TOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット

異能世界で僕らは生きる-Memento mori-(いのぼくキャラと版権キャラで織り成すストーリー)/3070


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
2241: 恋雪 [×]
2022-09-08 19:06:02


玄生「……………は?マジで?生きとるん?」



2242: 赤猫 [×]
2022-09-08 19:32:44

?「あぁ、今は別の世界に居るようだ。私も驚いたよ、何処かで野垂れ死にしてると思っていた。くくっ…面白い事になってきたねぇ」

2243: 恋雪 [×]
2022-09-08 20:20:53


玄生「ホンマやで……こりゃまた随分おもろなってきたもんやな?やっぱ、こっち側について正解やったわ、全く退屈せぇへん」



2244: 赤猫 [×]
2022-09-08 20:22:34

?「あぁ、それともう一つ。『APOCALYPSE』がそちらの世界に居ることが判明した。どうするかは…まぁ、君に任せるとしよう」

2245: 恋雪 [×]
2022-09-08 20:49:49


玄生「(一度ミシリと音がするほど端末を握りしめる)……そうかぁ……ほな好きにさせてもらうわァ……後で文句言うても知らへんからなぁ」



2246: 赤猫 [×]
2022-09-08 20:54:19

?「あぁ、問題ないよ。この事は君に一任するよ。あ、それと総理がCL計画の再稼働を求めてるみたいだから、その件についてもどうするか考えておいてね。それじゃこれで、後は頑張ってくれたまえよ(電話を切る)」

2247: 恋雪 [×]
2022-09-08 21:33:03


玄生「…………再稼働、ねぇ……簡単に言うてくれはるなぁあの男は……まぁええわ、やれるとこまでやったるわ」



2248: 赤猫 [×]
2022-09-08 22:01:27

?「…文句言っても知らない…ねぇ…それは、こちらのセリフなんだがなぁ。さて…(本棚に近寄り本を順に押し込んでいくと重厚な隠し扉が現れ、暗証番号を入れると扉が開かれ地下に続く階段が現れる)…ふふっ、MOTHERが自我を持ち始め、CLー01の生存が確認され、更にはAPOCALYPSEの所在まで判明した…あぁ、これ程までに心躍るのは…あの日以来だなぁ(階段を降りていくと、2つの巨大な培養官が姿を表す)さぁ、あの日の続きを始めようか(培養液の電気を付ける)私の可愛い…子供達ー救世主ー(培養官の中には死んだはずの梨華と、ことはに似たショートカットの女性が入っていた)」

2249: 恋雪 [×]
2022-09-09 21:24:44


ウルクス「早い話が、そこの子供らはお前の子供ではない」
MOTHER「……」
ウルクス「だからさっさとその子供らを解放し___」
MOTHER「(どこかに行こうとする)」
ウルクス「おい待てどこに行く気だ!」



2250: 赤猫 [×]
2022-09-10 01:29:18

聖「それじゃあ、僕達もそろそろ行こうか。拠点の手配は既にスキャルドメールの人達がやってくれてるみたいだし」
シン「もう1つの世界は大丈夫なんでござるかね?あのHeart Sistersがやられた上に、牧野紅魔の完全暴走。その上、ロベリア殿が失踪したとの事。一体あちらの世界で何が起きてるのやら…」
永也「あっちにはセブンスブレイヴが行ってるから多分大丈夫…セブンスブレイヴには、八大幹部最有力候補のS級ブレイダーが居るらしいから」
セシル「………(その言葉を聞いて視線を落とす)」

2251: 恋雪 [×]
2022-09-10 11:51:21


曷「だが、ぶっちゃけ油断はできん……あっちの世界も、この世界も……今のところ危険性のある存在が魔獣しか確認されてない……つまり、向こうはまだ“カード”を隠してる可能性がかなり高い……情報を集めつつじゃねぇと動くのは危険だ……だが、とにかく今はMOTHERの対処をするしかない、な」



2252: 赤猫 [×]
2022-09-10 15:25:21

永也「MOTHERがよく出没する時間と場所の特定って出来てますか?」

2253: 恋雪 [×]
2022-09-10 16:37:40


曷「厳密に言えば不定ではあるが……学生の登下校のタイミングだろうな」



2254: 赤猫 [×]
2022-09-10 18:02:04

聖「登下校ですか…となると、今この時間にMOTHERが出没してる可能性があるのか…」

2255: 恋雪 [×]
2022-09-10 18:43:01


曷「そういうことになるな……」



2256: 赤猫 [×]
2022-09-10 21:27:39

永也「だったら、街中を飛び回れば見つかるかも…」
シン「それならシンも頑張るでござるよ!」
聖「2人共、ここは僕達の世界とは違うんだよ?力を公に晒すのは危険すぎるよ」

2257: 恋雪 [×]
2022-09-10 22:25:51


曷「流石に飛ぶのはな……どこに敵が潜んでるかもわからんし、一般人に見られるのは少々まずい」



2258: 赤猫 [×]
2022-09-10 22:51:26

セシル「だ、だったら…永也君の魔力で引き寄せるのはどうかな…」
永也「…僕の?」
セシル「うん、だって永也君と会ったことあるんでしょ?もしかすると、あっちも永也君の魔力を覚えてるかもしれないと思って」
聖「確かに…魔獣や魔獣の力を持った忌み子は魔力を可視化して見る事が出来るからね」
シン「永也の魔力はどす黒い魔獣の魔力の他に人間の時の名残りなのか黄色い魔力が混ざってるでござるからな。MOTHERを引き寄せられるかもしれないでござる!」

2259: 恋雪 [×]
2022-09-10 23:08:36


曷「それはありだな、それなら問題なさそうだ」



2260: 赤猫 [×]
2022-09-11 19:09:16

永也「でも、ここでそれをやる訳にも行かないし…人目のつかない場所に行かないと」

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]版権(元ネタあり)なりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle