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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
2441:
赤猫 [×]
2022-11-15 13:46:33
花火「はぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!(吸収した冷気の渦を碧梧に放ち、地面を凍てつかせながら碧梧に向かっていく)」
寺門「なっ…!(虚想無慙で斬撃を捌こうとするが、力が足りずに押し切られ、深く切り刻まれてしまう)がはっ…!」
聖「(瓦礫を弾いていくが、一つ弾き損ねてしまい頬を掠る)くっ…!」
セシル「せ、聖…!」
2442:
恋雪 [×]
2022-11-15 16:59:23
碧梧「…!(扇を振るうと大きな氷塊が形成され冷気の渦を防ぐ)……いやぁ、たまげたなぁ……まさかそんなことしちゃうなんて、ね?」
黒銀「(距離を詰めそのまま寺門に素早く刀を振り下ろす)」
彼岸「ふん……怯んでいる暇があるのか______(聖と距離を詰めようと踏み込む)」
竜胆「うお、なんだこりゃ?大量殺人もいいとこだろ」
彼岸「(動きを止める)!……なに、人間だと?」
2443:
赤猫 [×]
2022-11-15 18:23:17
花火「っ…ダメか…!」
かなめ「怯むなっ!!!!敵は待ってくれんぞ!!!!」
花火「!(かなめの方を見る)君…(覚えの無い記憶が一瞬頭を過り、痛みで頭を抑える)いっ…!」
かなめ「やはり、記憶が戻りかけて…!力の使い方はわかるな!?」
花火「な、なんとなくだけど…」
かなめ「前線は余が務めるっ!!お主はその力で余をサポートしてくれ!!!」
花火「え、よ、よくわかんないけど…わかった、やってみる!!」
かなめ「その意気や良しっ!!!では行くぞ!!!(焔に包まれて姿を変えると、両刀に焔を纏わせ碧梧に突っ込んでいく)」
2444:
赤猫 [×]
2022-11-15 18:26:49
狛犬「(式神の札が目の前に現れたかと思うと、札が狛犬に変わる)させませんっ!!!(障壁を張るが、亀裂が入る)ぐっ…!」
寺門「狛犬…!」
聖「え…誰?」
2445:
恋雪 [×]
2022-11-15 23:26:33
碧梧「あっはは!いいねぇ!!(かなめから距離をとると瞳が赤く染る)そう来なくっちゃ…!!!(手を天に突き上げると冷気が渦巻き交差点の広い範囲に分厚い雪雲が天を覆う)」
ビビ「わ、わわ!?」
サーシャ「雪雲…!?」
ビビ「ゆきのあくま……!?」
黒銀「……狛犬か(刀を一度持ち直し障壁を切り裂こうと横振りに剣戟を入れる)」
竜胆「誰もクソもあるか警察だ。おいそこの坊主、なんだその槍は……喧嘩に使うにゃ物騒じゃねぇか?つーか、これはお前がやったのかぁ?勘弁しろよな、俺は今日非番なんだ、面倒事起こしてんじゃねぇよ」
彼岸「……」
警官「動くな!!警察だ!!(二人の警官が彼岸に銃を向けている)」
竜胆「あぁ、ちょうどいいところに____」
彼岸「……雑魚が(瞬間的に警官の一人の頭部に衝撃波を食らわせ粉砕する)」
竜胆「_____おいおい、なんの冗談だこれは」
2446:
赤猫 [×]
2022-11-16 09:15:56
花火「これって…!」
かなめ「鬼焔龍っ!!!!(刀に渦巻く焔が龍を形作って行き、一気にゼロ距離まで近づき碧梧に放つ)」
椿「くそっ、早くなんとかしないと…!」
狛犬「(障壁を壊され、黒銀の凶刃が襲いかかってくる)っ…!」
寺門「魔弾符、急急如律令っ!!!(障壁を壊されたのを見計らい、魔弾を黒銀に放つ)」
聖「っ…状況説明は後です、今は早く逃げてくださいっ!!!セシル、ミストワールドでハチ公前一帯を霧で覆うことは出来る!?」
セシル「や、やってみる…!ミストラスダガー!(ダガーを出し、構えを取る)ミストギア、オーバーレイヴン!(オーバーレイヴン状態になると、広範囲で濃度の濃い霧が辺りを覆っていく)ミストワールド!!」
聖「ありがとう…!僕が足止めしている間に貴方はこのまま真っ直ぐ走っていって下さい!!」
2447:
恋雪 [×]
2022-11-16 15:29:57
碧梧「『氷獄』(鬼焔龍の頭部が凍てつき一時停止した隙に攻撃を避ける)あっははー、さて雪雲はもうこのくらいでいいかな……ってな訳で(指を鳴らすと雪雲から氷の小悪魔が姿を現す)みーんなで、遊ぼうか!」
嘉久治「けどどうすりゃ…!ビビ何とかできないんすか?」
ビビ「むちゃいうなよ!こおりのあくまなんかにかてるわけないだろー!」
黒銀「!(後ろに飛んで魔弾を躱し距離をとる)」
彼岸「!霧か?」
竜胆「はぁ……!?おいおい、マジで何が起きてんだ?なんかのドッキリかこれ、あんまりお巡りさんをからかうなよ……!」
2448:
赤猫 [×]
2022-11-16 15:51:20
かなめ「こうなったら…!おいお前!!その力で武器でも化身でもいいから何か奴等に効きそうな物を作れ!!」
花火「えぇ!?そんな突然言われても…!」
かなめ「大丈夫だ!お前のその力は『主の願いを叶える力』、自分のイメージを具現化する事も出来るはずだ!!」
花火「イメージを…具現化…(目を瞑り精神を集中させると、花火の周りに猛吹雪が吹き荒れ始める)」
あさひ「今度は何、吹雪!?」
みかり「!あれ、あそこにいるの花火様じゃないですの!?」
晃「…まさか、この吹雪を起こしているのは…花火なのか…!?」
寺門「狛犬、大丈夫!?」
狛犬「私は大丈夫ですが、主様が…!」
寺門「僕のことは心配しなくていい。なんとしてでも、ここでこの人を止めなくちゃ…!」
聖「(霧に紛れて後ろから彼岸に奇襲をかける)」
2449:
恋雪 [×]
2022-11-16 16:33:48
碧梧「!吹雪……?」
ビビ「えぇー!?あれ、あいつのちからなのかー!?!?」
サーシャ「な、なんかよくわかんないけどすごい!」
ゼルヴィッツ「…………あれは」
天獄「なるほど……『あの力』は若干面倒だな……これはあの小僧には分が悪いんじゃないか?」
ゼルヴィッツ「さァ、どうでしょうねェ…」
黒銀「なるほど、機転は効くようだな……だが、それとこれとはまた話は別だ…………(刀を構え直すが横から飛んできた五連の炎刃に気づきそれを斬り伏せる)」
刹「…………何か結界が張ってあると思ってきてみたら……(片手の悪羅を持ち歩いてやってくる)……何が起きてるの……?」
彼岸「!(強化で感覚を増強し避けようとするが掠る)チッ……」
2450:
赤猫 [×]
2022-11-16 16:46:32
かなめ「(この力…想像を具現化するとかそういうレベルではないぞ…! 神話礼装器と同等…いや、それ以上の力を秘めている!)」
花火「(不思議だ…こんな力があるなんて今初めて知ったのに、自分の手足みたいに力の使い方を熟知してる。それにこの…寒くて冷たいはずなのに、人肌よりも暖かくて嫌な事全部忘れさせてくれるような優しい温もり…あれ、なんで…なんではなび、泣いてるの…?)(涙がポロポロと零れていた)」
晃「!…花火、あいつ…」
花火「(何か忘れてる気がする…絶対に忘れちゃいけない、かけがえのない人が居た気がする。思い出そうとしても、顔が黒く塗りつぶされて思い出すことは出来ない。でも…でも…なんでだろう…その人の、本当の名はわかる。その人の…この力の、名は…!)
───憑依、『白継之御霊』
(吹雪が花火の背後に集まっていき霊狐の姿を形創っていくと、霊狐が花火を丸呑みする。そして、霊狐が胡散したかと思うと花火に全て吸収されていき、狐耳と尻尾を生やした巫女装束の花火が姿を現す)」
かなめ「おいおい…まじか…!此奴、神格権限そのものを憑依させおった!」
2451:
赤猫 [×]
2022-11-16 16:49:30
寺門「え…子供…?」
聖「(そのまま横薙ぎに振るうが、強大な神性の力を感じ直前で止める)!この力…!」
2452:
恋雪 [×]
2022-11-16 17:11:43
碧梧「なっ____神性……!!」
サーシャ「え、ええええ……!!??」
ゼルヴィッツ「!……あァ、これはもうダメですねェ」
天獄「…どうする、アレを失うのは痛手だぞ」
ゼルヴィッツ「……」
刹「…(寺門を見る)……これは、私はどっちに味方をするべき……?」
彼岸「(聖との距離を取る)……なんだ…?」
2453:
赤猫 [×]
2022-11-16 17:24:25
花火「…ん?(自分の姿が変わってるのに気づく)…え、えぇ!?これどうなってんの!?なんではなび、巫女装束に!?え、てかもしかして尻尾生えてる!?なになにどゆこと!?」
かなめ「これ…余が来る意味あったか…?」
晃「…あれが…花火の、本当の力…?」
寺門「えっと…魔術高専の生徒って言ったらわかりますかね…?」
シン「この力…スクランブル交差点から…?」
2454:
恋雪 [×]
2022-11-16 23:09:20
碧梧「これは、良くないなぁ……!!(氷の槍を持った氷の小悪魔を一斉に向かわせる)」
ビビ「す、すげーー……」
刹「…………大体わかった……(悪羅ともう片手に荊棘を持つと豪炎を纏わせ黒銀に向き直る)」
黒銀「……………………なるほど」
刹「手伝うよ、高専の誰かさん……」
彼岸「……面倒だな…!」
2455:
赤猫 [×]
2022-11-17 15:41:37
花火「げっ、来たぁ!!!ええっと…た、確かこうすれば…!(地面に両手を着くと、地面から氷の剣山が現れ小悪魔達を串刺しにする)で、出来た…!」
寺門「ありがとうございます、助かります!(虚想無慙を構える)」
聖「一体何が…!」
2456:
恋雪 [×]
2022-11-19 00:32:48
碧梧「…まーじー?(笑顔が引き攣る)」
刹「うん……お礼は後でいい(言い終えると同時に地面が砕けるほど強く蹴り黒銀に急接近して炎を纏い二振り刀を振るう)」
黒銀「!……やるな(それを受け止める)」
彼岸(あそこは確か……碧梧だったか……まぁ、あいつなら構わんか)
2457:
赤猫 [×]
2022-11-19 16:40:20
かなめ「余所見してる場合か?(いつの間にか背後を取っており、碧梧の首目掛けて刀を振るう)」
寺門「あの子…一体…」
?「気を取られているんじゃない、今成すべきことを為さないでどうする。それでも貴様はブレイダーか(ローブを纏った謎の人物が後ろから歩いてくる)」
聖「え…?(後ろを振り向く)貴方は…?」
?「全く…仲間を1人失った程度で腑抜けおって…お前達の正義はそんなに脆いものだったのか、BRAKE DRIVE」
セシル「えっ…!」
シン「そんな…この、魔力は…!」
?「半端な覚悟で戦うぐらいならそこを退け、志の無い者に戦う権利など無い(聖の前を通り過ぎ、彼岸の目の前で足を止める)」
2458:
恋雪 [×]
2022-11-21 19:12:34
碧梧「____(咄嗟に氷の剣で受け止めるも浅く食い込み流血する)……はぁ、なるほど、かなり面倒だ」
刹「…………黎明」
黎明「はいはーい、お呼びかな?(雷が落ちたかと思うとその場に現れる)」
刹「……その学生さんに合わせてて…」
黎明「了解~」
彼岸「!…また新手か……」
2459:
赤猫 [×]
2022-11-21 22:18:19
かなめ「鬼炎万丈っ!!!!!(二振りの刀に焔が纏い、回転斬りで碧梧の首をはねようとする)」
寺門「よ、よろしくお願いします…!」
?「かかってこい、カノニカルシックスとやらの実力を見せてもらおう」
2460:
恋雪 [×]
2022-11-22 00:19:41
碧梧(これは、まずい____)
天獄「おいおい、流石にもう無理だろ」
ゼルヴィッツ「ですねェ……(指を鳴らし黒いモヤで碧梧を包みその場から姿を消させる)」
サーシャ「ぇ……」
ビビ「う、うそだろぉ!?いいとこまでいったとおもったのに!!!」
嘉久治「逃げた…!?」
サーシャ「…………違う、逃がされたんだよ……あのモヤ、あのモヤは……!」
ビビ「え……な、なんだよ…?」
黎明「うん、よろしく~」
黒銀「……なるほど、お前は鬼龍の殺戮兵器か……この剣捌き、違いないな……」
刹(……この人、一振なのに全部追いついてる……しかも、この人まだ本気の『十分の一も出してない』……?)
彼岸「……ふん、舐めた口を…!(?に向けて複数方位から衝撃が放たれる)」
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