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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
761:
赤猫 [×]
2022-06-08 22:56:46
ヴェリス「(晴哉に一気に近づく)シャム様の居場所がわかるの!?だったら今すぐ占って!!!今すぐ!!!!」
762:
恋雪 [×]
2022-06-08 23:04:49
晴哉「わかったわかった、今すぐやるからステイステイ」
イヴァン「はよやれ、早くしろ」
晴哉「はは、めっちゃ急かすじゃん……(人差し指の皮を歯で傷つけ地面に五芒星を描く)…えーと、星の位置は……うんうん(宙でもう一度白く淡い五芒星を描きそれを地面の五芒星に重ね合わせると地面の五芒星が浮かび上がりそれに手をかざして目を閉じる)………………ふむ…………ん???ん、え???」
瑛斗「ど、どしたんすか、いきなり……」
晴哉「……ん゙……??(目を開けてキョトンとする)」
763:
Ro.α [×]
2022-06-08 23:05:22
レイニーグレー「(音も立てずにイヴァンの隣に立ち)…怪我を治して真祖様の情報を聞けば途端に元気になりましたね。あんなに元気になるのであれば治療をする必要も無かったのではないでしょうか…」
別離「監視、といっても、そこまで大した物ではございやせん。年寄りが目新しい物に興味を持った、程度の認識で構いやせんよ……ああ、自己紹介が遅れやしたね。あたくしは別離モノ、ちょいと力があるだけの妖、一応は神格の一人です」
764:
赤猫 [×]
2022-06-08 23:16:00
ヴェリス「何!?何処にいるの!?」
765:
恋雪 [×]
2022-06-08 23:25:58
イヴァン「まぁ、いつ何が起こるかわかったもんじゃねぇからな、怪我はねぇ方がいいさ」
空輝「んー…そんならいいんだけど……って、へぇ、神様」
晴哉「えーっと、怒らないで聞いて欲しいんだけど……まず、この街にいるのは確か……それでー、学校にいるみたいだね……」
イヴァン「おう、それで」
晴哉「あとはちょっと確かなことは言えないんだけど……なんせシャムル・アヴニールに関する情報が0.5秒おきにまったく違う情報が間に挟まるおかげですごい読み解きにくくてさ……えーと、学校名が……高ノ…なんたら中学……?そこが強く出てきてたから多分そこにいるかもしれない」
イヴァン「よりによって学校かよ……」
晴哉「ただ、表立って乗り込んだりしない方がいいかもね……占いですらそんな小細工を仕掛けてくるってことは……多分、シャムルがこの世界にいるってことは、敵に露見したらまずいってことなんじゃないかなぁ…」
766:
赤猫 [×]
2022-06-08 23:28:04
ヴェリス「中学…わかった、じゃあ今からその学校に入学してくる」
かなめ「は!?その身長で中学生は無理あるだろ!!!」
767:
恋雪 [×]
2022-06-08 23:32:08
晴哉「発育のいい中学生がいたっていいじゃない!!!!」
イヴァン「なぁに言ってんだあんたァ!?いやヴェリス、せめて教師にしとけ!!!!」
768:
赤猫 [×]
2022-06-08 23:38:13
ヴェリス「教師…それもあるのか…」
かなめ「こいつが教師か…大丈夫なのか?」
769:
恋雪 [×]
2022-06-08 23:40:51
イヴァン「まぁ、大丈夫だろ…………多分(((ボソッ)))」
770:
Ro.α [×]
2022-06-08 23:43:58
レイニーグレー「…ここは非常勤講師として忍び込むしかありませんね。何とかなるでしょう、ええ、何とかしましょう…」
別離「ええ、ちょいと色々ありましてね。今となっては神社に住み着いているだけの妖が神格なんぞになっちまいました。何が起きるかは分からないものですな」
蜃水「おうおう、大将は話が長居からの。ここらで終わりに……のう、空坊。向こうで教師がどうこうの話をしておるぞ…そういやお主、表向きは教師だったよな?ここはお主の出番ではあるまいか?」
771:
恋雪 [×]
2022-06-08 23:50:47
イヴァン「まぁ、経歴書色々誤魔化せばどーとでもなるな」
空輝「世の中なんでもありだなぁ……え、こっちで教師?いやまぁ、やれって言われればやってやらないでもないけど、異世界でまで激務に追われたくはないかなぁ」
772:
赤猫 [×]
2022-06-09 07:26:37
ヴェリス「…あっ、いいこと思いついた。おいそこのクソガキ、あんたそこ生徒になってよ」
かなめ「誰がクソガキだ!!…って、余が?おいおい冗談だろ、余はこれでも高校生だぞ?流石に中学生になれって言うのは…」
ヴェリス「シャム様の力…」
かなめ「あーわかった!!!わかったから!!!くそ…余とあろうものが…」
773:
恋雪 [×]
2022-06-09 07:59:11
晴哉「じゃあ、一先ずこれで一件落着だね!」
イヴァン「まぁ、あとは入学届けに色々誤魔化して押し入りで入学させるだけだな…っつーことだ、頼んだぜ?鬼娘?」
774:
恋雪 [×]
2022-06-09 11:51:41
夜千与「ふんふーん♪雲行きが怪しいなぁ、彼も悪い子だぁ…でも、どうしようかなぁ…このままだとこの世界の平和が…何よりも、何よりも愛の危機がっ…!まぁ、きっとかわい子ちゃんたちなら、大丈夫だよね…(スマホ画面を見ていたがやがて窓の外に目を向ける)」
775:
赤猫 [×]
2022-06-09 14:31:30
かなめ「はぁ…なんで余がこんな目に…恨むぞ樺月…」
776:
赤猫 [×]
2022-06-09 14:48:54
理乃「(タピオカを飲みながら歩いている)さーてと、大して情報集まんなかったけどどうする?」
花緒「まずはこの子の安全を確保することが最優先だね。あっ、その前にこの子の家族に連絡しないと…」
理乃「えーめんどくさ、今の僕達の世界はブレイダーってだけでも白い目向けられんのに。所で…さっきから全然タピオカ飲んでないけど、何をそんなに見てんの?」
海香「(キラキラと目を輝かせている)た、タピオカ…陽キャの飲み物…今あたし、陽キャっぽいかも…!」
理乃「…もしやこの子変人?」
花緒「理乃ちゃんが言っちゃいけないよそれ」
海香「えっ、あ、あぁ!す、すみません!勝手に舞い上がっちゃって!あ、あたし、こういう明るい感じのものに慣れてなくって…あ、えっと、家族に電話するんですよね。それなら大丈夫だと思いますよ、あたしのお姉ちゃんもブレイダーですから」
花緒「えっ、そうなの?それなら大丈夫かな…そういえば君、名前は?」
海香「み、三上海香って言います」
2人「…ん?三上…?」
777:
恋雪 [×]
2022-06-09 15:14:08
晴哉「はいはい、文句言わないの」
778:
恋雪 [×]
2022-06-09 15:29:51
桃寧「(海香達が歩いている少し先にいる)えー!じゃあ自分がなんでここにいるのかー、とか何にも分かんないんですか!?」
?「(白いロングコートの緑髪の青年が桃寧と話している)えぇ……なんか、気づいたらここにいて……それでいてなんでここにいるのかとかここに来る以前の記憶が全くなくって……自分の名前くらいしか覚えてない、って言っても過言ではないと言いますか……(困ったように眉を顰める)」
桃寧「それは困った……」
779:
赤猫 [×]
2022-06-09 17:12:47
花緒「も、もしかしてだけど…お姉さんの下の名前って、水樹?」
海香「え、お姉ちゃんのこと知ってるんですか?」
理乃「そりゃあ、大規模レギオンである真摯の神霊の中でもトップの実力を誇るA級ブレイダーだもん。いい意味でも悪い意味でも有名人さ。前に僕のとこのメンバーも、水の龍槍士ーアクアランスドラグナーーで名高い三上水樹様にそれはもうえげつない暴言を吐かれたらしいからねぇ」
海香「お姉ちゃん.ブレイダーの皆さんにまた無礼な態度を!?お姉ちゃんたら、他の人に暴言吐かないでってあれ程言ったのに…!」
花緒「な、なんか大変そうだね…」
780:
恋雪 [×]
2022-06-09 17:21:24
桃寧「ん、この声は…(海香達の方を見て)やっぱり!花緒~、理乃~!(手をぶんぶん振る)」
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