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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
13064:
トピ主 [×]
2025-02-13 10:59:18
麗奈:すやすや…はっ(目を覚まして)
イデア:麗奈氏、もう起きたの? まだ寝てていいのに
13065:
美月 [×]
2025-02-13 14:43:11
オルト)もう少し、見たかったなぁ。
13066:
トピ主 [×]
2025-02-13 15:54:07
イデア:何か食べる?
麗奈:お昼だし、ゼリーしか食べてないですね…
イデア:おけ。オルト、ショップでご飯買ってきて(メモ渡して)
13067:
美月 [×]
2025-02-13 16:44:02
オルト)はーい!
オルトは、飛んで購買に向かった。
13068:
トピ主 [×]
2025-02-13 17:27:53
麗奈:お金なら後で払います
イデア:そんなのいらないよ。とりあえず寝て待ってて(買い物リストには??いきつね、??のたぬき、生クリーム80%ロールケーキなど、カロリー爆弾もいいところ)
13069:
美月 [×]
2025-02-14 13:46:15
オルト)おっかいもの、おっかいもの♪
オルトは買い物メモを見ながら購買で買い物をしていた。
13070:
トピ主 [×]
2025-02-14 16:07:45
エペル:あ、オルトくん?
13071:
美月 [×]
2025-02-14 18:17:04
オルト)エペル・フェルミエさん、こんにちはー
オルトは、にっこり笑って挨拶した。
13072:
トピ主 [×]
2025-02-14 21:40:00
エペル:麗奈サン、まだ出て来れそうにない?
13073:
美月 [×]
2025-02-14 22:38:26
オルト)疲れが残ってるみたい。しっかり休めば、また会えるよ。
オルトは、にっこり笑って言った。
13074:
トピ主 [×]
2025-02-15 09:18:04
エペル:この前は合同授業だったけど麗奈サンの姿はなかったから、大丈夫かなって
13075:
美月 [×]
2025-02-15 18:52:42
オルト)それって何の授業?
13076:
トピ主 [×]
2025-02-16 10:45:53
エペル:魔法薬学だよ。麗奈サンがいたら真似して効率よく授業進めれるかなって思って…
13077:
美月 [×]
2025-02-16 16:48:19
オルト)なるほど~、確かに麗奈さん上手だもんね。
13078:
トピ主 [×]
2025-02-16 16:59:47
エペル:けどみんな、麗奈サンじゃなくて、女の子がいなくてむさ苦しいことに嘆いてたよ。元々男子校なのにね…
13079:
美月 [×]
2025-02-16 23:25:28
オルト)麗奈さんがいることが普通になっちゃったんじゃない?
13080:
トピ主 [×]
2025-02-17 09:08:30
エペル:そうなのかも。おかげで学園長も、もしかしたら麗奈サンに気があるんじゃないかってエースくんとデュースくんと話したんだ
13081:
美月 [×]
2025-02-17 13:13:08
オルト)それは困るなぁ。学園長が相手だと流石に僕も勝てないもん。変な魔法かけなきゃいいけど。
13082:
トピ主 [×]
2025-02-17 15:53:37
エペル:話ずれちゃうけど、僕がカップ麺買ったのはないしょね(カゴにいっぱい入っていて)
13083:
美月 [×]
2025-02-17 16:55:55
オルト)分かった。(そんなにいっぱい買ったらバレそうだけどね)
オルトは、返事したが思いは言わなかった。
13084:
トピ主 [×]
2025-02-17 19:02:59
エペル:じゃあね。麗奈サンに早く良くなってねって伝えといて
13085:
美月 [×]
2025-02-18 01:18:22
オルト)うん、またね。エペル・フェルミエさん。
オルトは手を振った。そして必要なものを買うと、イグニハイド寮に戻っていった。
キルティはその頃、図書室にいた。ゴーストのことを調べているのだ。
キルティ)・・・・・・・・・・
キルティは黙々と本を読んでいた。
13086:
トピ主 [×]
2025-02-18 09:05:08
シルバー:キルティさま、お疲れ様です
13087:
美月 [×]
2025-02-18 11:36:46
キルティ)シルバー、馬術部終わったの?
13088:
トピ主 [×]
2025-02-18 12:55:41
シルバー:はい。これから戻るつもりでした。キルティ様はいかがなさいましたか?
13089:
美月 [×]
2025-02-18 17:26:04
キルティ)寮の書斎の本は全部調べたから、今はこの通り、学校の図書室の古い書物を調べているの。50年前を重点的にね。学校の書物はまだ調べてなかったからさ。
キルティは、本を見せながら言った。
13090:
トピ主 [×]
2025-02-18 20:02:30
シルバー:これ、あいつですね(顔写真からしてあの時のゴーストだと気づき)
13091:
美月 [×]
2025-02-18 22:42:55
キルティ)ああ、だが見ろ。名前や生きていた年数がまっさらなままだ。書かれている内容も少ない。本当に謎の多いゴーストだよ。
キルティはため息をつきながら言った。
13092:
トピ主 [×]
2025-02-18 22:53:43
シルバー:もしかしたら、古代のゴーストなのかもしれませんね。こう、次々と転生を繰り返して、最終的にここに行きついたとか
13093:
美月 [×]
2025-02-19 09:27:41
キルティ)死んだものが転生するのは分かるが・・・あれ?ゴーストって転生するんだっけ?
キルティは、少し考えた。
13094:
トピ主 [×]
2025-02-19 11:04:15
シルバー:その場合、魔法が絡んでるケースもありそうですね
13095:
美月 [×]
2025-02-19 11:53:15
キルティ)つまり、ゴーストが別のゴーストに転生できるように手助けしたと言うことか?
13096:
トピ主 [×]
2025-02-19 16:40:11
シルバー:もしくは悪魔召喚の類ですか
13097:
美月 [×]
2025-02-19 16:59:15
キルティ)どちらにしろ、可能性は少ないぞ。仮に転生が可能でも、そんな何度も転生できるものか?それにゴーストはこの世に未練があって生まれてくるもの。当時素晴らしい魔法士だったとしても、ゴーストになっては使える魔法も限られてくるだろう。高度な魔法が使えるとは考えられないよ。悪魔召喚も然り。召喚魔法だって簡単じゃないんだから。それに出来てもゴーストになった自分が差し出せるものと言ったら、自分自身しかないと思うんだけど?契約を守っても守らなくても、最後は自分が悪魔の生贄になるだろう?
13098:
トピ主 [×]
2025-02-19 18:51:17
シルバー:未練とは……あのゴーストのことだからやはり誰かを仕留め損ねたぐらいの未練でしょうね
13099:
美月 [×]
2025-02-19 22:45:22
キルティ)誰彼構わず殺っていた者に仕留め損ねた念があるかどうか・・・どうせ、いつでも殺れるように凶器を持ち歩いていたはずだ。そして気に入らなければ、その場でズタズタにしてやったのだろう。
キルティは、頭を抑えた。
13100:
トピ主 [×]
2025-02-20 09:33:36
シルバー:それを逆用して、人身売買や内蔵売買とかに関わっている気もしてきますね
13101:
美月 [×]
2025-02-20 10:32:35
キルティ)まさか、マドルはそこから?
キルティは、犯人が生前、世界を転々としていたことを思い出した。誰かを殺せば、必ず警察の捜査が入る。それなら、別の所に逃げる。しかし、乗り物に乗るのであればマドルが必要になる。キルティは、殺された被害者の金品だけでは、いずれ底をつくと思い、マドルの出どころは他にもあると思っていたのだ。
13102:
トピ主 [×]
2025-02-20 19:39:15
シルバー:ましてや闇の組織ならなおさら言い値で取り引きに応じてくれるでしょう
13103:
美月 [×]
2025-02-21 09:44:47
キルティ)考えるだけで反吐が出る。しかも、そういうのはかなりの額をするらしいからな。
キルティは目を伏せた。
13104:
トピ主 [×]
2025-02-21 10:07:39
シルバー:マレウス様がこんなことを聞いたら、世界中の闇組織という組織を焼いてしまうでしょう。そうしてくれたら少しは平和になりそうではありますが…
13105:
美月 [×]
2025-02-21 19:30:33
キルティ)確かに平和には一歩・・・いや、何十歩かは進むね。しかし、遺族が黙ってやられるのを見ているわけでもない。こっちが強い魔法士でも、人間が大群でやってきたら、こっちだって骨が折れる。もしかしたら、恐ろしい兵器を作り出すかもしれない。早急にこの事は解決しないといけない。
キルティは、そう言ってもう一度本に目を通そうとしたが、目を擦った。
キルティ)(ちょっと眠くなってきたな・・・普段の勉強に鍛錬もしてるし、側近としての役目も勉強してるし・・・)
キルティはそこまで考えていたが、とうとう目を閉じて眠ってしまった。睡魔が限界だったのだ。
13106:
トピ主 [×]
2025-02-21 22:11:15
シルバー:キルティ様!? お疲れでしたら、寮に戻られては?
13107:
美月 [×]
2025-02-21 22:28:01
キルティ)すやすや
キルティは、勉強と鍛錬側近の役目としての心得なども一緒に勉強していたせいか、疲れて眠ってしまった。完全に意識は夢の中だ。
13108:
トピ主 [×]
2025-02-22 09:38:13
シルバー:仕方ない、おぶって帰るか(背負って寮に帰っていき)
13109:
美月 [×]
2025-02-22 12:49:41
マレウス)セベク、紅茶を入れてくれるか?
セベク)分かりました。
13110:
トピ主 [×]
2025-02-22 13:14:45
シルバー:戻りました
リリア:おかえり。おや、キルティ?
シルバー:疲れがたまっているようです。今、自室で寝かせてきます
13111:
美月 [×]
2025-02-22 18:38:14
マレウス)そんなに疲れが・・・必要な分与えた筈なのに。
マレウスは自分の手を見ながら不思議に思った。
13112:
トピ主 [×]
2025-02-22 21:56:34
リリア:ところで、麗奈は? 部屋を見たのだがいなくての
13113:
美月 [×]
2025-02-22 23:04:23
マレウス)人の子なら、今はイグニハイドにいる。そろそろ、迎えに行ってくる。
マレウスは立ち上がると、移動魔法を使ってイデアの部屋に来た。
マレウス)シュラウド、人の子の迎えに来た。
13114:
トピ主 [×]
2025-02-23 00:22:35
イデア:マレウス氏、お疲れ様
麗奈:マレウス様、お疲れ様です(カップ麺をすすっていて)
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