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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
シャーロン [×]
2021-09-22 21:10:16
>ミラ・ロード
これであんたは、未来永劫俺のものだ。
( 差し出した手に手が重ねられる確かな感触と、温度。くつくつと喉を鳴らしながらそれを握り返すと、死後までも相手を支配できる悦びのまま手の甲へとそっと口づける。これは忠誠心ではなくマーキング。この先、彼女の魂に安息が訪れることはないだろう。尋ねられるままに名を告げると、たった今主となった少女へ皮肉たっぷりに挨拶の言葉を )
俺はシャーロン。〝末永く〟よろしく、お嬢。
42:
メビウス [×]
2021-09-22 21:19:25
>ノラ
( 雪を踏みしめて近づいて来る足音。それをカウントダウンのように感じながら、静かにその時を──正しくはその時が過ぎ去るのを、待つ。しかし、反して降ってきたのは弾丸ではなく声。ゆっくりと目を開けると、眼前にはガスマスクをした少女の顔、そして銃口があった )
……撃ってから聞きますか。
( 向けられた銃口に怯える様子も見せず、少女の問い掛けに感情の抜け落ちた声で答える。取り敢えず撃ってみてから判別するなんて横暴は、通念的には魔女狩りと同じだ。「この星に、もう人間なんているわけないじゃないですか」やや沈んだ、諦めを滲ませた声でそう続ける。すべて滅びた。すべて終わった。なのに、俺だけが終わらない。終われない。そこで、たった今目の前の少女の存在に気が付いたかのようにはたと彼女へと意識を留めれば、全く同じ問いを返す )
……あなた、人間ですか?
( / なるほど、興味がないというより情を持たないという意味合いですね。了解です。では、背後はこの辺りで失礼します。ご用があればいつでも呼びつけてくださいませ。こちら蹴り可です。 )
43:
ノラ [×]
2021-09-22 23:03:53
>42 メビウス
( 諦めが滲む声で当たり前のように人間ではないと主張する "それ" に対してさらに顔が歪む。じゃあなんだと言うのだろう。___まあそれも全て一発で済むことだ。「 それもそうだね 」と感情の抜けた声で返す。どうせ運良く生き残った自我の強い人間だろう。さっさとこの疑問に終止符を打って先に進めばいい。私はこんな所で油を売っている場合じゃないんだ。知らない事はきっと沢山あるのだから__。今度は確実に頭を狙える位置にいる。『 撃ってから 』だなんて聞いてくる始末だ、なんと肝が据わっている人間なんだろう!これを撃って聞ける声といったらお前の断末魔かそこらだろうに!思わず笑ってしまいそうになる。いけない、集中しなければ。外してしまっては銃弾が勿体無い。なにか聞かれた気もしたが特に答える気はせず、落ち着いて引き金にかかる指に力をいれた。)
44:
ミラ [×]
2021-09-23 10:24:26
>シャーロン
( 主従関係等あって無いものだと言葉の端々から伝わってくるものだから果たして本当に親の仇を取ってくれるのかはわかったものではない、が。悪魔は約束を破らないという、それを信じる事にしよう。皮肉たっぷり含まれた挨拶に「此方こそ」とだけ返せば口付けされた手をパッと引く事で契約は完了。すっかり血の止まった人差し指の先を親指で軽く摩る動作を見せた後「お嬢じゃなくてミラ」と一応の自己紹介を。だが果たして名を呼ぶかどうかは怪しい所だ。そこについて特別拘りも無ければ近くの引き出しへと血のついた本を押し込みしまいつつ、「シャーロンの部屋欲しいでしょ?そこの奥の部屋、好きに使っていいよ。ベッドもあるし。悪魔が寝るのかは知らないけど」リビングの奥にある一つの部屋のトビラを指さし余計なひと言も付け加えるのを忘れないまま、さて、これからこの奇妙な者との暮らしをどうするべきなのか、 )
45:
メビウス [×]
2021-09-23 18:07:30
>ノラ
( 二度目の衝撃。今度の銃弾は、確実に俺の頭を貫いた。時が止まったかのような錯覚。霞む視界。しかしそれはほんの数秒で、徐々に痛みは遠のき、意識も鮮明になる。ゆっくりと瞬きをして、目の前の少女に焦点を合わせる。先程の彼女との会話で分かったことは、彼女は会話をするつもりがないということだ。口に出した言葉は俺へ向けたものではなく、だから当然返答も、そっくりそのまま返した問いも耳には入らなかったらしい。対話の意思のない相手に何を言っても無駄なことは、これまでの経験で分かりきっている。恐れ慄いて銃を乱射し、銃弾が切れると逃げ去ってゆく。今まで出会ってきた人間は大抵がそんな奴ばかりだ。何も言う気にならなくて、代わりに深い溜め息だけを吐き出す。白い息が視界を濁して、世界の輪郭がぼやけると少しだけ安心した )
46:
シャーロン [×]
2021-09-23 18:22:12
>ミラ・ロード
( 呼び方を訂正されれば、すぐさま追い掛けるように「ミラ」と口に出す。しかし、名前を覚える気などはさらさら無く、口に出したそばから記憶の外へと放り出してしまう。人間なんて瞬く間に死んでしまうのに、いちいち覚えてなどいられない。それに、固有の名前で呼ぶ意味も分からなかった。そこへ自身の名前を呼ぶ声が耳に入ると、不意を突かれたようなきょとんとした顔。「ああ……」気のない曖昧な声を漏らすと、「ありがとう」と続ける。必要な時に喚び出されるものだと思っていたが、まさか部屋を用意されるとは。しかし、望みを叶える前に何者かに害されても困るし、身辺を守る意味でも喚び出す必要なく傍にいることは重要なのかもしれない。半ば言い聞かせるように考えつつ、取り敢えずは指差された扉の奥へと足を向けて )
47:
ミラ [×]
2021-09-23 19:00:45
>シャーロン
( 元々は父親の部屋だったそこはベッド、机、椅子、それから棚とクローゼットだけの至極シンプルな部屋。唯一の飾りといえば机の端に置かれてる簡単なライトだけ。相手の後に続くよう部屋へと足を踏み入れれば「何か欲しいものがあるなら買いに行くから言って」と悪魔相手にこの先の生活の話をしつつ「何か食べる?それとも__殺しに行く?」先ずは社交辞令にも似た提案を、されど本当の目的は続けたその後の言葉。なんて事ない雰囲気と口調でそう問い掛けるも、その瞳は先程相手を召喚した時同様歪に光っており )
48:
シャーロン [×]
2021-09-23 20:52:46
>ミラ
( 必要最低限のものだけが揃えられた、まさに〝生活感のない〟部屋。以前のこの部屋の主がそういう趣向だったのか、あるいは一人残された彼女が何処かへ処分してしまったのか。どちらにせよここに長く住まうわけでもない。今あるもので充分だろう。やはりどこか生き急ぐ契約者の少女は、日常会話もそこそこに本題へと切り込んでくる。それにふっと笑みをこぼせば、ベッドに腰掛け、胡座をかくように片足を上げて )
行かない。俺の仕事ならもう終わってる。
49:
ミラ [×]
2021-09-23 22:08:48
>シャーロン
一日に出来る事一つって事じゃないよね?
( 優雅にベッドへと腰掛けた相手の真正面に立ち怪しげに眉を寄せる。今日は契約を完了するという“仕事”を成し遂げたからもうその他の事は何も出来ないなんて言われたらたまったものじゃない。フツフツと湧き上がる復讐心は少しも小さくなる事はないが、あぁ、本当に少しだけ別の感情もあるのだ。両親が殺されてからこの家にずっと一人。小さな田舎町ではたくさんの噂があっという間に尾鰭をつけて広まるものだから話し掛けてくる人も居なくなった。だからか__「そこ、座っていい?」相手の隣、一人分空いてるスペースを指差しそう確認をして )
50:
シャーロン [×]
2021-09-23 23:59:41
>ミラ・ロード
一つどころか、契約時にあんたの望みは叶え終わってる。
( 眼前に立つ、少し高い位置にある彼女の顔を揶揄うような瞳で見つめる。この先を思うと思わず笑いが漏れ出そうになるのを堪えていたせいで、勿体ぶったような間が出来てしまったが、勿体ぶりたいわけでも謎掛けがしたいわけでもない。話を先に進めよう、というところで、彼女の方から声が掛かる。ゴシュジンサマの言葉を無視するわけにもいかないため、やむを得ず話を中断する。やむを得ず、だ。決して勿体ぶりたいわけじゃない。『好きにすればいい』の意味と、少しの冗談を込めて、その問いに答える )
今は俺の部屋でもお嬢の家だろ。……それとも、そういう意味のお誘いか?
51:
ノラ [×]
2021-09-24 00:59:07
>45 メビウス
( 銃弾が頭を撃ち抜くのを確かにこの目で見た。その筈なのに目の前の人間とは到底言い難い " それ " は今も息を続けている。その光景は、この数日間で1番面白いもののようにも感じられる。撃たれた、元い撃った頭部に目をやれば、既に穴はかすり傷程度に治っていた。出会いとしては最悪だが、最高の人材を見つけた。まず、研究にはそこまで出向く足と知識、そして様々な意見飛び交う討論が必要である。箱庭から出たばかりの私は知識が頭の中で腐るばかりで何もかもが欠けている。その私にピッタリの人材。人では無さそうだから人材、と言うべきでは無いのだろうが。取り敢えず今すぐに手に入れたい存在ではあるが、危険因子でもある。普通、銃弾を2発、それも一発は確実に死を迎えるような弾を受けてなお、その相手に悪意を持たない人間など居ないだろう。確実に。撃ち抜いた張本人が言うことでもないが、流石の私も同情してしまう。その欠片も思っていない同情を表情にして、掌を返して伝える。訂正しよう、掌をぶん回している。)
すまない、酷いことをした。謝罪する。__君は不死なんだな。
52:
メビウス [×]
2021-09-24 01:58:59
>ノラ
……は? ……はあ、まあ、そうですね。
( 対話の意思のない相手。そう判断した次の瞬間に、今度は確実に俺へと向けた言葉が降ってくる。この一瞬で一体どんな心変わりがあったのだろうか。あまりの不意打ちに、思わず間の抜けた声が漏れる。恐れを隠して平和的に立ち去ろうとしている? 油断させて情報を引き出し、確実に仕留めようとしている? 憶測をめぐらせてみるものの、答えは出そうにない。それにしても、頭を撃ち抜いて死なないところを見たとはいえ、そう簡単に不死者の存在など信じられるものなのだろうか。ふっと淡い期待が湧き上がれば、きっと今なら答えてくれるであろう彼女へ、先程と全く同じ質問を投げ掛ける )
──あなた、人間ですか?
53:
ミラ [×]
2021-09-24 08:15:32
>シャーロン
言ってる意味が全然わからない。…だってまだ殺してないでしょ。
( 相手の思惑がどうであれ結果的に焦らされている感覚になれば本当に大丈夫だのだろうかという不安も重なって口調はどうしても刺々しくなり。しかし本人は気付いていないのだ。厄介な事に。そうしてそんな脆く揺れる感情は続いて隣に行く事を拒否されなかった事で少しだけ回復。人間なんてそんなもの。一歩、二歩、と近付きポス、とスプリングを軋ませてベッドへと腰掛けた刹那、紡がれた冗談めいた言葉の意味を遅れて理解すれば途端に嫌そうに眉間に皺が寄り「…そんな訳ない。これからの話したかっただけ」先ずはキッパリとした否定を。それから視線何も無い壁へと真っ直ぐ向けこのなんとも言えない空気の中先の話を。聞きたい事も知らなきゃいけない事もたくさんあるのだ )
54:
ノラ [×]
2021-09-24 08:57:18
>52 メビウス
当たり前だろ。君のような奴が何人もいては困る。
( 不死という言葉を肯定されても驚けないのは、意味が無いからだ。この世界の住民は自我を持たない人間やロボットばかり。人間の普通とは程遠い感性を持つ者たちのみ。そんな場所で驚いたり笑ったり泣いたり感情を表すことになんの意味があるのだろう。それに、こんな廃退した世界に人知を超えた生命がいても特に何の驚きもない。数年前迄はここも普通の街だったのだ。この更地を見たあとでは何が起きてもおかしくないと思える。そして敵意などは微塵も感じない質問に対して、そうだ、と答えた。不死の人間が蔓延するような世界なら、今頃戦争なんてとても見れるものではないだろう。1人か2人でもいれば、それは国にとって最強の兵器になりうるのだ。馬鹿なのか、こいつ。とりあえず、敵意のない様子を見たところ掌返しは上手くいったようだ。どうにか丸め込めないか考えながら絞り出して伝える。)
君は、私を殺そうとか思わないのか?私は君を一度殺しているのに。
55:
シャーロン [×]
2021-09-24 18:17:27
>ミラ・ロード
お嬢の望みは『両親を殺した奴らへの復讐』。だから、契約時にそいつらを殺せるだけの力を与えてる。──きっちり〝人数分〟だ。
( これからの話。その言葉に、待ってましたとばかりに口を開く。彼女が〝復讐〟をどのように定義しているのかは知らないが、悪魔との契約は悪魔主体で行われるもの。俺の中では、復讐を叶える力を与えることこそが〝復讐〟の望みを叶えることと同義だ。その心は、そっちの方が面白いから。犯人を見付けられるとは言ったけれど教えるとは言ってないし、復讐なんて曖昧な言葉を使ったお嬢が悪い。そんな、まさに悪魔的思考を展開しつつ、ゆったりと足を組み替えれば、まるでゲームのルール説明でもするように「つまり」と続ける。言動の端々に見える、復讐を急く様子の彼女を嘲笑うかのように、最後の言葉はゆるりと口角を上げて )
殺す相手を見誤れば、必ず復讐対象を取り逃がす。それ以前に、見つけられなければ復讐は叶わない。……どうせ短い人生だ。ゆっくり、慎重にな。お嬢。
56:
メビウス [×]
2021-09-24 18:18:35
>ノラ
……そうですか。
( 湧き上がった仄かな期待は、たった一言で粉々に打ち砕かれる。すうっと頭から熱が引いてゆくのを感じつつ、続けてこぼした「そうですよね」は雪が髪から滑り落ちる音より小さかった。投げやりな昏い瞳は更に昏くなり、彼女の問い掛けにもしばらく答えないまま、ぼうっと宙を見る。やがて「……ああ」とだけ覇気のない声を漏らせば、「殺されかけたら普通は恨むものでしたね」と独り言のようにつぶやく。そんな感覚すらなくしてしまうほど、普通から遠くかけ離れたところまで来てしまった。改めて実感する異質さが、ひどく悲しいような気がした。心と身体は相互作用と聞くが、今の俺は心が痛いから身体がつらいのだろうか、身体がつらいから心が痛いのだろうか。地獄のような心地を味わいながら、ただただ呼吸だけを繰り返す )
腹が減ってそれどころじゃないんです。あなたを殺す気力もない。
57:
ノラ [×]
2021-09-24 20:09:46
>56 メビウス
( その口から伝えられる了解の言葉は、意外なほどか細く、私が人間であるという事実に落胆しているようだった。アンデット同士だったのなら、なにか語るべきことがあったのだろうか。アンデットにしか話せない言語でもあるのか?それもこれも私が人間だと伝えてしまった以上後の祭りだが。そう後悔をしていれば、気だるげな口から声がして。先程から顔色が悪いと思っていたが....なんだ、腹が減っているだけか。アンデットでも飢餓なんかで衰弱するんだなと不思議に思いつつ「 君、何が食べられるんだ?」と伝える。バックパックの中にはお世辞にも美味しいとはいえない、レーションと水が4Lほどしかない。飲料水の調達も急がないといけないな、これでは少しずつ飲んだとしても1週間で底を尽きる。探索以外のやることの多さにため息を吐きながらレーションをとりだしてみせながら伝える。)
アンデットでも美味い不味いは感じるのか?残念ながら私の手持ちはレーションだけだ。
58:
ミラ [×]
2021-09-24 20:27:06
>シャーロン
つまり__殺すのはシャーロンじゃなくて私?
( 大きな大きな思い違いをしていたのかもしれない。契約をして自らが考えるその“復讐”をしてくれるのは悪魔だと思っていたがどうやら違うらしい。そもそも考えていた復讐自体が少しズレている。紡がれていく言葉の一つ一つを聞き漏らすまいと視線真っ直ぐに向け直し少しの身動ぎもしないままでいる事数十分かそれ以上か。今か今かと復讐に燃える炎を少しばかり咎めるよう制止がかった言葉を最後に話が終わればそこで漸く一つ重たい息を吐き出し。「…ちょっと、焦ってたね。シャーロンがちゃんと見付けてくれるって信じてるから」短い人生だからこそ生き急いでしまう、というのはこの際ナンセンスなのかもしれない。悪魔相手に言う言葉としては大間違い、笑われてもおかしくはないが口元に小さな笑みを蓄えてみせて )
59:
メビウス [×]
2021-09-25 23:02:06
>ノラ
……分けてくれるんですか?
( 尋ねられるまま飢餓状態にあることを伝えると、彼女はその小さな身体には随分と重そうなリュックの中からレーションを取り出す。本当に一体どういう風の吹き回しだろう。一度は殺そうとした相手を、今度は救おうだなんて。それも、こんな呪われた不死者を。色々と思うところはあるものの、余計なことは口にせずに事実確認だけを行う。降って湧いた食べ物を逃したくないという気持ちもあったけれど、何より喋るのも気力と体力を使う。できるだけ短い返答を考えるものの、そうして頭を働かせることがまた身体からエネルギーを奪ってゆくような気がして、結局その全てを放棄。もうしばらく食事の美味い不味いなんて考えていなかったな、と頭の片隅でぼんやりと考えながら、「今なら何でも美味しく食える気がします」と投げやりに答えを返した )
60:
シャーロン [×]
2021-09-25 23:26:25
>ミラ・ロード
もちろん、犯人を探すなんて俺にとってはわけない。人数も、名前だってもうとっくに分かってる。
( 信じてる、だなんて健気にも口にする彼女に、こちらもにっこりと笑みを返す。悪魔の力に理屈なんてものはない。手掛かりなどなくても、知ろうと思えば答えが返ってくるし、そいつらを殺そうと思えば今この瞬間にだって殺せる。しかし、魂の価値は一律ではない。何の権力も才覚も持たない娘一人の魂と引き換えにするなら、しかも複数人の殺しを願うのなら、自分の手で探し出し自分の手で殺める。その瞬間を確実にする力のみ与える。このくらいが妥当だろう。むしろ俺としては大特価なくらいだ。口元には笑みを浮かべたまま、すうと眼差しを鋭くすれば、一言一言刷り込むように言葉を置いてゆく )
──でも、言ったろ? 俺の仕事はもう終わってる。探すのも、殺すのも、あんただよ。お嬢。
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