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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
14763:
トピ主 [×]
2026-02-12 23:18:37
ジェイド:いいのですか? ご無理をなさらずとも…
14764:
美月 [×]
2026-02-12 23:53:22
キルティ)ここまで言ったら、流石に言い切ったほうが良いだろう。その代わり、他言しないこと。それが条件だよ。
14765:
トピ主 [×]
2026-02-13 11:03:47
ジェイド:わかりました。他言無用、ですね
14766:
美月 [×]
2026-02-13 15:47:16
キルティ)ああ、実は私は最初からマレウス様のお屋敷に住んでなかった。元はフォルン家の愛娘だったんだ。私の屋敷には、両親と家臣が住んでいた。フォルン家もマレウス様の屋敷に比べたら劣るけど、それは大きな屋敷だったんだよ。ある日、庭で両親と楽しくお茶をしていた時に、悲劇は起こった。人間が屋敷を襲撃しに来たんだ。当時、人間と妖精は敵対していてね。両親は先に私だけを外に逃がしたんだ。茨の谷に逃げている最中も、家臣の悲鳴や、爆発する音は、ずっと耳に届いていた。疲れて木の陰で少し息を整えていたら、女性と男性の悲鳴が聞こえた。それは、両親の悲鳴だった。見つからないように家の方に向かったら、家が真っ赤に燃えていた私は愕然としていたよ。ただ、燃える家を見ていたんだ。でも、途中で見つかって逃げていたんだけど、足がもつれて、そのまま谷に転落。落ちる途中に全身をぶつけ落ちた。幸い、雪の上だったから、背中を怪我することはなかったんだけど、体中痛くて動けなくてね。いつの間にか気を失って、たまたまマレウス様がドラゴンの姿で飛んでいる時に、私を見つけて、あまりに酷い状態だったから、急いで家に連れて帰って治療してくれたんだ。魔法でね。その後、目を覚ました私から、事情を聞くと、マレウス様が住んで構わないと言ったから今はマレウス様のお屋敷に住んでるんだ。
キルティは自分の生い立ちをジェイドに離した。
14767:
トピ主 [×]
2026-02-13 19:44:01
ジェイド:それはお辛い過去ですね。マレウスさんの寛大さに感謝しなくては
14768:
美月 [×]
2026-02-13 21:15:20
キルティ)あのココアは私が夜眠れない時にお母様とお父様が作ってくれたココアだ。今も眠れない時は飲んでる。その時だけのお楽しみでね。皆言うんだ。私の作るココアは優しい味がするって。
キルティは、フッと笑った。しかし俯いて
キルティ)約束は守れなかったけどね。
14769:
トピ主 [×]
2026-02-14 10:51:54
ジェイド:キルティさんの背景を聞いてしまったら、そんな大事なものを提供するのは気が引けます
14770:
美月 [×]
2026-02-14 11:06:19
キルティ)確かに、大事なものだから、元々は誰にも教えないつもりだったよ。でも、オーバーブロットしてから、少しだけ考えが変わったし、優しいものなら、全てではないが、教えてもいいと思ったんだ。既にマレウス様達には、レシピを教えているし。飲んでも、私と同じ味がした。それに、生い立ちが悲しいだけでココアに罪はないから、別に大丈夫だよ。
キルティはフッと笑った。
14771:
トピ主 [×]
2026-02-14 15:43:27
ジェイド:そうですか。ただ、僕はこのメニューは見送らせていただきます。こちらから聞いておいて、すみません
14772:
美月 [×]
2026-02-15 01:10:06
キルティ)別にそれは気にしなくていいよ。でも、本当にいいのか?私の過去は気にしなくて構わないよ。
キルティは、ジェイドにそう言った。妙に気を使わせてしまったと思っているのだろう。
14773:
トピ主 [×]
2026-02-15 14:21:58
ジェイド:ええ。今は麗奈さん発案のメニュー作りに奔走中ですから
14774:
美月 [×]
2026-02-15 22:47:03
キルティ)そうか、あまり人の子を困らせないでくれよ。まぁ、折角だし、私のココア飲んでみてくれ。ここで飲んだことは2人だけの秘密だぞ。
キルティはそう言って、2人分のココアを魔法で出した。
14775:
トピ主 [×]
2026-02-16 09:10:55
ジェイド:これは温かくて甘い香りです、ふふっ
14776:
美月 [×]
2026-02-16 16:48:22
キルティ)それは良かった。優しい味はするか?自分ではよく分からなくてね。
キルティは、ココアの色を見ながら言った。
14777:
トピ主 [×]
2026-02-16 23:04:32
ジェイド:ええ。心安らぐというか、日頃の疲れを忘れます
14778:
美月 [×]
2026-02-17 01:02:05
キルティ)そうか、それは良かった。私もこれを飲むと、ゆっくり眠れるのだ。朝までぐっすりとな。
キルティはフッと笑った。
14779:
トピ主 [×]
2026-02-17 09:13:02
ジェイド:良いものをありがとうございます
14780:
美月 [×]
2026-02-17 09:56:18
キルティ)作るか作らないかは任せる。隠し味は教えたからな。隠し味を教えただけで、私の両親の味に出来るかな?
キルティはニヤッと笑った。
14781:
トピ主 [×]
2026-02-17 13:32:26
ジェイド:おや、僕を試すのですか?(ニヤニヤ)
14782:
美月 [×]
2026-02-17 16:52:57
キルティ)いや、ただ君達がこういうの飲んでる所見たことないから、作ったらどんな味になるのかなって。
キルティはクスッと笑った。
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