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異能世界で僕らは生きる-Memento mori-(いのぼくキャラと版権キャラで織り成すストーリー)/3070


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801: 赤猫 [×]
2022-06-09 22:06:31

海香「で、でも…皆さんに、暴言を吐いてるって…」

802: 恋雪 [×]
2022-06-09 22:07:44


桃寧「いやでもほら!それってさ、ある意味個性じゃん!?大丈夫だって気にしないでも!ね?」



803: 赤猫 [×]
2022-06-09 22:25:49

海香「や、やっぱりそうなんですね…どう顔向けしたらいいか…!」

804: 恋雪 [×]
2022-06-09 22:37:44


桃寧「あわわわわ、どうすればいいんだ……(ふとスマホが振動する)んっ…?バイブ…?(電源ボタンを押すが付かない)……?あれっ、付かない……」



805: 赤猫 [×]
2022-06-09 22:50:10

理乃「ん?どしたの?」

806: 恋雪 [×]
2022-06-09 23:00:04

桃寧「な、なんかスマホ、バイブなった気がすんだけどつかなくってさ……スマホ壊れたのかな……(何度かまたカチカチと押してみるがつかず)」


極「(どこかのモニター室で大画面の前にいる)……さてさてサァテ…………それじゃあ、始めるとするカ…(顔を隠すための白い面をつけ操作盤のボタンを押すと、異能世界関係者及び魔法少女達の情報端末が再び制御不能になりそして火影……管理人〝極〟の姿として映し出される)」


桃寧「うわっ、って……!このお面フェイス…!!!(突然映し出された画面に目を見開く)」
極『ドーモドーモ!!!!諸君、この間ぶりだナァ?会いたかったカ?正直に言エ??会いたかっただろウ???』
ヴォイニッチ「なんですか……この胡散臭さ満載の人は…」



807: 赤猫 [×]
2022-06-09 23:24:33

花緒「神々廻火影…!」
理乃「おっ、もしかしてやっとゲームが始まるの!?」
海香「な、なんで嬉しそうなんですか!?」

808: 赤猫 [×]
2022-06-09 23:24:33

花緒「神々廻火影…!」
理乃「おっ、もしかしてやっとゲームが始まるの!?」
海香「な、なんで嬉しそうなんですか!?」

809: 恋雪 [×]
2022-06-09 23:30:59


桃寧「喜ぶ場合じゃないと思うなぁ!」
極『コ・レ・カ・ラァ♪楽しい楽しいゲーム始めるワケだけド……まずはコレをご覧あレ♪(画面が切り替わり道路が映し出される)』
桃寧「……?」



810: 赤猫 [×]
2022-06-09 23:37:37

花緒「道路…?」
理乃「………(海香の目を塞ぐ)」
海香「えっ!?ま、真っ暗!」
理乃「面白そうな事が起きそうだけど、君には刺激が強いだろうから少しだけ塞がせてもらうよ」

811: 恋雪 [×]
2022-06-10 07:38:25


(道路が映し出されたと思うとその人も歩いて車も通っている道路に上から黒い小さな球体が落下したと思うと、強い閃光を放ち、光が晴れると元の道路はなく、そこを通っていた人の姿も消え、代わりにそこにあったものが消失したことを証明するかのような綺麗な大穴が道路中央に空いている映像が移される)

桃寧「……え?何、これ……」
ヴォイニッチ「人、消えちゃいましたし……穴?」
桃寧「……ぁ…もしかして、これ……」

極『今見てもらってる映像は『亜空爆弾』って言う俺の知ってる限り世界で『二番目』にヤバいと言われる爆弾ダ……一度炸裂すれバ?ア~~ラ不思議!そこにあったものは魔力波で起こった亜空に押し潰されて消えちまいまァス!!!!!!……ト、いうわけデェ!!!!(映像が再び極の姿を映し出す)俺らハ……この町の三箇所にこの威力の『10倍』を誇る亜空爆弾を仕掛けさせて貰っタ』

桃寧「は……10、倍……」

極『(もう一度先程の道路を映し出し道路に居た人々が混乱している様子を映し出す)モシ?爆弾どうにか出来なかったラァ、こーーーんナ混乱が大規模的にあと三箇所で起こル、ってワケ!!当然、一個でも炸裂させてミロ?その分?地球崩壊のカウントダウン早まっちまうからナ~???』



812: 赤猫 [×]
2022-06-10 08:29:00

理乃「…やっぱ、見せなくて正解だったみたいだね」
海香「あ、亜空爆弾…?一体何が起こったんですか?」
花緒「っ…まずいことになったね、これ…」

813: 恋雪 [×]
2022-06-10 08:38:55


ヴォイニッチ「状況は把握しきれませんが……これ、まずいですね……」
桃寧「ヤバいって……!!」

極『ソ・レ・デ・ハ!!!!検討を祈るゼ、参加者達ィ?(極の姿が消え代わりにカウントダウン画面が映し出されたカウントが開始される)』

桃寧「まっ……て?待って待って待って…!!これ、カウント、始まって、ない……?」



814: 赤猫 [×]
2022-06-10 09:21:12

理乃「0になった瞬間にボカンって事か。面白いじゃん」

815: 恋雪 [×]
2022-06-10 09:38:40


桃寧「面白くないと思います!!!!」
ヴォイニッチ「止めないといけないんでしょうが……情報量少なすぎませんか……?」
桃寧「あー!どうしろって言うんよー!!(頭を抱える)」


サーシャ「あばばばばば(スマホを持つ手がバイブレーション並に震えている)やばいってやばいって~!星嶺大混乱!!!!」



816: 有栖 [×]
2022-06-10 09:46:23

…確かにやばいけど落ち着いてください、とにかくあの爆弾を探さなきゃ何も始まらないどころか終わりますよby刀馬

817: 赤猫 [×]
2022-06-10 09:50:15

晃「落ち着けサーシャ!(サーシャをチョップする)俺達が落ち着いて行動しないでどうする。今俺達がやるべき事は、亜空爆弾を全て見つけ出すことだけだ(清春達の方を振り向く)魔法少女のみんなも、協力してくれるな」
清春「はぁ…これの10倍って事は、もしかするとこの街自体が滅ぶ可能性があるって事だよね。魔法少女サイトを潰すまで死ぬ訳には行かないし、私達もこの亜空爆弾を探すよ」
みかり「(花火に抱きついている)花火様との愛を邪魔する奴らは、全員皆殺しですわ!」
花火「愛かどうかはわからんけど、とりあえず探すしかないよねぇ…」

818: 恋雪 [×]
2022-06-10 09:50:18


嘉久治「爆弾起動したらとんでもない事になるじゃんかこれ、何とかしなきゃだけど……難易度高くないっすか?!詳しいことなんも教えて貰えなかったけど!!!!」




819: 赤猫 [×]
2022-06-10 10:01:38

椿「そんなん、考えなくても分かることやないか。場所がわからないんなら、管理人共をとっ捕まえてボコして居場所を吐かせればいい。その方が手っ取り早いやろ」
あさひ「最初に言ってたこと忘れたの?あいつらはテンペストのカウントダウンを握ってる、つまり私達の行動次第でいつでもカウントダウンを早めることも出来るってことだよ」
紗雪「拷問される危険性も見越してのカウントダウンなんだろうな…私としても、その方が良いとは思うが、奴らの手中にテンペストがある以上不用意に手出しすることはできない。今は一刻も早く亜空爆弾を探し出して止めることが先決だろう」
椿「げぇー…めんどくさー…」

820: 有栖 [×]
2022-06-10 10:42:48

ここは手分けして探した方が早いのでは?そもそも爆弾の解除の仕方もわかりませんがby美琴
爆弾の解除の仕方かぁ…紙とかで書かれとらんかなぁby花香
そんなんすぐ風で飛んじゃうし相手はそんなに親切じゃないと思うんだけど…by翡翠

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