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ツイステでなりちゃ(1対1)/14814


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自分のトピックを作る
14764: 美月 [×]
2026-02-12 23:53:22

キルティ)ここまで言ったら、流石に言い切ったほうが良いだろう。その代わり、他言しないこと。それが条件だよ。

14765: トピ主 [×]
2026-02-13 11:03:47

ジェイド:わかりました。他言無用、ですね

14766: 美月 [×]
2026-02-13 15:47:16

キルティ)ああ、実は私は最初からマレウス様のお屋敷に住んでなかった。元はフォルン家の愛娘だったんだ。私の屋敷には、両親と家臣が住んでいた。フォルン家もマレウス様の屋敷に比べたら劣るけど、それは大きな屋敷だったんだよ。ある日、庭で両親と楽しくお茶をしていた時に、悲劇は起こった。人間が屋敷を襲撃しに来たんだ。当時、人間と妖精は敵対していてね。両親は先に私だけを外に逃がしたんだ。茨の谷に逃げている最中も、家臣の悲鳴や、爆発する音は、ずっと耳に届いていた。疲れて木の陰で少し息を整えていたら、女性と男性の悲鳴が聞こえた。それは、両親の悲鳴だった。見つからないように家の方に向かったら、家が真っ赤に燃えていた私は愕然としていたよ。ただ、燃える家を見ていたんだ。でも、途中で見つかって逃げていたんだけど、足がもつれて、そのまま谷に転落。落ちる途中に全身をぶつけ落ちた。幸い、雪の上だったから、背中を怪我することはなかったんだけど、体中痛くて動けなくてね。いつの間にか気を失って、たまたまマレウス様がドラゴンの姿で飛んでいる時に、私を見つけて、あまりに酷い状態だったから、急いで家に連れて帰って治療してくれたんだ。魔法でね。その後、目を覚ました私から、事情を聞くと、マレウス様が住んで構わないと言ったから今はマレウス様のお屋敷に住んでるんだ。
キルティは自分の生い立ちをジェイドに離した。

14767: トピ主 [×]
2026-02-13 19:44:01

ジェイド:それはお辛い過去ですね。マレウスさんの寛大さに感謝しなくては

14768: 美月 [×]
2026-02-13 21:15:20

キルティ)あのココアは私が夜眠れない時にお母様とお父様が作ってくれたココアだ。今も眠れない時は飲んでる。その時だけのお楽しみでね。皆言うんだ。私の作るココアは優しい味がするって。
キルティは、フッと笑った。しかし俯いて
キルティ)約束は守れなかったけどね。

14769: トピ主 [×]
2026-02-14 10:51:54

ジェイド:キルティさんの背景を聞いてしまったら、そんな大事なものを提供するのは気が引けます

14770: 美月 [×]
2026-02-14 11:06:19

キルティ)確かに、大事なものだから、元々は誰にも教えないつもりだったよ。でも、オーバーブロットしてから、少しだけ考えが変わったし、優しいものなら、全てではないが、教えてもいいと思ったんだ。既にマレウス様達には、レシピを教えているし。飲んでも、私と同じ味がした。それに、生い立ちが悲しいだけでココアに罪はないから、別に大丈夫だよ。
キルティはフッと笑った。

14771: トピ主 [×]
2026-02-14 15:43:27

ジェイド:そうですか。ただ、僕はこのメニューは見送らせていただきます。こちらから聞いておいて、すみません

14772: 美月 [×]
2026-02-15 01:10:06

キルティ)別にそれは気にしなくていいよ。でも、本当にいいのか?私の過去は気にしなくて構わないよ。
キルティは、ジェイドにそう言った。妙に気を使わせてしまったと思っているのだろう。

14773: トピ主 [×]
2026-02-15 14:21:58

ジェイド:ええ。今は麗奈さん発案のメニュー作りに奔走中ですから

14774: 美月 [×]
2026-02-15 22:47:03

キルティ)そうか、あまり人の子を困らせないでくれよ。まぁ、折角だし、私のココア飲んでみてくれ。ここで飲んだことは2人だけの秘密だぞ。
キルティはそう言って、2人分のココアを魔法で出した。

14775: トピ主 [×]
2026-02-16 09:10:55

ジェイド:これは温かくて甘い香りです、ふふっ

14776: 美月 [×]
2026-02-16 16:48:22

キルティ)それは良かった。優しい味はするか?自分ではよく分からなくてね。
キルティは、ココアの色を見ながら言った。

14777: トピ主 [×]
2026-02-16 23:04:32

ジェイド:ええ。心安らぐというか、日頃の疲れを忘れます

14778: 美月 [×]
2026-02-17 01:02:05

キルティ)そうか、それは良かった。私もこれを飲むと、ゆっくり眠れるのだ。朝までぐっすりとな。
キルティはフッと笑った。

14779: トピ主 [×]
2026-02-17 09:13:02

ジェイド:良いものをありがとうございます

14780: 美月 [×]
2026-02-17 09:56:18

キルティ)作るか作らないかは任せる。隠し味は教えたからな。隠し味を教えただけで、私の両親の味に出来るかな?
キルティはニヤッと笑った。

14781: トピ主 [×]
2026-02-17 13:32:26

ジェイド:おや、僕を試すのですか?(ニヤニヤ)

14782: 美月 [×]
2026-02-17 16:52:57

キルティ)いや、ただ君達がこういうの飲んでる所見たことないから、作ったらどんな味になるのかなって。
キルティはクスッと笑った。

14783: トピ主 [×]
2026-02-18 16:46:54

ジェイド:まずは麗奈さんのメニューの開発に勤しまなくては。あの方は我々の想像を超えるメニューばかり持ってきますから。やはり女性というのもあって、マジカメを参考にしたりしてるのですかね?

14784: 美月 [×]
2026-02-18 18:21:31

キルティ)それなら、ケイトだって使えるんじゃない。マジカメならケイトのほうが詳しいし、駆使してる。マジカメ映えするカフェ、大好きな激辛メニュー、いい穴場スポット。彼に聞けば1発だ。ありとあらゆる情報を取り入れてる。

14785: トピ主 [×]
2026-02-19 13:14:09

ジェイド:ケイトさんですか。確かに彼の方が…

14786: 美月 [×]
2026-02-19 22:31:08

キルティ)だが、関わりが少ないのだろう。同じ3年でもトレイの方が関わりがあるのだろう。同じ副寮長だしな。ばったり会っても共通の話もなければ、そう関わることも無いだろうし。
キルティは、ふぅっと息をついた。

14787: トピ主 [×]
2026-02-19 22:55:08

ジェイド:キルティさん、今日は貴重なものをいただきありがとうございます

14788: 美月 [×]
2026-02-20 00:11:43

キルティ)いいんだよ。ところで、そろそろお店の開店時間なんじゃないのか?遅れたら、アズールに小言を言われるぞ。
キルティはいたずらっぽく笑いながら言った。

14789: トピ主 [×]
2026-02-20 10:38:57

ジェイド:ええ、そろそろ準備をしなくては。では、失礼いたします

14790: 美月 [×]
2026-02-20 23:21:24

キルティは手を振ってジェイドを見送った。姿が見えなくなるとため息をつく。
キルティ)はぁ・・・帰るのも気が重いなぁ。今日はここに泊まるか。幸い、あまり人も来ないし。
キルティは、小さく呟いた。

14791: トピ主 [×]
2026-02-21 16:18:20

ルチウス:オ゛ア?(ひょっこり現れ)

14792: 美月 [×]
2026-02-21 21:10:05

キルティ)今日は、図書室に来る者が多いな。
キルティは、少しため息をつくと、ルチウスを撫でた。

14793: トピ主 [×]
2026-02-22 19:46:31

ルチウス:オ゛アアァァァ~……(何してた?)

14794: 美月 [×]
2026-02-23 00:25:21

キルティ)ちょっとした調べ物。君こそ、トレインと一緒じゃないのか?
キルティは動物言語で話した。

14795: トピ主 [×]
2026-02-23 18:27:59

ルチウス:オ゛アア~(他の猫と一緒にいて、さっき別れてきた)

14796: 美月 [×]
2026-02-24 09:14:17

キルティ)そうか、だがもう時期暗くなるぞ。そろそろ戻った方がいいんじゃないのか?
キルティは少しずつ図書室のかげが濃くなっているのを見て言った。

その頃、キルティを追いかけていたマレウス達は
マレウス)まさか途中で人形にすり替わるとは・・・
ルークが捕まえたのは、キルティではなくキルティの人形だった事に、探していた一同はびっくりしていたところだった。

14797: トピ主 [×]
2026-02-24 09:18:57

ルチウス:オ゛ア(じゃあな)

ルーク:これは見事だね。まさか私の矢が、人形に刺さってしまったなんて

14798: 美月 [×]
2026-02-24 10:31:46

キルティは手を振った。そして
キルティ)動物になれば・・・少しは逃げれる可能性も高くなるかもしれない。
キルティはそう考えると、魔法を使って自分の姿を動物に変えた。姿は小さくなり、ハリネズミになった。
キルティ)(よし)
キルティは、暫く図書室の隅にいることにした。閉館の時間を待つことにしたのだ。

モブ)でも、いいんですか?これキルティ先輩が作ってる人形じゃ・・・
マレウス)心配ないだろう。これは複製だ。ところどころ縫い目が荒い。本物は、自分の手元にあるのだろう。
マレウスは、人形を見ながら言った。
マレウス)しかし、キルティが何をしているのか結局分からないな。
マレウスはふぅっとため息をついた。

14799: トピ主 [×]
2026-02-24 16:34:47

トレイ:彼女が寮に帰ったら聞いてみたらどうだ?

14800: 美月 [×]
2026-02-24 23:11:41

マレウス)素直に帰ってくるといいのだが・・・ただでさえ、ばったり会うことを避けているのに。

14801: トピ主 [×]
2026-02-25 10:51:01

ルーク:キルティくんにもかわいいところがあるんだね

14802: 美月 [×]
2026-02-25 11:12:05

マレウス)人形を作っていたのは成り行きらしい。
マレウスは、キルティの人形を見つめて言った。楽しそうな顔をしていて、愛らしい顔をしている。

14803: トピ主 [×]
2026-02-25 16:54:22

麗奈:マレウス様、キルティ先輩は見つかりましたか?(片付けが終わって合流し)

14804: 美月 [×]
2026-02-25 18:04:48

マレウス)人形は見つかったが、本人には逃げられた。
マレウスが、ため息混じりに言った。

14805: トピ主 [×]
2026-02-25 20:17:53

麗奈:な、なんてこと…
トレイ:とにかく、今日はもう、寮に戻ろう

14806: 美月 [×]
2026-02-25 20:32:09

マレウス)そうだな。人の子、戻ろう。
マレウスは手を差し伸べた。


14807: トピ主 [×]
2026-02-26 10:55:45

麗奈:はい(手を取って)
トレイ:またな
麗奈:お疲れさまでした

14808: 美月 [×]
2026-02-26 11:29:41

マレウス)セベク達も、そろそろ終わるだろう。寮に戻ったら、悪いが僕らでもう一度キルティを探そう。人の子は僕と一緒だ。1人は危ないからな。
マレウスは、寮に戻る道中麗奈にそう話した。

その頃、ハリネズミになっているキルティは
キルティ)(暇・・・)
暇を持て余していた。

14809: トピ主 [×]
2026-02-26 17:22:38

リリア:マレウス、お疲れさまじゃ
シルバー:キルティ様は?

14810: 美月 [×]
2026-02-26 17:41:53

マレウス)ああ、お疲れ。1度は見つけたが、逃げられた。
マレウスは、ため息をついた。
セベク)やはり、もう一度探した方が・・・
マレウス)その通りだ。揃っているなら話が早い。4人なら、見つかる可能性も高い。もう一度探そう。
セベク)はっ!

14811: トピ主 [×]
2026-02-27 16:19:11

シルバー:わかりました
麗奈:私は図書室に行ってきます
リリア:わしは庭を探そう

14812: 美月 [×]
2026-02-27 17:58:27

セベク)僕は寮を調べます。

マレウス)なら、僕は人の子と同じ図書室を探そう。

14813: トピ主 [×]
2026-02-28 10:15:14

麗奈:キルティ先輩~(探して)

14814: 美月 [×]
2026-02-28 11:08:47

キルティは麗奈の声が聞こえて急いで本棚の隙間に隠れて、息を潜めた。
キルティ)(意外とハリネズミって便利だな)
キルティはそう思いながら、隙間でも影になる所まで下がると、麗奈達が立ち去るのを待った。
マレウス)キルティ、どこにいる?
マレウスも、キルティを探した。

ディアソムニア寮
セベク)キルティ様ー、どこにおられますかー?
セベクは、寮内を探しながらキルティを呼んだ。

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