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異能世界で僕らは生きる-Memento mori-(いのぼくキャラと版権キャラで織り成すストーリー)/3070


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681: 恋雪 [×]
2022-06-06 21:41:03


イヴァン「ったく、息付く間もねぇぜ……ありがとよ、お前もあんま無茶はしねぇように」


空輝「あーあ、これを蜃水が見たらなんて言うかねぇ…(頭を?く)」
瑛斗「なんかすげぇことに巻き込まれてる気がする……」



682: Ro.α [×]
2022-06-06 22:10:23


レイニーグレー「お気遣い感謝致します。しかし、これが私の使命ですから。戦闘においても準備は万全にしてあります、命令さえいただければすぐに動くことが可能ですよ(左腕のつけ袖を外し、義手を回転させて剣へと変形させ)」

蜃水「…む?おいおい、揃いも揃って何をしとるんじゃ。飯はどうした、ちゃんと席は取ったのであろうな?……やけに殺気立っとるのう。空坊、一体何があったんじゃ?」



683: 恋雪 [×]
2022-06-06 22:16:39


イヴァン「心意気万全なのはいい事だ…なら万が一の時は頼んだ…だが、ヴェリスの言い出したことだ暫くはアイツの好きにさせとけ…余計なことでリスクは背負わねぇようにする方が得策だ」


空輝「それがなぁ、ちょいと店内で色々いざこざっつーか、まぁこの世界に関する情報が掴めるかもしれねぇもんでな、店内はまずいだろってことで今この状況だ」



684: Ro.α [×]
2022-06-06 22:28:28


レイニーグレー「(義手を元に戻してつけ袖を再び着けて)…はい。それでは、暫く待機させていただきます。その時が来れば合図をお願い致します。先程より『橋』は架かっておりますので」

蜃水「…成る程なぁ、情報が得られそうなのは悪いことではない。しかしじゃ空坊、つまりそれは…今すぐに飯は食えないと言う事じゃろ。何じゃ何じゃ、気分が悪いのう…」



685: 恋雪 [×]
2022-06-06 22:30:23


イヴァン「わかった、頼りにしてるぜ」


空輝「いいんだぜ、お前だけ食ってても。後で情報は教えてやらねぇでもない」



686: 赤猫 [×]
2022-06-06 22:48:15

かなめ「お?そっちは3人で来るのか?良いぞ良いぞ、人数が多ければ多いほど、血が沸き立つというものだ(目の前に鬼火が現れ、鬼火を掴むと太刀が現れる)行くぞ、妖刀・夜叉斬丸」
ヴェリス「(歪な形をした大鎌を出す)…じゃあ、行くよ(一瞬その場から居なくなると、次の瞬間かなめの首元に噛み付いていた)」
かなめ「!なっ…!?(ヴァリスを蹴り飛ばすと同時に首の肉を食いちぎられ、首元を抑えながら距離をとる)おいおい…人食は聞いとらんて…」
ヴェリス「(食いちぎた肉を飲み込み、口元に着いた血を拭う)ちっ…人間だったら即死範囲なのに…まぁいいや(大鎌が姿を変えていき、焔を纏った姿になる)あんたの力、食わせてもらった」
かなめ「っ…まじか…!」

687: 恋雪 [×]
2022-06-06 22:56:57


瑛斗「んなっ……!!!」
菊理『た、たべた……!!!』
イヴァン「おー、出た出た……あれならこっちは手ェ出さなくてもいいんじゃねぇか?」
空輝「…………食いやがった」



688: 赤猫 [×]
2022-06-06 23:11:42

かなめ「無茶苦茶過ぎるだろ…だが(首元が再生する)そうでなくては面白くない!!!(夜叉斬丸に炎が纏うと、その炎が渦巻くように徐々に龍の形に象っていく)まずは、小手調べだ。鬼焔龍っ!!!!!(夜叉斬丸を振り下ろすと、炎の龍がヴェリスに襲いかかる)」
ヴェリス「…その程度?(大鎌に炎を纏わせ、大鎌を回転させる)こんなんで、十大審判と同等とか笑わせないで(回転した大鎌を龍に向かって放つと、龍を打ち払いそのままかなめに向かって一直線に飛んでくる)」
かなめ「!(夜叉斬丸で受け止めるが、徐々に後ろに押されていく)っ…余が力押しされるとは…!」

689: 恋雪 [×]
2022-06-06 23:15:43


空輝「…!十大審判だと……?」



690: 赤猫 [×]
2022-06-06 23:27:24

ヴェリス「(回転している大鎌を掴み、そのままかなめを滅多斬りにする)」
かなめ「ぐぁっ…!(早い…余が反応出来ん程に…!)くそっ…!(夜叉斬丸を振るう)」
ヴェリス「(体を翻して攻撃をかわし、かなめの背後に回る)これで…終わり(大鎌でかなめの首を切り落とす)」
かなめ「馬鹿…な…(地面に首が転がり、体も前のめりに倒れる)」
ヴェリス「…呆気なかったな…」

691: 恋雪 [×]
2022-06-06 23:32:59


イヴァン「お疲れさん」
空輝「あららぁ、あっさり……」



692: 赤猫 [×]
2022-06-06 23:34:38

ヴェリス「(大鎌を元に戻す)はぁ…変に意識した私が馬鹿だった。イヴァン、後処理お願いね」

693: 恋雪 [×]
2022-06-06 23:43:59


イヴァン「わーかったよ、ったく……(かなめの身体に歩みよりながらゴム手袋を懐から出してはめる)」



694: 赤猫 [×]
2022-06-06 23:52:50

ヴェリス「はぁ…シャム様の声でも聞いて癒され…(スマホを出そうとするが、そこで違和感に気づく)…ちょっと待って、そいつ死んだはずなのに…なんで、結界が解除されてないの?」
かなめ「(自身の死体の目の前に座り込んでいる)あっ、もし処理するなら身体の方から処理するのをオススメするぞ。一番手間がかかるからな」

695: 恋雪 [×]
2022-06-06 23:57:31


イヴァン「!!!……まじかよ…(かなめから距離をとる)」



696: 赤猫 [×]
2022-06-07 00:02:08

ヴェリス「なんで…さっき確かに、手応えは感じたはずなのに…!」
かなめ「後ろの方で傍観させてもらったが、まさか先手で首を噛みちぎってくるとはな…余もビックリだ。あっ、焔、烽火、もう元に戻ってよいぞ(死体が鬼火となり、かなめの近くに飛んでくる)おーよしよし、よく頑張ったなお前達(焔と烽火を撫でると嬉しそうに炎を揺らす)」

697: 恋雪 [×]
2022-06-07 07:24:02


イヴァン「おいおい……そんなのありか?」



698: Ro.α [×]
2022-06-07 08:44:07


レイニーグレー「これは…驚きました。あのような力を使うのも予想外でしたが、後ろに隠れている本体の気配に気づけなかったとは…」
蜃水「(いつの間にか取り出していた煙草のようなものを吸い始めて)しっかし、どちらもやり手じゃのう…まあ、この感じならまだ奴は呼ばなくても良さそうじゃ。空坊や、この状況をどう見る?わしは好機とも思うがの」



699: 恋雪 [×]
2022-06-07 09:44:09


イヴァン「まさか、俺達が気配に気づかないとはな……侮れねぇな……」
空輝「どう、と言われてもねぇ……両者が騒動を引き起こす神々廻火影とやらとぶつかってくれりゃ、勝機はあると思ってもいいだろうが……そう簡単にいくかどうか……」



700: 赤猫 [×]
2022-06-07 12:20:08

かなめ「小手調べはここまでにして…今度は、こっちのターンだな(額から角が生えてくる)本来なら、夜叉斬丸だけで相手してやってもいいんだが…お前達は余の本領発揮が見たいだろうからな。手加減し過ぎた無礼も兼ねて、特別に余の本当の姿を見せてやろう。現の世に来たれ、鬼神刀・不動明焔神(足元から業火が吹き上がる)」
ヴェリス「!なにこれ…魔力が、増幅して行ってる…!?」

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