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321:
有栖 [×]
2021-12-29 09:46:53
あ、はい。また今度(手を小さく振って)……来る手段なさそうだけど、なんでこの世界に来れたんだあの人…by刀馬
322:
恋雪《ミユウ》 [×]
2022-02-07 18:50:35
煌斗「(ビルの屋上のフェンスに座っている)はぁ……なんで俺までこっちに回されてんだよ……何がデスゲームだよ、くだらねぇ…あーあ、早いとこ仕事終わらせて帰りてぇな……」
323:
赤猫 [×]
2022-02-07 19:24:11
守「(彩蝶と一緒に動画を見ていた)こいつが今回の特異点の主犯格か…」
彩蝶「テンペストとか魔法少女とか、よくわからないのです。そんなメルヘンチックな事あるのですか?」
守「異世界ってのはその世界によって異質な理があるからな。何があってもおかしくないのが異世界なんだよ」
彩蝶「そう言えば、守君は前にも一度異世界に行った事があるって言ってましたね。異世界に行ってるだけあって、守君は慣れてるのですね!」
守「あー…まぁな。またこんな形で来る事になろうとは思わなかったけどな…でだ、梓ノ昏、なんでお前はこんな白昼堂々公共の場で俺に抱きついているんだ?」
彩蝶「(守に抱きついている)嫌だなぁ、そんなの決まってるじゃないですか。守君に虫が擦り寄らないようにしてるのですよ♪」
守「あのなぁ…頼むからTPOを弁えてくれよ。異世界に来て早々目立つような事はしたくないんだよ」
彩蝶「(瞳から光が無くなる)…まさか、守君は私の事嫌いなの?私よりも他の女がいいの?ねぇ、守君には私だけで十分だよね?」
守「うっ…あのなぁ、俺がいつお前の事嫌いって言ったんだよ。後で抱きついていい時間作ってやるから、今は我慢して欲しいんだよ。変に目立って敵に情報渡る方が面倒だろ?」
彩蝶「(パァっと明るい笑顔になり、一層守を抱きしめる)やっぱり守君大好きなのです!!守君は私が守るから安心するのです!!」
守「おいっ!!!だから今はやめろって!!!こんなとこ、閑流先生に見られでもしたら面倒だろ!!!!」
324:
恋雪《ミユウ》 [×]
2022-02-07 19:29:05
閑琉「何を僕に見られたらダメなのかなぁー、守くーーーん(いつの間にかたい焼きを片手に後ろにいる)」
325:
赤猫 [×]
2022-02-07 19:30:46
彩蝶「あ、閑流先生なのです」
守「(ピシッと固まり、汗を垂れ流しながらゆっくりと後ろを振り向く)し、閑流先生…」
326:
恋雪《ミユウ》 [×]
2022-02-07 19:37:08
閑琉「随分と楽しそうだねぇ、守くぅーん(ニコニコとしながらたい焼きを持ってない方の手にスマホを持っていた)」
327:
赤猫 [×]
2022-02-07 19:41:38
守「あ、いや、これは違くって…俺は離れろって言ったんですけど…」
328:
恋雪《ミユウ》 [×]
2022-02-07 19:48:29
閑琉「照れなくてもいいんだよー?恥ずかしい事じゃないし、ね?」
329:
赤猫 [×]
2022-02-07 19:53:00
守「あー…と、所で先生?どうしてスマホをこちら側に向けてるんですかね?まさかとは思いますけど、今カメラアプリ起動させてるんじゃ…」
330:
恋雪《ミユウ》 [×]
2022-02-07 20:05:38
閑琉「おっと、ようやく気づいたのかい?声かける前からずっと起動してたよ?(スマホを軽く振る)」
331:
赤猫 [×]
2022-02-07 20:11:43
守「そうだとは思いましたよっ!!!!あらぬ噂が立ち回る前にそれ消してください!!!!ていうか教師が生徒に無許可で勝手に写真撮っていいと思ってんですか!!!!」
彩蝶「そうなのですよ!!!そんな写真がばらまかれたりしたら、守君に群がる害虫が増えるのです!!!直ぐにその写真を消すのです!!!あ、私に送ったあとでお願いするのです!!!」
守「梓ノ昏ぁ!!!!!そういうことじゃねぇからぁ!!!!!」
332:
恋雪《ミユウ》 [×]
2022-02-07 20:37:11
閑琉「えーーーー、せっかく面白い写真ゲットできたと思ったのになぁ~~~……それに、僕はグッドルッキングガイだから何でも許されるからOKなのー、ここテストに出るよーー」
333:
赤猫 [×]
2022-02-07 20:52:24
守「出ないし横暴にも程がありますよ!!!!」
334:
恋雪《ミユウ》 [×]
2022-02-07 20:57:13
閑琉「そんなことないと思うけどねぇ…………それじゃあ、守君、ここで抜き打ちテストだ(目隠ししているがキリッとした顔をする)」
335:
赤猫 [×]
2022-02-07 20:59:34
守「は?なんですか急に…」
336:
恋雪《ミユウ》 [×]
2022-02-07 21:02:03
閑琉「(背を向けて凄い勢いで走り離れたところで走りながら一度振り向いて)写真消して欲しかったら自分の力で僕を捕まえてごらーん!!!!!!」
337:
赤猫 [×]
2022-02-07 21:12:31
守「はぁぁぁぁぁ!!!!???ふざけてんのかぁぁぁぁ!!!!!」
彩蝶「守君、どうするのです?追いかけます?」
守「追いかけるしかないだろ。拡散でもされたら色々困るってのに…!あ、でも梓ノ昏を置いてくこと出来ないし…あぁ、もう!!!!(彩蝶に背中を向けて屈む)梓ノ昏、俺の背中に乗れ!!!!」
彩蝶「えっ!?いいのですか!?」
守「あぁ!!!!お前の力を借りる事になるかもしれないからな!!!!俺の武器が邪魔になるかもしれないが我慢してくれ!!!!」
彩蝶「守君の頼みとあらば喜んで!(嬉しそうに守の背中に寄りかかる)」
守「(彩蝶をおんぶし立ち上がる)よし、行くぞ!!!!しっかり掴まってろよ!!!!(地面を勢いよく蹴り、猛スピードで閑流に向かって走り出す)」
338:
恋雪《ミユウ》 [×]
2022-02-07 21:22:16
閑琉「お、いいねいいねぇ、仲良しだねぇ二人とも!!!(写真撮りながら走ってる)…でも、まだこれじゃあ僕から写真は取り返せないよ~?」
339:
赤猫 [×]
2022-02-07 21:30:47
守「くそ、ふざけやがって…!」
彩蝶「守君の武器なら閑流先生に追いつけるんじゃないんですか?」
守「そうしたいのは山々なんだけどよ、何せこの世界の人達の大半は魔法少女の存在すら知らないわけだからな。突然武器取り出して振り回し始めたら間違いなくブタ箱行きになるだろうな」
彩蝶「ふーん…なんだか面倒な世界なのです。けど、私は別に写真撮られでもいいのですよ?だって、守君との思い出が増えていきますし、守君の素敵な姿をいつでも見る事が出来るのですから」
守「お前はいいかもしれないけど俺は困るんだよ!!!(くそ、もし拡散されて『あいつら』に居場所がバレでもしたら…絶対に只事じゃあすまないぞ!!!!)」
340:
恋雪《ミユウ》 [×]
2022-02-07 21:41:04
閑琉「さーて、このまま引き離して____」
尚哉「(曲がり角から出てくる)チッ、こっちで合ってんのか…?…………ん____?」
閑琉「えっ……!!ちょ、どい___!!(お互い避けきれず思いっきり衝突しぶつかった衝撃で後ろ向きに転倒する)」
尚哉「っ!?!?(衝突して吹っ飛ばされ地面に倒れる)」
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