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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
481：
赤猫 [×]
2022-02-10 13:50:41
清春「うーん…悪魔というよりかは、マスコット感が強いね。あの銀髪の人の精神の中にいた奴の方が余っ程悪魔ぽかったけど」
椿「あぁ、ルシファーの事か。そりゃあ、一応あいつ大悪魔らしいからな」
482：
恋雪《ミユウ》 [×]
2022-02-10 13:56:27
ビビ「こ、これからぼくだってだいあくまになるんだからな！！！おまえたちを、だらくさせてやるんだからな！！！」
483：
赤猫 [×]
2022-02-10 14:16:11
椿「いやー…まず契約者が堕落する所か仕事のストレスで胃に穴あけるぐらい性根まで社畜になってるあの晃だからなー…」
晃「誰のせいで胃に穴空いて一時期病院通いになったと思ってんだ？あ？」
484：
恋雪《ミユウ》 [×]
2022-02-10 14:19:36
ビビ「けーやくしゃのいがはちのすになったときかー、いたそうだなー」
485：
赤猫 [×]
2022-02-10 14:25:54
晃「あぁ…これから増える始末書の事も考えるとまた通院することになるかもしれないなぁ…」
486：
有栖 [×]
2022-02-10 14:25:59
大丈夫ですよ杜崎さん、前に勝手に杜崎さんの家に大量に送ったエナジードリンクと同じやつ今度追加で30本くらい送っときますからby美琴
487：
赤猫 [×]
2022-02-10 14:36:49
晃「よーし美琴、今回の騒動の始末書はお前に書いてもらうことにするかぁ。清楚で博識な学級委員長様は監察官が号泣するぐらいさぞ素晴らしい始末書を書き上げてくれるだろうからなぁ(ニコニコしてるが額に血管が浮かんでいる)」
488：
有栖 [×]
2022-02-10 14:43:48
あ、それではわたくしはこの辺でお暇させてもらいますね（晃の怒りが滲んでる笑顔に気付くとダッシュでその場から走り去る）by美琴
489：
赤猫 [×]
2022-02-10 14:47:37
晃「待てゴラァ！！！！！逃げんじゃねぇ！！！！！着払いでエナドリ1箱送り付けたツケは払ってもらうぞてめぇ！！！！！(美琴を追いかけ走り去る)」
清春「…なんか、君達の仲間って個性的なんだね」
花火「でしょ？もりあき達と居るの飽きないんだよねー」
490：
恋雪《ミユウ》 [×]
2022-02-10 15:05:22
ビビ「あー、けーやくしゃがいってしまったぁ……(置いて行かれた)」
491：
赤猫 [×]
2022-02-10 15:07:59
漆「(その様子を電柱の上から見ていた)あれが件の異世界人…中々面白い力を持った子達だねぇ。ゲーム開始が楽しみで待ちきれないよ。ウヒョヒョヒョヒョ(そこから消える)」
492：
恋雪《ミユウ》 [×]
2022-02-10 15:19:41
グランツ「おい、いつ仕掛ける気なんだ」
火影「アーーーー？(キャスター付き椅子に座って前後にユラユラしている)ンー、そろそろ仕掛けるつもりだガ……『トリックスター』が見つけたっつーちょうどいいヤツを迎えに行くゾ、お前見つけてこイ」
グランツ「……誰だ、一体…」
火影「(グランツの方を振り向くと、タブレット端末をグランツに投げ渡す)」
グランツ「！…………コイツか？」
火影「『朝霧要』とか言うヤツダ、探してこイ、見つけたら連絡しロ」
グランツ「…………ふん…(その場から消える)」
493：
赤猫 [×]
2022-02-10 16:03:07
彩「(露乃と梨ナと共に家に向かっている)何だか今日は色々と衝撃的なことが多かったね。まさか、異世界から来るなんて…」
梨ナ「あのデスゲームもそうだけど、なーんかとんでもない事起きてるよなー。そういや、さっき水蓮寺から連絡来てたよな。相当慌てた様子だったけど、大丈夫だったかな？」
露乃「異世界人と会ったってことだし、問題は無いでしょ。喜瀬さん達も言ってたでしょ、他にもこの世界に来てる異世界人が居るって」
梨ナ「あぁ、そうだったな。他の異世界人かー…どんな奴らなんだろうな」
494：
恋雪《ミユウ》 [×]
2022-02-10 16:24:50
虹音「(彩達の前から歩いてくる)へぇー、ここが異世界……なんか、あんま変わった感じないね～」
綺月「あ、あの……宵坂先輩、大丈夫なんですか……？勝手に色々回っちゃっても……」
新汰「そうだよ…みんなの所に戻った方がいいと思うよ……？」
虹音「大丈夫だよきっと、現地調査って言ったら許してくれるよー」
二人「え、えぇ……」
495：
赤猫 [×]
2022-02-10 16:34:23
梨ナ「なぁなぁ、今日の晩メシなんだと思う？私は唐揚げだと思う！」
彩「私はハンバーグだと思うなぁ」
梨ナ「いいなハンバーグ！黒毛和牛だったら尚のことよし！」
露乃「そんな高級肉がある訳ないでしょ…」
496：
恋雪《ミユウ》 [×]
2022-02-10 16:47:12
虹音「それにしても【魔法少女】かぁー……どんな感じなんだろ、プリキュアみたいな感じかな？」
新汰「う、うーん……それはわかんないけど」
綺月「やはり情報を得るためにも先生やみんなと合流した方がいいのでは…」
虹音「うーん、でも、道に迷っちゃったんだよねー」
新汰「え……」
497：
赤猫 [×]
2022-02-10 16:56:08
梨ナ「！(虹音達の方を振り向く)…なぁ、今の聞いたか？」
彩「うん…魔法少女って言ってたね」
露乃「この辺りでは見かけない制服…異世界人に間違いなさそうね」
彩「どうする？私のステッキで人気のない所に瞬間移動させる？」
梨ナ「いーや、それよりもいい方法がある。まっ、私に任せとけって(虹音達に駆け寄る)お兄さん達！もしかして迷子なのー？」
498：
恋雪《ミユウ》 [×]
2022-02-10 16:58:36
新汰「え、あ、はい……なんか、迷ったみたいです……(驚いている)」
綺月「(ビクッとしている)」
虹音「えっとー、貴女はー…」
499：
赤猫 [×]
2022-02-10 17:03:41
梨ナ「だったら、私達が道案内するよ！まずはどこに向かってるか教えてくれないかな？(後ろ手にジェスチャーで何かを伝えている)」
露乃「！(そういう事…流石、悪知恵だけはずば抜けて高いんだから)」
500：
恋雪《ミユウ》 [×]
2022-02-10 17:10:51
虹音「えーっと、集合場所どこだっけ…」
新汰「確か、公園だったような……」
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