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異能世界で僕らは生きる-Memento mori-(いのぼくキャラと版権キャラで織り成すストーリー)/3070


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461: 赤猫 [×]
2022-02-09 22:07:09

椿「…あぁ?」
紗雪「…なんだ…こいつは…」
小雨「キヨちゃん!!!大丈夫!?(清春に駆け寄る)」
清春「小雨…」
晃「そこまでだお前ら!!!!!居ないと思って探しに来てみたら…来て早々騒ぎを起こすとか何やってんだお前らは!!!!!特に美琴!!!!!お前は椿を止める側だろうが!!!!!何しれっと乱闘に参加してんだ!!!!!」

462: 恋雪《ミユウ》 [×]
2022-02-09 22:08:00

煌斗「…………(面倒くさそうなので素知らぬ顔で退散しようとしてる)」

463: 赤猫 [×]
2022-02-09 22:11:39

晃「おいそこ止まれ、お前にも色々話を聞かなきゃならなくなった」

464: 恋雪《ミユウ》 [×]
2022-02-09 22:13:20

煌斗「チッ(露骨に嫌そうな顔をしている)」
ビビ「けーやくしゃぁー、ぼくがんばったんだからなー、あとであいすくりーむくれー(ふよふよ晃の元に飛んでいく)」

465: 有栖 [×]
2022-02-09 22:16:51

うっ……ですが、今回は彼女らから…というよりは、そこの金髪の彼がふっかけてきたんですよ?(あさひの上から退いた後に清春を少し見て)by美琴

466: 赤猫 [×]
2022-02-09 22:28:02

晃「はいはい、後でアイスクリームな…つーか、それはもう既にその眼帯の子から聞いてるし、聞きたいのはそういう話じゃねぇよ…」
小雨「!キヨちゃん、怪我してる…!待ってて、今治してあげるから!(カッターを取り出し、自分の手首を切りつけ血を流す)」
花火「!ちょ、ちょっと、何してるの!?なんで自分の手を…!」
紗雪「いや…これでいいんだ。これが、雨谷のステッキの力だからな」
花火「え?」
小雨「ほらキヨちゃん、口開けて」
清春「う、うん…(小雨の血が口の中に注ぎ込まれ、血を飲み込むと左腕の傷が治る)」
花火「一瞬で治った!?そんな事できるの!?」

467: 恋雪《ミユウ》 [×]
2022-02-09 22:48:03

煌斗「……ふーん…(目を細める)」

468: 有栖 [×]
2022-02-09 23:03:00

!血で傷が…by美琴

469: 赤猫 [×]
2022-02-09 23:18:36

清春「ありがとう、助かったよ小雨」
小雨「無理しないで…今私達は争ってる場合じゃないから…」
清春「いや…僕だって、全部聞き出したら解放してあげようとは思ってたけどさ…なんか戦闘になっちゃって…」
椿「はぁ…ったく、タイミング悪いなぁ…今めちゃくちゃいいとこやったのに…」
晃「で?椿、お前が喧嘩ふっかけたのか?」
椿「ふっかけたっつーか…あの男の娘がアタシの体乗っ取って来たから返り討ちにしてやろうと思っただけや」
晃「本人は解放しようとしてたって言ってるが?」
椿「いやぁ、なんか喧嘩の流れだったからそのまま流れに任せてたらこうなってたわ」
晃「そういうとこだぞお前!!!!頼むから少しは自制してくれよ…!」

470: 恋雪《ミユウ》 [×]
2022-02-09 23:22:02

煌斗「俺は巻き込まれただけだから、以上、もう行っていいか?」

471: 赤猫 [×]
2022-02-10 08:18:38

花火「いやでも、流石にあれはやりすぎじゃないの?花火が来なかったらこの子死んでたかもなんだよ?」
清春「はぁ…ほんと、飛んだ災難だな…ん?」
小雨「キヨちゃん、どうしたの?」
清春「えーっと…今、たまたまみかりの思考を読み取ったんだけど…これって…」
あさひ「そう言えば、みかりがこんな時にダンマリしてるなんて珍しいね。この中じゃ1番お喋りなのに」
清春「それなんだけど…多分、今のみかりなんだけど…」
みかり「(頬を赤らめ瞳にハートが浮かんでおり、花火に見惚れている)好きぃ…」
花火「…え?」
清春「みかり…なんか今ので恋に落ちちゃったっぽい」
あさひ「…は?」

472: 有栖 [×]
2022-02-10 09:06:55

…はい?…え、ちょっと待ってください、恋ってまさかLOVEの方のあれとか言いませんよね?仮にも初対面の素性も知らない相手に…?by美琴

473: 赤猫 [×]
2022-02-10 09:13:58

清春「あー…僕の分かる範囲で事の経緯を説明すると…みかりがその銃の人に殺されそうになった寸前でそのサイドテールの人が瞬間移動みたいなやつでみかりを助けて、助けた時の体制がお姫様抱っこだったって言うのもあってか、みかりはサイドテールの人に惚れてしまった…って、感じかな」
花火「え…い、いやいやいやいや、はなび女だよ!?正気!?」
みかり「花火様と言うのですね!!愛に性別なんて関係ないのですわ!!」
花火「そ、そんな事言われても…!」
椿「おーおー、良かったやないか花火。可愛い女の子は大好物なんやろ?」
花火「ちょ、それとこれとは違うんだけど!?確かに好きだけど、はなびはただ助けたかったから助けただけであって…!」
晃「…いや、待てよ?これ寧ろ魔法少女達と手を組むチャンスじゃないか?一般人にこんなこと頼むのは気が引けるが…魔法少女と協定を結ぶ役目はお前に任すことにする。頼んだぞ花火」
花火「ちょっともりあき!?何言ってんの!?」

474: 有栖 [×]
2022-02-10 09:41:30

まあ、こうなった以上は確かにわたくし達よりそちらの方がある程度すんなりとはいきそうですし…by美琴

475: 赤猫 [×]
2022-02-10 09:45:20

花火「嘘でしょみこみこ!?みこみこまでそっち側なの!?」
晃「それしかねぇだろ。どっかの誰かさん達のお陰で協定どころか完全敵対する所だったんだからな」

476: 恋雪《ミユウ》 [×]
2022-02-10 09:49:21

ビビ「がんばれよー、おうえんしててやるぞー」
煌斗「はぁ……(どこかに行こうとする)」

477: 赤猫 [×]
2022-02-10 13:35:26

みかり「花火様とご一緒なら、協定でもなんでも結んで差し上げますわー!!(花火に抱きついている)」
花火「ちょっと!?そんな簡単に結んじゃっていいの!?」
小雨「みかりちゃんの命を助けてもらったからね…信用は出来ると思う…」
紗雪「あぁ、それに、そこの空飛ぶコアラにも助けてもらったからな。少なくとも管理人側の人間ではないだろう」
あさひ「皆がいいなら私もそれでいいよ。管理人共をぶちのめすことが出来るんならね」
清春「うーん…まぁ、あの3人よりはまだ信用出来るかな…そっち側の情報も色々と知りたいところだし、ここは手を組んだほうが先決かな」
みかり「満場一致で決まりですわね!ということでこれからよろしくお願いいたしますわ、花火様!」
花火「えぇ…そんなんでいいんだ…」

478: 恋雪《ミユウ》 [×]
2022-02-10 13:39:51

ビビ「まてぇーーー!!!ぼくはこあらじゃなーーーい!!!ぼくはいだいなあくまなんだぞ!!!!こあらじゃなーーーい!!!!(ぷんすこしてる)」

479: 赤猫 [×]
2022-02-10 13:41:51

紗雪「ん?コアラじゃないのか?じゃあ…猫か?」

480: 恋雪《ミユウ》 [×]
2022-02-10 13:44:26

ビビ「ねこでもない!!!!あくまだっていってるだろ!!!」

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