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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
701:
恋雪 [×]
2022-06-07 12:41:04
イヴァン「なるほど、こりゃ三妖と肩を並べるレベルだな……!!クソ、面倒なことになった…!!」
瑛斗「おいおいなんだよこれ……!!!!」
菊理『まちがいないでちゅ、あのおに、おんみょーじれんめいがけいかいしてるっていうおにでちゅね!』
瑛斗「陰陽師連盟がぁ!?」
晴哉「…!…………おや、この気配は……(道を歩いていたが何かを感じ手足を止める)…なるほど、面白いのが来てるね」
702:
赤猫 [×]
2022-06-07 12:59:11
かなめ「ほう、余の事を知っているとはな。ちょうどいい、この際だから自己紹介してやる(赤い刀身の大太刀で炎を切り払うと、彼岸花柄の着物を着た現代離れした鬼の姿となっていた)余こそが古から伝わる鬼の一人、悪鬼羅刹を連ねし焔の鬼、名を鬼道かなめと申す!!」
ヴェリス「!鬼道…!?」
703:
恋雪 [×]
2022-06-07 13:04:41
瑛斗「鬼道、かなめ……!?!?」
菊理『やはりでちゅか……これはとんでもないことになったでちゅー!』
空輝「…ほーん」
704:
赤猫 [×]
2022-06-07 13:15:02
ヴェリス「右の角にある刀傷…間違いない、あの傷は三妖の一人である紅葉との戦いの時に出来た傷。はぁ…三妖と同格の妖怪が来るとか聞いてないんだけど」
705:
恋雪 [×]
2022-06-07 14:15:00
イヴァン「俺も初耳だよちくしょうめ…おい、こんなまだ何もなってない時から三妖と同格とやり合うのはあまりにも不毛じゃねぇかぁ?」
空輝(これはたまげたな、とんでもない奴がおいでになったもんだ……さーて、このやばい状況どうするもんかね、巻き添えくらって死ぬとか御免だぜ?)
706:
赤猫 [×]
2022-06-07 15:33:39
ヴェリス「けど、どうやらあいつは私達のこと逃がす気はないみたいだよ」
かなめ「そりゃあそうだろ。そっちから売ってきた喧嘩なんだ。売られた喧嘩は最後までやるってのが筋ってもんじゃないのか?」
ヴェリス「…仕方ない…こっからはあんた達も力貸してよ」
707:
恋雪 [×]
2022-06-07 16:01:02
イヴァン「分かったよ……ったく、厄介事になりやがって……レイニー、やるぞ」
708:
Ro.α [×]
2022-06-07 18:53:50
レイニーグレー「承知しました……この戦いが終われば、今度こそちゃんとした休息を取りましょう。その時のお支払いはヴェリス様にお願い致しますからね(つけ袖を外し、義手を小銃へと変形させて)」
蜃水「何じゃ、あやつはそんなにも危険な奴じゃったのか?そいつは困ったのう、わしはさっさと飯にしたいのじゃが…空坊、これはわしらも加勢すべきか?先ほど知り合いと連絡が取れたのでな、そいつを呼ぶことも出来るが…」
709:
赤猫 [×]
2022-06-07 19:23:11
かなめ「(口角を上げる)そう来なくては!!!焔、烽火、もうひと暴れと行こうか!!!(焔と烽火が同化すると、かなめの後ろに巨大な鬼武者が現れる)夜叉斬丸!!!(夜叉斬丸を出す)さぁ、殺し合いの始まりだ!!!!」
ヴェリス「はぁ…めんどくさ…」
710:
恋雪 [×]
2022-06-07 19:44:50
イヴァン「老体には堪えるっつーの……!(左手にメリケンサックをつけるとやや不可思議な力を纏う)」
菊理『ぬ、あのおじ、ふしぎでちゅね』
空輝「いやぁ、僕らは身に危険が迫ったら反撃すりゃいいよ……僕らあくまで『今』は『ただの一般人』なわけだしぃ?」
711:
赤猫 [×]
2022-06-07 20:40:31
かなめ「さて…今度は、こっちから行かせてもらうぞ!!!死んでくれるなよ、十大審判共っ!!!(刀を振るい次々と炎の刃を放っていき、鬼武者もかなめの攻撃に合わせて巨大な炎の刃を放ち続ける)」
ヴェリス「(刃を交わしていく)っ…容赦無しってわけか…!けど、あんたの力を喰らった私にはそんなの効かないっ!!!(焔を纏った大鎌を出し、さっきと同じように回転させた大鎌をかなめに向かって放ち刃を打ち消そうとするが、打ち消される所か炎の刃に大鎌が飲み込まれてしまう)!私の大鎌が…!」
かなめ「言っただろ?さっきのは小手調べだと。同じ手が通用すると思うなよ、小娘」
712:
恋雪 [×]
2022-06-07 20:48:51
イヴァン「流石に最初に手の内明かしたのはあれだった、ってか……!(たまに刃を懐から出した銃で撃ち抜きながら避けていく)仕方ねぇ……な…!!!(刃を避けつつ死角に回り鬼武者に銃口を向け)…………〝御魂殺し-キリングソウル-〟……!!(赤い魔力を纏う弾丸を五発うち放ち鬼武者の腕を目掛けて発砲する)…当たればいいんだがなぁ……!!!」
菊理『!あのおじのちからやっかいでちゅ…!』
空輝「なるほど、魂に直接攻撃を叩き込む力……こりゃ当たれば面倒だ……」
713:
赤猫 [×]
2022-06-07 20:53:54
鬼武者『(即座に弾丸を切り裂き、そのままイヴァンに大太刀を振るう)』
かなめ「それは…当たればの話であろう?」
714:
Ro.α [×]
2022-06-07 21:13:41
レイニーグレー「(炎の刃を最小限の動きでひらりひらりとかわしていき)…『慈愛の迎音』(先ほどまで定食屋で書いていた楽譜をばらまけば、それが宙に浮かぶ音符となってヴェリスとイヴァンを取り囲み。イヴァンに振るわれた大太刀の太刀筋を鬼武者の腕を蹴ることでずらせば、そのまま小銃から十発ほど発砲し)お二人が存分に戦えるような状況を作れば良い、そう言う訳ですね…分かりました、ほんの少しだけお待ちくださいませ」
蜃水「ううむ、まあ、それもそうじゃのう?…と言っても、どちらかが死ぬような事態にはならぬようにしっかりと監視はさせてもらうがの。やりすぎだ、わしがそう思えば乱入してもよいな?」
715:
赤猫 [×]
2022-06-07 21:18:13
鬼武者『(もう一つ大太刀を作り出し、弾丸を弾く)』
かなめ「…ほう、少しは腕のたつやつも居たか」
716:
恋雪 [×]
2022-06-07 21:22:19
イヴァン「あぁ、助かるぜレイニー……俺も、少しばっかしスイッチが入ってきたところだ……(首筋に『憤怒』の紋章が赤くうっすらと浮かび上がる)」
空輝「そこの判断は君に任せるさ……僕も止めやしない、好きにしたらいい」
717:
赤猫 [×]
2022-06-07 21:40:46
ヴェリス「!はぁ…頼むから巻き込まないでよ」
かなめ「お?なんだそれ?」
718:
Ro.α [×]
2022-06-07 21:43:29
レイニーグレー「メイドですので、これくらいは当然です。イヴァン様こそ、存分にお力を振るってくださいませ…(義手を小銃から大盾へと変形させ、そうしているうちにも空が曇り出したかと思えばぽつぽつと小雨が降り始め)雨が降って参りましたね…体が冷えきってしまう前に、早く終わらせましょう。イヴァン様、お願いします…」
719:
恋雪 [×]
2022-06-07 21:47:24
イヴァン「善処はするが……(体勢を低くしてしっかりと踏み込むと踏み込んだ場所から紅色の炎がチラつく)…あんまり恨むなよ…!!!(真っ黒い焦げ跡と大きなヒビを残して地面を蹴り一度鬼武者の腕を踏み台にして急接近する)」
空輝「…!!!……あれは……爆炎…?」
瑛斗「にしても、いきなり……!?」
720:
恋雪 [×]
2022-06-07 21:51:28
イヴァン「雨か……髪型が崩れるな……(眉を顰めると紋章からかすかに炎がチラつく)さっさと終わらせるにこしたことねぇな…!!!」
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