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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
31:
先生 [×]
2021-10-12 12:41:26
>小幡 琥太郎くん背後様
( / 寝落ち申し訳ございません…! 以後気を付けます。そして、昨夜も楽しい時間をありがとうございました。またお時間のある時にでも足を運んでいただけると幸いです。 )
32:
先生 [×]
2021-10-15 20:42:06
「 …また君か。何度も言っているだろう、ここは動物病院だ。君を寛がせる場所ではないよ 」
柏木 正平 - カシワギ ショウヘイ / 32y / 176cm
やや癖のある亜麻色の髪の毛。ぎりぎり結べるほどの長さで、仕事の際は後ろで一つにまとめている。だいたいいつも白衣にマスク、ゴム手袋。
こじんまりとした診療所で動物病院を経営している獣医の先生。動物に対してはひどく優しい顔をするけれど、人間はあまり好きではない様子。しかし、ため息をつきながらも何だかんだ入れてくれるしお茶も淹れてくれる。
お相手:以前ペットを診てもらったことがある人物、診療所の近くに住む人物 等
「 は?俺の小説以上に面白い小説なんてあるわけないじゃないですか 」
小野寺 柊 - オノデラ シュウ / 25y / 182cm
チョコレートのような甘い栗皮色の髪。動きやすいからという理由でいつも着物に裸足。
いかにもな日本家屋に住まう小説家の先生。実際売れていることもあり、自分の小説が世界一面白いと思っている。いわゆる文豪と呼ばれる先人たちの作品は読んだことがない。超マイペースで変なところで好奇心旺盛。生活能力皆無。
お相手:担当・新任編集者、家屋の近くに住む人物、学生時代の同級生 等
「 だーから、あんま家には来るなって言ってるだろ。親戚とはいえ見つかると色々まずいんだからな… 」
我妻 直哉 - ガサイ ナオヤ / 27y / 178cm
黒々とした若さを感じさせる黒髪。仕事の時はスーツ、家ではわりとラフな格好。
ごく一般的なアパートに住む教師、または塾講師の先生。担当科目は数学。面倒くさそうにしつつも結局生徒に甘く、絶対的な一線は守り抜くものの押しに弱い。面倒見が良い故に相手に気を持たせがちな厄介な先生。
お相手:押しの強い生徒、親戚・幼馴染等の職場外での関わりを持つ生徒、同僚、何らかの形で関わりを持った同じアパートの住人 等
「 言葉にだって賞味期限はあります。ただ、食品と違ってそれが明確ではないからたちが悪い。…だから僕は言葉が嫌いなんです 」
才川 奏 - サイカワ カナデ / 18y / 174cm
髪質のさらさらとした、色素の薄い黒髪。服装は日によって様々だけれど、こだわりが無いのでシンプルなものが多い。制服はブレザー。
防音完備の一戸建てに住む、高校生にしてプロとして活動している作曲家の先生。学校もそこそこ偏差値の高い高校ながら、行ったり行かなかったりと自由にやっている様子。達観したような大人びた態度と、目を離すとふっと消えてしまいそうな儚さを併せ持つ。
お相手:一戸建ての近くに住む人物、クラスメイト、担任の先生 等
33:
先生 [×]
2021-10-15 20:46:06
── 募集中 ──
>32 先生
版権キャラクターと名前が被っていたようなので、名前を変更しております。
34:
小幡 琥太郎 [×]
2021-10-15 21:56:18
( / 先日はお相手頂きありがとうございました…!宜しければまた今夜も、>30の続きからお話しさせて頂けると幸いです。 )
35:
柏木 正平 [×]
2021-10-15 22:18:59
>小幡くん
僕と仲良くなりたいだなんて、君は変わっているな。( 驚いたような顔をして、次に困ったように眉を下げ、やがて小さくふっと微笑む。たった一度、診察に来ただけ。その時に特別な出来事があったわけでも、深く語り合ったわけでもない。むしろ、それは他の病院と比べても淡白なものであっただろう。それにも関わらず、彼は自身のことをそんな風に見ていたのだ。これでは話が上手くないだとか、愛想が良くないだとか、そんな予防線は意味を成さない。降参するようにこぼすと、こちらも『次』を示唆するような発言を )君にばかり手土産を持ち寄らせるわけにはいかない。今度は僕が何か用意しておくよ。嫌いなものはあるか?
( / 本日もお越しくださりありがとうございます。続きから、始めさせていただきますね。 )
36:
小幡 琥太郎 [×]
2021-10-15 23:04:49
>柏木先生
( 彼の最初の返答は相変わらず肯定的ではなかったものの、かと言って、変わっている、の一言が否定的だとは感じられなかった。次に彼の口から発された言葉に、ずっと下を向いていた顔を勢い良く上げて。「…またここに来て、良いんですか?」その問い掛けはもはや都合の良い解釈を自分に言い聞かせる為のもので、相手の返事を待たずして再度口を開き。ドーナツは手持ち無沙汰になるのが嫌で自分が勝手に持って来ただけで、先生と話が出来るならお茶菓子など用意して貰わなくても構わない。と本音は心中で呟くだけに留めて、折角の厚意に甘えてみることに ) 俺、なんでも食べられます。全部好きです。
37:
柏木 正平 [×]
2021-10-15 23:48:10
>小幡くん
( 『好きにすればいい。大したもてなしもできないがな』、そう答えるより早く、彼は早合点したように次も来る気満々で質問への答えを返す。未だに狐につままれたような感覚ではあるものの、こうも分かりやすく好意を表に出されると、いくら人付き合いが苦手な自分でも悪い気はしないものだ。これでもし『次』が永遠に来なかった、なんてことがあれば、僕は拗ねるぞ。屈託のない返事には「結構なことだな、覚えておくよ」とだけ返して、食べかけのドーナツをまたかじる。今は、昼食を食べながらでも、楽しく夕食の話ができるような気がした )
38:
小幡 琥太郎 [×]
2021-10-16 00:29:07
>柏木先生
…じゃあ、俺からも質問していいですか?
( また人間関係に失敗したかもしれない。大学でも常日頃感じているそんな不安や緊張感から解放され、安堵感から一息吐いて、少し冷めてしまったコーヒーにやっと口をつける。見栄を張って砂糖もミルクも断ったことを一時は後悔したが、以前はただその舌触りに顔を顰めるだけだったほろ苦さを、美味しいと感じたのは何故だろう。充分に味わった後、カチャ、と静かな音を立てながらコーヒーカップをソーサーに戻す。ふと、先程はやんわりと話をすり替えられてしまったが、再び病院を訪れることを正式に許された今なら彼の嗜好を知ることが出来るかもしれないと考えつき。この際食べ物の好みでも趣味でも何でも良い。もしまたの機会に手土産を持って行くことがあれば、その時はドーナツなんて無難なものではなく明確に的確に彼の好むものを選ぼうとの魂胆で )
先生の好きなもの、一つでいいので教えて下さい。今日はそれだけ覚えて帰ります。
39:
柏木 正平 [×]
2021-10-16 00:59:42
>小幡くん
( 口の中で滑らかな甘さが解ける間、また沈黙が流れる。最初はどことなく居心地の悪かったそれが、いつの間にか落ち着くものに変わっている。せっかく彼が僕のために選んできてくれたドーナツだ、余計な話はやめて今は味わうことに専念しよう。それでなくとも、食事の最中に会話をするのはあまり趣味ではない。僕は器用ではないから、同時並行よりも一つ一つをこなしていく方が性に合っているのだろう。咀嚼した炭水化物を飲み下し、次いでミルクで少し味の丸くなったコーヒーを口に含む。カチャ、という陶器の音にそっと彼の方を窺えば、見計ったように次の質問が飛んできた。好きなものと言われて、真っ先に思い当たるのは動物。ついでに自然も好きだ。しかし、話の脈絡から言って、尋ねられているのは食の好みだろう。何でも食べられるという彼に対して好き嫌いを申告するのは少々気恥ずかしいが、それを悟られないように毅然とした態度で答える )トマト以外なら大抵何でも好きだ。…それから、強いて言えば、洋菓子よりは和菓子の方が好みだな。
40:
先生 [×]
2021-10-16 02:49:43
── 募集停止 ──
41:
先生 [×]
2021-10-20 18:20:59
── 募集中 ──
>32 修正版PF
42:
先生 [×]
2021-10-20 22:45:11
── 募集停止 ──
43:
先生 [×]
2021-10-22 18:15:07
── 募集中 ──
>32 修正版PF
44:
先生 [×]
2021-10-23 01:23:08
── 募集停止 ──
45:
先生 [×]
2021-10-23 17:01:56
── 募集中 ──
>32 修正版PF
46:
先生 [×]
2021-10-23 21:16:25
── 引き続き募集中 ──
>32 修正版PF
47:
匿名さん [×]
2021-10-23 22:59:35
名前/神谷 紫(かみや ゆかり)
性別/女
年齢/17歳
容姿/セミロングの黒髪をハーフアップにしている。学生なため、普段は制服を着用しているが、休日に相手に会いに来るときは、ワンピースやフレアスカートなど清楚で可愛らしい雰囲気の服が多め。主に小指にシンプルなリングを着けている。160cm。
性格/目元が涼しげなため一見クールに見られがちだが、内面はそんなことはなく年相応。喜怒哀楽も分かりやすく、どちらかと言えば楽観的で物怖じしないタイプ。
指名/我妻 直哉先生
先生との関係性/ 昔馴染みのご近所さんであり、昔は良く遊んでいてもらっていたものの、相手が実家を出てからは段々と疎遠に。そんなとき、友達に誘われて入った塾で相手に再会した。
初回ロル/ (天気のいい昼下がりの午後。軽い足取りで通いなれた道を進みながら、わくわくした気持ちを抱え。向かうのは塾講師で昔馴染みでもある相手のところ。相手の予定も気にせず来てしまったが、それはいつものこと。手土産程度に来る途中にコンビニで買った飲み物と前日に作ったクッキーを持って相手の部屋の前に来るとインターホンを押し、軽く声を掛け)
直哉さーん、来たよー。
(/素敵な設定にお声掛けさせて頂きました。もし相性が合わなさそうでしたら遠慮なく断って下さって構いませんので、ご検討お願いします。)
48:
我妻 直哉 [×]
2021-10-23 23:26:06
>紫
( その日は何でもない日だった。…否、何でもない日になる予定だった。普段より少し遅めに起床して、ぼんやりとした頭のまま顔を洗って、朝食兼昼食を作る。食べ終えたものを片付ければ、その後はまた夕食を作る時間まで何の予定もなく、ただただ怠惰に時間を浪費していた。そこへ、唐突にインターホンの音と聞き覚えのある声が聞こえてくる。反射的に立ち上がるも、少し考えてから部屋を軽く整頓し、玄関の扉を開ける )
…いつも唐突過ぎるんだよ、おまえは。
( / pfのご提出ありがとうございます。不備も相性不安もありませんので、是非お相手をお願いいたします。 )
49:
神谷 紫 [×]
2021-10-23 23:38:57
(扉が開かれて相手の姿を見るなりぱっと笑顔になり。相手の言葉など何処吹く風で、持っていた袋を掲げながら一言断りをいれると相手の返事を待たず、何度か来たことのある相手の部屋に遠慮なく入り。綺麗とまではいかなくともある程度整頓されている部屋を見渡しながらこれまた遠慮なく、いつもの定位置に座り)
あ、やっぱり居た。はい、差し入れ。お邪魔しまーす。
(/参加許可ありがとうございました。何かありましたらその都度、どうぞ。)
50:
我妻 直哉 [×]
2021-10-23 23:56:32
>紫
( インターホンを押した相手が誰であるか分かった時点で、こうなることは予感していた。無意識に相手を家に入れる前提で事前に部屋を整頓してしまったことがその証拠だ。俺が止めるより早く、慣れた動作で中へと入ってゆく彼女に、溜め息を吐くことしか出来ない。玄関のドアをゆっくりと閉じ、鍵までしっかりとかけると、彼女の背を追うように自身の部屋へと戻る。あまり効果はないだろうとは思いながらも、大人として言わなければいけないことというのがある。既に自分の部屋のように寛いでいる彼女に、分かりやすい呆れ顔で )
だから、あんまここには来るなって言ってるだろ。
51:
神谷 紫 [×]
2021-10-24 00:09:14
(定位置に座り机の上に買ってきた飲み物とクッキーを出し、自分は携帯を弄りながら相手が部屋に戻って来るのを待ち。相手が上げてくれながらも文句を言うのもいつものこと。もう慣れたもので聞き流しながら相手に早くクッキーの感想を聞きたくて、手招きして)
うんうん、わかったわかった。いいから直哉さん、これ食べて。
52:
我妻 直哉 [×]
2021-10-24 00:19:10
>紫
( …やっぱり全然聞いていない。毎回言っているのが逆効果なのか、完全に聞き流されている。回数を減らすべきか、と授業の進め方を考える時のように思考を巡らせていると、彼女が期待に満ちたような目で手招きをしてくる。…まあ、いいか。一応ちゃんと言ったし。毎回の発言は己の免罪符的な面もあることを自覚しつつ、彼女に対して直角の位置に腰を下ろす。目の前に出されたものを摘み上げると、それをじっと見つめて )…クッキー?
53:
神谷 紫 [×]
2021-10-24 00:33:17
(相手心中なんて察する筈もなく一旦、立ち上がると勝手知ったる様子で、キッチンから自分用に、と置かせてもらっているコップと相手のコップを持ってきては飲み物を注ぎ、それを自分と直角の位置に座る相手の前に置いて。クッキーを詰まむ相手の言葉に待ってましたと言わんばかりの表情で頷き。自分もクッキーを一つ手に取り先に食べて見せて)
そう、私の手作りだよー。直哉さん、甘いの大丈夫だよね?
54:
我妻 直哉 [×]
2021-10-24 00:49:29
>紫
( 彼女の言葉に、その顔をまじまじと見る。子どもの頃から知っているからかいつまでも『近所の小さい女の子』という印象が今も抜けないが、いつの間にかこんなことが出来るようになっていたのか、と感慨深い心地になる。娘を持つ父親とはこういう気持ちなのだろうか。もっとも、父娘と言うには俺と彼女は歳が近過ぎるけれど。ぽつりと素直に今の心情を零しながらクッキーを口の中へと入れると、またぽつりと素直な感想を )紫もクッキーなんか作るようになったんだな…ん、美味い。
55:
神谷 紫 [×]
2021-10-24 01:00:54
(まじまじと自分の顔を見る相手に顔に何か付いてるのだろつか、とでも言いたげに不思議そうに首を傾げ。相手がクッキーを口に運ぶのを少しの期待と緊張が入り交じったような表情で見詰め。相手の言葉を聞いてほっと安堵の息を吐きながら胸を撫で下ろし、気を取り直したように得意気になり)
美味しい?良かったー。そりゃ私だって女の子だからね。
56:
我妻 直哉 [×]
2021-10-24 01:11:13
>紫
( すっかり生徒を家に上げることへの罪悪感も忘れ、クッキーと彼女が丁寧にコップに注いでくれた飲み物でひと時のティータイムを楽しむ。クッキーを褒められて得意げな顔をする様子に、こういうところは変わらないなと小さく笑みを零せば、ゆるりと頬杖をつきながら )女子力ってやつ? 紫は別にそんなん無くてもいいのになー。
57:
神谷 紫 [×]
2021-10-24 01:22:34
(相手の傍にいると落ち着くのは昔馴染みだからか、それとも彼自身の雰囲気なのか。勿論、こうして遊びに来れるのは昔馴染みだからだが、塾講師として接している際も、どこか安心感を覚えている自分がいて。そんな居心地のいい場所を求めて、度々相手の家を訪ねているのは少なからず自覚していて。それを相手が気づいているのかは定かではないが。クッキーと飲み物で穏やかな時を過ごしているのも悪くないがふと悪戯心が湧けばクッキーを一つ摘み相手の横へ移動して、相手へとクッキーを差し出し)
それ、どういう意味?まあいいや。ほら、直哉さん。食べさせてあげる。あーん。
58:
我妻 直哉 [×]
2021-10-24 01:33:56
>紫
( 口に出した後で、これはクッキーを作ってきてくれた彼女の厚意を無下にする発言だったかと自省するも、彼女は特に気に留めていない様子。いくら昔馴染みとはいえ、親しき仲にも礼儀あり、だ。ほっと心の中だけで安堵の息を漏らす。そうして目を下に向けた一瞬、次に視線を上げると、そこには悪戯顔の彼女と共に口元に近づけられたクッキーがあって。ほんの少しだけ不意を突かれたように目を見開くも、すぐに顔を顰め、彼女の持つクッキーを摘んで奪おうと )馬鹿、やめろ。俺で遊ぶな。
59:
神谷 紫 [×]
2021-10-24 01:46:24
(相手の目を見開くという、あまり見ることの出来ない表情に今の相手の顔は自分しか見れないという優越感を感じ、ますます笑みを深めるもすぐ
に顔を顰め、クッキーを奪おうとする相手に抵抗して。まだクッキーは残っているものの、何とか持っているクッキーを死守しようと相手から出来るだけクッキーを持っている手を遠ざけて)
あーん、くらいいでしょー?別に悪いことしてないんだし。
60:
我妻 直哉 [×]
2021-10-24 02:00:46
>紫
くらい、ってお前な…10歳も年下の女の子にあーんされる俺の身にもなれよ。( クッキーを奪おうとした手は、彼女が手を遠ざけたことによって空気を掴む。隠されると見たくなる、やめろと言われるとやりたくなる、というのが人間の本能。『あーん、くらい』という彼女の言葉にジェネレーションギャップを感じつつ、遠ざけられたことで余計手に入れてやろうと躍起になって、身を乗り出してクッキーへと手を伸ばす )
61:
神谷 紫 [×]
2021-10-24 02:12:25
可愛い女の子にあーんされてるんだから喜んでよ。(なんて冗談混じりに呟き。相手の性格上、簡単に食べてくれないであろうことはわかっていたが、もしかして流れでつい、なんて展開を期待していたのも確かで。相手がますます手を伸ばして来るのに比例するように自分も上半身を反らせてより手を相手から遠ざけての攻防を繰り返し)
62:
我妻 直哉 [×]
2021-10-24 02:23:04
>紫
喜んでるよ、お前が自分でそういうこと言わない可愛い女の子だったら。( クッキー争奪戦の現状同様、言葉の上でも応酬を繰り広げる。しばらく膠着状態が続いたものの、体格差の有利でやっと相手の手首を捕まえると自分の方へと引き寄せて。その手からそのまま口でクッキーを奪うと、勝ち誇ったようににやりと口角を上げる )
( / 強引に展開を進めてしまいましたが、確定ロルが好ましくない場合は仰ってください。書き直します。 )
63:
神谷 紫 [×]
2021-10-24 02:33:04
直哉さんからしたら塾講師とは言え可愛い教え子でしょ。ね?直哉先生?(暫く粘るものの、男女の対格差では相手に敵うわけがなく、しかし自分の手から直接口でクッキーを奪われたのは思い描いていた光景とは掛け離れているものの間違いなく自分が要求した状況で。勝ち誇ったように笑う相手の様子と自分の要求が叶ったことに笑み浮かべながら相手に取って教え子は可愛いものだと、また冗談混じりに告げ、先生を強調して)
64:
神谷 紫 [×]
2021-10-24 02:34:55
(/連投失礼致します。展開を進めるための確定ロルはあまり気にしませんので大丈夫です。寧ろ展開を進めて下さってありがとうございました。)
65:
我妻 直哉 [×]
2021-10-24 02:39:11
>紫
はいはい、可愛い可愛い。( クッキーを器用に口の中へと放り込めば、掴んでいた手首をそっと解放する。攻防戦に勝ったことで心理的な余裕ができたのか、可愛い教え子らしく生意気なことを言ってみせる彼女に、おざなりに肯定の言葉を返す。実際教え子でなくても可愛い存在ではあるものの、それを素直に認めてしまうのは、何となくプライドが許さなかった )
66:
神谷 紫 [×]
2021-10-24 02:52:30
先生がそんな適当でいいのー?(掴まれていた手首を相手に気付かれないように一撫でして。可愛いと言われることは嬉しいながらも、適当にあしらわれているのが感じ取れ。とは言ってもこれが相手らしいし、自分としてはこういった憎まれ口のような他愛ない会話も心地好い時間の一部なことは間違いなく)
67:
先生 [×]
2021-10-24 03:04:43
>神谷 紫ちゃん背後様
( / ごめんなさい、まともにお返事を書けるのか不安になるほど眠気が襲ってきましたので、今日はこの辺りでお暇させていただきます。楽しい時間をありがとうございました。また続きからをご希望の場合は仰っていただければ対応いたしますので、その際はご遠慮なく。 )
68:
先生 [×]
2021-10-24 22:08:20
── 募集中 ──
>32 修正版PF
69:
神谷 紫 [×]
2021-10-24 22:15:05
直哉さん、続きからでもいい?
続けづらかったら仕切り直しでもいいから言って。
取り敢えずプロフィール出しておくね。
名前/神谷 紫(かみや ゆかり)
性別/女
年齢/17歳
容姿/セミロングの黒髪をハーフアップにしている。学生なため、普段は制服を着用しているが、休日に相手に会いに来るときは、ワンピースやフレアスカートなど清楚で可愛らしい雰囲気の服が多め。主に小指にシンプルなリングを着けている。160cm。
性格/目元が涼しげなため一見クールに見られがちだが、内面はそんなことはなく年相応。喜怒哀楽も分かりやすく、どちらかと言えば楽観的で物怖じしないタイプ。
指名/我妻 直哉先生
先生との関係性/ 昔馴染みのご近所さんであり、昔は良く遊んでいてもらっていたものの、相手が実家を出てからは段々と疎遠に。そんなとき、友達に誘われて入った塾で相手に再会した。
(/早々の参加希望すみません。途中、亀になるかも知れませんがそれでも宜しければ続きからお願い致します。)
70:
我妻 直哉 [×]
2021-10-24 22:31:25
>紫
今は仕事中じゃないからいいの。( 屁理屈なような、それでいて一理あるような、そんな言い逃れの言葉を口にしながら、これは相手が彼女だから言えることだなと思う。塾講師である自分しか知らない生徒にこんなことを言ったのなら、きっとひどく失望されることだろう。そういう意味で、彼女と居るのは楽だ。何者でもない自分で居られる。悪戯っぽく口角を上げると、仕返しに、と意地悪を言ってみせて )先生モードがいいなら、今すぐここから追い出すけど?
( / 昨日に引き続き、お越しくださりありがとうございます。返信速度は気にしませんので、ご自分のペースで楽しんでいただければ。本日もよろしくお願いいたします。 )
71:
神谷 紫 [×]
2021-10-24 22:45:12
仕事中じゃなくても直哉さんが先生なのは変わんないでしょ。(小さく笑いながらコップを傾け、先程の相手との攻防で疲れた喉を潤わせ。コップを置くと頬杖を付きながら相手の言葉を聞いているも、最後の言葉にピクリと反応を示したかと思えばニヤリと悪戯な笑みを浮かべ。その笑みを浮かべたまま、相手を見遣り)
…言ったね?つまり先生でなく直哉さんに会いに来たなら、これからも問題ないってことだよね?
だって今は先生じゃないんでしょ?
(/ありがたいお言葉ありがとうございます。本日も宜しくお願いします。)
72:
我妻 直哉 [×]
2021-10-24 22:58:19
>紫
問題なくはない。人の目がある。( にやりと悪いことを思いついたように笑う彼女を見て、次に発せられる言葉は予測がついた。落ち着いた調子で間髪入れずに反論を返すと、反応を窺うように彼女の顔へと目を遣る。彼女が好意を持って訪ねて来てくれていることは分かっているし、それを自身が満更でもなく思っていることも自覚している。本気で追い返すならば付け足していた『お前は俺の社会的人生を壊す気か』という言葉は、喉よりももっと奥で鳴りを潜めていた )
73:
神谷 紫 [×]
2021-10-24 23:08:19
別に知り合いだしいいんじゃない?直哉さんはお兄ちゃんみたいなものだし。(相手の反応につまらなさそうに口を尖らせながらさらりと告げ。今はともかく、昔は本当に優しい兄のような存在で相手がお兄ちゃんならば、と何度も思っていたことは事実で。相手は人の目がと言うが、自分からすれば好きとまではいかなくとも好意を持っているものの、兄も同然の相手に会いに来ることを悪いことだとの考えは毛頭なく。それは相手への信頼からなのか教え子と講師という立場からなのか。)
74:
我妻 直哉 [×]
2021-10-24 23:20:31
>紫
そういう問題じゃないんだよ、世間体が…( 世間体が悪い、と言いかけて、そこで言葉を止める。世間体、体裁。自分が彼女くらいの年の頃に毛嫌いしていたものを、あの頃の大人と同じように口にしていることにうんざりしてくる。自分たち二人だけで完結できる問題ではないのだ、と言って聞かせたところで彼女は納得しないだろう。昔の自身もそうだったし、何より今の俺だって納得して言っているわけではない。はあ、と深めの溜め息でこれ以上の押し問答を断ち切れば、子どもをあやすように彼女の頭をわしゃりわしゃりと撫でて )…まあ、お前も大人になれば分かるよ。
75:
神谷 紫 [×]
2021-10-24 23:46:41
もう直哉さんはかたいなぁ。見付かっても妹とか従姉妹とか言っておけば大丈夫だよ。(何処までも大人の理由を付ける相手に溜め息を吐き。相手の言うことがわからない分けではない。もう高校生なのだから、大人にはそういう事情があることもわかっている。しかしそれを認めてしまうと、心地の良いここに来る理由が失くなってしまうのを意味しており。頭を撫でられること自体は嫌いではないものの、その撫で方はどうにも子供扱いされているようで。10歳の差が恨めしく感じ)
もう、髪の毛ぐしゃになるじゃない。
76:
我妻 直哉 [×]
2021-10-25 00:05:28
>紫
嫌だよ、そんなの。( 物分かりが良いのか悪いのか、彼女のずる賢い提案を子どものような駄々で一蹴する。曖昧な言葉で濁すのは得意でも、明確な嘘をつくのは苦手なのだ。自分が二つに分かれてゆくようで、気持ちの悪い感じがする。髪が乱れることを気にする様子に、また自分の知らない彼女の数年を思えば、揶揄うような表情の中にほんの少しだけ寂しさを滲ませて )いいんじゃねぇの? 似合ってるよ、その髪型も。
77:
先生 [×]
2021-10-25 00:06:44
── 募集停止 ──
78:
先生 [×]
2021-11-21 11:29:10
── 募集中 ──
>32 修正版PF
79:
神谷 紫 [×]
2021-11-21 15:30:51
名前/神谷 紫(かみや ゆかり)
性別/女
年齢/17歳
容姿/セミロングの黒髪をハーフアップにしている。学生なため、普段は制服を着用しているが、休日に相手に会いに来るときは、ワンピースやフレアスカートなど清楚で可愛らしい雰囲気の服が多め。主に小指にシンプルなリングを着けている。160cm。
性格/目元が涼しげなため一見クールに見られがちだが、内面はそんなことはなく年相応。喜怒哀楽も分かりやすく、どちらかと言えば楽観的で物怖じしないタイプ。
指名/我妻 直哉先生
先生との関係性/ 昔馴染みのご近所さんであり、昔は良く遊んでいてもらっていたものの、相手が実家を出てからは段々と疎遠に。そんなとき、友達に誘われて入った塾で相手に再会した。
(/お久し振りです。宜しければ続きから出来れば、と思います。可能でしたらこちらから前回のレスへのお返事をさせて頂きます。ご検討下さい。)
80:
先生 [×]
2021-11-21 16:32:28
>神谷 紫ちゃん背後様
( / お久しぶりです。お声掛けいただき、ありがとうございます。しかし、所用の時間が迫っておりまして、続きはまた次の機会にさせていただいても大丈夫でしょうか。反応が遅れてしまったこちらの不手際でご迷惑をお掛けして申し訳ありません。 )
81:
神谷 紫 [×]
2021-11-21 16:53:23
>主様
(/都合がありますのでお気になさらず!またタイミングが合いました際はお相手頂けますと幸いです。)
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