TOP >
版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
641:
赤猫 [×]
2022-06-06 00:04:45
ヴェリス「あ、私の分はここに乗ってるの全部一品ずつ頼んどいて」
642:
恋雪 [×]
2022-06-06 00:14:10
空輝「へいへい、んじゃあ坊主、嬢ちゃん、先入んぞ」
瑛斗「へーい」
イヴァン「はいよ。…んじゃ、俺は唐揚げ定食にするかな、美味そうだし…飲み物はどうする?…んでお前が全品か、毎度の事だからもはや驚かねぇが、金はあるんだよな……?」
643:
赤猫 [×]
2022-06-06 00:17:46
ヴェリス「ブラックカードで支払うから大丈夫」
644:
Ro.α [×]
2022-06-06 00:33:01
蜃水「うむ、頼んだぞ……さて、あの烏に手紙でも書くかのう。見ようと思えば見れるくせに、何故わざわざ手紙を送ってやらねばならんのか…(面倒くさそうにため息を吐いてから何処からともなく取り出した筆記用具で手紙を書き始めて)」
レイニーグレー「和食ですし、私は緑茶にしておきます。炭酸飲料などもあるようですが、お二人はどうされますか?お決まりでしたら、私が注文いたしますので」
645:
赤猫 [×]
2022-06-06 01:20:48
ヴェリス「飲み物は適当に頼んどいて」
646:
恋雪 [×]
2022-06-06 10:16:20
空輝「にしても、知り合いに連絡たァ、あいつも律儀だなぁ……さて、空いてる席はー………………(席を探し始める)」
イヴァン「お前、ブラックカード持ってんのかよ!!……じゃあお前麦茶ら辺にしとくぞ、俺は烏龍茶で頼むわ、レイニー」
647:
赤猫 [×]
2022-06-06 14:43:47
ヴェリス「…ふ、うふふっ…はぁ…シャム様の愛の囁き、いつ聞いても堪らない…♪もっと私の名前を呼んでシャム様ぁ…♪(瞳にハートを浮かべている)」
かなめ「からあげ定食♪からあげ定食♪(ノリノリで定食屋の扉を開く)今日のお昼は唐揚げ定…えっ、なんかヤバい奴居るんだが…(ヴェリスを見てドン引きする)」
648:
恋雪 [×]
2022-06-06 14:50:17
イヴァン「…ホントにこいつは……(頭を抱える)……ったく、真祖サマあんにゃろうはどこほっつき歩いてるってんだよ…!!!」
菊理『あそこにあたまおかちいやつがいるでちゅ(ヴェリスを見る)』
瑛斗「そういうことを言うな馬鹿(菊理の口を塞ぐ)」
649:
赤猫 [×]
2022-06-06 15:42:19
かなめ「あーいう危ないやつには関わらん方が一番だな…(適当な席に座る)」
店員「(お冷を置く)ご注文はお決まりですか?」
かなめ「唐揚げ定食を一つお願いするぞ」
店員「かしこまりました、少々お待ちください(キッチンの方に向かう)」
かなめ「…さて、と…(まさか、本当に樺月の言った通りになってしまうとはな。『魔法少女の存在するこの世界で、十大審判過激派の傲慢代理である神々廻火影が魔法少女と異世界人との殺し合いを仕掛けてくるであろう』…だったっけか。多分、その殺し合いが始まる前に奴を仕留めろって事なんだろうけど…ぶっちゃけ探索から始めんの面倒臭いんだよなぁ。けど、樺月が言ってた『運命の探し人』…余には皆目見当もつかないが、樺月の言う事だ。その運命の探し人にも何か意味があるのだろう。殺し合いに巻き込まれる前に、その運命の探し人を見つけるか、リスクを回避する為に神々廻火影をぶっ殺すか…うーん、これ樺月も来た方が良かったのでは?情報足りな過ぎるし余の使い魔もそんなに万能じゃないんだけど?)」
650:
恋雪 [×]
2022-06-06 15:51:53
菊理『……ぷい……(かなめを見る)……ぬぬぬ、あやちいでちゅ……』
瑛斗「あ?何がだよ」
菊理『(かなめの元に駆け寄る)おい、ぽまえ、おにでちゅね?』
瑛斗「な、バカ……!!!」
空輝「おいおい、何してんだぁ?」
651:
赤猫 [×]
2022-06-06 16:02:21
かなめ「…ん?何だお前…って、あぁ、なるほどなぁ…この妖力、化け猫ならぬ化け兎か」
652:
恋雪 [×]
2022-06-06 16:06:26
菊理『化けうさぎじゃないでちゅー!!くくりはぎょくとでちゅー!』
瑛斗「あー、もう何やってんだ!(菊理を抱えて引き離す)すんません、迷惑かけたみたいで」
653:
赤猫 [×]
2022-06-06 16:09:00
かなめ「かまわんかまわん、同類に会うのは久しぶりだからな。それにしても…玉兎とは、貴様面白いものを飼っているな」
654:
恋雪 [×]
2022-06-06 16:17:53
瑛斗「飼ってるって言うか、俺の相棒って方が近いですかね。……まぁ、色々生意気っすけど」
菊理『くくりはえーとよりえらいんでちゅ、そしてえーとはくくりがいないとだめだめでちゅからね!(ふんすっ)』
655:
赤猫 [×]
2022-06-06 16:21:51
かなめ「そうかそうか、可愛らしい兎様だな(菊理の頭を撫でる)」
656:
恋雪 [×]
2022-06-06 16:36:23
菊理『くるしゅーないでちゅ!(嬉しそう)』
瑛斗「めちゃくちゃ上から目線だな……で、アンタ、鬼ってことは……俺らと同じくこの世界じゃない世界から来た、って解釈で間違いない感じっすか」
657:
赤猫 [×]
2022-06-06 16:38:26
かなめ「あぁ、少し知人の神格に頼まれてな」
658:
恋雪 [×]
2022-06-06 16:42:23
瑛斗「なるほど…」
菊理『ということは、ぽまえも、なんたらほかげっていうやちゅをぎたぎたにしにきたんでちゅね!』
瑛斗「神々廻火影のことだろ」
イヴァン「……!!(微かに反応する)」
空輝「……神々廻火影……(ぽつりと呟く)」
瑛斗「あんまそういうことでかい声で言うな…!」
菊理『ぷえ?』
659:
赤猫 [×]
2022-06-06 16:49:51
ヴェリス「(その言葉に反応し、かなめ達の方に目を向ける)………」
かなめ「(明らかに反応を示したのが3人…なるほど、人ならざる者がまだ居たか。なら…)あぁ、そうだ。ギタギタとまではいかぬが…余はその神々廻火影に用があってこの世界に来たのだ」
660:
恋雪 [×]
2022-06-06 17:10:14
菊理『やはりでちゅか……くくりのめはあざむけぬのでちゅ』
瑛斗「じゃあ、神々廻火影の詳しいこととかってのも分かりますかね……俺らはアイツがデスゲームみたいなことを仕掛けようとしてる、ってことぐらいしかわからなくて」
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]版権(元ネタあり)なりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle