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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
901:
赤猫 [×]
2022-06-10 23:45:51
要「…それは…お前らと同じ力が…彩と同じ力が手に入るって受け止めていいんだな?」
902:
恋雪 [×]
2022-06-10 23:49:37
極「モチロンだ……オマエがこちら側に来ること見越してコッチは用意できてんだヨ…(いつの間にか手にワイヤレスイヤホン型のステッキを持っている)……コイツを使えばお前も魔法少女共と同じ力を扱えるようにナル…ま、能力の内容は使ってからのお楽しみだけどナ……それで、どうするヨ」
903:
赤猫 [×]
2022-06-10 23:52:15
要「これを使えば…僕も…(歪んだ笑みを浮かべる)いいぜ…やってやるよ…お前らのそのゲームに乗ってやる…!」
904:
恋雪 [×]
2022-06-10 23:56:08
極「ククク……オマエならそう言ってくれると思ったゼ、朝霧要ェ……歓迎しよウ、ようこそこちら側の世界ヘ……(要にワイヤレスイヤホン型ステッキを差し出す)…くれぐれもこのことを動き出す前にバラすなヨ?バラしたらオマエを餌にしてやるからナ」
905:
赤猫 [×]
2022-06-11 11:07:18
要「おいおい、こんな面白い事他の馬鹿どもに教える訳ねぇだろ?(イヤホン型のステッキを受け取る)くくっ…待ってろよ彩ぁ…どう足掻いても、お前は俺のサンドバックなんだってことを教えてやるよ」
906:
恋雪 [×]
2022-06-11 11:42:53
美優莉「いい笑顔してるねぇ~……それじゃ、これからは『仕掛人仲間』としてよろしく~♪……必要なことがあったら遊んでる時以外なら手伝ってあげるよ~(メッセージが来る)…およ、兄ちゃんだ。……今日の晩御飯ハンバーグ!?これは早く帰らなくっちゃー!!!(走り出す)…あ、また明日ね~、要くーん!ばいばーい!!(モニター室から走り去る)」
極「…台風みてェなヤツだナ、常々思うガ…つかオマエ、絶対アイツのこと嫌いダロ、上辺繕ってもオレだったらあんなイカレ女とは絶対目ェ合わせねーヨ」
グランツ(…お前が言うか……)
907:
赤猫 [×]
2022-06-11 16:30:51
要「あんな奴、適当にあしらってれば何とかなる。それで、僕は何をすればいいんだ?」
908:
恋雪 [×]
2022-06-11 17:05:00
極「そうだなぁ、そんじゃア……(数名の魔法少女をモニターに映し出す)爆弾騒ぎに乗じてこっちを直接叩こうとするメインプレイヤーにならねぇクソモブ低脳魔法少女がいル……能力試すがてらぶっ殺して写真送レ…メアドコレだからこれに送ってくれヨ。嬲り終えたらあとは好きにしていいゼ……(椅子の方に歩き出すが一度振り返る)……アー、そうダ……徹底的に嬲りたいヤツ見つけた時用の監禁場所、欲しいカ?」
909:
赤猫 [×]
2022-06-11 18:02:15
要「そんなのあるのか?是非教えて貰いたいね。とりあえず、このバカ女共をぶち殺しに行けばいいんだな。殺した後のステッキはどうすんだ?」
910:
恋雪 [×]
2022-06-11 18:10:39
極「半グレ組織からぶんどった元アジトだヨ、これが鍵で所在はこれに書いてあるから好きに使エ(周辺地図が浮かせて弾くように要の前まで飛ばし鍵を投げ渡す)アー、放置でいいゼ~、写真確認したら回収にコイツに任せるカラ(グランツを指さす)…マ、オマエが拝借するでもイイけどナ」
911:
赤猫 [×]
2022-06-11 18:12:02
要「使えそうなステッキなら貰ってもいいって事か。じゃあ使えねぇゴミステッキはお前らにやるよ」
912:
恋雪 [×]
2022-06-11 18:26:12
極「言ってくれるじゃねェカ、まぁそれでイイ、んじゃ上手くやれヨ~、期待してるぜ?」
913:
赤猫 [×]
2022-06-11 18:45:10
要「言われなくたってわかってる。要件は済んだな?ならとっとと僕を元の場所へ返せ」
914:
恋雪 [×]
2022-06-11 19:04:51
極「ヘーヘー、んじゃあな(指を鳴らして要を元の場所に転移させる)」
グランツ「…………いいのか、ステッキを複数所持させるマネなんかして、複数使用は、諸刃の剣、だとか言っていなかったか?」
極「構わねェヨ……若いんだからどうにでもなるダロ(椅子に座る)」
グランツ「…………」
915:
赤猫 [×]
2022-06-11 22:01:27
要「(元の場所に戻ってくる)…さて…(行動を起こすとしたら明日以降になるな…まだ勘づかれる訳には行かないし、今日の所はこのステッキを使いこなせるように効果を把握する他無いな)…人は居ない…か(イヤホンの電源を入れ、耳に装着すると瞳に?αの文字が浮かび上がり、目から血が流れ髪が白く染る)…あ?(目を触ると血が流れていることに気づく)目から血が…?それに、僕の髪が白くなってる?なるほど…ステッキを使うと体に異変が起こるのか。けど、これどう使うんだ?」
916:
恋雪 [×]
2022-06-11 22:26:30
(要の上着から雑な字で『両耳のイヤホンのスイッチを押して対象をどうしたいかを念じるダケ☆有効活用してちょーよ(*^^*)』というメモが落ちる)
917:
赤猫 [×]
2022-06-11 23:03:00
要「ん?(メモを拾い上げる)ちっ…癇に障るメモだな。具体的に書くことも出来ねぇのかあの無能は…まぁいい、とりあえず試してみるか(念じる…俺は神に選ばれた存在だと言うのを知らしめたい。絶対的王者であるという証明、その為の力が欲しい。全てを無に帰す…そんな力を)(手を前に突き出し、強く念じると手の先から白い光球のような物が現れる)!なんだこれ…これがこのステッキの力か?ちっ…こんなちんけな球しか出せねぇステッキの何処が有能なんだよクソが(八つ当たりするように近くのコンクリートの壁に光球を投げると、光球が壁に当たった瞬間、壁が大きく抉り取られ黒い穴が現れる)…は?」
918:
恋雪 [×]
2022-06-11 23:15:59
グランツ「…それで、奴にくれてやった力はなんだ」
極「アー?……念じた事象を現実化させる能力、だヨ」
グランツ「…!そんな強力なものを渡したのか…」
極「それくらいやらねーとつまんねーダロ?……それに、そんなもん使いこなせるかはアイツ次第だしナァ…?」
919:
赤猫 [×]
2022-06-11 23:21:31
要「なんだこれ…空間が、抉り取られてる?(光球を出し、地面に向かって光球を放つと同じく空間が抉り取られる)…まじかよ。これがこのステッキの力…」
920:
恋雪 [×]
2022-06-11 23:24:09
極「ソ・レ・ニ……神がかったことだったらそういうのが一番最適だと思わねぇカ?ナァ???(麺を外して歪んだ笑みを浮かべる)力をどう扱おうガ許されル……それをあいつが望んだんダ、叶えてやらなくちゃあナァ……!!!!!!」
グランツ「…………そうか」
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