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自分のトピックを作る
2181:
赤猫 [×]
2022-08-29 21:09:34
聖「…あの、連れ去られてる人達の共通点って何かわかりますか?」
2182:
恋雪 [×]
2022-08-29 21:40:05
曷「えーと…小柄で、ショートヘアだな……それくらいしか共通点がねぇ」
2183:
赤猫 [×]
2022-08-29 21:52:42
聖「小柄でショートヘアか…」
シン「それなら、シンに任せるでござるよ!シンならその条件に合ってるでござるからな!」
永也「やめた方がいいよ、シンが行っても食い散らかされるだけだと思う」
シン「な、なんと!?永也からそんな辛辣な言葉が出るとは思わなかったでござる!!」
永也「シンの他だったら、僕が条件に合うと思う。MOTHERを誘き出すのは僕がやるよ」
セシル「永也君…いつもは言葉少ななのに…今日は積極的…」
2184:
恋雪 [×]
2022-08-30 10:01:34
曷「そうか…じゃあ、ひとまずお前に任せるとしよう」
赫「気をつけてねぇ~」
クリフ「そういえばさぁ、MOTHERが想定外の動きしてることについてはどーなの?」
火影「アー……?どうせアレだロ?『自分の死んだガキを未だに生きてるって思って探してるんだロ』……見つかりっこねーのにナ~…適当なとこで処分すっから問題ねーヨ」
MOTHER「………(連れ去ってきた魔法少女達を一人ずつ見つめては抱き上げたりしている)」
2185:
赤猫 [×]
2022-08-30 17:56:20
聖「…永也君、無茶しないでね」
永也「うん、わかってる」
海香?「…趣味悪(小声で呟く)」
2186:
恋雪 [×]
2022-08-30 20:00:57
曷「必要なことがあれば頼ってくれ、手を貸す」
火影「マ、そのうち気づくんじゃねーカ、ほっとけほっとケ」
クリフ「はぁ…」
MOTHER「……(あるピンクの髪の少女に見える誰かを持ち上げる)」
ウルクス「…おいお前、一体どういう了見だ???俺をも連れてくるとは!!!」
MOTHER「……ギュッ(ウルクスを抱きしめる)」
ウルクス「抱きしめるな!」
2187:
赤猫 [×]
2022-08-30 20:19:07
永也「…はい、ありがとうございます(見ててね…貴方の使命は僕が果たして見せるから。貴方の意思は…僕が継いでみせるからね。『ことはお姉ちゃん』)」
2188:
恋雪 [×]
2022-08-30 21:19:29
MOTHER「……(ずっとウルクスを抱きしめている)」
ウルクス「…はぁ、ダメだなこれは……(それにしても、だ……あの子供らは眠っているだけのようだな……一体なぜこんなに子供を攫っているんだ…?…少しばかり、思念を覗かせてもらうか)(MOTHERの頭に手を添え目を見開く)……!……お前、子供を探しているのか……?」
MOTHER「(ウルクスを話してじっと見つめて首を傾げる)」
ウルクス「なるほど…それで手当り次第攫ってきているわけか?そんなの時間の無駄だろ、手がかりもないというのに……俺に少し時間を寄越せ、お前の過去を書き出して子供の手がかりを見つけてやろう」
MOTHER「……(大人しくなる)」
2189:
赤猫 [×]
2022-08-30 21:55:53
悠冴「(学校に向かっている最中に曷達を見つけ、曷達に駆け寄る)神志奈さん、荒覇吐さん!」
セシル「ひっ…!ま、また人…(悠冴の姿を見て後ろに隠れるが、何か違和感に気づく)…あ…れ…?」
聖「セシル?どうしたの?」
セシル「…悪魔…?」
聖「え?」
2190:
恋雪 [×]
2022-08-30 22:37:08
曷「ん?おっ、悠冴か」
赫「やっほ~」
2191:
赤猫 [×]
2022-08-30 22:51:01
セシル「え…?(見えて…ない…?)」
悠冴「良かった、ちょうど二人に会いたいと思って…(聖達に気づく)…その人達って…今全国でテロリスト集団として指名手配されてるBRAKEDRIVEの人達じゃ…」
シン「違うでござる!シン達はテロリストじゃないでござる!それは政府が勝手に言ってるだけであって、シン達はこの世界を救いに来たのでござる!!」
2192:
恋雪 [×]
2022-08-31 21:27:07
曷「コイツらの言う通りだ、こいつらは敵でもテロリストでもねーよ……」
2193:
赤猫 [×]
2022-08-31 22:43:08
悠冴「荒覇吐さんが言うなら…でも、父さんにブレイダーと関わってるなんて知られたら…(顎に手を当てて悩む仕草を見せる)」
悪魔の少女「あんな堅物親父の言う事なんて無視しちゃおうよ!どうせこの世界にいる限りあいつが悠冴に干渉してくるような事はないだろうし、天下の警視総監様はブレイダー騒動で手一杯のようだから。アタシ達が何しようと今のあいつは手出しすること出来ないわよ。そ・れ・に…(聖の隣に飛んでいき、頬をつつく真似をする)こいつ、ブレイダーの中でも腰抜け弱虫最弱ブレイダーで有名な速飛聖じゃない。噂通りの間抜け面よねーw」
セシル「(その言葉を聞いた途端、瞳のハイライトが消え殺意が滲み出てくる)…言うな…」
悪魔の少女「え?」
セシル「聖を、悪く言うなっ…!!!(さっきのオドオドした態度から一変し、人が変わったようにアコを睨みつける)」
悠冴「!(こいつ、今…!)」
悪魔の少女「ひっ…!な、何よ!何か文句でもある…の…(セシルが自分に反応したことに気づき、目を見開く)え、ていうか…あんた…アタシの事、見えてるの?」
聖「せ、セシル?急にどうしたの?」
永也「誰も聖の事、悪く言ってなかったけど…」
セシル「!(咄嗟に反応してしまった事に気づき、目をキョロキョロさせる)え…あ、いや…今のは…」
2194:
赤猫 [×]
2022-08-31 23:42:20
悪魔の少女「(セシルに近づき顔を合わせようとする)ちょっと!あんたアタシの事見えてるの!?ねぇ、ねぇってば!!」
セシル「(悪魔の少女から目線を逸らす)み、見えてないっ…!」
悪魔の少女「(セシルの視界に無理矢理にでも写りこもうとする)完全に見えてるし聞こえてんじゃないのよっ!!って、こら!!!ちゃんとこっち見なさいよ!!!なんであんたには見えてんのよ!!!アタシの姿は、神格でも悪魔でも見える事はないってのに!!!」
シン「セシル?本当にどうしたのでござるか?虫でも飛んでるのでござるか?」
セシル「(あっ…そうだ。もしかしたら、シンなら…!)し、シン!私の近くに、魔力みたいなの見えないかな!?」
シン「ま、魔力でござるか…?(目を凝らすが何も見えない)…見えるのはセシルの魔力だけでござるよ?」
セシル「えっ…(う、うそ…じゃあ、本当に私しか見えてない…!?)」
悠冴「(一瞬顔を伏せて何か考えるが、すぐ様悪魔の少女に近づき首根っこを掴んで引き離す)アコが驚かしちゃってごめんね、まさか僕以外にもアコの姿を認識する事が出来る人がいるなんてビックリしたよ」
アコ「ぬわっ!!ちょっと悠冴!!離してよー!!」
セシル「あ、アコ…?」
永也「…えっと…何の話してるの…?そこに何か居るの…?」
2195:
恋雪 [×]
2022-09-01 16:46:51
曷「…??俺には何も見えねぇけどな……」
赫「小生も見えないねぇ…」
2196:
赤猫 [×]
2022-09-01 18:29:03
聖「僕にも全く見えないけど…」
セシル「え、ええっと…」
悠冴「見えないのも無理ないですよ。この子は僕の守護霊みたいなものですから。僕の固有魔法が霊体化した姿…って言えばいいですかね。余程霊感が強くないと見えないみたいなんですけど…まさか、本当にアコの姿を視認出来る人が居るなんてね」
永也「じゃあ、セシルって霊感強いんだ…」
セシル「そ、そうなの…かな…?(それにしては、なんだろう…霊というより悪魔に近いような…それに、なんでか既視感を感じる…初めて会ったはずなのに、どうして?)」
2197:
恋雪 [×]
2022-09-02 22:20:59
曷「なるほどな……じゃあ俺は到底見れねぇだろうな」
赫「小生、あるって自負してたけど、そんなにないのかぁ……残念だなー」
2198:
赤猫 [×]
2022-09-02 23:54:46
悠冴「実は、神志奈さんを探した時も本当はアコが見つけてくれたんですよ。僕にはアコが見えて聞こえて触れられるってだけで、特に大した力はないですから」
2199:
恋雪 [×]
2022-09-03 20:14:33
曷「あぁ、そうなのか…!その節は助かったわ、ありがとなアコとやら……最も俺の声が届いてるかどうか分からねーんだけど」
2200:
赤猫 [×]
2022-09-03 21:39:33
アコ「私は悠冴の指示に従っただけよ、アンタの為じゃないし。まぁでも…その気持ちは有難く受け取っておくわ」
悠冴「ふふっ、素直じゃないねアコは。嬉しいなら嬉しいって言えばいいのに」
アコ「悠冴以外の人間なんかに褒められたって、別に嬉しくないし!(と言いつつも顔が赤くなっている)」
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