有栖 [×]
2022-06-15 00:02:57

!(魔力が流れてきていることに気付く)…ありがとうございます。…勝負しておきながら悪いんですけど、私達はまだ死ぬわけには行かないので。それでは、これで失礼しますね…っと!!!(4人が瞬間移動し、その場から消える)by美琴

1120: 有栖 [×]
2022-06-15 00:03:43

(すみません、そろそろ寝ます…!!!!)

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