TOP >
版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
661:
Ro.α [×]
2022-06-06 17:17:39
レイニーグレー「はい、了解しました。少々お待ちください(素早く注文を済ませると、店に入ってきた四人の会話を静かに聞いており)…元気なお子さんですね、可愛らしいです。しかし…火影様の事を知っていらっしゃるようですね。少し用心した方がよろしいかもしれません(イヴァン以外の者に聞こえないよう声を潜めて話すと、静かに目を閉じて会話に集中しようと耳を澄まし)」
662:
恋雪 [×]
2022-06-06 17:22:39
イヴァン「そうだな……一見、敵には見えねぇが……まだ様子は見た方がよさげだ……(そう返してから地震も会話に集中する)」
663:
赤猫 [×]
2022-06-06 17:25:31
かなめ「あぁ、もちろんわかるぞ。何故なら、余はそのデスゲームを手伝う為にこの世界に来たのだからな」
ヴェリス「!」
664:
恋雪 [×]
2022-06-06 17:39:44
瑛斗「……………はい?」
菊理『しょうきでちゅか…?』
イヴァン「!!!」
空輝「……ほーん…」
665:
Ro.α [×]
2022-06-06 18:35:22
レイニーグレー「…これは、驚きました。イヴァン様、火影様には協力者の方がいらっしゃったのですか?(少し沈黙した後、目を閉じたまま先程と同じようにイヴァンにしか聞こえない声で尋ねて)」
666:
赤猫 [×]
2022-06-06 18:48:36
かなめ「あぁ、正気だ。何か勘違いしていたようだが…余は一言も、貴様らの味方とは言っていないぞ?」
667:
恋雪 [×]
2022-06-06 18:58:37
イヴァン「さぁな……少なくとも、こっちに顔見せてた時にはあんな女は知らんが……今と前とじゃ全く状況が違ぇ……探ってるつもりでの嘘なのか、事実なのか……どちらにしろ注意してみておいた方がよさげだな……」
菊理『……ぷゆ、へたなうそはちゅくなでちゅ。くくりのめとはなはごまかせないでちゅ、さぐりのちゅもりならむだでちゅ』
瑛斗「お前こそ適当こいてんじゃねぇだろうな、菊理」
668:
赤猫 [×]
2022-06-06 19:21:38
かなめ「ほう…嘘か本当か、貴様にわかるのか?ならば、その根拠をここで示してみせろ。余を納得させる根拠をな」
669:
恋雪 [×]
2022-06-06 19:36:43
菊理『いぢわるなこというでちゅねぇ……くくりにはうそかほんとかにおいでわかる、っていうだけなんでちゅよね、それいじょうにせちゅめいできないのでちゅ』
瑛斗「根拠それだけかよ…」
菊理『でも、なんたらほかげのなかまだったら、こんなこといわないでちゅ、そんなこといったらほかげはみたところあたまおかしいでちゅからね、きょーりょくしゃだっていったぽまえはただじゃすまないでちゅ、それできょーりょくしゃのぽまえがそんなことをしらないはずがないでちゅ』
イヴァン(根拠にしちゃ随分曖昧だな兎っころめ……まぁ、的をえてるな……)
670:
赤猫 [×]
2022-06-06 19:49:35
かなめ「…お前のその推理には穴がある。確かに、協力者と公言するということは火影の事を裏切るということになる。だが…それは、上下関係が存在する場合の話だ。余が奴と同等か奴を超える猛者だとしたら、今の推理は崩れる事になる。そしてもう一つ、余がお前らと同じプレイヤー側だとしたらどうだ?手伝うとは言ったが、余は運営側につくと言った訳ではないとしたら…お前の推理は、的外れということになるぞ?」
ヴェリス「そっかぁ、ならもっといい方法があるよ?(いつの間にかかなめの横に座っており、営業スマイルを浮かべている)」
かなめ「!(こいつ…)」
671:
恋雪 [×]
2022-06-06 20:00:33
瑛斗「んなっ…!?」
菊理『まったくきずかなかったでちゅ…!』
イヴァン「あーあー……お前は全く……(呆れたようにヴェリスを見やる)」
672:
Ro.α [×]
2022-06-06 20:07:06
レイニーグレー「…仕方のない人…(先程まで眼前に居た筈の相手の声が少し遠くなったのを感じて目を開くと、いつの間にか相手は例の会話に混ざりこんでおり、心なしか呆れを含んだため息混じりの声でそう呟き)こうなれば私どもに出来ることはありませんね…イヴァン様に厄が降りかかるような事がなければ良いのですが…」
673:
赤猫 [×]
2022-06-06 20:11:36
ヴェリス「今からちょっと表出ようよ。ここはご飯を食べる場であって、争い事をする場ではない。そうでしょ?」
かなめ「…あぁ、そうだなぁ。ここじゃあ迷惑がかかるな」
674:
恋雪 [×]
2022-06-06 20:15:21
イヴァン「安心しろ……とも言い切れねぇな、悪運は強い方だがこれはなんとも言えねぇ……(眉を顰める)…まぁ、席は外してくれるみてぇだな……」
瑛斗「どうなってんだよおい……!なんだってんだよ…!」
菊理『えーと!ぼけっとしゅるなでちゅ!くくりたちもそとにでるでしゅよ!』
瑛斗「なんでだよ!」
菊理『さいごまでみないとなっとくいかないでちゅ!』
空輝「おー、野次馬しに行くのか、行けばいいじゃねぇか」
瑛斗「何故乗り気なんだあんた」
675:
赤猫 [×]
2022-06-06 20:17:53
ヴェリス「イヴァン、何してるの?イヴァンも一緒に行くんだよ?」
かなめ「おっ、なんだ?2対1か?いいなぁ、その方が面白そうだ」
676:
恋雪 [×]
2022-06-06 20:37:04
イヴァン「はぁ!?俺もかよ!!!……あぁ、くっそ…!!!(席を立つ)」
677:
赤猫 [×]
2022-06-06 20:42:28
かなめ「(扉を開け店を出ようとする)あっ、そうだ…すまんな店員さん、さっき頼んだ唐揚げ定食、キャンセルにしてくれ。本当は食べたかったんだが、野暮用ができてしまってな。今度またゆっくり食べに来るとするよ」
店員「え…わ、わかりました…」
678:
恋雪 [×]
2022-06-06 21:06:18
イヴァン「あぁ、悪ぃこっちも一旦作るの止めといてくれ!戻ってこれたらまた作ってくれ…!(店員に頼む)レイニー、しょうがねぇから一回出るぞ…」
679:
Ro.α [×]
2022-06-06 21:21:05
レイニーグレー「ヴェリス様、あなたと言う方は……承知しました。申し訳ございません、後できっちりと埋め合わせを致しますので(イヴァンの言葉を聞いて立ち上がると、店員に深く頭を下げてからイヴァンと共に出口へと足を運び)ああ、折角の休息が…ご安心くださいませ、イヴァン様。必ず、私が貴方をお守りいたしますので…」
蜃水「(手紙を書き終えると、ビリビリに破ってその紙片を空にばらまいて。紙片はみるみるうちに太陽に吸い込まれていき、瞬きをする間に跡形もなく消え去り)…よし。これで奴も事情は把握したじゃろう。あやつらに何かあれば呼んでやるかのう」
680:
赤猫 [×]
2022-06-06 21:40:35
かなめ「(少し開けた場所に出ると、二本指を立て妖術を唱え始め、周りに結界を張る)さて…これで思う存分大暴れ出来るというものだ(ヴェリス達の方を振り向く)それで、さっきも言ったように2対1という事でいいな?」
ヴェリス「それでいい、もしあんたがあいつと同等の力を持つって言うなら、私達2人が相手でもやられることはないだろうからね」
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]版権(元ネタあり)なりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle